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バレエのTV番組

2018/02/11

2/16放映 ららら♪クラシック「30分バレエまるわかり“ロメオとジュリエット”」

2/16(金)放映のららら♪クラシックは、

「30分バレエまるわかり“ロメオとジュリエット”」
 です。
http://www4.nhk.or.jp/lalala/x/2018-02-16/31/26330/2133253/

NHK Eテレ 午後9時30分~ 午後10時00分

バレエの歴史を変えた3つの革新 (1)台本の革新・全編を通して物語を描く(2)音楽の革新・観客を導く映画音楽の手法(3)振付の革新・マイムから演技重視へ

シェークスピアの戯曲を元に20世紀ロシアの作曲家プロコフィエフが手がけたバレエ「ロメオとジュリエット」。世界的に有名な愛の悲劇をバレエ化し「ドラマティックバレエ」というそれまでにない世界を創り出しました。19世紀のクラシックバレエと比べ何が新しかったのか?16歳までバレエを習っていたというYOUさんと、3つの革新に迫ります。【ゲスト】YOU(女優・タレント)、鈴木晶(バレエ史研究・法政大学教授)

また、番組中で新国立劇場バレエ団の大原永子舞踊芸術監督、新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢 唯さんと井澤 駿さんが出演するそうです。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_011857.html

大原さんはドラマティック・バレエについて語り、米沢さんと井澤さんは「ロメオとジュリエット」の一場面を踊るとのことです。


2月19日(月)【2月18日深夜(日)深夜】のNHK-BSプレミアムシアターで、シュツットガルト・バレエの「ロメオとジュリエット」が放映されるので、その予習用に最適ですね。

楽曲

「“ロメオとジュリエット”からキャピュレット家の舞踏会」
セルゲイ・プロコフィエフ:作曲
(指揮)ジェームズ・タグル、(管弦楽)シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団、(振付)ジョン・クランコ、(バレエ)シュツットガルト・バレエ団
(3分12秒)

「“ロメオとジュリエット”からキャピュレット家の墓」
セルゲイ・プロコフィエフ:作曲
(指揮)ジェームズ・タグル、(管弦楽)シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団、(振付)ジョン・クランコ、(バレエ)シュツットガルト・バレエ団
(2分12秒)

「“ロメオとジュリエット”からジュリエットの部屋のバルコニー」
セルゲイ・プロコフィエフ:作曲
(指揮)ジェームズ・タグル、(管弦楽)シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団、(振付)ジョン・クランコ、(バレエ)シュツットガルト・バレエ団
(1分39秒)


なお、2月12日(月)【2月11日深夜(日)深夜】午前0時00分のプレミアムシアターでは、再放送ですが、チューリヒ歌劇場公演、バレエ『レクイエム』が放映されます。クリスチャン・シュプック振付で、指揮はファビオ・ルイージ。元シュツットガルト・バレエのプリンシパル、アレクサンダー・ジョーンズ、ウィリアム・ムーア、カーチャ・ヴュンシュも出演します。ヴェルディのレクイエムで踊られる作品です。

<出 演>
イェン・ハン
フィリペ・ポルトゥガル
ウィリアム・ムーア
ジュリア・トネッリ
カーチャ・ヴュンシュ
メリッサ・リギョグ
アレグザンダー・ジョーンズ
アンナ・ハムジナ
マニュエル・ルナール
マシュー・ナイト ほか
チューリヒ・バレエ団

ソプラノ:クラッシミラ・ストヤノヴァ
メゾ・ソプラノ:ヴェロニカ・シメオーニ
テノール:フランチェスコ・メーリ
バス:ゲオルク・ツェッペンフェルト

<合 唱>チューリヒ歌劇場合唱団
<合唱指揮>マルコヴァレリオ・マルレッタ
<管弦楽>フィルハーモニア・チューリヒ
<指 揮>ファビオ・ルイージ

収録:2016年12月1日・3日 チューリヒ歌劇場(スイス)

2018/01/23

NHK-BSプレミアム プレミアムシアター 2/19にロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」放映

NHK-BSプレミアム プレミアムシアターの2月19日(月)【2月18日深夜(日)深夜】午前0時00分~より、

ロイヤル・バレエの「ウルフ・ワークス」とシュツットガルト・バレエの「ロミオとジュリエット」の放映があります。

(ロミオとジュリエットは再放送)

http://www4.nhk.or.jp/premium/

英国ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」

<演 目>
バレエ「ウルフ・ワークス」(3部作)
原作:ヴァージニア・ウルフ
振付:ウェイン・マクレガー
音楽:マックス・リクター

<出 演>
「今の私 かつての私」(「ダロウェイ夫人」から)
アレッサンドラ・フェリ
フェデリコ・ボネッリ
ギャリー・エイヴィス
フランチェスカ・ヘイワード
ベアトリス・スティックス・ブルネル
エドワード・ワトソン
高田 茜
カルヴィン・リチャードソン

「形成」(「オーランドー」から)
ギャリー・エイヴィス
マシュー・ボール
カルヴィン・リチャードソン
フランチェスカ・ヘイワード
ポール・ケイ
サラ・ラム
スティーヴン・マックレー
ナターリア・オシポワ
ベアトリス・スティックス・ブルネル
高田 茜
エリック・アンダーウッド
エドワード・ワトソン

「火曜日」(「波」から)
アレッサンドラ・フェリ
フェデリコ・ボネッリ
サラ・ラム
アクリ瑠嘉
カミール・ブラッカー
マイカ・ブラッドバリー
デーヴィッド・ドネリー
ベンジャミン・エラ
ケヴィン・エマートン
イザベラ・ガスパリーニ
ソロモン・ゴールディング
ハンナ・グランネル
ターニ・ヒープ
ミーガン・グレイス・ヒンキス ほか

収録:2017年2月8日

英国ロイヤル・バレエシネマシーズン2016/17で映画館上映された作品です。観た時の私の感想はこちらです。
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2017/03/201617-5581.html


シュツットガルト・バレエ「ロメオとジュリエット」
<演 目>
バレエ「ロメオとジュリエット」(全3幕)
原作:ウィリアム・シェークスピア
振付:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

<出 演>
ジュリエット:エリサ・バデネス
ロメオ:デーヴィッド・ムーア
ジュリエットの乳母:マリシア・ハイデ
キャピュレット公:リード・アンダーソン
パリス公:ロマン・ノヴィツキー
シュツットガルト・バレエ団

<管弦楽>シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団
<指 揮>ジェームズ・タグル

収録:2017年4月29・30日、5月2日 シュツットガルト国立歌劇場(ドイツ)

3つの世界:ウルフ・ワークス(ヴァージニア・ウルフ作品集)より3つの世界:ウルフ・ワークス(ヴァージニア・ウルフ作品集)より
マックス・リヒター リヒター(マックス)

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2018/01/07

WOWOWで1月8日放映 「マチュー・ガニオ パリ・オペラ座の頂」

1月11日からの「ル・グラン・ガラ」出演のために来日するパリ・オペラ座バレエ エトワールのマチュー・ガニオ。

パリ・オペラ座の“顔”として全世界から注目を集める彼の魅力に迫る必見のドキュメンタリーが1月8日(月・祝)の18:30よりWOWOWで放映されます。

http://www.wowow.co.jp/detail/111832/001

日本のバレエファンからも人気が高く、2018年1月に来日公演が予定されているマチューは、1984年フランスのマルセイユ生まれ。両親も元ダンサーのバレエ一家だ。7歳でバレエを始めた彼は1992年からマルセイユ国立バレエ学校に通い、1999年にパリ・オペラ座バレエ学校への入学を果たす。

2001年にパリ・オペラ座バレエ団に入団すると瞬く間に頭角を現わし、2002年に群舞の中で中心的な役割を務めることができる“コリフェ”、2003年にソリストの“スジェ”に昇格。“プルミエ・ダンスール”のランクを経ることなく2004年に「ドン・キホーテ」で“エトワール”に指名される。わずか20歳のときのことだった。それ以降、東京バレエ団での「眠れる森の美女」に客演するなど世界各地での公演に参加している。2005年に「ラ・シルフィード」で優秀なバレエ関係者に贈られるロシアの賞、ブノワ賞を受賞し、今や世界から注目を集めるダンサーとして活躍している。

映画監督のマレーネ・イヨネスコが、そんな彼の魅力をつぶさに撮影し、本人や関係者の証言、公演やリハーサルの模様から、マチュー・ガニオのダンサーとしての軌跡をたどる。番組では、マチューが属するパリ・オペラ座バレエ団の芸術監督オーレリー・デュポンを訪問。彼女から、マチューの素顔について聞く。また、アニエス・ルテステュ、イザベル・シアラヴォラ、ドロテ・ジルベールら新旧のエトワールや、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアン、ウェイン・マクレガーら著名な振付家にもインタビューを敢行。
さらに、「ジゼル」「ドン・キホーテ」「ラ・シルフィード」、モダンバレエ作品など彼の公演の映像をふんだんに紹介。今日のロマンティック・バレエ最高のエトワールといわれるマチューの才能をつまびらかにしていく。

2016−17シーズンの海外公演や2017年10月にパリにて勅使川原三郎の振り付けで舞った公演の模様も紹介。成熟した技術と人間性を兼ね備えたマチューの姿を伝える。

監督のマレーネ・イヨネスコは、「マチュー・ガニオ&カルフーニ 2人のエトワール」というドキュメンタリーも撮影するなど、マチューとは旧知の仲。彼の貴重な素顔や、関係者の証言、さらには、彼が大きく成長を見せた、勅使川原三郎さん振付の「Grand Miroir」まで観られるとあっては必見ですね。「ル・グラン・ガラ」の良い予習になると思います。

なお、この1月8日には、ほかにもバレエ関連の番組がいくつか放映されます。


英国ロイヤル・バレエ団「眠れる森の美女」

1/8(月・祝)午後1:30
http://www.wowow.co.jp/detail/112121/-/01
マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ主演による最新(2017年収録)映像です。

バレエ☆プルミエール#3
1/8(月・祝)午後3:50
http://www.wowow.co.jp/detail/111781/003/01

パリ・オペラ座バレエ ジェローム・ロビンス(「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」)+アレクセイ・ラトマンスキー(「プシュケ」) 
1/8(月・祝)午後4:20
http://www.wowow.co.jp/detail/106458/003/01
「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」にマチューが出演しています。

また、少し先になりますが、先日東京で上演された「ベジャール・セレブレーション」も収録され、放映されます。
ベジャール・セレブレーション モーリス・ベジャール・バレエ団&東京バレエ団 特別合同ガラ
2/3(土)よる7:00
http://www.wowow.co.jp/detail/112199/001/01


マチューと、アマンディーヌ・アルビッソンが共演した「白鳥の湖」が、Bunkamuraル・シネマでアンコール上映中です。1/6(土)~1/19(金) 連日10:30~
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/18_swan_2.html


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2017/12/29

NHK Eテレクラシックハイライトでルグリ・ガラ/ジルベスタ―コンサートでザハロワ

NHK Eテレ 毎年大みそか恒例のクラシック・ハイライト。今年NHKで放映されたオーケストラ、室内楽、オペラ、バレエの公演を振り返る特別番組です。


http://www4.nhk.or.jp/P2976/

12月31日(日)午後9時20分~11時45分

この番組で、ルグリ・ガラBプロの抜粋が放映されます。

●22:30ごろ● パリ・オペラ座バレエ団で23年間エトワールとして活躍した伝説的なダンサー、マニュエル・ルグリ。 現在ウィーン国立バレエ団の芸術監督を務める彼が、選りすぐりのダンサーたちと共に創りあげたガラ公演から​

『ファラオの娘』から パ・ド・ドゥ
音楽:チェーザレ・プーニ
振付:ピエール・ラコット
ダンス:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン
【内容時間】1分30秒

『ドン・キホーテ』から パ・ド・ドゥ
音楽:レオン・ミンクス
振付:マリウス・プティパ
ダンス:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ
【内容時間】3分28秒

『フェアウェル・ワルツ』
音楽:フレデリック・ショパン/ウラディーミル・マルティノフ
振付:パトリック・ド・バナ
ダンス:イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ
【内容時間】5分28秒
【収録】8月24日 東京文化会館


スタジオゲストとして、2016年の、エルヴェ・モロー、マチュー・ガニオ、ドロテ・ジルベールが出演した公演「Stars in the Moonlight 月夜に煌めくエトワール」に出演したヴァイオリニストの三浦文彰さんも出演して演奏します。

NHK-BSプレミアムでの放映を見逃した方、地上波しか観られない方はぜひご覧になってください。特にルグリ、ゲランが共演した『フェアウェル・ワルツ』は涙ものの名演です。


*******

また、同じく12月31日には、恒例の東急ジルベスタ―コンサート2017-2018の生中継もあります(第二部)。今年は、スヴェトラーナ・ザハロワとデニス・ロヂキン、ワディム・レーピンが出演します。

ザハロワは「瀕死の白鳥」と「ライモンダ」の出演になると思われます。

http://www.tv-tokyo.co.jp/silvester2017-2018/

第1部
ヴェルディ:『運命の力』序曲
プッチーニ:『マノンレスコー』間奏曲
プッチーニ:『ラ・ボエーム』より「私はミミ」
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
チャイコフスキー:イタリア奇想曲

第2部
J.シュトラウスⅡ:美しく青きドナウ
ドヴォルザーク:『ルサルカ』より「月に寄せる歌」
サン=サーンス:『瀕死の白鳥』〈振付:ミハイル・フォーキン〉
ムソルグスキー(ラヴェル編):『展覧会の絵』より「バーバ・ヤガーの小屋」「キエフの大きな門」
チャイコフスキー:『眠れる森の美女』から「ワルツ」
モンティ:チャールダーシュ(レーピン)
カールマン:『チャールダーシュの女王』より「山こそ我が故郷」
グラズノフ:『ライモンダ』から「グラン・アダージョ」〈振付:牧阿佐美〉
グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲

指揮:広上淳一
ヴァイオリン:ワディム・レーピン
バレエ:スヴェトラーナ・ザハーロワ
    デニス・ロヂキン
ソプラノ:小林沙羅
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
パフォーマンス:シルク・ドゥラ・シンフォニー

2017/11/19

NHK-BS プレミアムシアターで12月25日マリインスキーのくるみ、ベジャール第九放映/追記(番組変更)

NHK-BS プレミアムシアターで、12月25日(月)-24日(日)深夜に、マリインスキー・バレエの「くるみ割り人形」、ベジャールの「ベートーヴェン第九交響曲」が放映されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

「くるみ割り人形」は今年の6月に収録されたばかりの新しい映像です。主演は若手、レナータ・シャキロワとダヴィッド・サレーエフです。指揮はワレリー・ゲルギエフ。


12月25日(月)【12月24日深夜(日)深夜】午前0時00分~


◇マリインスキー・バレエ「くるみ割り人形」

<演 目>
「くるみ割り人形」(全3幕)
チャイコフスキー 作曲
振付:ワシリー・ワイノーネン

<出 演>
マーシャ:レナータ・シャキロワ
王子:ダヴィド・ザレーエフ
ドロッセルマイヤー:アンドレイ・ヤコブレフ ほか
マリインスキー劇場バレエ団

<管弦楽>:マリインスキー劇場管弦楽団
<指 揮>:ワレリー・ゲルギエフ

収録:2017年6月7・9日 マリインスキー劇場(サンクトペテルブルク)


◇モーリス・ベジャール振付 ベートーベン「第九交響曲」

音 楽:交響曲 第9番 二短調 作品125 ベートーベン 作曲
振 付:モーリス・ベジャール
振付指導:ピョートル・ナルデリ
総合演出:ジル・ロマン

<出 演>
東京バレエ団
モーリス・ベジャール・バレエ団
ソプラノ:クリスティン・ルイス
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
テノール:福井 敬
バス:アレクサンダー・ヴィノグラードフ

<合 唱>:栗友会合唱団
<管弦楽>:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
<指 揮>:ズービン・メータ

収録:2014年11月9日 NHKホール


なお、明日11月20日(月)、19日(日)の深夜には、ハンブルグ・バレエの「ニジンスキー」が放映されますので、こちらもお見逃しなく。

※追記(12月11日)

ベジャールの第九交響曲の予定が、ウィーン国立バレエ「海賊」に変更となりました。

◇ウィーン国立バレエ「海賊」(2:11:30~4:15:00)

<演 目>
「海賊」(全3幕)
原振付:マリウス・プティパ ほか
振付:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン ほか
台本:マニュエル・ルグリ、ジャン・フランソワ・ヴァゼル

<出 演>
コンラッド(海賊):ロバート・ガブドゥーリン
メドーラ(ギリシャの娘):マリア・ヤコヴレワ
ギュリナーラ(メドーラの友人):リュドミラ・コノヴァロワ
ビルバント(コンラッドの友人):ダヴィデ・ダート ほか
ウィーン国立バレエ団
ウィーン国立歌劇場バレエ学校
美術・衣装:ルイザ・スピナテッリ
照明:マリオン・ヒューレット

<管弦楽>ウィーン国立歌劇場管弦楽団
<指 揮>ワレリー・オブジャニコフ

収録:2016年3月31日、4月2日 ウィーン国立歌劇場(オーストリア)

2017/10/26

高松宮殿下記念世界文化賞特番が26日深夜放映(バリシニコフ出演)

第29回 高松宮殿下記念世界文化賞の特別番組が放映されます
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/sekaibunka/

▽バレエダンサー・バリシニコフと坂東玉三郎との知られざる関係 
▽セネガルの歌手ンドゥールさんの曲ミヨコとは?
▽彫刻家アナツイさんのボトルキャップへの警鐘

フジテレビ 10月26日(木) 24:25~24:55
BSフジ 10月28日(土) 17:00~17:30 


ミハイル・バリシニコフの合同記者会見での言葉と個別懇談会での主な発言は以下にまとめられています。

http://www.sankei.com/life/news/171017/lif1710170051-n1.html


「何百万もの芸術を推進している人を代表して、責任を伴って与えられたと思う。その責任とは、このひ弱な時代にあって、芸術家として最善を尽くすとともに、不正義と闘う人々、残虐と闘う人々に、正しい時に正しい言葉で芸術を伝えるための最前線に立つことだと思っています」

「本当に愛するものと出合うとすべてを忘れて没入できる。するともっとうまくなりたいという願望が出てきて、毎日毎日、努力をし続けるようになります。これは画家や歌手も同じですが、何かをなし遂げようと思えば、生涯にわたって追求しないといけない。将来のためには、体が疲れても、飽きてきても、鍛錬に没入する。それが引いては喜びにつながるのです。」

2017/10/25

10/30(月)エンター・ザ・ミュージック(BSジャパン)でザハロワとレーピンの共演が放映

先月開催された、スヴェトラーナ・ザハロワとワディム・レーピンが共演したトランス=シベリア芸術祭。
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/17_trans_siberian/

二つのプログラムのうち、「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」のうち、

バレエ「ライモンダ」から“グラン・アダージョ”、
バレエ「瀕死の白鳥」、
バレエ「レ・リュタン」

からのステージが放映されます。

http://www.bs-j.co.jp/enterthemusic/

ゲスト
スヴェトラーナ・ザハーロワ(バレリーナ)
ワディム・レーピン(ヴァイオリニスト)

出演
ミハイル・ロブーヒン(バレエダンサー)
デニス・ロヂキン(バレエダンサー)
ドミトリー・ザグレービン(バレエダンサー)

BSジャパン 10/30(月)夜11:00放映


トランス=シベリア芸術祭のうち、「アモーレ」は観てとても楽しんだのですが、「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」は観ることができなかったので今回テレビで少し見ることができるのはとても嬉しいです。

2017/10/13

NHK-BS プレミアムシアターで11月20日ハンブルグ・バレエ「ニジンスキー」放映

Twitterで教えていただきましたが、NHK-BSプレミアム、プレミアムシアターで11月20日(11月19日深夜)にハンブルグ・バレエの「ニジンスキー」が放映されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

これは今年の5月25・27日に収録されたものです。来年2月のハンブルグ・バレエの来日公演の予習にうってつけですね。しかも、ニジンスキー役と言えばこの人、ニジンスキー本人が憑依したようなアレクサンドル・リアブコ主演なのがとても嬉しいです。

11月20日(月)【11月19日(日)深夜】午前0時00分~

◇ハンブルク・バレエ「ニジンスキー」

<演 目>
バレエ「ニジンスキー」(全2幕)
音楽:前奏曲 ハ短調 作品28 第20 ショパン 作曲
ウィーンの謝肉祭の道化 シューマン 作曲
交響組曲「シェエラザード」から リムスキー・コルサコフ 作曲
ビオラ・ソナタ 作品147から ショスタコーヴィチ 作曲
交響曲 第11番 ト短調 作品103「1905年」 ショスタコーヴィチ 作曲
振付・舞台美術・衣装:ジョン・ノイマイヤー

<出 演>
ヴァスラフ・ニジンスキー:アレクサンドル・リアブコ
ロモラ・ニジンスキー(ヴァスラフの妻):カロリーナ・アグエロ
ブロニスラヴァ・ニジンスカ(ヴァスラフの妹):パトリシア・フリッツァ
スタニスラフ・ニジンスキー(ヴァスラフの兄):アレイズ・マルティネス
セルゲイ・ディアギレフ(パトロン・興行師):イヴァン・ウルバン
エレオノーラ・ベレーダ(ヴァスラフの母):アンナ・ラウデール
トーマス・ニジンスキー(ヴァスラフの父):カーステン・ユング
タマーラ・カルサヴィナ(バレエダンサー):シルヴィア・アッツォーニ
レオニード・マシーン(新ダンサー):ヤコポ・ベルーシ ほか
ハンブルク・バレエ団

収録:2017年5月25・27日 ハンブルク国立歌劇場(ドイツ)

◇マリインスキー・バレエ「アンナ・カレーニナ」
<演 目>
バレエ「アンナ・カレーニナ」(全2幕)
ロディオン・シチェドリン 作曲
振付:アレクセイ・ラトマンスキー

<出 演>
アンナ・カレーニナ:ウリヤーナ・ロパートキナ
アレクセイ・カレーニン:ヴィクトル・バラーノフ
ヴロンスキー伯爵:アンドレイ・エルマコフ
シチェルバツキー公女(キティ):スヴェトラーナ・イワノワ
ステパン・オブロンスキー(スティーヴァ):ドミートリ・プハチョフ
ダリヤ・オブロンスカヤ(ドリー):クセーニャ・オストレイコーフスカヤ
コンスタンティン・リョーヴィン:フィリップ・スチョーピン
ベッツィ公女:ソフィア・グメローワ ほか
マリインスキー劇場バレエ団

<管弦楽>マリインスキー劇場管弦楽団
<指 揮>ワレリー・ゲルギエフ

収録:2014年3月4・5日 マリインスキー劇場(ロシア サンクトペテルブルク)


*********

なお、今週末、10月16日(月)【10月15日(日)深夜】には、「ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~」と再放送ですがボリショイ・バレエ「眠りの森の美女」の放映があります。こちらもお忘れなく!


◇ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~(0:03:00~2:31:30)
<演 目>
「ジゼル」から パ・ド・ドゥ
音楽:アドルフ・アダン
振付:ジュール・ペロー、ジャン・コラリ
「ランデヴー」
音楽:ジョセフ・コスマ
振付:ローラン・プティ
「フェアウェル・ワルツ」
音楽:フレデリック・ショパン/ウラジーミル・マルティノフ
振付:パトリック・ド・バナ
「白鳥の湖」から 黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ルドルフ・ヌレエフ(1964年ウィーン版)
「ドン・キホーテ」から パ・ド・ドゥ
音楽:レオン・ミンクス
「Moment」(世界初演)
音楽:バッハ/ブゾーニ
振付:ナタリア・ホレツナ ほか

<出 演>
マニュエル・ルグリ(ウィーン国立バレエ団芸術監督・元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
イザベル・ゲラン(元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
マリアネラ・ヌニェス(英国ロイヤル・バレエ団/プリンシパル)
オルガ・スミルノワ(ボリショイ・バレエ団/プリンシパル)
ニーナ・ポラコワ(ウィーン国立バレエ団/プリンシパル) ほか

収録:2017年8月23・24日 東京文化会館 大ホール


◇ ボリショイ・バレエ「眠りの森の美女」(2:34:00~4:55:00)
<演 目>
「眠りの森の美女」(全2幕)
チャイコフスキー 作曲
原振付:マリウス・プティパ
改定振付:ユーリ・グリゴローヴィチ

<出 演>
オーロラ姫:スヴェトラーナ・ザハロワ
デジレ王子:デーヴィッド・ホールバーグ
リラの精:マリア・アラシュ
悪の精カラボス:アレクセイ・ロパレーヴィチ ほか
ボリショイ・バレエ団

<管弦楽>ボリショイ劇場管弦楽団
<指 揮>ワシーリ・シナイスキー

2017/08/27

NHK-BS プレミアムシアターで9月シュツットガルト・バレエ「ロミオとジュリエット」、10月「ルグリ・ガラ」放映

NHK-BSプレミアム プレミアムシアターの10月23日までの放映予定が更新されています。


http://www4.nhk.or.jp/premium/

9月18日には、シュツットガルト・バレエ「ロミオとジュリエット」、と、渡辺レイさん、小尻健太さん、湯浅永麻さんのユニットOptoに参加しているヴァツラフ・クネシュ他による「CLOSED」

10月16日には、マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランらによる感動的な舞台も記憶に新しい「ルグリ・ガラ」が放映されます。

9月18日(月)【9月17日(日)深夜】午前0時20分~

◇シュツットガルト・バレエ「ロメオとジュリエット」

<演 目>
バレエ「ロメオとジュリエット」(全3幕)
<原 作>ウィリアム・シェークスピア
<振 付>ジョン・クランコ
<音 楽>セルゲイ・プロコフィエフ

<出 演>
ジュリエット:エリサ・バデネス
ロメオ:デーヴィッド・ムーア
ジュリエットの乳母:マリシア・ハイデ
キャピュレット公:リード・アンダーソン
パリス公:ロマン・ノヴィツキー
シュツットガルト・バレエ団

<管弦楽>シュツットガルト国立歌劇場管弦楽団
<指 揮>ジェームズ・タグル

収録:2017年4月29・30日、5月2日 シュツットガルト国立歌劇場(ドイツ)

番組の出演予定者には名前がありませんが、収録日の公演でのティボルト役は、ジェイソン・レイリーが演じていました。クランコ作品はめったに放映されることがありませんので、貴重な機会です。マリシア・ハイデが乳母役で出演していることにも注目。


◇バレエ「CLOSED」(2016年制作)
<音 楽>無伴奏チェロ・ソナタ ロ短調 作品8 コダーイ 作曲

<振付・出演>
ナターシャ・ノボトナ
ヴァツラフ・クネシュ
ジェラルド・ヴァン・ダイク
ヨー・ストルムグレン

<チェロ独奏>トルルス・モルク

プラハのダンスカンパニー420PEOPLE(ヴァツラフ・クネシュが芸術監督)と、メルボルンのダンスカンパニーKAGEの共同制作によるもので、公演ではなくダンスフィルムです。チェロ演奏のトルルス・モルクは、著名なチェリストで、ただ演奏するだけでなく、作品の登場人物として出演しているとのことです。

10月16日(月)【10月15日(日)深夜】午前0時00分~


◇ルグリ・ガラ ~運命のバレエダンサー~

<演 目>
「ジゼル」から パ・ド・ドゥ
音楽:アドルフ・アダン
振付:ジュール・ペロー、ジャン・コラリ
「ランデヴー」
音楽:ジョセフ・コスマ
振付:ローラン・プティ
「フェアウェル・ワルツ」
音楽:フレデリック・ショパン/ウラジーミル・マルティノフ
振付:パトリック・ド・バナ
「白鳥の湖」から 黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ルドルフ・ヌレエフ(1964年ウィーン版)
「ドン・キホーテ」から パ・ド・ドゥ
音楽:レオン・ミンクス
「Moment」(世界初演)
音楽:バッハ/ブゾーニ
振付:ナタリア・ホレツナ ほか

<出 演>
マニュエル・ルグリ(ウィーン国立バレエ団芸術監督・元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
イザベル・ゲラン(元パリ・オペラ座バレエ団/エトワール)
マリアネラ・ヌニェス(英国ロイヤル・バレエ団/プリンシパル)
オルガ・スミルノワ(ボリショイ・バレエ団/プリンシパル)
ニーナ・ポラコワ(ウィーン国立バレエ団/プリンシパル) ほか

収録:2017年8月23・24日 東京文化会館 大ホール


あの素晴らしい感動の舞台を再び、テレビの画面とはいえ観ることができるのは本当に幸せなことです。

2017/08/16

ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校から世界へ 〜二人の少女の物語〜

WOWOWで8月20日に「ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校から世界へ 〜二人の少女の物語〜」というドキュメンタリーが放映されます。

http://www.wowow.co.jp/detail/110023/-/01

8/20(日)よる8:30 WOWOWプライム
8/31(木)深夜1:00 WOWOWプライム

これは、やはりWOWOWで2016年に放送した「ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密 〜くるみ割り人形への110日〜」に登場した、ワガノワ・アカデミーの二人の生徒、ヴェーラ・セゴーワエレオノラ・セヴェナルドのその後を追ったものです。

「ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密 〜くるみ割り人形への110日〜」は、ワガノワでの熾烈な主役争いをシビアに追った、大変興味深いドキュメンタリーでした。その後の二人の様子が見られるのは、とても楽しみです。

2016年に放送した「ノンフィクションW ワガノワ 名門バレエ学校の秘密 〜くるみ割り人形への110日〜」では、ロシア・サンクトペテルブルクにあるバレエ学校ロシア国立ワガノワ・バレエ・アカデミーに通う子どもたちの熾烈な主役争いに迫った。今回は登場した2人の少女にスポットを当て、彼女らのシーンを再編集、さらにその後を追う。

1738年に設立されたワガノワはロシア最古のバレエ学校で、バレエ史に残るダンサーを多数輩出してきた。8年制の学校だが、難関を突破し入学しても、才能を見限られた者は容赦なく退学させられる。ワガノワでは毎年クリスマス公演が開催される。会場はマリインスキー劇場。ヴェーラ・セゴーワは8年生当時、主役の最有力候補だったが本番直前のミニコンサートで失敗し降板。1学年下のエレオノーラ・セヴェナルドに役を譲った苦い経験がある。

そんなヴェーラも2016年夏に卒業。結局憧れのマリインスキーバレエ団ではなくドイツのバイエルン国立バレエ団への入団を選択。ワガノワ出身の芸術監督に誘われての入団だったが、最初から最前列で踊れるほど甘くはなく、群舞の一員として厳しい練習を重ねている。一方、順調に学生生活を送っていたエレオノーラも卒業を控え進路決断の時を迎えた。6月、マリインスキー劇場での卒業公演の舞台に立つエレオノーラ。果たして彼女はどんな未来を選択したのか。(2017年)

ここでは言及されていませんが、エレオノラ・セヴェナルドはロマノフ王朝末期にマリインスキーに君臨したプリマ・バレリーナ・アッソールタ、マチルダ・クシェシンスカヤと血縁関係にあり、またワガノワでも最も優秀な生徒として注目を浴びてきました。そして最近のワガノワ最優秀生徒の例にもれず、マリインスキー・バレエではなく、ボリショイ・バレエに入団を決めたそうです。


この番組のプロデューサーを務めた方のインタビューが毎日新聞のWebに載っていましたが、大変興味深い話が書いてあります。
https://mainichi.jp/articles/20170815/dyo/00m/200/003000c

――番組を作る上でうれしかったこと、逆に大変だったエピソードは?

 番組で追った少女のうち1人が卒業後、独バイエルン国立バレエ団に進んだのですが、新芸術監督を迎えたばかりでさまざまな論議が巻き起こっている最中だったため、なかなかバレエ団の取材ができなかったのが大変でした。一般的にも、多くの少年少女たちがしのぎを削って役獲得を目指しているところ、特定の人に取材カメラが入ること自体、不穏な空気を巻き起こすようでした。

 もともと役を巡っての熾烈(しれつ)な争いを中心に「スポ根」的なストーリーを想定していたのですが、ライバルや誰かとの比較で……というよりは「自己」を確立し「少女」から大人のプロバレリーナとして羽ばたいていく過程を描けたと思います。


エレオノラ・セヴェナルドを取り上げたロシアの番組(ワガノワ・アカデミーの公式YTチャンネルより)

ペテルブルグのバレリーナ―クシェシンスカヤの回想録ペテルブルグのバレリーナ―クシェシンスカヤの回想録
マチルダ・F・クシェシンスカヤ 関口 紘一

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