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バレエのTV番組

2019/12/17

12月22日MBS系「情熱大陸」は倉永美沙さん

MBS系の「情熱大陸」、12月22日(日)放映の回は、サンフランシスコ・バレエのプリンシパル、倉永美沙さんが登場します。

夜11時20分から。

https://www.mbs.jp/jounetsu/

大阪府出身。7歳からバレエを始め、多くのコンクールで金賞に輝き、天才少女とも呼ばれる。17歳の時、第29回ローザンヌ国際バレエ・コンクールでプロ研修賞を受賞し、サンフランシスコ・バレエ団の研修生に。その後、NYの NYCB(ニューヨーク・シティ・バレエ団)の附属のスクールで学び直し、19歳の時、ボストン・バレエ団のオーディションに合格。プロの道を歩み始める。
2001年、第9回モスクワ国際バレエコンクール金賞(女性ジュニア部門日本人初)。
2006年、ジャクソン国際バレエコンクール金賞(女性シニア部門日本人初)。
2009年、バレエダンサーの最高位であるプリンシパルへ昇格(ボストン・バレエ団)。
2017年、バレエ界のアカデミー賞と言われるブノワ賞にノミネート(「海賊」と「オネーギン」)。
2019年、プリンシパルとしてサンフランシスコ・バレエ団と契約。



世界の舞台で踊る日本人バレエダンサーの中に、今年、大きな転機を迎えたプリンシパルがいる。倉永美沙は、欧米では特に小柄な156cmという身長ながら、16年間名門のボストン・バレエ団に在籍し、プリンシパル(最高位ダンサー)のトップに上り詰めた。バレエ界のレジェンド、イタリアのロベルト・ボッレにも愛され、彼のツアーでも客演。2017年には、バレエ界のアカデミー賞と言われるブノワ賞にもノミネートされている。
そんな倉永が今年、アメリカ最古の超名門サンフランシスコ・バレエ団に移籍し、バレエ界の話題となった。実は、倉永は、18年前に一度サンフランシスコ・バレエ団に在籍し、苦渋の時を過ごしたことがある。17歳の時、ローザンヌ国際バレエ・コンクールでプロ研修賞を受け、サンフランシスコへ。「アメリカのバレエ・スタイルに戸惑っている内に終わってしまった・・・」と、正式契約を勝ち取れなかった場所なのだ。

「全てを投げ打つ覚悟でここに来た」と言う倉永。新しいシーズンは12月、クリスマスシーズンの始まりを告げる『くるみ割り人形』から幕を開ける。そこへ向け、7月にバレエ団に加わった倉永をエースと言われる気鋭のダンサーが待っていた。イタリアのスカラ座からきたイタリア人プリンシパル、アンジェロ・グレコ。モダンな舞台装置や大胆な演出でも知られるサンフランシスコ・バレエ団で、倉永は、どんな姿を見せるのか・・・。
番組では、「世界の人にバレエの魅力をシェアしたい」と向かったメキシコでの客演公演や、全幕もの『ロミオとジュリエット』のデンマーク公演。そして、サンフランシスコでの初の舞台『くるみ割り人形』など、身も心もバレエに捧げる倉永の第二のバレエ人生のスタートに密着する。





身長156cmと小柄ながら、ボストン・バレエのプリンシパルとして長年活躍し、栄えあるブノワ賞にもノミネートされ、SK-IIのCMに出演し、ロベルト・ボッレ&フレンズにも出演するなど、国際的に活躍する倉永美沙さんを追った番組ということで、とても楽しみです。倉永さんは磨き抜かれた圧倒的なテクニックに演技力も持ち合わせ、まさにワールドクラスのバレリーナです。サンフランシスコ・バレエに移籍するという新しい挑戦に挑む彼女の姿が見られることでしょう。

2019/12/03

WOWOWで連続ドラマ「ボリショイ・バレエ 運命のスワン~ユリアとカリーナ」他ボリショイ・バレエ特集

12月のWOWOWは、「特集 ボリショイ・バレエの世界」が放映されます。
https://www.wowow.co.jp/special/015608

中でも注目は、「ボリショイ・バレエ 連続ドラマ 運命のスワン~ユリアとカリーナ」
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ロシアの名門、ボリショイ劇場のバレエアカデミーで頂点を目指す2人の少女の姿を描き、2018年に日本で公開された映画『ボリショイ・バレエ 2人のスワン』が連続ドラマとなって生まれ変わります。世界的トップダンサーが集結し、本格的なバレエシーンの迫力とひたむきな少女たちの闘いを描いたバレエ・エンターテインメント。


ボリショイ劇場が擁するバレエアカデミーに入学した貧しい炭鉱町で生まれたユリア(マルガリータ・シモノヴァ)と、裕福な家庭に生まれたカリーナ(アンナ・イサエヴァ)。カリーナの踊りは優雅にひときわ輝き、期待のエリートとして一躍プリマ候補になる。一方で、ユリアの隠された跳躍力や表現力を、かつての伝説のプリマで講師のガリーナ先生(アリーサ・フレインドリフ)だけは見抜き、才能を伸ばそうとする。境遇もスタイルもすべて正反対の2人がプリマを目指し、恋とバレエを競い合う。最後に主役の座をつかむのは?

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「ボリショイ・バレエ 連続ドラマ 運命のスワン~ユリアとカリーナ」は、映画版をドラマシリーズとして再構成しており、二人の少女時代から「白鳥の湖」に主演するまでを時系列に沿ってたっぷりと描いており、大河ドラマのような展開となっています。バレエシーンも長くしており、二人のバレエ・ライフの細かなディテールもその場に立ち会っているような臨場感になっているそうです。もちろん、本物のボリショイ劇場での撮影も行われています。

映画「ボリショイ・バレエ 二人のスワン」は、ロシア映画祭のプレミア上映で観ていますが、二人の生い立ちからライバル関係までもが、まるでバレエマンガのようにドラマティックに描かれていて、とても面白い作品でした。主演の二人ですが、ユリア役のマルガリータ・シモノヴァはポーランド国立バレエ団の現役ソリスト、カリーナ役のアンナ・イサエヴァはボリショイ・バレエ・アカデミーを卒業してクレムリン・バレエで踊っており、二人とも本格的なダンサーなので、バレエシーンも見ごたえあります。

また、第4話には、パリ・オペラ座の人気エトワールで今はスウェーデン王立バレエの芸術監督であるニコラ・ル=リッシュが、ゲスト出演するスターダンサー役として出演して踊っており、ユリアに人生の啓示を与えるという重要な役割を果たしているのも注目すべき点です。

さらに、ガリーナ先生役のアリーサ・フレインドリフは、タルコフスキーの「ストーカー」にも主要な役で出演している、ロシアを代表する国民的な名優です。

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第1話 炭鉱の街 12/25(水)よる7:45 ※無料放送 リピート放送あり 12/28(土)午後3:00

第2話 モスクワ 12/28(土)午後4:00

第3話 恋と葛藤 12/28(土)午後5:00

第4話 運命の行方 12/28(土)よる6:00


ボリショイ・バレエ団「白鳥の湖」主演スヴェトラーナ・ザハーロワ 12/25(水)よる8:45 (共演:デニス・ロヂキン)
ボリショイ・バレエ団「眠れる森の美女」主演スヴェトラーナ・ザハーロワ 12/28(土)午後0:30 (共演:デヴィッド・ホールバーグ)
が放映されます。

 

また、特集以外にも、12月には、
ベジャールの「ザ・カブキ」 東京バレエ団 ミラノ・スカラ座公演 12/18(水)午前4:30
モーリス・ベジャール・バレエ団&東京バレエ団 特別合同ガラ 12/18(水)午前6:40
モーリス・ベジャール・バレエ団 テム・エ・ヴァリアシオン 12/18(水)午前8:30
パリ・オペラ座バレエ団「シンデレラ」 12/23(月)午前11:45 (カール・パケットの引退公演)
英国ロイヤル・バレエ団「くるみ割り人形」 12/24(火)よる7:00 ローレン・カスバートソン、フェデリコ・ボネッリ主演
そして映画では
「マチルダ 禁断の恋」  12/8(日)深夜3:00 プリマ・バレリーナ・アッソールタのマチルダ・クシェシンスカヤとニコライ2世の愛を描く

 

と、本当にバレエファンには見逃せない番組ばかりです。

 

さらに年明け1月には、
マリインスキー・バレエ団「ガラ・プティパ」 1/3(金)よる6:45 「真夏の夜の夢」2幕、「眠れる森の美女」3幕ほか
マリインスキー・バレエ団「海賊」 1/3(金)よる9:00 ソーモワ、アスケロフ、キム、バトーエワ出演
英国ロイヤル・バレエ団「眠れる森の美女」  1/7(火)午前10:00 ヌニェス、ムンタギロフ出演
マリインスキー・バレエの「海賊」は初放映なだけでなく、DVDも発売されていませんので、こちらも必見ですね。
WOWOWでバレエ三昧、幸せな年末年始となりそうです。

2019/11/29

「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」地上波再放送とギャラクシー賞受賞

ワガノワ・バレエ・アカデミーの最終学年、ニコライ・ツィスカリーゼのクラスに在籍する4人の男子生徒を追ったドキュメンタリー

「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」


BSで放映された時にご覧になった方も多いと思いますが、プロを目指して研鑽を積む4人の生徒のひたむきな姿―ディプロマ試験、就職試験、そして卒業公演に向けて稽古を重ねる様子、二コライ・ツィスカリーゼの厳しくも愛情あふれる指導と強烈なキャラクターが忘れがたい、とても面白いドキュメンタリーでした。ツィスカリーゼの数々の毒舌と名言も、とても面白かったです。

好評につき何度も再放送されているこのドキュメンタリーですが、ついに地上波でも放映されます。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-11-30/31/18821/2625258/

11月30日(土) 午後2時00分~NHK Eテレ 

BSがご覧になれなかった方は、ぜひこちらで。大澤ホロウィッツ有論、マイケル・バルキジーシャ、マルコ・ユーセラ、そしてキリル・ソコロフスキーという前途有望な三人の姿を目撃してください。 (BS1でも、【BS1】1/2(木)時間未定ですが予定されています)

なお、最優秀生徒だったマイケル・バルキジーシャは、早くもマリインスキー・バレエの「白鳥の湖」でパ・ド・トロワを踊っています。https://www.mariinsky.ru/en/playbill/playbill/2019/9/22/1_1200

キリル・ソコロフスキーは、先日のワールド・バレエ・デーのボリショイ・バレエの中継のクラスレッスンに映りこんでいました。

最近の彼のインタビュー記事です。「白鳥の湖」のワルツでのパ・ド・カトルはすでに6回踊っているそう。

https://www.lapersonne.com/en/post/kirill-sokolovskij/

 

さて、この「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」ですが、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰する賞である ギャラクシー賞、テレビ部門に入賞しました。バレエ関連の番組がこの賞を受賞したことはなかったかもしれません。

https://houkon.jp/galaxy-award/

なお、この番組は、英語版がNHK-Worldでストリーミングされており、海外からもオンデマンドで視聴することができます。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3004617/

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3004618/

2019/11/02

「LAST DANCE ~バレリーナ吉田都 引退までの闘いの日々~」11月24日放映

吉田都さんの感動的な引退公演「Last Dance」が11月18日(月、日曜深夜)のNHK-BSプレミアムシアターで放映されることは、既報の通りです。

https://www4.nhk.or.jp/premium/

11月18日(月)【11月17日(日)深夜】午前0時00分~午前4時50分

吉田 都 引退公演 ラストダンス
(0:03:00~2:24:00)

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さらに、吉田都さんの引退までの10か月を追ったドキュメンタリー番組 「LAST DANCE ~バレリーナ吉田都 引退までの闘いの日々~」の放送も決定しました。

https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_016411.html

NHK BS1:11月24日(日)午後10時~(途中ニュース挟む)
NHK 総合テレビ:12月14日(土)午後3時05分~
NHK BS4K:12月29日(日)午後3時45分~

新国立劇場バレエ団の公演や、 1月25日の石神井バレエ・アカデミー公演『バレリーナ吉田 都からのメッセージ』などで、NHKのカメラが入っていましたが、それはこのドキュメンタリーのためだったようですね。

バレエファン必見の番組となります。楽しみですね!

 


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2019/09/24

吉田都さんの引退公演、「Last Dance」の放映 11月18日(月)

8月8日、9日に開催された吉田都さんの引退公演、「Last Dance」の放映が決まりました。

https://www4.nhk.or.jp/premium/

NHK-BSプレミアムシアターで、11月18日(月)日曜深夜の放映です。

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吉田都さんのバレエへの惜しみない愛が伝わってきた、温かく感動的な公演でした。都さんの慎み深く優しい人柄がにじみ出ていました。演目も皆都さんが踊ったことがある作品で、出演者も皆素晴らしく、都さんの輝かしいキャリアへの深い敬意と、彼女の芸術を引き継いでいこうという気概が感じられました。チケットを買えなかった方も多かったと思いますが、テレビで放映されて多くの方に見てもらえるのは良かったと思います。そして日本人のダンサーのレベルの高さは世界中の人たちにも観てもらえたら、と思いました。(「タランテラ」だけ放映がないのは、権利の厳しいバランシン作品だからだと思いますが、残念ですね)

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11月18日(月)【11月17日(日)深夜】午前0時00分~
◇吉田 都 引退公演 ラストダンス
【5.1サラウンド】

<演目・出演>
「シンデレラ」第3幕から
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:プロコフィエフ
出演:吉田都

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「Flowers of the Forest」から「Scottish Dances」
振付:デヴィッド・ビントレー
音楽:アーノルド
出演:池田武志、渡辺恭子、石川聖人、石山沙央理、塩谷綾菜、高谷遼 ※「高」ははしごだか (スターダンサーズ・バレエ団)

「アナスタシア」第2幕から
振付:ケネス・マクミラン
音楽:チャイコフスキー
出演:平田桃子(英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団)
ジェームズ・ヘイ(英国ロイヤル・バレエ団)

「誕生日の贈り物」から
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:グラズノフ(アーヴィング編曲)
出演:吉田都、フェデリコ・ボネッリ(英国ロイヤル・バレエ団)/島添亮子(小林紀子バレエ・シアター)、福岡雄大(新国立劇場バレエ団)/米沢唯、井澤 駿(新国立劇場バレエ団)/渡辺恭子、池田武志/永橋あゆみ、三木雄馬(谷桃子バレエ団)/沖香菜子、秋元康臣(東京バレエ団)/阿部裕恵、水井駿介(牧阿佐美バレヱ団)

「白鳥の湖」第4幕から
振付:ピーター・ライト
音楽:チャイコフスキー
出演:吉田都、フェデリコ・ボネッリ

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「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ
アレクサンドル・ゴルスキー
音楽:ミンクス
出演:米沢唯、秋元康臣

「リーズの結婚」第2幕から
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:エロール(ランチベリー編曲)
出演:ミーガン・グレース・ヒンキス、ヴァレンティーノ・ズケッティ
(英国ロイヤル・バレエ団)

「シルヴィア」第3幕から
振付:デヴィッド・ビントレー
音楽:ドリーブ
出演:小野絢子(新国立劇場バレエ団)、福岡雄大

「くるみ割り人形」グラン・パ・ド・ドゥ
振付:ピーター・ライト(レフ・イワノフ版に基づく)
音楽:チャイコフスキー
出演:ヤスミン・ナグディ、平野亮一(英国ロイヤル・バレエ団)

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「ミラー・ウォーカーズ」から
振付:ピーター・ライト
音楽:チャイコフスキー
出演:吉田都、イレク・ムハメドフ

<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団
<指 揮>井田勝大

収録:2019年8月7・8日 新国立劇場 オペラパレス

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2019/08/30

9/7(土)BS1スペシャル「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」(追記あり)

プロを目指す4人の男子たち、華麗な舞台の裏側 

BS1スペシャル「バレエの王子になる!“世界最高峰”ロシア・バレエ学校の青春」

超スパルタ校長のもと、自らの限界に挑む若手イケメン・ダンサーたちの日々に密着

9/7(土)後10:00~11:50  NHK BS1

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=20090

世界屈指の名門バレエ学校のロシア・ワガノワ・アカデミーを舞台に、世界中から集まった若手ダンサーたちがトッププロを夢見て、自らの限界に挑む舞台裏に密着! 青春の日々と華麗で繊細なロシアバレエの神髄を描いていきます。

取り上げられているワガノワ・バレエ・アカデミーの男子生徒たちの中には、今年のワガノワ・バレエ・アカデミー来日公演で活躍した生徒もいます。(キリル・ソコロフスキー以外の3人は参加)

ロイヤル・バレエ・スクールのホワイト・ロッジを経てワガノワ・バレエ・アカデミーに入学し、マリインスキー・バレエへの入団が決まっている日英ハーフの大澤ホロウィッツ有論、モデルとして活躍し美しい容姿の持ち主、ボリショイ・バレエに入団が決まったキリル・ソコロフスキー、ワガノワ・バレエ・アカデミーの来日公演で大活躍したアメリカ系のミハイル(マイケル)・バルキジージャとフィンランド人のマルコ・ユーセラの4人を取り上げているようです。

ちなみに、今年のワガノワ・バレエ・アカデミーの卒業生の就職先(現時点で判明分)はこちらのツィスカリーゼのファンブログの記事でまとめられていて随時アップデートされています。

https://melmoth.blog/post/186627566493/whos-going-where-class-of-2019-updates

Class of Nikolai Tsiskaridze

  • Mikhail Barkidjija - Mariinsky 
  • Evgeny Bolotskih - Mariinsky
  • Ruslan Vodzinsky - Mariinsky
  • Dmitry Sobolev - Yacobson Ballet
  • Marko Juusela - Mariinsky
  • Kirill Sokolovsky - Bolshoi
  • Aaron Osawa-Horowits - Mariinsky

ツィスカリーゼの生徒たちに寄せる愛情と厳しさには深い感銘を受け、バレエ・ダンサーになるための道がどれほど厳しいかということも伝わってくる、良い番組でした。

<追記>

NHK Worldのオンデマンドでこの番組の録画を英語字幕で視聴することができます。(2020年9月21日まで)

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3004617/

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3004618/

ワガノワ・バレエ・アカデミーの公式YTアカウントで、ツィスカリーゼのクラスの卒業試験の模様を見ることができます。

この番組にも出演しているマイケル・バルキジージャは、早くもマリインスキー・バレエ「海賊」でコンラッド役として抜擢されました。

https://www.mariinsky.ru/en/playbill/playbill/2019/10/25/2_1900

マルコ・ユーセラはマリインスキー・バレエに入団した初めてのフィンランド人です。

https://yle.fi/uutiset/osasto/novosti/marko_yuusela_stal_pervym_finskim_tantsorom_mariinskogo_tyeatra/10964731

2019/08/24

蝶々夫人は本当にいた!?熊川哲也が恋した「マダム・バタフライ」8/25(日)BS-TBS特番

【『マダム・バタフライ』制作特別番組 放送】

「蝶々夫人はフィクションではない、ノンフィクションだ」

バタフライのルーツを巡る長崎の旅で芸術監督・熊川哲也が見たものとは?

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蝶々夫人は本当にいた!?熊川哲也が恋した「マダム・バタフライ」
8月25日(日)13:00~14:00放送(BS-TBS)

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K-Ballet Company芸術監督・熊川哲也、最新作「マダム・バタフライ」。愛、裏切り、別れ、そして・・・愛するわが子のために武士の娘が下す決断とは?プッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」に着想を得た、切なくも美しいグランドバレエが、この秋誕生!熊川哲也が制作のヒントを得るため長崎へ。実在したかもしれない蝶々のモデルに迫ります。さらに蝶々を演じるダンサーの汗と努力の毎日に密着!リハーサルや衣装合わせなどメイキング満載。

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熊川哲也さんの注目の最新作「マダム・バタフライ」のメイキング番組、とても面白そうですね!長崎をどのような視点で観たのか、どのような解釈を見せるのか。『クレオパトラ』であっと驚くスペクタクルを生み出した熊川さんによるサプライズ、楽しみにしています。

Tetsuya Kumakawa K-BALLET COMPANY Autumn 2019「マダム・バタフライ」

2019年9月27日(金)~29日(日)
東京都 Bunkamura オーチャードホール

2019年10月10日(木)~14日(月・祝)
東京都 東京文化会館 大ホール

演出・振付・台本:熊川哲也
原案・音楽:ジャコモ・プッチーニ(オペラ「蝶々夫人」)
舞台美術デザイン:ダニエル・オストリング
衣裳デザイン:前田文子

キャスト

マダム・バタフライ:矢内千夏 / 成田紗弥 / 中村祥子
ピンカートン:堀内將平 / 山本雅也 / 宮尾俊太郎
スズキ:荒井祐子 / 井上とも美 / 山田蘭
花魁:中村祥子 / 山田蘭 / 杉山桃子
ボンゾウ:遅沢佑介 / 杉野慧
シャープレス:スチュアート・キャシディ

2019/08/22

8月24日はWOWOWバレエの日~350年の伝統と美 パリ・オペラ座バレエ団特集~

WOWOWバレエの日~350年の伝統と美 パリ・オペラ座バレエ団特集~

8月のWOWOWバレエはパリ・オペラ座を特集。バレエダンサー、オニール八菜のドキュメンタリー、カール・パケットの引退公演「シンデレラ」などを放送します。どれも魅力的な番組で見逃せませんね。

https://www.wowow.co.jp/special/015124

●マチュー・ガニオ パリ・オペラ座の頂

8/24(土)午前11:00

パリ・オペラ座の“顔”として全世界から注目を集めるバレエダンサー、マチュー・ガニオの魅力に迫る必見のドキュメンタリー。

マチュー・ガニオ パリ・オペラ座の頂

「マチュー・ガニオ パリ・オペラ座の頂」(c) Veronique Tarka


●パリ・オペラ座バレエ団「ジェローム・ロビンス トリビュート」

8/24(土)午後0:30

偉大なる振付家ジェローム・ロビンスの生誕100年を祝したバレエの祭典。世界最古にして最高峰のバレエ団、パリ・オペラ座のダンサーたちが華やかに彩る。

パリ・オペラ座バレエ団「ジェローム・ロビンス トリビュート」

「パリ・オペラ座バレエ団「ジェローム・ロビンス トリビュート」」(c) Sebastien Mathe



  • ファンシー・フリー、ダンス組曲、牧神の午後、グラス・ピーシズ

●パリ・オペラ座バレエ団「4つの小品」

8/24(土)午後2:10

350年という世界最古の歴史と伝統を誇るフランスのパリ・オペラ座バレエ団の2018年の公演。4人の才能あふれる振付家が織り成す、コンテンポラリーダンスの「今」。

パリ・オペラ座バレエ団「4つの小品」

「パリ・オペラ座バレエ団「4つの小品」」「フロロン」「ザ・シーズンズ・カノン」(c) Opera National de Paris、「ザ・アート・オブ・ナット・ルッキング・バック」「ザ・メイル・ダンサー」(c) Agathe Poupeney 

【フロロン】 振付:ジェームス・ティエレ

出演:シャーロット・ランプリング(声)、アマンディーヌ・アルビッソン、ヴァランティーヌ・コラサンテ、エヴ・グリンツテイン

【ザ・アート・オブ・ナット・ルッキング・バック】振付:ホフェッシュ・シェクター

出演: オニール八菜、ミュリエル・ジュスペルキ

【ザ・メイル・ダンサー】振付:イヴァン・ペレーズ

出演:ステファン・ビュリオン、フランソワ・アリュ、ヴァンサン・シャイエ

【ザ・シーズンズ・カノン】振付:クリスタル・パイト
出演: ローラ・エケ、 リュドミラ・パリエロ、アリス・ルナヴァン、エヴ・グリンツテイ、フランソワ・アリュ

●バレエ☆プルミエール #19

 

8/24(土)午後4:15


●ノンフィクションW パリ・オペラ座バレエ団 オニール八菜 夢の中で踊る

8/24(土)午後4:30

日本に生まれ幼少の頃からパリ・オペラ座で踊ることを夢見てきたオニール八菜。その夢を実現し、憧れの舞台で踊る彼女の現在の日々とさらなる高みを目指す姿を追う。

ノンフィクションW パリ・オペラ座バレエ団 オニール八菜 夢の中で踊る

「ノンフィクションW パリ・オペラ座バレエ団 オニール八菜 夢の中で踊る」(c) Svetlana Loboff - OnP


●パリ・オペラ座バレエ団「シンデレラ」

8/24(土)午後5:30

パリ・オペラ座バレエ団の2018年公演より、伝説のダンサー、ルドルフ・ヌレエフ振り付けの「シンデレラ」をお届け。カール・パケットのさよなら公演でもある傑作。

パリ・オペラ座バレエ団「シンデレラ」
  「パリ・オペラ座バレエ団「シンデレラ」」(C)Yonathan Kellerman-OnP
収録日・収録場所

2018年12月/フランス・パリ オペラ・バスティーユ

出演

役名 役者名
シンデレラ ヴァランティーヌ・コラサンテ
映画スター カール・パケット
義姉 リュドミラ・パリエロ
義姉 ドロテ・ジルベール
継母 オーレリアン・ウエット
プロデューサー アレッシオ・カルボーン
ダンス教師 ポール・マルク
マリオン・バルボー
エミリー・コゼット
パク・セウン
ファニー・ゴルス

2019/07/31

エイフマン・バレエ『ロダン』~魂を捧(ささ)げた幻想 9月16日にプレミアムシアターで放映

21年ぶりの来日公演を果たしたエイフマン・バレエ。「『ロダン』~魂を捧(ささ)げた幻想 」も「アンナ・カレーニナ」も、美しく表現力にも優れた長身のダンサーたち、ユニークなエイフマンの振付によるドラマティックなバレエで、とても満足できる素晴らしいものでした。

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来日公演での『『ロダン』~魂を捧(ささ)げた幻想』が収録され、放映されます。

NHK BS プレミアムシアター

9月16日(月)【9月15日(日)深夜】午前0時00分~


◇バレエ『ロダン』~魂を捧(ささ)げた幻想 
エイフマン・バレエ

https://www4.nhk.or.jp/premium/

バレエ「ロダン」~魂を捧げた幻想
<演 目>
「ロダン」(全2幕)
音楽:ラヴェル、サン・サーンス、マスネ、ドビュッシー、サティ
台本・振付・演出:ボリス・エイフマン

<出 演>
ロダン:オレグ・ガブィシェフ
カミーユ:リュボーフィ・アンドレーエワ
ローズ・ブーレ:リリア・リシュク   ほか
エイフマン・バレエ団

収録:2019年7月18・19日 東京文化会館 大ホール

本当に楽しみですね!そしてまた来日公演を近いうちにしてくれることを期待したいです。

使用楽曲(すべて抜粋/順不同)

<第1幕>

ラヴェル

  • スペイン狂詩曲 夜へのプレリュード

サン=サーンス

  • ピアノ協奏曲第1番 二長調 Op.17より第2楽章
  • 「動物の謝肉祭」より“終曲”
  • 交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」より第1楽章
  • 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28
  • 死の舞踏 Op.40

マスネ

  • 組曲第6番「おとぎの国の風景」より“幻”
  • 組曲第6番「おとぎの国の風景」より“バレエ”

ドビュッシー

  • 月の光

サティ

  • 3つのグノシエンヌ
<第2幕>

サン=サーンス

  • ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.22より第1楽章
  • ヴァイオリン協奏曲第2番 ハ長調 Op.58より第1楽章
  • 交響曲第1番 変ホ長調 Op.2より第3楽章
  • 動物の謝肉祭より“耳の長い登場人物”
  • 七重奏曲 変ホ長調 Op.65より第3楽章

マスネ

  • 組曲第6番「おとぎの国の風景」より“バッカナール”
  • 組曲第5番「ナポリの風景」より“祭り”
  • 組曲第3番「劇的風景」より“メロドラマ”
  • タイスの瞑想曲

ラヴェル

  • 左手のためのピアノ協奏曲
  • 「ダフニスとクロエ」組曲第2番より“全員の踊り”

サティ

  • 3つのグノシエンヌ

2019/06/09

「BS1スペシャル「ローザンヌでつかんだ未来~バレエダンサー 須弥奈と美桜~」」が6月16日Eテレで再放送、同日ローザンヌ国際バレエコンクール決勝の放映も。

今年のローザンヌ国際バレエコンクールで入賞した佐々木須弥奈さん、住山美桜さんを追ったドキュメンタリー「BS1スペシャル「ローザンヌでつかんだ未来~バレエダンサー 須弥奈と美桜~」」が6月16日(日)午前0時30分にEテレで再放送されます。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-06-15/31/24760/2225677/

 地上波での放映は初めてだと思います。コンクールの裏側がわかる、大変興味深い内容なのでぜひご覧ください。

また同じ6月16日には、第47回ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝も放映されます。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-06-16&ch=31&eid=24802

2019年6月16日(日) 午後3:00~午後5:00

若手ダンサーの登竜門であるバレエ界の名物コンクールから今年の決選の模様をお送りする。コンクールの最終審査である決選から、クラシックバリエーションすべてと、コンテンポラリーバリエーションを抜粋でお送りする。スタジオには元バーミンガムロイヤルバレエ団ファーストソリストの山本康介氏を迎え実演つきでワンポイント解説する。コンクールの見どころ、審査のポイントをわかりやすく紹介する。

 

コンクールのスカラシップでロイヤル・バレエの研修生となる佐々木須弥奈さんの、新生活への準備に向けてのブログ記事

https://ameblo.jp/sasaki-ballet/entry-12475507687.html

 

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