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<title>la dolce vita</title>
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<description>バレエ日記、映画日記、散財日記などなど。













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<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/returned-from-a.html">
<title>ロミオとジュリエット三昧から帰ってきました～　Returned from ABT Romeo and Juliet </title>
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<description>4泊6日の短期滞在から帰ってきました～。 2003年からほぼ毎年のようにABTを...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;4泊6日の短期滞在から帰ってきました～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/14/p1040050s.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1264,height=948,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;P1040050s&quot; title=&quot;P1040050s&quot; src=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/images/2009/07/14/p1040050s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2003年からほぼ毎年のようにABTを観に行っているのですが(去年は来日公演があったため行かず）、「ロミオとジュリエット」のプログラムを観るのは3回目。やっぱりこの演目が大好きなんだなって思います。いろいろな版の「ロミジュリ」を観た後だと、マクミラン版というのは、人間の暗い側面に光を当てている面が強く、死に彩られた作品だなって改めて実感するのですが、その中での生のきらめきをどうやって表現するか、がポイントなのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回5キャストを観て、それぞれに魅力があったのですが、特にマクミラン版の場合には、この役をどれほど深く理解し、踊りこんでいるかということで、より感動的な舞台になるわけで、若い人が若い役を踊る良さというのはあるものの、ベテランが踊ったほうが、心に残る公演になると思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ABTは近年になってやっとスクールができたくらいで、ダンサーたちの受けてきた教育がバラバラだし、プロポーションも様々なので、純クラシックの場合には観ていて厳しいと思うことも多いわけですが、マクミランの作品を踊ると、その雑多さが逆に活気と猥雑さに繋がって、良いのですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/14/p1040051s_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=948,height=1264,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;P1040051s_2&quot; title=&quot;P1040051s_2&quot; src=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/images/2009/07/14/p1040051s_2.jpg&quot; width=&quot;250&quot; height=&quot;333&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;5回観てきた中で、やはり別格に素晴らしい舞台と思ったのはロベルト・ボッレとイリーナ・ドヴォロヴェンコが踊ったシーズン最終公演でした。この二人の組み合わせが不思議にマッチしているのは、演技における志向性が同じ方向を向いているからなのかもしれません。台詞が一つ一つ聞こえてきそうで、歓び、高揚感、嘆き、悲しみ、恐れ、息遣いやため息の一つ一つが伝わってきました。ロベルトというサポートに優れロミオ役を自分のものにしているパートナーに恵まれて、イリーナは、イノセントな中にも奔放さがあり、可愛らしくも強く、火傷しそうなジュリエットを生きていました。モーニング・アフターのパ・ド・ドゥで、いくつものキスを絶望的に浴びせる彼女の姿には思わず涙。ヒー・セオと同様、彼女も、斃れているロミオの姿を見て、生きていると思って嬉しそうな表情を見せ、彼を胸に抱きキスをするのですが、やがて彼にはもう命が宿っていないことに気づき、絶叫します。そして迷うことなく、パリスの死体の傍らに落ちていた短剣を取って胸に刺し、ロミオのもとへと旅立つのです。最後に彼の腕を手に取りながら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2年前のアレッサンドラ・フェリの引退公演で観たロベルトは、まだゲストダンサー的な感じだったのですが、今回はすっかりカンパニーに溶け込んで、マキューシオ役のクレイグ・サルシュタイン、ベンヴォーリオ役のブレイン・ホーヴェンとの息もぴったり。1幕では明るくお調子者のロミオとなっていて、彼の引き出しの豊富さに驚かされました。そんなロミオが最後の幕では、仮死状態のジュリエットの腕を添えさせながら、毒薬を飲み干してしまうことになるとは・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また詳しい感想は落ち着いてから書きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1年ぶりに会う友達、今回初めて会った友達、世界のあちこちで会う友達、色々な人に会えて楽しい日々でした！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>バレエ公演感想2009</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-14T01:42:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/79abtromeo-and-.html">
<title>7/9　ABT「ロミオとジュリエット」Romeo and Juliet</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/79abtromeo-and-.html</link>
<description>相変わらずWi-Fiの調子が悪いので、取り急ぎキャストのみ Romeo Cory...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;相変わらずWi-Fiの調子が悪いので、取り急ぎキャストのみ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Romeo  Cory Stearns&lt;br /&gt;
Juliet Hee Seo&lt;br /&gt;
Mercutio Craig Salstein&lt;br /&gt;
Benvolio Daniil Simkin&lt;br /&gt;
Paris Alexandre Hammoudi&lt;br /&gt;
Lady Capulet Kristi Boone&lt;br /&gt;
Lord Capulet Roman Zhurbin&lt;br /&gt;
Friar Laurence Frederic Franklin&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;出演者に一人もプリンシパルがいないというフレッシュなキャスト。ロミオのコリー・スターンズ、ジュリエットのヒー・セオは初役。しかも、ヒー・セオはコール・ドからの抜擢。舞台終了後、95歳の誕生日を迎えたフレデリック・フランクリンのお祝いがあり、主役二人から花束が手渡され、風船が天から舞ってきた。それは、バレエ・リュスの伝統を知る最後の世代から、新しい世代へとバトンが手渡された瞬間だった。本当はみんなでハッピーバースデーを歌えたら良かったんだけど、オーケストラが組合の規定で帰ってしまった後だったので、それがちょっと残念。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2幕のローレンス神父登場のシーンでは、いつまでも鳴り止まない万雷の拍手がフランクリンさんに贈られ、フランクリンさんが客席に向けて優雅に一礼するまで長く続いた。ロミオとジュリエットを幼いころから知っていて、惜しみない愛情を向けてきたローレンスの想いが伝わってきた。&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
月曜日にあったドレスリハーサルで、コリーとヒー・セオを観た友人は、大丈夫なのかすごく不安になったそうだったけど、ふたを開けてみたら、ミスもなく、若い二人の瑞々しさが伝わってくる好演。パ・ド・ドゥではさすがにちょっとぎこちないところもあったけれども、こういうところは経験を積み重ねていけばきっと大丈夫。コリーはとても若々しく、ロミオそのものだった。彼は長身で顔が小さく、脚のラインも非常に美しいし、跳躍も高いし、きれいなアンドゥオールができる人。「ロミオとジュリエット」はジュリエットの成長物語として受け止められることが多いけれども、彼のロミオは、短い時間の間に成長していく様子がよく伺えた。マキューシオの死の後、ためらうことなく剣を取って、激しい勢いでティボルトに襲い掛かるところは、本当に若いというか青い感じだった。マルセロも、エルマンも、剣を取るまでかなりためらって、ベンヴォーリオに「さあ！」と促されてようやく剣を取るのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、ダニール・シムキンのベンヴォーリオは、ベンヴォーリオなのにやけに血の気が多くて、ティボルトをしきりに挑発していたりで、まるでマキューシオみたいだった。次回はきっと彼にマキューシオ役が回ってくるんじゃないかと思う。ダニールは童顔の上小柄で華奢だけど、顔がとても小さいので全体的なバランスは良い。ロシア的なテクニックの持ち主で股関節がやわらかく、踊りがきれいなのだけど、人によっては、ベンヴォーリオ役なのにでしゃばりすぎ、と思うかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;個人的に応援しているクレイグ・サルステインがマキューシオ役で、ひょうきんで明るく熱い演技をしていて、踊りもはじけており、ショーストッパーになっていてうれしい限り。もう一人応援しているアレクサンドル・ハムーディがパリス役で、長身で甘いハンサムでノーブルで、なんでこんなに素敵なパリスになびかないの、と思ってしまうほど。マクミラン版のパリス役って実はかなりいやなやつで、3幕で嫌がるジュリエットとむりやり踊ろうとして嫌われて憤然と立ち去るし、墓場のシーンでは、ロミオの姿を見つけるとパッとマントを脱ぎ捨て、「出て行け」と指差し、次に剣で襲い掛かるということで、ロミオは自分のみを守るためにやむなく彼を殺すという設定。だけど、アレックスのパリスは、ジュリエットを失った深い悲しみに沈んでいて、彼女を深く思うがゆえに、という感じが出ていて、良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジュリエット役のヒー・セオは手脚は長くてラインがとても綺麗なバレリーナ。顔立ちもかわいらしい。難を言えば、東洋人なので、若干顔が大きく感じられてしまうこと。（もちろん、一般人よりはずっと顔が小さい）　コリーが人間離れしているくらい顔が小さい上、自分が東洋人だから気になるのかもしれないけど。顔が少し大きいと、表情の演技が実際以上に大仰に見えてしまうきらいがある。ただ、彼女も演技そのものは非常に瑞々しく、かわいらしいジュリエットだった。彼女のジュリエットは、実のところあまり成長しない。最後まで純粋でまっすぐで、疑うことなく情熱のままに突き進んでいく。ほかの人と演技が少し違うな、と思ったのは、息を吹き返したジュリエットが墓場のシーンでロミオの死体を見つけたとき、最初は彼が死んでいるとは思わなくて、見つけられた喜びで少し微笑み、やがて彼の死を知って慟哭するというところ。この解釈は、ジュリエットの嘆きにより悲痛な印象を与えてくれるので新鮮だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（つづく）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ABT（アメリカン・バレエ・シアター）</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-11T15:53:01+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/78abtromeo-and-.html">
<title>7/8　ABT「ロミオとジュリエット」Romeo and Juliet</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/78abtromeo-and-.html</link>
<description>Choreography by Sir Kenneth MacMillan Mu...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;Choreography by Sir Kenneth MacMillan&lt;br /&gt;
Music by Sergei Prokofiev&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Romeo Marcelo Gomes&lt;br /&gt;
Juliet Paloma Herrera&lt;br /&gt;
Mercutio Carlos Lopez&lt;br /&gt;
Tybalt Issac Stappas&lt;br /&gt;
Benvolio Daniil Simkin&lt;br /&gt;
Paris Grant DeLong&lt;br /&gt;
Lady Capulet Stella Abrera&lt;br /&gt;
Lord Capulet Roman Zhurbin &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;パソコンのWi-Fiの接続が悪いので、取り急ぎキャストのみ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マルセロの情熱的なロミオ、観られて良かった～。パロマのジュリエットは、ナチュラルな演技が本当にジュリエットそのもの。若くて純粋で向こう見ずなジュリエットで、はまり役。この二人の組み合わせは息もぴったりで、見た目のバランスも良くて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最初にこんなに素晴らしいロミオとジュリエットを観て、もうメーンディッシュをいただいてしまった気分・・。実際、マルセロのロミオが観たくて行ったわけだけど、観られて幸せなのと、これから当分観ることができないという寂しさの両方を感じてしまっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（続く）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ABT（アメリカン・バレエ・シアター）</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T14:14:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/diaghilevs-thea.html">
<title>Diaghilevs Theater of Marvels NYPLパフォーミングアーツ館のバレエ・リュス展</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/diaghilevs-thea.html</link>
<description>リンカーンセンターには、NYPL（ニューヨーク市立図書館）のパフォーミングアーツ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;リンカーンセンターには、NYPL（ニューヨーク市立図書館）のパフォーミングアーツ部門分館があり、過去の舞台やバレエの映像のアーカーヴがあることで知られている。市販されていない映像もたくさんあるそうなのだけど、今まで一度も行ったことがなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nypl.org/research/lpa/&quot;&gt;http://www.nypl.org/research/lpa/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/14/p1040142s.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=872,height=654,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;P1040142s&quot; title=&quot;P1040142s&quot; src=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/images/2009/07/14/p1040142s.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回、Diaghilev&#39;s Theater of Marvels: The Ballets Russes and Its Aftermathと題して、ディアギレフのバレエ・リュス関連の展覧会が開催されている。９月１２日までで、入場料はなんと無料。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.nypl.org/research/calendar/exhib/lpa/lpaexhibdesc.cfm?id=509&quot;&gt;http://www.nypl.org/research/calendar/exhib/lpa/lpaexhibdesc.cfm?id=509&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;展示室一室だけの小規模な展覧会ではあるが、大変なお宝ぞろいで、びっくりした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一番のお宝は、ニジンスキー直筆の手記だろう。大変分厚いもので、びっしりと字が書き込まれていた。ガラスケースに入っているので、見開きのところしか見られないとはいえ、これはすごい。それから、ストラヴィンスキー肉筆の、「結婚」「火の鳥」「ぺトルーシュカ」「アポロ」などの楽譜。ディアギレフのメモ帳やスケジュール帖。ニジンスキーといえば、１点だけ、彼の描いた絵画もあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず会場に入って圧倒されるのは、奇妙奇天烈な、ピカソがデザインした「パラード」の衣装。衣装というよりは、ロボットみたいなもの。ピカソがデザインしたものといえば、「三角帽子」の衣装もあった。衣装については、ほかにマリー・ローランサンがデザインした「牝鹿」の青いベルベットの衣装、「薔薇の精」の薔薇の精と少女の衣装、「春の祭典」の衣装（ジョフリー・バレエ提供）、ブノワがデザインした「ペトルーシュカ」の乳母の衣装などがあった。それから、アンナ・パブロワのポアント。足が小さかったというのがわかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当時のプログラムについては本当にたさんあって、１９０９年のシャトレ座の「Saison Russe」のプログラムが。これが「バレエ・リュス」の始まりだったわけである。１９３０年に「春の祭典」が初めて米国で上演されたときのものがあった。選ばれし乙女を踊ったのは、マーサ・グラハムだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１９１１年にジャン・コクトーが描いた、ニジンスキーの「薔薇の精」のポスターがあったのだけど、これは本当に素晴らしい。また、「アルミードの館」（１９０９年）のニジンスキーとパブロワの、薄く彩色したポスターも素敵。ジョルジュ・バルビエによる、有名な「シェヘラザード」の絵もあった（ニジンスキーとイダ・ルビンシュタイン）１９１３年の「遊び」のニジンスキーとタマラ・カルサヴィナの写真。ロバート・モンテネグロによるニジンスキーの「レ・シルフィード」（１９１３年）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/14/cocteaurose_4.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=440,height=693,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Cocteaurose_4&quot; title=&quot;Cocteaurose_4&quot; src=&quot;http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/images/2009/07/14/cocteaurose_4.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;472&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ナタリア・ゴンチャロワがデザインした「火の鳥」の衣装デザインなど、ゴンチャロワの舞台美術も多数あった。キリコがデザインした「ラ・ペリ」、バクストがデザインした「眠れる森の美女」のデザイン画も。（この「眠れる森の美女」の制作費がかかりすぎて、バレエ・リュスは経済的に破綻して、それが最後の作品になってしまったとのこと）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場では、ジョフリー・バレエにルドルフ・ヌレエフが客演した「牧神の午後」「ペトルーシュカ」などの映像が流れており、映像を見ながらヘッドフォンをつかって、それぞれの作品の音を聞くこともできる。この映像は以前ビデオ化されていたのだけど、廃盤となってしまって高値で取引されているのだ。&lt;/p&gt;

&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1568327900/ladolcevita-20/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A001EQG7L._SL160_.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Tribute to Nijinsky: Petrouchka / Le Spectre de la Rose / L&#39; Apres-midi d&#39;un Faune [VHS]&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1568327900/ladolcevita-20/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Tribute to Nijinsky: Petrouchka / Le Spectre de la Rose / L&#39; Apres-midi d&#39;un Faune [VHS]&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;Rudolf Nureyev, The Joffrey Ballet&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Warner Home Video  1998-04-28&lt;br /&gt;Sales Rank : 18733&lt;br /&gt;Average Review  &lt;img src=&quot;http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-5.gif&quot; /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1568327900/ladolcevita-20/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;See details at Amazon&lt;/a&gt;&lt;/font&gt; &lt;font size=&quot;-2&quot;&gt;by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index_us.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;

&lt;p&gt;こんなに素晴らしいものが無料で見られるから、もう一回くらい行こうかな、って思ってしまった。バレエファン垂涎の貴重なものばかり！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-10T07:39:43+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/post-9e7c.html">
<title>ハンブルク・バレエのバレット・ターゲ関連ニュース、動画</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/post-9e7c.html</link>
<description>ハンブルク・バレエのバレット・ターゲ(バレエ週間）が開幕しました。7月12日のニ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ハンブルク・バレエのバレット・ターゲ(バレエ週間）が開幕しました。7月12日のニジンスキー・ガラまで連日、日替わりで様々な作品が上演されます。今年のテーマは、バレエ・リュス百周年ということで、6月28日のオープニングはノイマイヤーによる「アルミードの館&quot;Le Pavillon d&#39;Armide&quot;」の初演でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チャコットのダンスキューブに、速報が載っています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.chacott-jp.com/magazine/news/other-news/post-6.html&quot;&gt;http://www.chacott-jp.com/magazine/news/other-news/post-6.html&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「アルミードの館」を中心に、「放蕩息子」「春の祭典」などの映像のクリップが、ハンブルク・バレエのサイトで公開されています。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.hamburgballett.de/video/hommage.html&quot;&gt;http://www.hamburgballett.de/video/hommage.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「シルヴィア」の動画も&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.hamburgballett.de/video/sylvia.html&quot;&gt;http://www.hamburgballett.de/video/sylvia.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
なお、12日のニジンスキー・ガラですが、パリ・オペラ座のブリスベン公演「ラ・バヤデール」でエルヴェ・モローが怪我をしてしまったため、彼が出演する予定だった｢アポロ」と「ジゼル」のキャストが変更となりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.hamburgballett.de/e/gala.htm&quot;&gt;http://www.hamburgballett.de/e/gala.htm&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;APOLLON MUSAGÈTE &lt;br /&gt;
Music: Igor Strawinsky &lt;br /&gt;
Choreography: George Balanchine &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Apollo: Florian Magnenet (originally Herve Moreau)&lt;br /&gt;
Calliope: Emilie Cozette &lt;br /&gt;
Polyhymnia: Stéphanie Romberg &lt;br /&gt;
Terpsichore: Marie-Agnès Gillot &lt;br /&gt;
Ballet de l&#39;Opéra de Paris &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;GISELLE &lt;br /&gt;
Music: Adolphe Adam &lt;br /&gt;
Choreography after Jean Coralli and Jules Perrot &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Isabelle Ciaravola, Stéphane Bullion (originally Herve Moreau) &lt;br /&gt;
Ballet de l&#39;Opéra de Paris&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「アポロ」はフロリアン・マニュネ（！）が踊り、「ジゼル」にはステファン・ビュリヨンが踊ることになりました。マニュネくんのアポロには正直言ってびっくりです。エルヴェは「オネーギン」での踊りも演技も素晴らしかったので、怪我をしてしまったことは本当に残念ですね。早い回復を祈ります。アポロだったらロベルト・ボッレでしょう、って思ったけどロベルトはABTの「ロミオとジュリエット」に出演中なのですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;関連記事&lt;br /&gt;
French principal dancer injured in Brisbane stage fall&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,25197,25743746-5013570,00.html&quot;&gt;http://www.theaustralian.news.com.au/story/0,25197,25743746-5013570,00.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
話を戻して、先日もご紹介した、ハンブルク・バレエの&quot;Hommage Ballets Russes&quot;の番組の動画なのですが、英語版もできていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ロシアのテレビで放映されたという「ニジンスキー」の映像、「人魚姫」のリハーサルシーン、シルヴィア・アッツォーニのインタビュー、ハンブルク・バレエ学校のレッスンなどを見ることができます。ハンブルク・バレエの団員の7割はこのバレエ学校の出身なのだそうです。ハンブルク・バレエのオフィシャルサイトにも紹介されていたので、こちらにも貼っておきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;object width=&quot;425&quot; height=&quot;344&quot;&gt;&lt;param name=&quot;movie&quot; value=&quot;http://www.youtube.com/v/0EgWmqXtguM&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name=&quot;allowFullScreen&quot; value=&quot;true&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name=&quot;allowscriptaccess&quot; value=&quot;always&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src=&quot;http://www.youtube.com/v/0EgWmqXtguM&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;&quot; type=&quot;application/x-shockwave-flash&quot; allowscriptaccess=&quot;always&quot; allowfullscreen=&quot;true&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;344&quot;&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>バレエ(情報）</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-08T01:03:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/95frederick-fra.html">
<title>フレデリック・フランクリン、95歳の誕生日　Frederick Franklins 95th Birthday</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/95frederick-fra.html</link>
<description>バレエ・リュスの生き証人であり、85歳にして初めて「ロミオとジュリエット」のロー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;バレエ・リュスの生き証人であり、85歳にして初めて「ロミオとジュリエット」のローレンス神父を演じたフレデリック・フランクリンが、今週、95歳の誕生日を迎えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;生ける神話である彼の今年の誕生日は、メトロポリタン・オペラの舞台の上で迎えられます。木曜日のABT「ロミオとジュリエット」の公演は、その日もローレンス神父役を演じるフランクリンに捧げられたものとなります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nypost.com/seven/07062009/entertainment/theater/ballets_ageless_icon_back_onstage_177845.htm&quot;&gt;http://www.nypost.com/seven/07062009/entertainment/theater/ballets_ageless_icon_back_onstage_177845.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画「バレエ・リュス　踊る歓び、生きる歓び」に出演したフレデリック・フランクリンは、1914年にリバプールに生まれ、1938年にはバレエ・リュス・デ・モンテカルロのプリンシパルになりました。バレエ・リュスがアメリカに移った1939年以降、彼もアメリカに住むようになりました。ABTとの関係は、その前身であるバレエ・シアター時代を加えると半世紀近くにもなります。今でもABTのレパートリーにある「コッペリア」は、彼の再振付によるものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今週、ローレンス神父を4回演じるフランクリンは、「白鳥の湖」でも家庭教師役で出演しました。ローレンス神父役は決して小さな役ではないと彼は言います。「ローレンスが入場するシーンを演じたら、死んでもいいと思うほどだよ。扉を開けて入ってくると、広い舞台の上には自分ひとりしかいないんだ。たった一人だよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小柄でこざっぱりとしたフランクリンは、健啖家でもあります。柔らかいイギリス発音で話すいたずらっぽい逸話の数々を聞けば、彼がどんなに魅力的な人なのかわかるそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;公演の前に彼は、屈伸やストレッチなどバレエのウォーミングアップを行いますが、歩くことが健康の秘訣とのこと。タバコは吸わないけど、食事の時にはワインを飲み、時々はウォッカも飲みます。そして木曜日には、舞台の上でシャンパンで乾杯する予定とのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;*****&lt;br /&gt;
フランクリンさんがローレンス神父を演じるのは、今までも何回か観ましたが、とてもその年齢とは思えないほどかくしゃくとしていて、姿勢も動きも美しく気品があるのですよね。彼が舞台にいることで、上演そのものの品位がぐっと上がって、ドラマティックになる気がします。サインを頂いたこともあるのですが、本当に気さくで優しくて、魅力的な方でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画「バレエ・リュス」や若いときの写真を見ると、甘い美貌の持ち主だったことがわかりますが、90代の今でも、その美しさは保たれています。彼はバレエ・リュスの作品の保存活動も行っており、数年前にABTのシティ・センター公演で「ペトルーシュカ」を上演した時には、振付指導を行いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フランクリンさんには、いつまでも元気で長生きしてもらって、慈愛溢れるローレンス神父を演じ続けて欲しいと思います。今週、無事観られて、フランクリンさんのお誕生日を祝うことができるといいのですが。&lt;/p&gt;

&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017UE0V2/ressurreccion-22/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://ecx.images-amazon.com/images/I/417ylJ0alpL._SL160_.jpg&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び [DVD]&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017UE0V2/ressurreccion-22/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び [DVD]&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;アリシア・マルコワ, アレクサンドラ・ダニロワ, イリナ・バロノワ, フレデリック・フランクリン, ダニエル・ゲラー他&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ジェネオン エンタテインメント  2008-06-25&lt;br /&gt;売り上げランキング : 30621&lt;br /&gt;おすすめ平均  &lt;img src=&quot;http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif&quot; /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017UE0V2/ressurreccion-22/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt; &lt;font size=&quot;-2&quot;&gt;by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;
</content:encoded>


<dc:subject>ABT（アメリカン・バレエ・シアター）</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-07T00:52:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/the-wrestler-18.html">
<title>レスラー　The Wrestler</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/the-wrestler-18.html</link>
<description>The Wrestler http://www.foxsearchlight.c...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;The Wrestler&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.foxsearchlight.com/thewrestler/&quot;&gt;http://www.foxsearchlight.com/thewrestler/&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.wrestler.jp/&quot;&gt;http://www.wrestler.jp/&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;監督：ダーレン・アロノフスキー&lt;br /&gt;
脚本：ロバート・シーゲル&lt;br /&gt;
出演：ランディ（ミッキー・ローク）&lt;br /&gt;
　　　　キャシディ（マリサ・トメイ）&lt;br /&gt;
　　　　ステファニー（エヴァン・レイチェル・ウッド）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は熱心なプロレスファンではないけれども、中学生の頃、少年サンデーの「プロレススーパースター列伝」を毎週読んでいた。実際のプロレスも2回だけだけど観に行っているし、プロレス界を舞台にしたドキュメンタリー映画「ビヨンド・ザ・マット」もトークショーつきの回を観に行った。WWEの放送も時々観ている。プロレスには、筋書きがあるというけれども、たとえそんなものがあっても、自らを痛めつけ、血だらけ、傷だらけになって闘う男たちの姿には、ぐっと魂を掴むものがある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その闘い方を観ると、バレエを想像してしまうときがある。生身の肉体が作り上げる、パフォーミングアーツという点で、共通項があるからだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今はすっかり落ちぶれてしまっているものの、80年代にはマディソン・スクエア・ガーデンを満杯にするほどの人気を博したプロレスラーのランディ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;冒頭、彼の過去の栄光は、彼が飾った新聞や雑誌の記事で綴られ、バックに流れるのはクワイエット・ライオットの「メタル・ヘルス」。ランディが年増シングルマザーのストリッパー、キャシディと初めてビールを飲むところで流れるのは、ラットの「ラウンド・アンド・ラウンド」（80年代は最高だったのに、ニルヴァーナがすべてをぶち壊した、というキャシディの台詞にはウケた。私はニルヴァーナも好きだけど）。ランディが最後の戦いへと向かうところでは、アクセプトの「Balls to the Wall」。そして彼が入場する時のテーマ曲は、GUNS N&#39; ROSESの「Sweet Child O&#39;Mine」。この80年代ヘヴィ・メタルを中心とした選曲が実にはまっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ランディは80年代の栄光を引きずってプロレスラー稼業を続けているものの、小さな会場で細々と試合を行い、トレーラーハウスの家賃も満足に払えず、スーパーでアルバイトをし、ダウンジャケットの穴をガムテープでふさいでいるような始末。それでも、老いつつある肉体にステロイド注射を打ち、日焼けサロンに通い、自慢の長髪を安い美容院で金髪に染めて、戦い続けている。若くないのに、ホッチキスを打たれたり、有刺鉄線で血だらけになったり、椅子で殴られたりと、あまりにも壮絶な生き様。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしランディを取り囲むプロレス関係の人々は優しい。「大丈夫か」と優しく声をかけたと思ったら次の瞬間には不意をついて襲い掛かるレスラーも、試合後には控え室でハグし合い、お互いの健闘をたたえる。試合開始前の打ち合わせでは、若いレスラーを励まし、アドバイスを与えるランディ。ファンたちもとても優しくて、往年のファンたちがランディにサインをせがんだり、寂れたサイン会場にやってきては、すっかり衰えたり身体が不自由になった元レスラーたちと一緒に写真を撮ったり、その姿を見ているだけで泣けてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ランディは、ダメな男だ。過去にはあれほどの栄華を誇ったというのに、今の体たらく、それでも過去の栄光にすがりついてレスラーを細々と続けている。実の娘ステファニーを捨ててしまい父親らしいことは何もしなかった。いざ心臓発作を起こしてステファニーを訪ねて行っても、相手にされない。唯一彼女と和解するチャンスがあったというのに、酒とクスリと女に溺れてふいにしてしまう。でも、彼は愛すべき男だし、男気があるし、なんとか真っ当な人間として再生しようと一生懸命だ。そんな彼の魂にそっと寄り添うように、アロノフスキーは、時には容赦ないほどのクールさを保ちながらも、あたたかく彼の戦いを描く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなランディのことが気になっているけれども、どうしても一歩深入りすることができないキャシディ。そろそろストリッパー稼業を続けるのも限界と感じていて、息子のためにも新しい生活を始めなければならない、その時にそばにいるべき男は、ランディではないと感じている。自分の母親と同じくらいの年なのか、と若い客にからかわれている彼女を「こんなに色っぽい女はいない」と助け出してくれた彼の男気には打たれながらも。優しいけど生活力のない男を、きっと彼女はたくさん見てきたのだろう。年齢の割には美しくプロポーションもいいのだけど、生活の疲れが見えてきた彼女は、安穏を求めていて、命を削ってでも戦いをやめないランディとは別のベクトルを向いていたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;心臓発作を起こし、死にかけたことでレスラー生活に終止符を打とうと、ランディはスーパーの惣菜売り場でフルタイムで働くことを決意する。長髪を帽子で覆い、まるで満員のプロレスの試合会場へ入場する時のような演出で、売り場へと歩んでいくランディ。キャシディに息子がいると聞いて、「ちょっと待って、プレゼントしたいものがある」と自分のフィギュアを差し出した時のキャシディの表情。ステファニーに（派手なグリーンの）服をプレゼントして、二人で寂れた海岸を歩き、立ち入り禁止の扉を開けると広がる、ダンスホールの廃墟。美しい瞬間、美しい台詞がこの映画の中にはたくさんある。幕切れの見事さ。一瞬の闇と無音の後、ブルース・スプリングスティーンの胸を締め付けるようなテーマ曲が始まる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（この映画のためにスプリングスティーンがノーギャラで書いたテーマ曲は、この作品を見事に捉えたものだ。歌詞は&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20090614&quot;&gt;ここ&lt;/a&gt;で見ることができる）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;負けると判っていても、傷だらけになって闘う男は美しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「引退するかどうか、決めるのはお前ら観客だけだ」。その言葉に、観客たちは熱いエールを送る。残酷さと温かさの両方を、ファンたちは持ち合わせている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;プロレスは、スポーツとパフォーミングアーツの過酷な部分を合わせた、芸術なのだと思った。ランディの役を、スタジオの反対にあってもミッキー・ロークが演じることにアロノフスキーはこだわったという。ランディの姿はそのまま、どん底から這い上がってきたロークに重なり、この世界で生き抜いていくことのタフさと、その中で勝利のない戦いを闘う姿の美しさを教えてくれる。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T01:35:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/swan-magazine-v.html">
<title>SWAN MAGAZINE Vol.16 2009年夏号</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/swan-magazine-v.html</link>
<description>SWAN MAGAZINE Vol.16 2009年夏号を入手しました。 htt...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;SWAN MAGAZINE Vol.16 2009年夏号を入手しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.heibonsha.co.jp/swanmagazine/&quot;&gt;http://www.heibonsha.co.jp/swanmagazine/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;巻頭の連載「エトワールに夢中」は、マニュエル・ルグリというわけで、独占インタビュー＆写真が掲載されています。ルグリのインタビューは本当に色々な雑誌に載っているし、同じようなことを聞かれて、同じように答えなくちゃいけないのが大変だろうなって思います。でも、その中でもサービス精神を発揮して、新しい話を盛り込んでくれるルグリさんはさすがです。プティ・ペールは15人もいるのに面倒をちゃんと見せてあげられなくて申し訳ない、とか、実は生魚がだめなのでお寿司は食べられないといった、ちょっと親しみを感じさせてくれる面があるのは嬉しいですよね。楽屋やリハーサル室での、カジュアルでリラックスした雰囲気ので気さくそうなルグリさんが素敵です。来年いっぱいまでは使うという楽屋には、穿きつぶしたバレエシューズ、ヌレエフのポスター、ダンスマガジンのカレンダーとおぼしき舞台写真などがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、ルグリの若い頃から最近までの舞台写真がふんだんに載っているのが、ファンにとっては嬉しいことですね。古典主役の王子姿の素敵なこと！私はバレエ鑑賞のブランクの期間があったので、それらの舞台を実際にこの目であまり観られなかったのが残念でした。&lt;br /&gt;
アデュー公演のカーテンコールでの写真や、レポートも載っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;NYCBの記事は、美しい舞台写真の数々が目を惹きます。バランシン最後のミューズ、来年引退予定のダーシー・キスラーのインタビュー、そのほかにも、今度ゴールデン・バレエ・スターにも出演する予定のアシュレー・ボーダー、振付家としても大活躍しているベンジャミン・ピルピエのショートインタビューがあります。スクール・オブ・アメリカン・バレエの取材は、現在NYに滞在中の鈴木晶氏によるもの。また、バレエ団のリハーサルのルポもあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ESPRIT」で来日していたイーゴリ・コルプのインタビューが面白いです。友人のロシア人デザイナーにデザインしてもらった上着を着て、盗み見るような「切り裂きジャック」特有の怪しい、真っ青な瞳も印象的でした。初めてプティに会って、彼の作品を踊る許可を貰う時は不安で緊張したそうですが、すぐに気に入ってもらえたとのこと。ちょっとシャイな性格が伺えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;有吉京子さんの連載「まいあ」は、まいあが夏休みの東京で、母・聖真澄が出演したガラを観るというエピソード。ちょっとしたクライマックスがあり、ここで第一部が完となります。有吉京子さんのあとがきによると、第二部では、さらに大人っぽくなったまいあを見ることができるそうです。その間に有吉さんは「SWAN」のモスクワ編に取り掛かるそうですが、取材のためにシュツットガルト・バレエ、ハンブルク・バレエに行かれてシュツットガルトのプリンシパルなどダンサーのインタビューをされるそうなので、こちらも楽しみですね。&lt;/p&gt;

&lt;table  border=&quot;0&quot; cellpadding=&quot;5&quot;&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582834442/ressurreccion-22/&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;&lt;img src=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;SWAN MAGAZINE Vol.16(2009夏号)&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign=&quot;top&quot;&gt;&lt;font size=&quot;-1&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/SWAN-MAGAZINE-Vol-16-2009%E5%A4%8F%E5%8F%B7/dp/4582834442%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dressurreccion-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4582834442&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;SWAN MAGAZINE Vol.16(2009夏号)&lt;/a&gt;&lt;img src=&#39;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=ressurreccion-22&amp;l=ur2&amp;o=9&#39; width=&#39;1&#39; height=&#39;1&#39; border=&#39;0&#39; alt=&#39;&#39; /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;平凡社  2009-07-10&lt;br /&gt;売り上げランキング : 3279&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/SWAN-MAGAZINE-Vol-16-2009%E5%A4%8F%E5%8F%B7/dp/4582834442%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dressurreccion-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4582834442&quot; target=&quot;_top&quot;&gt;Amazonで詳しく見る&lt;/a&gt;&lt;/font&gt; &lt;font size=&quot;-2&quot;&gt;by &lt;a href=&quot;http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html&quot; &gt;G-Tools&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;
</content:encoded>


<dc:subject>バレエの本</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-05T02:17:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/post-3742.html">
<title>新国立劇場「ドン・キホーテ」のプロモーション動画</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/post-3742.html</link>
<description>先日新国立劇場の「コッペリア」を観に行ったときに、ホワイエのモニターで、来シーズ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日新国立劇場の「コッペリア」を観に行ったときに、ホワイエのモニターで、来シーズンのオープニング、10月に上演される｢&lt;a href=&quot;http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000201_ballet.html&quot;&gt;ドン・キホーテ&lt;/a&gt;」のプロモーション映像が流れていました。マイレンが出ているよって友達に教えてもらって、休憩時間に見て楽しみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この映像を、クラブ・ジ・アトレのサイトで見ることができます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.atre.jp/news/detail112.html&quot;&gt;http://www.atre.jp/news/detail112.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主役・キトリを務める4名のダンサーのインタビューとリハーサルもしくは舞台映像です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寺島ひろみ   公演日：10月13日（火）7：00    共演：山本隆之&lt;br /&gt;
寺田亜沙子  公演日：10月15日（木）2：00    共演：マイレン・トレウバエフ&lt;br /&gt;
川村真樹     公演日：10月17日（土）2：00    共演：芳賀 望&lt;br /&gt;
本島美和     公演日：10月18日（日）2：00    共演：福岡雄大&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寺島さんと本島さんは舞台映像、今回キトリ役を初めて新国立劇場で踊る寺田さんと川村さんはリハーサルの様子を見ることができます。川村さんは3幕のヴァリエーションのリハーサルなのですが、寺田さんは、マイレン・トレウバエフと3幕のアダージオの映像で、ほんのちょっとですが、マイレンの美しいサポートを見ることができて、とても嬉しいのです。初役で、コール・ド所属ながら主役に抜擢された初々しい寺田さんを、マイレンが優しく導いていますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川村さんも、寺田さんも、見所は1幕と言っているところが面白いですよね。たしかに、ドン・キホーテの活きのよさ、楽しさは、様々な登場人物がドタバタを繰り広げる1幕にありますよね。キトリのカスタネットのヴァリエーションなど、踊りもいっぱいあるし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寺島さんと本島さんの踊りは両方とも3幕のグラン・フェッテですが、テクニックの違いが良くわかりますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回の公演は、ザハロワはパスして、寺田さんとマイレンの日に行く予定です。平日昼間公演なので、会社を半休しなければならなくて、本当に行けるか不安ですが、頑張ります。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>バレエ(国内公演情報）</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T23:36:47+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/manuel-legris-a.html">
<title>ドキュメンタリー「エトワール　最後の60日」 ～密着　マニュエル・ルグリのバレエ人生～ Manuel Legris Adieux Documentary／映画「パリ・オペラ座のすべて」</title>
<link>http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2009/07/manuel-legris-a.html</link>
<description>ダンソマニ日本版経由の情報です。（いつもありがとうございます） マニュエル・ルグ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=3968&amp;postdays=0&amp;postorder=asc&amp;start=15 &quot;&gt;ダンソマニ日本版&lt;/a&gt;経由の情報です。（いつもありがとうございます）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マニュエル・ルグリのアデュー公演の様子を収めたドキュメンタリーが、NHKハイビジョンで放映されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nhk.or.jp/bs/genre/docum_7later.html&quot;&gt;http://www.nhk.or.jp/bs/genre/docum_7later.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;strong&gt;ハイビジョン特集  ドキュメンタリー　「エトワール　最後の６０日」  ～密着　マニュエル・ルグリのバレエ人生～  
8月21日（金） 午後8:00～11:00  &lt;/strong&gt;     

&lt;p&gt; ドキュメンタリー「エトワール　最後の６０日」　～密着　マニュエル・ルグリのバレエ人生～　（６０分予定）&lt;br /&gt;
パリ･オペラ座バレエ団公演「ドン・キホーテ」　（１２０分予定）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;世界屈指のバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団のエトワール（最高位のダンサーの称号）マニュエル・ルグリが、今年５月に定年のためパリ・オペラ座を引退した。１９６３年生まれの４５歳、今なお完璧なテクニックと繊細な表現力で圧倒的な存在感を示すルグリは、世界最高峰のダンサーとして、世界中のバレエファンを魅了し続けている。&lt;br /&gt;
番組では今年３月から５月１５日の引退公演まで、ルグリのオペラ座での最後の日々に密着。過酷なレッスンや若手への指導など、知られざるエトワールの日常を紹介しつつ、全身全霊を込めた引退公演に向けての舞台裏のドラマをつぶさに伝える。さらにルグリ全盛期の映像や、他のトップダンサーたちの証言、ルグリ自身のインタビューを散りばめ、ルグリのバレエ芸術の神髄に迫る。ＮＨＫとパリ・オペラ座の共同制作。&lt;br /&gt;
またドキュメンタリーに続いてパリ・オペラ座バレエ団公演、マニュエル・ルグリ主演によるバレエ「ドン・キホーテ」をノーカット放送。ルグリ３０歳代の輝かしい舞台映像をじっくりとごたんのういただく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ナレーター　上川隆也&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ルグリのアデュー公演にNHKのカメラが入っていたとは聞いていましたが、いよいよ放映されるんですね。おそらく｢オネーギン」は権利の関係上、カーテンコールくらいしか出ない気がしますが。NHKとオペラ座の共同制作ということで気合が入っていますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしハイビジョンの放映なんですね…。うちは一応ハイビジョンは観られるんですが、ハイビジョンが観られない人も多いわけですし、せっかくのNHK共同制作なのだから地上波でも放映してほしいですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;7月25日（土）の&lt;a href=&quot;http://www.nhk.or.jp/bs/hvstage/#housouyotei&quot;&gt;「Esprit ～エスプリ～ローラン・プティの世界」 （BShi 7月25日（土） 午前9：00～11:30）の放映&lt;/a&gt;もあるし、うちのDVDレコーダーもすっかりガタがきているので、そろそろBlu-Ray機を導入しようと思うんですけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;*******&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;パリ・オペラ座関係ではもう一つ、今朝のテレビのワイドショーで試写会の様子が放送されていましたが、フレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリー&lt;strong&gt;「パリ・オペラ座のすべて（原題La Danse -　Le Ballet de l&#39;Opéra de Paris ）&lt;/strong&gt;」が今年の秋、公開されますよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本のオフィシャルサイト（まだあまり情報はないですが）もアップされていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.paris-opera.jp/&quot;&gt;http://www.paris-opera.jp/&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャスト等、もう少し詳しい情報はこちら&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.cinematoday.jp/movie/T0007713&quot;&gt;http://www.cinematoday.jp/movie/T0007713&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Bunkamuraル・シネマのラインアップ情報&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.cinematoday.jp/movie/T0007713&quot;&gt;http://www.cinematoday.jp/movie/T0007713&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;「パリ・オペラ座のすべて」

&lt;p&gt;今秋公開予定&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;監督：フレデリック・ワイズマン&lt;br /&gt;
出演：マチュー・ガニオ　マリ＝アニエス・ジロ　ニコラ・ル・リッシュほかエトワール総出演！ &lt;br /&gt;
配給：ショウゲート&lt;br /&gt;
2009年/フランス/158分&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;創立以来、300年以上にわたりバレエ界のトップに君臨し続けるパリ・オペラ座バレエ団。その内部をパリ・オペラ座全面協力のもと、巨匠ワイズマン監督が密着撮影により赤裸々に描きだす。エトワールらトップダンサー達の練習風景・リハーサル・公演はもちろん、経営陣の会議や広報活動、資金集め、また、あまり知られていないパリ・オペラ座自体の秘密にも迫る、豪華かつ驚きに満ちた158分。バレエの殿堂の謎が今、明かされる―。&lt;/blockquote&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フランスでの公開も今年の10月7日予定だそうです。試写を観た方の話では、とても素敵なローラン・イレールの姿が拝めるそうです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>バレエのTV番組</dc:subject>
<dc:subject>パリ・オペラ座バレエ</dc:subject>

<dc:creator>naomi</dc:creator>
<dc:date>2009-07-03T00:38:16+09:00</dc:date>
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