日記・コラム・つぶやき

2009/09/08

ブロガー名刺を作ってみようかと/お台場のガンダム

おかげさまで、このブログも毎日ほぼ2000人くらいの方に来ていただけている状態です。素人が好き勝手なことを書き散らしているだけで、いつも乱文&時々罵詈雑言もありで申し訳ない限りなのですが、皆様からのコメントがとても励みになっています。ここを通して世界中の方々と仲良くさせていただいたりしていて。

ここで知り合った方々とお会いする機会も増えてきましたので、ブロガー名刺というのを作ってみようかと思います。

よく読んでいる「No Mobile, No Life」さんという超有名なブログで教えていただきましたが(実は私は結構techyなのです)、ブロガー名刺では定番中の定番、前川企画印刷さんだと、デザインまでしてくれて、100枚を1000円で作ってくれるそうです。私も今まで個人名刺は何回か作りましたが、こんなに安いのは聞いたことがないですよね。

もし読者の方にお会いする機会があれば、この名刺をお渡しできるかも?

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あまり関係ないですが、この間お台場に、実物大ガンダムを観に行ってきました。最後の週末だったので、すごい人出でした。デカかった、そして暑かった!ちゃんと脚の間もくぐってきましたよ。実はファースト・ガンダムには中学生の頃夢中になったんですよね~。

船の科学館の展望台からだと、すごく良く見えました。(今はもうないのですよね・・)

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2009/04/21

新国立劇場のジ・アトレ(あるいは、これでいいのか新国立劇場)

今日は特にネタもなくてすみません。(今仕事がすごい大変で、ネタを探す時間もなく…)

帰宅したら、新国立劇場の会報「ジ・アトレ」が届いていました。ところが、今回のジ・アトレって、公演情報(いつ何の公演をやりますってデータ)と、10行くらいのバレエDVD発売のお知らせしか、バレエに関する記事が載っていないんですよね。たしかに、会員はオペラ目当ての方が多いのかもしれないし、バレエとオペラの両方を観る人もいるでしょう。私も、予算の関係で年に1,2回くらいしか新国立劇場のオペラは行きませんが、関心がないわけではないですしオペラや演劇の記事も読みます。

でも、バレエの記事がほとんどないって、どういうことなんでしょう。5月には「白鳥の湖」、6月には「コッペリア」がるから、自前のメディアなんだし宣伝記事の一つでも、載せればいいのに。

「しらゆき姫」の時に、新国立劇場の「白鳥の湖」と「ライモンダ」のDVDの発売のお知らせのチラシが配布されており、詳しくはアトレ5月号でって書いてあったんですが、その肝心の5月号より、amazonに載っている予約ページの方がずっと詳しいんですよ。アトレ会員向けの特別価格がいくらなのかも載っていないし、どうやって新国立劇場から買えばいいのかも書いていません。それなら、会場で配っていたチラシでも同封すればよかったのに。

また、新国立劇場のオフィシャルサイトの方には、今もって、DVD発売のお知らせがひとことも書いていません。DVDを売る気があるんでしょうか?たしかに発売元は世界文化社であって、新国立劇場ではないのですが、お知らせを載せないのは不思議です。せっかく、このDVDの内容は素晴らしい企画なのに!


4月にオペラとバレエ研修所に研修生が入所したということで、入所式が行われたとオフィシャルサイトには載っていますが、その記事に、研修生の名前が載っていないんです。研修所のサイトに行って、ようやく名前が判明するという次第。

今年から新しくできた制度、予科生も入所したのですが、それに至っては誰が入ったのかも謎なのです。ジャパン・アーツのバレエ・舞踊ブログでニーナ・アナニアシヴィリが新国立劇場の予科生を指導したという写真入りの記事が載っていたというのに。

一応国立の劇場なので、私たちの税金を使って運営されているわけです。もう少しきちんと情報公開を行わないと、色々と憶測を生むと思うのです。

せっかく、新国立劇場バレエ団の毎回の公演内容はとても良くて、ダンサーもレベルが高いのに、運営側が足を引っ張るようなことはしないで欲しいと思うし、経営努力をして欲しいと思うのです。

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2008/11/22

連休は大変!

今週末から本格的なバレエシーズン突入ですね。

感想を書こうと思って書けていないものが大量にあります。私の粗末な頭では処理能力が追いつかなくて!

先週の金曜日の日本バレエ協会の公演、19日の新国立劇場「アラジン」の公演の感想。湯川麻美子さんのプリンセスはたおやかで素敵でした。それから映画は「レッドクリフ」と「ブーリン家の姉妹」。

ちょっと早めにミラノ・スカラ座の「チャイコフスキー・ガラ」のDVDが手に入って観たし。「チャイコフスキー・ガラ」はリハーサルや、公演中の舞台袖の映像、大晦日のミラノの様子がふんだんに入っている映像特典が素晴らしかったです。実際に自分が観た公演だから、余計楽しめました。arteでの放映映像は観たけど、当たり前ですがDVDだと映像が美しいです。

本は町山智浩さんの「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」と中野京子さんの「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」。この2冊はめちゃめちゃ面白いです。

それから、たくさん検索で来られているのに全然内容を書いていなくて申し訳ないNHKーBSの「クワイアボーイズ」。まだ最終回は観ていないんですが、やっぱりすごく面白かった!イギリス人の子供は可愛いですね。ボーイソプラノもきれいだし、スティングの曲のアレンジも良かった。新国立劇場でデヴィッド・ビントレーさんとそのご家族を見かけたのですが、ビントレーさんの多分息子さんも、超可愛かったです。バレエやっていないのかな、と思ってしまいました。

先週からずっと仕事が忙しくて、用事がない日は遅くまで残業していて、情報系のエントリは電車の中から携帯で書いたりしていたんですが、やっぱりそれではちゃんとした感想などは書けなくて。とにかく睡眠時間が足りません。

それなのに、この3連休も予定がすごく詰まっているので、いつになったら上記が片付けられることでしょう。その前に、家の中も凄いことになっているので、わが家の大魔王さまに頭を下げて、お手伝いしていただかなくてはなりません。

土曜日は、昼は「氷の上の眠れる森の美女」を観て、夜は東京フィルメックスのオープニング「リーニャ・ヂ・パッシ」を観る。その後たぶん宴会。
日曜日は、同じくフィルメックスのジョニー・トー先生の「文雀」を朝一番で観て、それからさいたまでスペイン国立ダンスカンパニーの「ロミオとジュリエット」を観てナチョ・ドゥアトのトークショー。
月曜日は、もちろんシュツットガルト・バレエの「眠れる森の美女」。
連休明けの火曜日は、シャンテシネで友達と映画「DISCO」を観る予定だし。それからまた金土日と「オネーギン」3連続。その間に、また猛烈な勢いで仕事もしないといけないし。

ってわけで、しばらくはまともな感想の記事を期待しないでくださいね!まあ、今までもまともな感想はほとんど書いていませんでしたが…。情報系のエントリばかりになっちゃうかもしれません。

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2008/05/20

子供にはアートを見せちゃいけないらしい(追記アリ)

ダンスを愛する人の必読書「コンテンポラリーダンス徹底ガイド」の著者、乗越たかおさんのブログに、こんなことが書いてありました。

http://d.hatena.ne.jp/nori54/20080519#p1

世田谷美術館の「横尾忠則展」を下見した世田谷区の教育委員会が、区内小学校22校の展覧会見学を「教育上不適切」といった理由で一斉にキャンセルさせたという。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008051602011818.html

これについては横尾忠則本人もブログに書いているが、教師達は様々な意見があったにもかかわらず、教育委員会が一方的に決定したそうだ。

http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.htm

 じゃあもうね、自殺をそそのかす太宰治とか、老人殺し&窃盗を教唆するドストエフスキーとかも読ませないがいいよ。自傷行為を誘発するかも知れないのでゴッホも禁止だ。

 徹底ガイドにも書いたが(伊藤キムの章)、真のアートは破壊的なエネルギーを持つもので、それに触れることこそ子供にとって最も大切なことなのだ。

先日、横尾さんの著書「隠居宣言」と、この世田谷美術館の展覧会を紹介したこともあり、こういったとんでもない動きがあることを知ってもらいたいと思います。

*********

関連して、こんな動きもあります。

政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾塾長)が、5月17日の会合で、小・中学生の携帯電話の使用制限を盛り込む方針で一致したらしいです。
(記事

このことについて、駒澤大学准教授の山口浩さんのブログを紹介しておきます。
「テレビも見せるな、本も読ませるな」
http://www.h-yamaguchi.net/2008/05/post_9c6f.html

その前にも、「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」というとんでもないものが検討されていました。

子供から一切の情報を取り上げて、何が正しく何がおかしいのかを判断することを学ばせないという動きはホントに恐ろしいと思います。まるで将軍様の国みたいじゃないですか。

そういえば、映画「靖国」の上映に関して、小泉チルドレンの某国会議員から横槍が入って上映中止になるところだったという一件もありました。実は以前映画の仕事をしていた時にお世話になった会社が、この作品を配給しております。宣伝担当者と親しいので、どれだけ大変なことになったのか、一端をうかがい知ることが出来たのですが、表現するということについて、今ほど危機に立たされているということはここ数十年なかったのではないかと思います、ホントに。

*********

話は変わりますが、びわ湖ホールの休館問題などがありましたが、関西でのホールや文化活動は危機に瀕しています。
就任早々、府立の83施設について、「図書館以外、不要」として、府立中央図書館、同中之島図書館以外の81施設の見直しを宣言していた橋下知事は、大阪府立国際児童文学館を廃止しようとしています。

同館は84年に開館。子どもの本や資料70万点を所蔵し、子どもが本に親しむための支援・研究などの活動をしています。国際児童文学館という名称から、主に海外の児童文学書や絵本などを持っているところ、と思われるようですが、実際には、明治以来、日本で子供向けに出版された雑誌や本は、原則として何でも所蔵する、というのがこの館の基本方針とのことで、大量のマンガ本・マンガ雑誌が所蔵されているとのことです。
(参考リンク

平松大阪市長 大阪市や府、経済界などの力を合わせて守り育ててきた経緯がある。財政が苦しい時代であっても、子どもたちにどれだけの刺激を誘発できるのかを考えると、単に切ってもいいのか。決断する時には、府職員だけでなくいろんな人の意見を幅広く聞くゆとりを持ってほしい。


 橋下 行政が特定の文化を育てるというおこがましいことは考えずに、文化的な景観、環境を整えて、文化が生まれるような都市づくりをすることによって文化が醸成されるのではないか。

 平松 国や府、経済界の協力があったからいいステージも守れてきた。市単独なら守れたかどうか。文化は府民の財産だ。今切ると立て直すのに何年もかかるということを考えていない。

 橋下 府庁内では反対意見を受けているが、僕は最終的に残ったものが文化だと思っている。

 平松 みんなで力を合わせて守ってきたものが文化ではないというのは暴論だ。

 橋下 市民が署名だけでなく1人1000円出してくれれば残る。残そうと思うなら負担もしてほしい。

(毎日新聞 2008年5月16日 地方版)
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080516ddlk27010674000c.html

週の始まりから、暗い思いをしてしまいますよね…。日本の文化の将来は、このままでは真っ暗です。

追記:橋下知事の改革について大事なことを書き忘れていました。

大阪センチュリー交響楽団への助成が大幅に削減されることになりました。今年度は前年度比1割弱の削減ですが、来年度は補助自体をまるまる廃止する方針なのだそうで、同オーケストラは存亡の危機に立たされております。大阪では「オーケストラを守ろう」という声が沸き上がり、署名運動なども起こっているようです。また、お笑いの「大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)」、男女雇用均等に関する「大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)」も同じく存亡の危機に立たされているとのこと。

精神、文化をないがしろにした改革で、真の心の豊かさが実現できるかといえばそれは否でしょう。

5/30追記

朝日新聞の記事を読んで、目を疑いました。

橋下知事「インテリぶったクラシックよりお笑いが定着」
2008年05月30日12時41分
http://www.asahi.com/politics/update/0530/OSK200805300034.html

 大阪府の橋下徹知事は30日の部局との公開議論で、改革プロジェクトチーム(PT)が補助金廃止を打ち出している大阪センチュリー交響楽団をめぐり、「行政に携わったり、財界の人だったり、そういう層は、ちょっとインテリぶってオーケストラだとか美術だとかなんとか言うが、お笑いの方が根づいているというのが素朴な感覚」と発言した。同楽団は府文化振興財団が運営している。

こういうことを平気で言う人が知事だなんて嘆かわしいです。以前にも、橋下知事は、古典芸能を好む人は変人とか発言したようですが、まったく文化というものに理解がないようです。一人の独裁者の一存で、楽団や文化施設が廃止されるなんてことがあっていいんでしょうか。


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2008/04/08

ニューヨークから帰ってきました

朝6時半のワシントン行きの便に乗り、そこからANA直行便で帰国の予定でした。本当はもっと遅い便だったのですが、ワシントン行きの予定の便がキャンセルされたので、そんな早朝になったのです。一睡もしないで朝5時にラガーディア空港に着いてチェックインしようとしたところ衝撃の事実が。。

朝6時半発のワシントン行きユナイテッドがキャンセルになり、次の便ではANA便に間に合わないので、朝8時発のシカゴ行きに振り替え、シカゴからユナイテッドで帰国しろというのだ。これで二度目のキャンセルの上、何のために徹夜して四時半に出発したのかしかもシカゴだと当然遠回りだし、アメリカ系航空会社には乗りたくないんですが。。これだから、マイレージの無料航空券は不便ですよね。

とりあえずチェックインしてゲートまで行きふて寝。まだ乗客は誰もいなくて怖かったけど眠気に勝てず手荷物の上に丸まって一時間半くらい寝ました。 シカゴのオヘア空港はユナイテッドのハブのくせに免税店に口紅の一本も売っていないひどいところでした。

という感じの帰国は結構大変だったのですが、やっとゆっくりお風呂に入れて一息ついたところです。

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わずか2日半の滞在でしたが、素晴らしい舞台を堪能できて大満足でした。毎回アメリカに行くときには時差ぼけに苦しむのですが、今回いいタイミングでメラトニンを飲んだのと、舞台の内容があまりにも良かったので眠くなる暇なんてありませんでした。バレエを見ていないときには、現地在住のお友達とご飯を食べたり、メトロポリタン美術館やノイエ・ギャラリーやミーシャの写真展に行ったりして、楽しむこともできたし。(お金がなくて、せっかくの円高メリットを生かしたお買い物はできなかったけど) お世話になった皆さん、ありがとうございました!

カメラマンのGene Schiavoneさんが、今回のマリインスキーNY公演の写真を撮影していますので、いずれ彼のサイトにアップされると思います。現在もアップされているんですが、パスワードがかかっているんですよね。
http://www.geneschiavone.com/gallery/main.php

客席には、その日出演していないダンサーもいれば、他のバレエ団のダンサー、そして元ダンサーもたくさん見かけました。この間サイン会で日本にいたジリアン・マーフィも見かけましたよ。あと、イリーナ・コルパコワとヴェロニカ・パルト(元マリインスキー)、それからヴィクトリア・テリョーシキナ、エカテリーナ・コンダウローワ、ほか何人か非番のダンサーが。一般のお客さんも、ロシア人率が非常に高く、カーテンコールの熱狂振りはABTのNYでの公演でも見られないほどのもの。それから携帯電話がしょっちゅう鳴っていたのには困りました。鳴っていても止めないんですよね。

Ballet Talkを読んだら、私が観なかったフォーキンプロの最終日、シェヘラザードはゲルギエフが振ったそうです。カーテンコールにも登場したとのこと。そして、ゼレンスキー、素晴らしかったようです。残念だけど仕方ないです。もう観る機会もないのかなあ。

NewYorkTimesにアレイスター・マコーリー氏によるフォーキン・プロの批評が載っていますが、ショピニアーナ以外はものすごく辛口です。
http://www.nytimes.com/2008/04/07/arts/dance/07kiro.html?_r=2&scp=2&sq=ballet&st=nyt&oref=slogin&oref=slogin
シェヘラザードはキーロフではなくトロックスが踊るべき演目、とかよく言うわ。この人は古典が嫌いでバランシン好き、かなり偏っているんですよね。

さて、明日からまたお仕事がんばります。4月はバレエ公演が全然ないので、落ち着いて仕事に専念できます。

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2007/10/02

またしばらく休むかも

おかげさまで腕の状態は少し良くなってきたんですが、まだ医者には行けていません。私はここ1年ほど膵臓が悪くて通院しているんですが、仕事がここしばらくあまりにも忙しくてそちらの通院も行けていません。

さらに、今日会社で右手中指指先をざっくりと切ってしまって大量出血し、ひどく痛むため、ますます字を書くことが困難になってしまいました。

携帯で書く分には、親指さえ使えれば大丈夫なので、気力があれば携帯から更新するかもしれません。コメントも携帯からつけるつもりです。が、ここしばらくあまりにも疲れていて、著しく集中力や注意力が散漫になっているため、更新ペースはまた落とす予定です。申し訳ありませんがご了解ください。

明日は新国立劇場のガラに行ってきます。

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2007/07/02

更新の予告

よせばいいのにとても無理無理なスケジュールを自分の中で組んじゃって、全然更新の方が追いついていません。いつになるかわかりませんが、こんな感じのインプットをしているので、そのうちアウトプットがあるでしょうという予告をしておきます。

6月23日マチネ ABT「ロミオとジュリエット」パロマ・ヘレーラ&マルセロ・ゴメス
6月23日ソワレ ABT「ロミオとジュリエット」アレッサンドラ・フェリ&ロベルト・ボッレ
(一番好きなバレリーナだった、フェリの引退公演なので、いくら文字を尽くしても語りきれないかもしれません)

ICON 伝説のバレエ・ダンサー、ニジンスキー妖像 」芳賀直子
図版中心で、文章は少なめ。熊川哲也さんの談話あり(2ページ)。版型が大きいので、ビジュアル本と考えた方がよさそう。

「In the Company of Stars」Gerald Uferas
届きました。

6月29日 ルジマトフのすべて2007
イーゴリ・コルプの2演目は最高でした。あんなに踊りそのものは美しいのにまったく奴隷に見えない邪悪な奴隷で、相変わらず独自のめくるめく変態コルプワールドを作り上げていました。ルジマトフも、本当に自分のことをよくわかっているアーティストだなと改めて感心。今回のエロスワールド展開は大正解。「阿修羅」も良かった。


6月30日 新国立劇場バレエ「ドン・キホーテ」ザハロワ&ウヴァーロフ
7月1日 新国立劇場バレエ「ドン・キホーテ」寺島ひろみ&マトヴィエンコ

寺島ひろみさんのキトリが素晴らしかったです!ウヴァーロフの復活も嬉しかった。

今WOWOWでダイアナ妃追悼コンサートを生中継でやっています。いろいろな世代のミュージシャンが出てきて面白いですね。デュランデュランのジョン・テイラーは相変わらずカッコいい。そして、イングリッシュ・ナショナル・バレエによる「白鳥の湖」4幕もありました。コール・ドつき。ウェンブリー・スタジアムという6万人収容の会場でバレエって、滅多にないことですよね。誰かわからなかったのですが王子役の跳躍がなかなかすごかったです。

いつもコメントやメールへのお返事が遅くて申し訳ありません。コメントへのお返事が遅いのにこんなことを言って申し訳ないのですが、コメントはとても励みになりますので、気軽にコメントしていただけるととても嬉しいです。

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2007/05/02

またしばらく留守にします

5月2日より8日まで、しばらく留守にします。多分その間は更新およびコメントできないと思いますので、ご了承ください。

感想を書く時間がなかったのですが、映画「ブラッド・ダイヤモンド」はものすごく良かったです。レオナルド・ディカプリオの演技が、久しぶりに良いと思いました。ジャイモン・フンスーはそれ以上に儲け役で素晴らしかったですが。娯楽性がありつつも、紛争地ダイヤという社会問題にかなり真摯に取り組んでいて、面白くかつ志の高い映画です。GW後半に観るのにお勧めの作品ですね。う~んダイヤモンドはもう買えないかも。

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2007/04/07

休みが取れない・・/ハンブルクに行けないかも。

今年の夏は、7月の第一週にハンブルクに行って、ハンブルクのバレットターゲ(バレエ週間)でバレエ三昧の予定だった。この時期を夏休みにすれば問題ないと思っていた。会社は夏休みという休日はなくて、有給消化しろということになっているので、有給をそのためにキープしていて、よほどのことがない限り休まないように頑張っていた。

ところが、出張から帰ってきて、上司に「7月1週目に休みたいんですが」とお願いをしたら速攻で却下されてしまいました・・・。ダメってことではないのですが、その時期どれくらい忙しくなるのかわからないうちから、一週間も休んでいいと今から約束はできないということです。全然知らなかったんですが、8月のお盆の時期に休みを取ることを半ば強制されていて(といいつつ、私は去年は休んでいないんだけど)、それ以外の時期は取るなってコトのようなんです。といっても、私の仕事はお客様には関係ないんだけど、内勤だからって別の時期に取るのは不公平という理屈なんだそうな。

出張の前の10日間ほど、毎日12時まで仕事、時には終電も逃し、それでも朝9時には出勤して、しかも熱を出しているのに休めずボロボロの状態でこき使われてきたのに(もちろん残業代なんて出ません)、それはないだろう、って思ったんですがそれが会社の決まりというわけで。。。

ところで、バレット・ターゲのチケットって1年前に取らないと売切れてしまうので、手元に6枚もある。しかも「人魚姫」のプレミア公演で2万円位するものまで。これが全部パーになるかもしれないのだ。総額10万円くらい。

あまりのことで目の前が真っ暗になってしまった。まずはチケットを売るところから始めようかしら。しかし、日本ではなくドイツでの公演なのに買ってくれる人いるのかしら?

プランBとして、3日くらいなら休みも可ということのようなので、どうしても観たい「ニジンスキー」だけは観ることにして弾丸ツアーにして、前半の「人魚姫」2回分と「シンデレラ・ストーリー」を手放そうかと思っています。万が一興味がある方がいらっしゃったら、ご連絡ください。

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2006/12/18

コメント等遅れていて申し訳ありません

年末となり、皆様もあわただしくお過ごしのことかと思います。私もいろいろとばたばたしており、すっかりコメントへのお返事も遅れている上、マリインスキーの感想も、昨日、今日と行った新国立劇場バレエ「シンデレラ」の感想も、手がつけられていない状態です。まことに申し訳ありません。コメントにつきましては、必ずつけますので、今しばらくお待ちください。毎日睡眠時間が4時間を切っている状態なので、どうかお許しください。

新国立劇場の「シンデレラ」はとにかく義理の姉二人がはじけまくっていて、最高に楽しいです!特にアクリさんのおふざけは、アシュトンの本場ロイヤルのキャラクターダンサーにも一歩も引けを取るものではありません。衣装や装置も素敵だし、楽しいひと時が送れること間違いありません。まだ後半プログラムが残っておりますので、まだの方はぜひ。コジョカルも可憐だけど芯の強いシンデレラを好演しており、音楽性豊かで小さな体を存分に使った踊りが見事でした。土曜日のマイレン・トレウバエフの王子は端正な中にも情熱を感じさせて、また良かったです。

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2006/12/05

メンテナンスのお知らせ

ココログのメンテナンスが12月5日(火)10:00 ~ 12月7日(木)15:00に行われます。なんと52時間という長時間で、冗談じゃないって感じですが・・・。
この間サイトの更新、コメント、トラックバックが不可能となります。
一応、サブのサイト
http://mulhollanddrive.cocolog-nifty.com/
の方でマリインスキーの感想等を引き続き書く予定ですが、3日連続観劇となるため、その余裕はないかもしれません。よろしくお願いいたします。

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2006/10/25

しばし留守に/いろいろと

某所に海外逃亡するため、29日(日)まで不在にします。余裕があれば現地から書き込むかもしれませんが、しばしのお別れを。

出発は明後日なんですが、ここ1週間ほど毎晩11時過ぎまで仕事をしていて、体力的に限界なので現地到着してからじゃないと書く余裕がないと思います。って言うか本当に出発できるのかという感じです。仕事が終わりません。準備もまったくできていません。

話変わって、マリインスキー・バレエは現在オレンジカウンティで公演中なんですね。
http://www.ocregister.com/ocregister/entertainment/homepage/article_1327509.php
の記事には、ロパートキナとコルスンツェフの素敵な「白鳥の湖」の写真が載っています(クリックすると拡大します)。つい先日まで日本にいたコルスンツェフが今は西海岸、というのは不思議な感じですね。ロサンゼルス・タイムズの批評では、ハンサムだけど踊りは不調だったと書かれてしまっていますが。

追記:ユーラさんのサイトで、このあたりのキャスティング事情について詳しく書いてありますので、ぜひどうぞ。

ついでに、ヴィシニョーワとコルプの白鳥のロサンゼルスタイムズの批評もありました。こちらはべたほめ。(写真アリ)

amicaさんのブログに、ロベルト・ボッレがスーダンでUNICEFの活動をした時の詳しい活動日記の翻訳が載っています。本当にロベルトの笑顔は素敵ですね~。美しいのは外見や踊りだけじゃないんですね、この方は。日本でまた観たいです。

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2006/07/11

ブログ緊急避難所作りました

ココログのここのところの不具合があまりにもひどいのと、11,12日に緊急メンテナンスに入ってその後のことが不安なので、このブログの緊急避難所を作りました。ココログ・フリーなんですが。

何回か、一生懸命書いた記事が消えてしまったもので...このメンテナンスで不具合が解消されればいいんですが。

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2006/06/16

行って来ます

今からNYに行ってまいります。
帰国は25日です。できれば現地からも更新できたらいいのですが、まだできるかどうか確証はないので。

不在につき、コメントやトラックバックは、いったん溜め込んでこちらで許可をしてから公開する仕様としました。不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

ではでは!

postscript:

I have arrived in New York. It is very hot here.
Sorry I can only write in English.

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2006/05/20

栗山千明の爽健美茶CMってどうよ

あちこちで話題になっていることだけど(会社のランチでも出たくらい)

美人だしスタイルもいいし個性的だし、栗山千明は嫌いな女優さんではないんだけど(むしろ好き)、これはちょっとまずいと思った。

http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g060535.html
(メイキング&CMが見られます)

一応幼稚園からバレエをやっているってことだけど、これは素人の目から見ても美しくない。ジュッテのところはまあいいとしても、フェッテでの醜く曲がっている軸足、フレックスになっている足先。引きあがっていない体。メイキング映像を見ると一応指導の先生がいたようだけど、先生だったら、意地でも直させるはずなのに。これがバレエだなんて思われたら困るわ。指導者じゃなくても、CMの演出家でも、これは綺麗じゃないと思うはずなのに。
彼女自身のイメージダウンになってしまうんではないかしら。

ピルエットをきれいに一回回るとか、バーレッスンでバットマンを見せるとか、いくらでもごまかす手はあっただろうに。

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2006/04/17

死亡中

数日前から背中~肩~胸にかけてしびれるように痛くてキーボードを打つのも一苦労だったのだけど、昨日から背中、胸に水泡ができて、それが猛烈に痛くなった。熱も出た。這うように会社に行ったけどもう1時間も仕事をしたらギブアップ。医者に行ったら、帯状疱疹とのこと。ちょっと下着とかに触れるだけでも飛び上がるくらい痛い。しかも、薬がすごく高くて、1週間分処方してもらったら8000円以上もかかった。ただでさえ現在チケット貧乏なのに…。こんなひどい状態ではバレエの練習にも行けない。

更新のペースが遅くなるかもしれませんがお許しください。パリオペラ座の来日公演(私は初日金曜日から参戦予定)までにはなんとか小康状態になることを祈りつつ。

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2006/02/27

ひどい遅筆/マラーホフ

色々と書くネタはあるのに、遅筆がますますひどくなってきて全然書けない。PCの前でずっとうーんと唸っているという非常に非生産的な状態。そして現実逃避でフィギュアの動画とかをダウンロードしているからどうしようもない。頭の中が全然整理できず優先順位もつけられずにとっ散らかっているのだ。返事を書かなければいけないメール、つけなければならないレス、やらなければならない家事、睡眠時間の確保…。

とりあえず一週間前のことだけど「マラーホフの眠り」の感想を書き終えたので過去の日記へどうぞ。

よくバレエ関係のブログを持っておられる方がその日のうちに感想をアップされたりしているけど、本当にすごいと思う。尊敬しちゃう。私はとてもそんな短時間には書けないわ。

昨日は「マラーホフの贈り物」Aプロ。詳しい感想は後で書くけど、「眠り」ではすっかり老けてしまって踊りにも精彩がなかったマラーホフが急に若返っていたので不思議だった。一体何があったんだろう。その秘密を知りたい。私も最近すっかり疲れちゃってダメだから。

オリンピックもついに終わるね。これを機会に夜更かしの習慣を少しは改めないと。

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2005/05/02

200,000ページビューありがとうございます

サイトを開設してからなんともう6年目になります。一時閉鎖したりURL変更したり、いろいろと紆余曲折ありました。もともとは映画サイトだったんですが、最近はすっかりバレエネタばかりで。しかし「白鳥の湖」が始まってから急速にPVが増えて、あんまり更新もしていないのに申し訳ないです。レビューもちゃんと書こうと思っているのだけど、胸がいっぱいでぜんぜん筆が進みません。

キリ番の方がいらっしゃいましたら、申し出てみてくださいね。(本サイトのカウンタは下のほうにおいてあるので、気がつかない方も多いと思いますが)

いわゆる喪服系の服というのを私は持っていなくて、いつも黒いスーツを着て誤魔化しているのだけど、この季節に着られる黒スーツがパンツスーツだったりミニスカートだったり、使えない服ばかり。黒いジャケットは10枚くらい持っているけど、スカートがない。箪笥の中をひっくり返す。自分がいかに衣装持ちで、しかもピンクとか赤とかのワンピとか派手な服ばかりということを実感して深く反省。

下記の事情もあって、明日から数日留守にします。

帰ってきたらちゃんと更新するのでお許しくださいませ。

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2005/05/01

悲しくて言葉もない。

2日の夜に神戸に向けて出発する予定が、前前から具合の悪かった祖母が亡くなってしまった。

1ヶ月前にお見舞いに行った時には頭もしっかりしていて、いろんな思い出話をしてくれて、その後快復の兆しもあったのに。

急なことなので、今は悲しいという実感もすぐにはわかないが、言葉もない。でも涙は出てくる。

5日に名古屋でお葬式があるという。5日は関西に転勤で引っ越した友人と遊ぶ予定だったのだがキャンセル。帰りの夜行バスもキャンセル。
まだお通夜の日程も出ていないが、最悪神戸公演は観られないかもしれない。クリス王子にも会えないのかもしれないのだ。
今回は本当についていない。一昨日定期券を盗まれたし。試練の時だ。


追伸。いろいろと暖かい励ましの言葉ありがとうございます!Aさん本当にありがとう。
神戸にいかれる方はぜひ楽しんでいらしてくださいね。

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2005/04/03

日帰り名古屋&バレエ発表会

名古屋に住む92歳の祖母の様態が思わしくないという連絡を親から受け、せめて意識があるうちに会いに行こうと母と二人で朝名古屋へと向かう。
新幹線に乗るのも久しぶり。2時間もかからないうちに名古屋についちゃうなんて早い早い。でもあまりの高速移動で、寝ようと思ってもなかなか寝られない。その上片道1万円もする。
祖母は、思いのほか元気だった。頭もしっかりしていて、私が小さい時によく喧嘩した話などを鮮明に覚えていて懐かしんでいた。とはいっても、やっぱりやせ細ってかなり苦しそう。切ない。来たことをとても喜んでくれていた。また会いに行かなくちゃ。

名古屋駅で食事をしようと駅隣接の高島屋の13階レストランフロアに行くが、ものすごい混雑で、どの店も30分以上待つとのこと。味噌煮込みうどんが食べたかったが、仕方ないので、カフェでフルーツロールを食べる。高島屋の中も、駅の構内も大変な人出で、東京の不景気な感じとは別世界のようだ。帰りののぞみも大変な混雑で、どうにか座れたけど立っていた人も多かった。

とんぼ返りで4時半には東京に戻る。通っているバレエ教室の発表会を観るためだ。演目は「シンデレラ」「コッペリア」の2幕と3幕ディヴェルティスマン、それからオリジナル振付のタンゴを数演目、指揮者の福田一雄さんを迎えての「白鳥の湖」の解説と歌手による歌、2幕のグラン・アダージオ。発表会とは思えないほどソリストのレベルが高い(一緒にレッスンしている人たちなのに)。ソリストはプロにも負けないくらい。タンゴは日本でもトップレベルのタンゴダンサーを招いて、とてもセクシーで迫力があったし、福田先生によるチャイコフスキーの「白鳥の湖」の逸話は面白かった。(初演は不評といわれていた話は嘘らしい)子供たちの天使が超可愛い!
やっぱりバレエっていいなあ。すごく見ごたえがあった。来年は自分も出られるかな?

しかしやっぱり「白鳥の湖」2幕のグラン・アダージオを今観ると男性白鳥のお化けたちが頭の中にいっぱい出てきて困ってしまう。本当に素晴らしいグラン・アダージオなんだけど。その上、どこかで見慣れた公園ベンチと街灯、ゴミ箱の3点セットも出てきちゃうんだもの。今週水曜からマシュー・ボーン「白鳥の湖」東京公演が再開だ。

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