ジョニー・ウィアのDVD発売
フィギュアスケート界の王子様、ジョニー・ウィアのDVDが発売になるそうです。しかも日本のファン向けに。
サイトではたどたどしい日本語を話すジョニーがかわいいです。
こんなもの作っている暇があったら…というつっこみはとりあえず観てからにします。世界選手権での様子も収められるそうですから、がんばって欲しいものですね!
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フィギュアスケート界の王子様、ジョニー・ウィアのDVDが発売になるそうです。しかも日本のファン向けに。
サイトではたどたどしい日本語を話すジョニーがかわいいです。
こんなもの作っている暇があったら…というつっこみはとりあえず観てからにします。世界選手権での様子も収められるそうですから、がんばって欲しいものですね!
gadget bagさんというサイトで知ったのですが、フィギュアスケート2006年世界選手権優勝、トリノオリンピック銀メダリストのステファン・ランビエールが富士ゼロックスのCMに出演します。 おなじみのシマウマ柄の衣装を着て、華麗なバックフリップやスピンをたっぷり見せてくれます。
コンセプトは、
“先進の技術”と“美しさ”を合わせ持ち、日々スケートの質を高めているステファン・ランビエールを例えに、“経営の質を高める”ことに頭を悩ませる経営者へ、『その悩みに応えるサービス環境は“知的フィールドApeos”。』という富士ゼロックスからのメッセージを訴求します。
ということだそうで、サイトでCM動画はもちろんのこと、メイキング動画も見られるし、壁紙のダウンロードもできます。
http://www.fujixerox.co.jp/event/cm/apeos/index.html
趣向としてユニークなのは、経営者役の人も実際に一緒にくるくるとスピンしたり、バック転までしていること。実のところ、経営者を演じているのはライアン・ブラッドレイという若手のフィギュア選手で、2006年のスケートアメリカでは8位に入った人で、グランプリシリーズにも出場していました。このCMでは老けメイクをしているけど実際には22歳とのこと。このCM、なかなかユーモラス、だけどランビエールの華麗なスケーティングも楽しめて良いと思います。とゆうか、ランビエールってこんなにかっこよかったけ、と思うくらいクールで素敵です。
せっかくだったらライアン君の素顔の写真も載せてほしかったわ。
1月16日(火)の夜から放映されるらしく、TBS系「NEWS 23」で、1日おきに見ることができるそうです。
今フィギュアスケートのグランプリシリーズが放映されているので、これを追いかけていくので大変なのだ。といっても私が見ているのはほとんど男子だけなのだけど。日曜日のエリック・ボンパール杯は珍しく女子も全部見たのだけど、まさか男子をまったく放映しないとは夢にも思わなかった。ひどいよ~。BS朝日でも放映しているのに、地上波とまったく同じ放送内容なんて意味ないじゃん。
女子は、キム・ヨナの優勝は当然、という内容だった。ショートもフリーも、一番光っていたと思う。フリーは後半すこし疲れて転倒もしてしまったけど。すごく細くて、表現力がある人だね。安藤美姫は、なんというかキム・ヨナの対極にあって、パワースケーティングという感じ。女子の演技でこの滑り方は優雅さが足りなくて好みではない。が、よくやったとは思う。
結局男子のフリーは夜中にGET SPORTSというスポーツニュースの枠で放映してくれたのだけど、これは全国ネットではなくて一部地域だけだったみたい。しかしどれもこれも素晴らしい演技ばかりで、夜中に超・興奮してしまった。なんなの、ブライアン・ジュベールのクワド(4回転)は!すごすぎるよ。音楽はメタリカ使っているし。衣装はとっても微妙だったけど、男らしくてかっこよかった!友人がトリノオリンピックの時に彼を評して「ボリショイ風」と言っていたけど、まさにそんな感じ。顔は可愛いのだけど、演技はまるでムハメドフのようだ。
ロシアのセルゲイ・ドブリンは金髪サラサラヘアで長身の美形。少女漫画から抜け出してきたようだ。彼も4回転を2回成功。しかもジャンプが高い!技と技のつなぎがすこし雑な感じだけど、この回転はすごい。
アルバン・プレベール(フランス)はかつてのキャンディロロを彷彿?でももっとお笑いの方向に行っていてしかも面白い。歯並びの関係か、ずっと口が開いているのが気になったけど、文句なく面白くて、それなのにしっかりテクニックがあるのが素晴らしい。夜中に笑わせてもらいました。
こんなに素晴らしい演技を見られて幸せだったけど、なんでこれを一部の地域でしか放映しないんだろう、ぷんぷん。女子は第二グループ(優勝争い関係)だけでいいじゃん。
しかし、悲しいことに最近うちのDVDプレイヤーが不調で、今日のエキシビションと、「のだめカンタービレ」の録画に見事に失敗してしまい、ひどく落ち込んでいるところ。え~んエキシビション観たかったよ(T-T)先週も、エキシビションとフリーの録画に失敗したのよね。 再放送なんか絶対望めなさそうだし。ホント一体なんのためのBS朝日なんでしょう。
これからNHKのBS2でヴィシコンティの特集放送はあるわ、スーパーバレエレッスンは始まるわでDVDレコーダーはフル回転の予定。HDDの空きがほとんどないので、いろいろと消していかないといけない。しかし、これだけ予約録画がうまくいかないと、毎週のように落ち込みそうだわ。ううう。
きちんと書く暇はないのだけど、一応フィギュアスケートのグランプリシリーズをずっと観戦している。とはいっても、みなさんお分かりの通り腐れ女子なので、男子ばっかりしか観ていないんだけど。
男子のフリーのジョニー・ウィア、ショートプログラムでは良かったのに、不調だった。相変わらず回転の後のランディングはとても美しいのだけど、転倒が1回と、両手を付いた着地。それから後半は疲れて3回転の予定が2回転になってしまったり。新しいプログラムは、ジョニーのために作曲された「ナザレの子」という曲で、とても美しくドラマティックで、彼に合っているのに残念。演技を終えた後の、しょんぼりと沈んだ表情がとてもかわいそうだった。
さてさて、地上波では放映されないエキシビションをBS朝日で観ていたら、男子は4位のソーヤー選手が出て、それから女子3位のキム・ヨナが出てきた。それからペアとアイスダンスと、そしてその後は2位の高橋大輔。ジョニーは????もしかして出演しなかったの?キム・ヨナの演技はとてもよかったし、ランビエールの怒涛の回転もすごかった(失敗していたけど)。
と思ったらエンディングにちょろっとジョニーの演技の映像が。それってもしかして、彼の演技はカットされちゃったってこと?し、しどい。。。。
観客を魅せることのできる美しい演技がジョニーの持ち味。それをみせてくれないなんて(T_T)(T_T)(T_T)
来週の中国大会なんか、地上波では1時間しか放送の予定がないのだ。これもまたひどい。中野友加里さんが出るのに、なんだかこの扱いは露骨だ。この分では男子は放送してもらえないのではないかとすごく心配。 BS朝日で見るしかない。
それはさておき、注目はカナダのエマニュエル・サンデュ。彼はナショナル・バレエ・オブ・カナダのスクール出身の正真正銘のバレエダンサー。しかもイタリア人とインド人のハーフで顔が濃くて好みです。一か八かの大胆な演技が楽しい。素敵な素敵なエヴァン・ライザチェックもまた出るし。冬のシーズンに楽しみがあるのは嬉しい。ジョニーもロシアでリベンジして、ファイナルに出場してくれますように!
追記:テレビ朝日のサイトを確認したところ、今週末の中国大会は、なんと女子フリーしか放映しません!なんてことでしょう。ひどすぎます。日本人の男子選手だって出ているのに。NHKがよかった・・。
キモカッコイイ宇宙人王子で金メダリストのプルシェンコが出演するアイスショー「シアターオンアイス」、気がつくのが遅すぎて土曜のチケットはソールドアウト、日曜は残っていたけどリヨン国立バレエを観ることになっていたので泣く泣くあきらめた。テレビ中継もあるし、と思っていたのだけど。
リヨン国立バレエのほうは、後半に「グロズランド」というマギー・マランによる演目があって、なんとダンサー全員がデブ肉襦袢を着て踊るというなかなか楽しいものだった。が、肉襦袢を見て、プルシェンコの「SEX BOMB♪」を思い出してため息をついていたのは言うまでもない。 中華街で美味しい中華が食べられたしいい一日だったんだけど。
さて、家に帰って意気揚揚と録画を観たのだが(いつもは長時間モードなのに今回は奮発して高画質だわ)、期待する方が間違っていたのだけどひどい。そもそも、今回私はオリンピックを全然民放で見ていなかったから、民放がどんな中継をしていたのかを知らなかったから甘かった。まず、トリノを振り返る映像はいらない。そんなものはもう散々見飽きているのだ。しかも国分太一のトリノ観覧記なんてもっといらない。一体何しにトリノに行ったのだ。延々と日本人選手のインタビューばっかり流していて、肝心の演技を全然見せてくれない。滅多に見る機会のないプロの方の演技も一瞬しか映らない人もいれば、カットもされまくり。あのものすごいスルヤ・ボナリーも一瞬で終わり。アクロバットのおじさん二人による「瀕死の白鳥」もすごく面白かったからもっとやって欲しかった。これから期待のちびっこスケーターも一瞬だけ。ミキティばっかり映すのやめなさい。その上、素人のくせに色々と偉そうなことを実況で語る国分。そんなことはプロの解説者が言うべきであるのに、もう。カメラワークも最悪。顔のアップや足のアップ。全身を映せゴルァ!
何よりもひどかったのがプルシェンコ様に対する態度。まず、プルシェンコが立っているのに国分と内田アナは座ったまま握手。はしゃいだ国分がカメラに向かってピースサインとあほ丸出し。それに対して真似をしてお茶目に振舞うプルシェンコはえらい。プルシェンコはロシア人なのに、ロシア語の通訳がつかずに、英語でしゃべらせるとは、とても金メダリストに対する態度とは思えない。しかも英語の通訳は内田!これがまた誤訳しまくりのひどい英語である。通訳代けちっているんだろうか。さらに輪をかけてひどいのがインタビュー内容で、オリンピックの演技素晴らしかったですね、日本に来ていただいてありがとうございますって当然言ってしかるべきなのにそんなのはなしで、隣に荒川静香がいたということもあって、彼女の金メダルの演技を観ましたか、なんて他のスケーターのことを聞いている。失礼だ。「僕だって金メダルを取ったんだよ」と答えたのは精一杯の機転を利かせた答えだったんだろうけど。帰るときも立って握手を求めるプルシェンコに対して、相変わらず座ったままの二人。わ~感じ悪い!
それと、昨日のスポーツニュースで流れた、後半での小芝居でプルシェンコが荒川静香や安藤美姫と組んで楽しそうに滑っているシーンが一切映っていないのはどういうことなんだろう。ラストにさっき放映したばかりの荒川の演技をもう一回リプレイするより、男女金メダリストが一緒に滑っているところや、フィナーレを流したほうがよほど映像的に美味しいと思うんだけど…。
プルシェンコが日本人に対して悪い印象をもっていないといいのだが心配だ。
といってもワタクシ今度は女子のショートプログラムを見そこないました。DVDレコーダーをセットしたら間違えてBS1を録画してしまいフィギュアではなくスピードスケートとアイスホッケーが録画されていたのです。女子にはいまいち気合が入らないで観ちゃったってことかしら。
でも、改めて今日なんとか荒川・村主・コストナー・コーエンの演技は観ることができてよかった。皆それぞれ優れていて、荒川さんはダイナミックで正確だし女王っぽい風格がある。村主さんは独特の世界で氷を染めていてなんともいえない雰囲気があり素晴らしい。コストナーは失敗しちゃったけど、動きが大きいし、すらりとしてラインが魅力的。だけど、サーシャ・コーエンはやっぱりずば抜けて凄いね。スピード感、安定感が違う。可愛いし余裕がある。これでは荒川さんは勝てないのではと思ってしまった。
明日は早起きしてみるかな。
さて、にわかフィギュアミーハーファンのわたくしは、ついにフィギュア本にも手を出してしまった。
「COLORS―フィギュアスケート男子シングルフォトブック」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873177413/ressurreccion-22/ref=nosim/
男子を中心に扱った本ってこれくらいしか見つけられなかったんで。
プルシェンコ、ジョニー、ライサチェック、エマニュエル・サンデュ、バトル、ランビエール、ジュベール、高橋大輔、織田信成など13人のトップスケータを中心に50人も紹介している本なのだ。美しい写真もいっぱいあるし、インタビューも載っている。全米選手権で棄権したために地方大会から勝ち上がって復活したジョニーは、ロシアのものは何でも大好き。ヤグディンそっくりと言われ、そのヤグディンをコンサルタントとして雇ったジュベール、エキシビションのためにわざわざ大きな荷物を抱えてコーチや振付師と真剣に取り組むプルシェンコなど、様々な選手の素顔がわかって楽しい。ミーハーフィギュア初心者にはピッタリの本だ。
でも最近のヒットは、「あ"ーーーー!」のクリストファーくんもだけど、王者プルシェンコのエキシビション映像。
http://irue.cafe24.com/holym/plushenko/videos_01~02.htm
とか
http://www.youtube.com/watch?v=N8vXfS6YLHw&search=sex%20bomb 夜中におなかを抱えて大笑いしちゃった。上記COLORSのインタビューでもエキシビションの話が出ていたが、この分厚いマッチョ肉襦袢はそれはもう持っていくことが大変でしょう。プルシェンコは一旦ロシアに帰ったってことだけど、絶対エキシビションの衣装を取りに帰ったに違いない!
あの大真面目な顔で、マッチョ肉襦袢を着て、ストリップしながら4回転サルコウとかコンビネーションジャンプとかしちゃうんだから、もう。服を脱いだり腰を振るたびに盛り上がる観衆。しまいには金色のパンツ一丁になっちゃって、観客席に乱入。彼のフリーの演技からは、とてもこんなことをするお茶目さんとは思えなかったわ。必見!
さすがにオリンピックではこれはやってくれないかしら、ね。
いよいよ女子フリーだわ。わくわく(と取ってつけたような〆)
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男版「瀕死の白鳥」の仕上げはジョニー・ウィアだったのに…
こともあろうに、わたくしショートプログラムを見逃しました。録画どころかちらっとすらも見られなかった…せっかくジョニー・ウィアが「瀕死の白鳥」で踊ってくれたのに(号泣)
とりあえずリベンジとばかりにフリーの方はしっかり録画してさっき飛ばしながらも観たのだが(まともに見ると4時間だからね)。ホントにジョニーくんは美しい☆アメリカ人とは思えない、少女のような繊細な美しさだわ。踊りも柔らかくて綺麗。バレリーナがするような動きをかなり入れている。たしかにフリーの方は守りに入ってしまったし、コンビネーションもうまくいっていなかったので点が伸びなかった。音楽の「秋に寄せて」も美しくて彼の雰囲気にあっていたと思う。
私はフィギュアはそんなに詳しくないしそもそも男子はあまりテレビではやってくれないので、偉そうなことは何もいえないんだけど。
プルシェンコは演技の安定感が別格。何だかんだいってやっぱり飛びぬけてうまい。職人芸と言ってもいいくらいだし、4回転、3回転3回転とつないだコンビネーション、ジャンプの高さと安定感には驚いた。ステップも、ロボットが踊っているみたいと言われているのもわからないではないけど、氷の上であんなに自在に動けるのは単純にすごいと思った。ただ彼はちょっと上半身が堅い?新聞を見たら「趣味はバレエ」って書いてあったので、バレエ歴はあるのかしら。
どれだけ彼が圧倒的にすごい存在かというのを比較した図があるので、見てみると面白いと思う。
アメリカのエヴァン・ライザチェック、ちょっとラテンな男前~!長身で長い手足、完璧な演技。着地もばっちり。テレビの前で大興奮!「カルメン」がぴったりでセクシーなのに爽やかで好きだ。ショートで失敗したのでメダルに届かなかったけど、フリーだけだったら3位だったみたい。私の中では彼が金メダルだわ。
あとやっぱり好みとしてはブライアン・ジュベール(フランス)。お顔も美しいし、演技もダイナミックで好み!それだけに転倒は惜しい。
高橋君も頑張っていたと思う。手足の長さなど、どうしても体型的に見劣りしちゃうのは仕方ないと思うけど、果敢に4回転に挑んでいたし、体も柔らかくて踊りが綺麗。彼の課題はコンビネーションと着地かな。ジャンプの高さも足りない。でも、最後の滑走というプレッシャーのかかる順番で、8位は立派だと思う。4年後は大学の後輩の織田君と二人でまた出て欲しいわ。NHK-BSで観たので、観客席で応援する織田君を見られなかったのが残念。
それにしてもジョニーの白鳥…(しつこい>私)
最終結果はここ
女子に関してはいろいろあってうんざりしているので、次の楽しみはアイスダンスのフリーとエキシビション。
※うるるさんの素敵なレポートはここ
トヨタカップの決勝はポルト対オンセカルダスと割と地味な顔合わせだったけど、120分+PK戦、堪能したよ。
ポルトが終始押し気味だったけど、決定的なチャンスにGKのエナオのスーパーセーブが!(そしてゴールポストにあたるシュートも多いが)ポルトの果敢にゴールを狙う積極的な攻め(ロングシュートが多い)に対するオンセカルダスの堅い守り。ポルトの華麗なパス回しにはクラクラするほど。でも守護神エナオがカッコよかった!やたら熱い。(ルックスもロンゲおやじで暑苦しくて好み)南米選手権のボカジュニオルス戦ではPK戦で全部阻止なんてこともやってのけたらしい。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/12/04/06.html
PK戦でも、ボールへの反応がすごくて阻止はできなかったけどエナオ、かなりボールに触っていてたいしたものだと思った。ポルトの方は正GKのバイーアが途中で倒れちゃって大丈夫だったんだろうか。(大丈夫だったらしい。一安心)PK戦でもシュートを打った後にレッドカードで退場した選手もいたし。
いずれにしてもPK戦って緊張するね。
点は入らなかったけど、いい試合だったと思う。やっぱりヨーロッパも南米もレベル高い。
あとポルトの選手、美形が多いね。特に10番クアレスマ!目の保養にもなったわ。(某バレエダンサーのせいで最近はすっかり濃いラテン系好き)
そういえばトヨタカップは親につれられて国立競技場に観に行ったものだった…。来年からは拡大開催で六大陸対抗となり、オセアニア代表とかも出るんだけどそれってけっこう微妙な気が。
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