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バレエ(情報)

2018/11/22

ボリショイ・バレエ、2019年夏のロンドン公演

ボリショイ・バレエは、およそ3年に一度のサイクルで、大規模なロンドン公演を行っています。

このほど、ロンドン公演の日程と演目が発表されていました。

https://www.bolshoi.ru/en/performances/10007/

7月29日~8月17日まで

「スパルタクス」
「白鳥の湖」
「明るい小川」
「ドン・キホーテ」

Royal Opera House Covent Garden

29 July - 1 August
Aram Khachaturyan
Spartacus
Ballet in three acts

2 – 6 August
Pyotr Tchaikovsky
Swan Lake
Ballet in two acts

7 & 8 August
Dmitry Shostakovich
The Bright Stream
Ballet in two acts

9 & 10 August
Aram Khachaturyan
Spartacus
Ballet in three acts

12 – 14 August
Pyotr Tchaikovsky
Swan Lake
Ballet in two acts

15 – 17 August
Ludwig Minkus
Don Quixote
Ballet in three acts


の4演目です。会場はロイヤル・オペラハウス。当初、「ラ・バヤデール」と「じゃじゃ馬馴らし」も予定されていたのですが、この2演目が外れる代わりに「ドン・キホーテ」が入りました。

ボリショイのロンドン公演は、例年、人気ダンサーを配役し演目の数も多いのでとても人気があり、キャストが発表される前にチケットが発売されますが、チケットが売り切れるのも早いようです。ちょうど夏休み時期ということもあり、日本から観に行く方もかなりいるものと思われます。

演目も日程を分散させていますし、「明るい小川」「スパルタクス」など、なかなか日本では観られない魅力的なラインアップですね。

2018/11/21

薄井憲二バレエ・コレクション特別展 The Essence of Beauty バレエ―究極の美を求めて―

薄井憲二バレエ・コレクション特別展 The Essence of Beauty バレエ―究極の美を求めて―が、11月23日~12月25日まで、横浜のそごう美術館で開かれます。

日本バレエ協会前会長の薄井憲二さんが収集した、世界でも有数の規模を誇る貴重なコレクションや、鎌倉市所蔵のエリアナ・パヴロバの遺品、牧阿佐美バレヱ団の衣装、東京シティ・バレエ団の復元公演で注目を集めた藤田嗣治の『白鳥の湖』舞台美術資料、アンナ・パヴロワの貴重映像などが展示されます。

薄井憲二バレエ・コレクション特別展 The Essence of Beauty バレエ―究極の美を求めて― 日時:2018年11月23日(金・祝)~12月25日(火)10:00~20:00(入館は閉館30分前まで)※会期中無休 会場:そごう美術館(そごう横浜店6階) 入館料:大人1,000円、大学生・高校生800円、中学生以下無料 ※前売券はそれぞれ200円引き(各種プレイガイドで販売)


展覧会初日より美術館窓口にてグッズ付き入館券が販売されますが、このグッズは、「バレエ語辞典」でイラストを担当した丸山裕子さんがデザインした、アンナ・パブロワのかわいらしいキーリングです。

"日本バレエの母"と呼ばれるエリアナ・パヴロバの遺品をはじめ、牧阿佐美バレヱ団の『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』で実際に使用されている衣装、約30点を間近で見ることができる貴重な機会です。


会場構成
Ⅰバレエを知る ●薄井憲二バレエ・コレクション ●歴史 ●美術
Ⅱバレエを観る ●チャイコフスキー三大バレエ
Ⅲバレエを踊る ●トゥシューズの秘密 ●舞台の秘密

主催
そごう美術館

後援
神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/横浜アーツフェスティバル実行委員会 /公益社団法人日本バレエ協会

特別協力
兵庫県/兵庫県立芸術文化センタ―/牧阿佐美バレヱ団

協力
鎌倉市/エリェナ パァヴロヴァ顕彰会/京都バレエ団/K-BALLET/東京シティ・バレエ団/アテール(株)/Angelic Charm/(株)銀座ヨシノヤ/チャコット(株)

協賛
洗足学園音楽大学/(株)そごう・西武

監修
関 典子(舞踊家、神戸大学大学院准教授、薄井憲二バレエ・コレクション・キュレーター)/川島京子(早稲田大学講師、東京藝術大学講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員)


~関連イベント~(会場はいずれもそごう美術館展示室内となります)

■クラシック・ヨコハマ2018 ミュージアムコンサート
横浜ゆかりの演奏家たちが、華麗なクラシック音楽の世界をお届けします。

日時:11月25日(日)14:00~15:00
出演者:ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン(MMCJ)修了生:大平治世(fl)、吉野駿(Vn)、鶴友見(Va)、饗庭萌子(Vc)

日時:12月9日(日)14:00~15:00
出演者:横浜市民広間演奏会(フルート四重奏)、佐々木ふみ、島田結衣、後藤菜美、大岡三佐子

参加費:無料(別途展覧会入館料が必要です)
座席数:60席(予約不要)※満席の場合はお立見となります

■牧阿佐美バレヱ団ダンサーズトーク「12月公演『くるみ割り人形』の見どころほか」
日時:12月2日(日)14:00~15:00
ゲスト:織山万梨子氏(金平糖の精)、石田亮一氏(王子)、日髙有梨氏(雪の女王)
参加費:1,000円(税込)※別途入館料が必要です
定員:60名(事前申し込み・先着順)

■コンテンポラリーダンス版『瀕死の白鳥』実演付トーク「『瀕死の白鳥』の魅力」
日時:12月16日(日)14:00~15:00
講師:関典子氏(本展監修、舞踊家、神戸大学大学院准教授、薄井憲二バレエ・コレクション・キュレーター)
参加費:500円(税込)※別途入館料が必要です
定員:50名(事前申し込み・先着順)

■特別講演会「エリアナ・パヴロバと日本初のバレエ学校」
日時:12月23日(日)14:00~15:00
講師:川島京子氏(本展監修、早稲田大学講師、東京藝術大学講師、早稲田大学演劇博物館招聘研究員)
参加費:500円(税込)※別途入館料が必要です
定員:60名(事前申し込み・先着順)

定員に達し次第、締め切ります。内容は予告なく変更、または中止となる場合があります。
参加申込・お問合せ:そごう美術館 TEL045-465-5515

日本のバレエ―三人のパヴロワ
渡辺 真弓
新国立劇場情報センター
売り上げランキング: 958,362
フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術
佐野 勝也
新宿書房
売り上げランキング: 410,013

2018/11/20

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019

ボリショイ・バレエの新作4作を含む合計7作品を全国の映画館で各作品1日限りの特別上映する「ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019」のラインアップと上映日が発表されています。

Bolshoi_main

公式サイト
http://bolshoi-cinema.jp/

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000910.000003481.html

本国サイト
https://www.bolshoiballetincinema.com/

※期間中、毎月最終水曜日19時15分から上映※

◆2018年12月26日(水)19:15開演 ドン・キホーテ DON QUIXOTE(2016年4月10日収録)
 出演 エカテリーナ・クリサノワ、セミョーン・チュージン、オリガ・スミルノワ

◆2019年1月30日(水)19:15開演 くるみ割り人形 THE NUTCRACKER ※新作
 (2018年12月23日収録予定)
 出演:未定

◆2019年2月27日(水)19:15開演 ラ・シルフィード LA SYLPHIDE ※新作 (2018年11月11日収録) 
 出演 アナスタシア・スタシュケヴィッチ、セミョーン・チュージン

◆2019年3月27日(水)19:15開演 ラ・バヤデール LA BAYADÈRE ※新作 (2019年1月20日収録予定)※
 出演 未定

◆2019年4月24日(水)19:15開演 眠れる森の美女 THE SLEEPING BEAUTY  (2017年1月22日収録)
 出演 オリガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン、ユリア・ステパノワ

◆2019月5月29日(水)19:15開演 黄金時代 THE GOLDEN AGE (2016年10月16日収録)
 出演:ニーナ・カプツォーワ、ルスラン・スグヴォルツォフ、エカテリーナ・クリサノワ、ミハイル・ロブーヒン

◆2019月6月26日(水)19:15開演 カルメン組曲/ペトルーシュカ CARMEN SUITE/PETRUSHKA ※新作 (2019年5月19日収録予定)
「ペトルーシュカ」は、エドワード・クルーグ振付の新作です。

◆会場◆
北海道 | ユナイテッド・シネマ札幌
宮城県 | TOHOシネマズ 仙台
東京都 | TOHOシネマズ 日本橋、TOHOシネマズ 新宿、T・ジョイ PRINCE 品川、109シネマズ二子玉川、TOHOシネマズ 府中
神奈川県 | 横浜ブルク13、TOHOシネマズ 川崎
千葉県 | シネマイクスピアリ
埼玉県 | ユナイテッド・シネマ浦和
新潟県 | ユナイテッド・シネマ新潟
愛知県 | ミッドランド スクエア シネマ
大阪府 | 大阪ステーションシティシネマ
京都府 | MOVIX京都
兵庫県 | 神戸国際松竹
岡山県 | TOHOシネマズ 岡南
福岡県 | T・ジョイ博多
熊本県 | ユナイテッド・シネマ熊本

◆料金◆
全席指定 大人3,600円(税込) 学生2,500円(税込)

◆チケット一般発売◆
『ドン・キホーテ』
2018年11月30日(金)15:00 ~ 2018年12月25日(火) 12:00
※以降、上映の1ヵ月前より順次発売予定

◎チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/bolshoi-cinema/
※お座席をご自身でお選びいただくことが可能です。

◎全国のセブン-イレブン店内の端末「マルチコピー機」
◎全国のチケットぴあ店舗

★以降の演目チケット情報は「ボリショイ・バレエ in シネマ 日本公式サイト」をご覧ください。
http://bolshoi-cinema.jp/

チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111
音声認識受付:24時間対応、オペレーター対応:10:00~18:00

※毎週(火)(水)2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止
※1/1(日・祝)はオペレーター受付休止


なお、現在Bunkamuraル・シネマにて、Bunkamura30周年記念
BOLSHOI Ballet in シネマ Season2017-2018が開催されています。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/18_bolshoi.html

上映演目:
海賊…11/19(月)18:45 21(水)18:45 27(火)18:45
くるみ割り人形…11/17(土)10:30 18(日)10:30 24(土)10:30
じゃじゃ馬ならし…11/20(火)19:15 26(月)19:15 28(水)10:30
椿姫…11/23(金・祝)18:00
ロミオとジュリエット…11/18(日)18:00 24(土)18:00 29(木)19:15
ジゼル…11/17(土)18:00 25(日)10:30 30(金)19:15
パリの炎…11/16(金)19:15 26(月)10:30 28(水)19:15
コッペリア…11/22(木)19:15 25(日)18:30 27(火)10:30

料金:一般3,600円 / 学生2,500円(税込)

2018/11/18

ロシアのテレビ番組「ビッグ・バレエ」サードシーズン開始

ロシアのテレビ番組「ビッグ・バレエ」。ファーストシーズンには、セルゲイ・ポルーニンが出演して、それまでロイヤル・バレエで活動していたのでロシアで知られなかった彼た、かの地で有名になるきっかけとなりました。

この人気バレエ番組の、3度目のシーズンが11月10日より始まっています。

https://tvkultura.ru/brand/show/brand_id/63029/

予告編

全ての演技が、こちらのサイトで動画で観ることができます。
https://tvkultura.ru/video/show/brand_id/63029/episode_id/1970753/video_id/2029870/

今回の出演者は以下の通り。

Ksenia Shevtsova and Dmitri Sobolevski (Moscow Academic Theater Stanislavsky and Nemirovich-Danchenko)

Elena Svinko and Georgi Bolsunovski ( Krasnoyarsk Academic Opera and Ballet Theater)

Amanda Gomes and Wagner Carvalho (Kazan Academic Opera and Ballet Theater Moussa Djalil)

Ksenia Zakharova and Nikolay Maltsev (Novosibirsk Opera and Ballet Theater)

Miki Nishiguchi (西口実希さん) and Alexey Seliverstov (Yekaterinburg State Theater)

Radka Příhodová and Adam Zvonař (Czech National Ballet, Prague)

Julian MacKay (Mikhailovsky Theater, St. Petersburg) and Skylar Brandt (American Ballet Theatre, USA)


当初はマリインスキー・バレエから、永久メイさんとヴィクター・カイシェタが出演する予定でしたが、直前にカイシェタが怪我をしてしまって、残念ながら出演はなくなってしまいました。

審査員がとても豪華です。審査委員長にスヴェトラーナ・ザハロワ、そしてリュドミラ・セメニャカ、ウラジーミル・マラーホフ、トーマス・エデュール(元ENBプリンシパル、現エストニア国立バレエ芸術監督)、ローラン・イレール、アザーリ・プリセツキーです。


今回、ボリショイとマリインスキーから出場者がいないので前2回と比較すると出場者が地味ですが、ミハイロフスキー・バレエの注目の若手アメリカ人団員、ジュリアン・マッケイが、ABTのソリスト、スカイラー・ブラントと出場しています。(スカイラー・ブラントはパートナーとしての出場なので審査の対象外)

モスクワ音楽劇場バレエのドミトリー・ソボレフスキーは、牧阿佐美バレエ団の「ドン・キホーテ」にゲスト出演するなど、日本でも知られています。

エカテリンブルク劇場バレエから西口実希さんが出場しています。西口さんは今年、ロシアで権威ある黄金のマスク賞で最優秀女性ダンサーにノミネートされました。

カザン劇場バレエのアマンダ・ゴメスはブラジル出身で、2016年のヴァルナ国際バレエコンクールで金賞、昨年のモスクワ国際バレエコンクールで金賞なしの銀賞を受賞し、22歳の若さでブノワ賞にもノミネートされた実力者です。


今回の「ビッグ・バレエ」のサイトには、バレエ事典として、バレエのテクニックを動画で解説するコーナーがあります。今回の出場者たちが、バレエのパを実演してくれており、勉強になります。
https://tvkultura.ru/brand/show/brand_id/63322/

Kulturaの公式チャンネルでも、番組の映像を全部アップロードしてくれています。

2018/11/13

ミュージカル映画「キャッツ」にスティーヴン・マックレー、フランチェスカ・ヘイワードが出演

アンドリュー・ロイド・ウェーバー作曲の人気ミュージカル「キャッツ」が、トム・フーパー(「レ・ミゼラブル」)監督の手により映画化されます。

https://www.imdb.com/title/tt5697572/fullcredits/?ref_=tt_ov_st_sm

この映画化は大変豪華なキャストが予定されており、イアン・マッケラン、ジュディ・デンチ、イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフトが出演することが発表されています。

また、振付はウェイン・マクレガーが担当する予定となっています。エグゼクティブ・プロデューサーには、スティーヴン・スピルバーグ、アンドリュー・ロイド・ウェーバーが名を連ねているというからすごい。製作はワーキング・タイトル・フィルムズで、公開は2019年12月予定です。


この話題作「キャッツ」に、ロイヤル・バレエのプリンシパルであるフランチェスカ・ヘイワードと、スティーヴン・マックレーが出演することが発表されました。フランチェスカ・ヘイワードの役は白猫のヴィクトリア、スティーヴン・マックレーはスキンブルシャンクスです。

https://www.roh.org.uk/news/royal-ballet-principal-francesca-hayward-leads-the-cast-of-cats


また、ソリストのオリヴィア・カウリーも出演するようです。
https://www.gramilano.com/2018/11/another-royal-ballet-dancer-joins-the-cast-of-cats-the-movie-olivia-cowley/

この映画の撮影に参加するために、ヘイワード、マックレーは「くるみ割り人形」からしばらくロイヤル・バレエを休む予定です。「ロミオとジュリエット」で復帰する予定。

「くるみ割り人形」「The Unknown Soldier」「ドン・キホーテ」はすでにキャストが発表されていましたが、これらのキャストに変更が生じます。「The Unknown Soldier」でのヘイワードの代役はヤスミン・ナグディと発表されていますが、「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」は未定。「ドン・キホーテ」では、マックレーは高田茜さんと組んで映画館中継の日に出演する予定でしたが、残念ながらこのキャストも変更になってしまいます。

しかしながら、「キャッツ」の映画の大画面でマックレー、ヘイワード、カウリーを観ることができるのは嬉しいことですね。


2018/11/04

マシュー・ボーンinシネマ『シンデレラ』劇場公開中

今年の10月に来日公演を行い、大きな話題を呼んだ、マシュー・ボーンの「シンデレラ」。

https://mbcinderella.com/

第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、戦争で傷ついたパイロットに出会うシンデレラがヒロインの作品です。マシュー・ボーン作品ならではのひねった設定と、現代的なストーリー、レズ・ブラザーストンによる美しい舞台美術、何より心温まるストーリーと、演技力にも優れたダンサーたちが素晴らしく、私も3回劇場に通いました。(本当はもっと通いたかったです)
特に、仙女の代わりに登場する男性の天使を演じている、初代ビリー・エリオットのリアム・ムーアの踊りや演技、存在感は圧倒的でした。そして大団円のしみじみした感動には、何回も涙を流してしまいました。

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さて、このマシュー・ボーンの「シンデレラ」ですが、この舞台作品の魅力をあますことなく伝える映画版が、11月3日より劇場公開されています。

https://matthewbournecinema.com/

ロイヤル・オペラハウス・シネマシーズンや、マシュー・ボーンの他の代表作の映像化も手掛けているロス・マクギボン監督によるこの映画版、ダンスファンが観たいものをしっかりととらえてくれています。一度では把握しきれないような細かい設定や、登場人物たちのエピソードも映像で確認できます。

映画版ならではのこの作品の魅力についての文章を、クラシカ・ジャパンのサイトに書きました。ぜひお読みいただければ幸いです。

https://www.classica-jp.com/event/6051/?fbclid=IwAR1S0oF0bJorI8u6SWU93g8A1aSh8jE0uZlRxCWKDhuUtckd_1GozSpqrBU

クラシカ・ジャパン開局20周年記念作品
『マシュー・ボーン IN CINEMA / シンデレラ』

演出・振付:マシュー・ボーン
舞台・衣装デザイン:レズ・ブラザーストン
照明:ニール・オースティン
サウンドデザイナー:ポール・グルースイス
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

シンデレラ:アシュリー・ショー
パイロット:アンドリュー・モナガン
継母:ミケラ・メアッツァ
天使:リアム・ムーア
父親:アラン・ヴィンセント

撮影:2017年サドラーウェルズ劇場
上映時間:110分
提供:MORE2SCREEN
配給:東北新社 クラシカ・ジャパン
配給協力:dbi inc.


北海道・東北
北海道 ユナイテッド・シネマ札幌 0570-78-3011 11/23(金)〜
岩手 盛岡中央映画劇場 019-624-2879 12/28(金)〜
関東
東京 YEBISU GARDEN CINEMA 0570-783-715 11/3(土)〜
千葉 MOVIX柏の葉 050-6865-3401 12/7(金)~
埼玉 ユナイテッド・シネマ浦和 0570-783-856 12/7(金)~
中部
静岡 シネ・ギャラリー 054-250-0283 11/10(土)〜
静岡 CINEMA e_RA 053-489-5539 順次
愛知 名演小劇場 052-931-1701 11/24(土)〜
愛知 ユナイテッド・シネマ豊橋18 0570-783-668 11/3(土)〜
関西
京都 京都シネマ 075-353-4723 11/3(土)〜
大阪 テアトル梅田 06-6359-1080 11/3(土)〜
兵庫 シネ・リーブル神戸 078-334-2126 11/17(土)〜
九州・沖縄
福岡 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 0570-783-550 11/23(金)〜

2018/11/01

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19の公開日が決定

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19の公開日が決定しています。

http://tohotowa.co.jp/roh/

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン』は、ロンドンのコヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたロイヤル・バレエ団、ロイヤル・オペラによる世界最高峰のバレエとオペラを、映画館で鑑賞できる人気シーズンです。

まずは、12月7日より、ロイヤル・バレエの『うたかたの恋』が劇場公開されます。
主演はスティーヴン・マックレーと、サラ・ラム。
ハプスブルグ家を揺るがし、映画化もされたオーストリア皇太子ルドルフの心中事件のバレエ化。王室内の陰謀や複雑な人間関係をドラマティックに官能的に描く。狂気に陥り死へと突き進む演技をたっぷりと見せるルドルフは、 男性ダンサーなら誰もが踊りたいと熱望する役です。

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Steven McRae as Crown Prince Rudolf in Kenneth MacMillans production of Mayerling for The Royal Ballet (c)

【振付】ケネス・マクミラン
【音楽】フランツ・リスト
【指揮】クン・ケセルス
【出演】スティーヴン・マックレー
(皇太子ルドルフ)
サラ・ラム
(マリー・ヴェッツェラ男爵令嬢)
ラウラ・モレーラ
(ラリッシュ伯爵夫人)


【2018/19』全11演目公開日】

~2018年~
●ロイヤル・バレエ『うたかたの恋』:12月7日(金)

~2019年~
●ロイヤル・オペラ『ワルキューレ』:1月11日(金)
●ロイヤル・バレエ『ラ・バヤデール』:1月18日(金)
●ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』:2月1日(金)
●ロイヤル・オペラ『スペードの女王』:3月15日(金)
●ロイヤル・オペラ『椿姫』:4月5日(金)
●ロイヤル・バレエ『ドン・キホーテ』:5月17日(金)
●ロイヤル・オペラ『運命の力』:5月24日(金)
●ロイヤル・オペラ『ファウスト』:6月14日(金)
●ロイヤル・バレエ『ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/
シディ・ラルビ・シェルカウイ 新作 / フライト・パターン』:6月28日(金)
●ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』:8月23日(金)
************************************************************************************

■配給:東宝東和


12月7日(金)より TOHOシネマズ日比谷 ほか全国公開!

<上映劇場>
*TOHOシネマズ 日比谷
*TOHOシネマズ 日本橋
*イオンシネマ シアタス調布
*TOHOシネマズ ららぽーと横浜
*TOHOシネマズ 流山おおたかの森
*TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
*イオンシネマ 京都桂川
*大阪ステーションシティシネマ
*TOHOシネマズ 西宮OS
*ディノスシネマズ札幌劇場
*フォーラム仙台
*中州大洋映画劇場

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2018/10/22

ワガノワ国際バレエコンクールの結果と受賞者ガラ公演映像

ワガノワ国際バレエコンクール(ワガノワ・プリ)が10/15-18まで開催され、受賞者が発表となっています。

受賞者リスト
http://vaganovaacademy.ru/presscentr/novosti/

*印はワガノワ・アカデミーの生徒

グランプリ
Mikhail Barkidzhidzha (16 years old, Russia)*

ジュニア男子
1st place - Mikhail Barkidzhidzha(Russia) *
2nd place - Junsu Li (16 years old, Republic of Korea) 韓国国立総合芸術学校
3rd place - Jan Begishev (16 years old, Russia)*

ジュニア女子
1 place - Seyeon Min (15 years old, Republic of Korea) 韓国国立総合芸術学校
2 place - Yulia Bondareva (16 years old, Russia) *
3 place - Lizi Avsadzhanishvili (15 years old, Georgia)*

シニア男子
1st place - Marko Juusela (18 years old, Finland) *
2nd place - Danila Khamzin (17 years old, Russia) ペルミ・バレエ学校
3rd place - Alexey Khamzin (17 years old, Russia)ペルミ・バレエ学校

シニア女子
1st place - Anastasia Smirnova (17 years old, Russia)* and Alexandra Khiteeva (17 years old, Russia) *
2nd place - Aviva Gelfer-Mundl (17 years old, USA) *
3rd place - Anastasia Gorbacheva (17 years old, Russia)*

N. Dudinskaya and K. Sergeev ナタリア・ドゥシンスカヤとコンスタンチン・セルゲイエフ賞
Prize : Sayeon Min  (15 years old, Republic of Korea)

Grishko Company Award: グリシコ賞
Maria Malinina (18 years old, Russia)ペルミ・バレエ学校

観客賞
Aaron Osawa-Horowitz (USA) *and Yulia Bondareva (Russia)*

ワガノワ・アカデミーへのインターンシップ賞
Marat Sultanov (17 years, Latvia) and João Senra (16 years, Portugal)

ワガノワ・プリはローザンヌ国際バレエコンクールの予選も兼ねており、以下3名が出場資格を獲得しました。
Vladislav Khodasevich (16 years, Belarus),
Marat Sultanov, (17 years, Latvia)
João Senra (16 years, Portugal)

残念ながら日本から出場した受賞者はいませんでした。

女子1位のアナスタシア・スミルノワは、前回のワガノワ国際バレエコンクールに出場し、ディアナ・ヴィシニョーワ賞を受賞した有望株です。また2位のアヴィヴィア・ゲルファー・ムンドゥルは、今年のローザンヌ国際バレエコンクールに出場し、スカラシップを獲得してワガノワ・アカデミーに留学しています。ジュニア男子2位のJunsu Liも、今年のローザンヌ国際バレエコンクールに出場し、スカラシップと観客賞を受賞してます。

観客賞を受賞したAaron Osawa-Horowitz(大澤ホロウィッツ有論さん)は、ロイヤル・バレエ・スクールを経てワガノワ・アカデミーに留学中で日本人とのハーフです。

なお、決勝に進出した出場者には日本からの出場者もいます。

シニア男子 Taisei Jomen (17歳、パリ高等音楽院)

シニア女子 加藤 沙彩(17歳、ワガノワ・アカデミー)
        高木 風音(17歳、ワガノワ・アカデミー)

韓国人の受賞者も目立ちますね。韓国のバレエ教育は相当進んでいるようです。

審査員は、
イリーナ・コルパコワ (ABTバレエ・ミストレス) 審査委員長
ジャンナ・アユポワ (ワガノワ・アカデミー校長)
キャスリン・ブラッドリー (前ローザンヌ国際バレエコンクール芸術監督)
タデウス・マタッチ (ジョン・クランコ・スクール校長)
JuHyun Jo (韓国国立芸術大学教授、韓国国立総合芸術学校教師)
ジェイソン・ビーチー (ドレスデン・パルッカ・ダンス大学教授)
牧 阿佐美 (新国立劇場バレエ研究所 所長)
ミハイル・ラヴロフスキー (モスクワ舞踊アカデミー校長)


そして、受賞者によるガラ公演が行われ、ネット中継されました。
中継の模様は今も視聴することができます。(最初にニコライ・ツィスカリーゼとイリーナ・コルパコワによるあいさつなどがあり、パフォーマンスが始まるのは29分ごろから)
前半は、受賞者たちの踊り、そして後半は、ワガノワ・アカデミーの生徒と卒業生による「白の組曲」の上演です。「白の組曲」には、9月にマリインスキー・バレエに入団した注目のマリア・ホーレワ、マリア・ブラノーワがソリストとして出演しています。また、このコンクールに出場した名田暢さんも「白の組曲」に出演しています。

こちらの公演をご覧になった方の詳しいブログ記事がありますので、リンクを張っておきますね。

Eliska's Russian Ballet Diary
第8回ワガノワ国際バレエコンクール入賞者ガラコンサート@マリインスキー劇場

2018/10/10

イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 アクラム・カーン版『ジゼル』 日本劇場公開

21 世紀の傑作と呼び名が高いイングリッシュ・ナショナル・バレエ団(ENB)によるアクラム・カーンの『ジゼル』が初めて映画館のスクリーンへ甦ります。

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(C)JASON BELL

ENB にとってアクラム・カーン版『ジゼル』は、その斬新な解釈で大絶賛され、一躍世界から注目を浴びるカンパニー
になったきっかけの作品です。2017 年には優れた演劇やオペラに与えられるローレンス・オリヴィエ賞からバレエ団として業績賞を受賞しました。

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Akram Khan's Giselle © Laurent Liotardo

バレエファンにとっては、今回の劇場公開は、賞に輝いた『ジゼル』をスクリーンで観られる貴重な機会になりす。才能豊かな振付家アクラム・カーンと ENB 芸術監督のタマラ・ロホの見事なコラボレーションは見応えがあり、タマラは働く工場から追い出される移民の一人ジゼルを演じます。
セット・衣装は映画『グリーン・ディスティニー』でアカデミー賞美術賞を受賞したティム・イップが手がけました。

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Akram Khan's Giselle © Laurent Liotardo

本作はオリヴィエ賞やサウス・バンク・スカイ・アーツ・アワードを受賞し、多くの業界紙から5つ星の評価を得て、チケットは即完売し多くの人が見られなかった注目の演目です。ぜひ映画館の大きなスクリーンでご覧いただければと思います。(来日公演にもぜひ持ってきてほしいですよね)

【作品情報】

邦題:イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 アクラム・カーン版『ジゼル』
原題:English National Ballet Akram Khan’s Giselle
2017 年 10 月、リヴァプール・エンパイア劇場にて収録
上映時間: 113 分 (1 回 x 10 分 インターバル含む)

キャスト:
タマラ・ロホ(ENB 芸術監督):ジゼル
ジェームズ・ストリーター :アルブレヒト
ジェフリー・シリオ:ヒラリオン
スティナ・クァジバー:ミルタ
金原里奈:追放人の一人

スタッフ:
アクラム・カーン: 演出・振付
ティム・イップ: ビジュアル・衣装デザイン
ヴィンツェンツォ・ラマニャ: 編曲
アドルフ・アダン: オリジナルスコア
マーク・ヘンダーソン: 照明
ロス・マクギボン: 収録版監督

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Akram Khan's Giselle © Laurent Liotardo

【上映劇場】
東劇:11 月 30 日(金)~12 月 6 日(木)、12 月 14 日(金)~21 日(金)
札幌シネマフロンティア・ミッドランドスクエアシネマ・なんばパークスシネマ
:12 月 7 日(金)~12 月 20 日(木)
神戸国際松竹:12 月 21 日(金)~2019 年 1 月 3 日(木)
【料金】一般 3500 円、学生 2500 円(学生証の提示が必要になります)

【映画公式 HP】https://www.culture-ville.jp/enbgiselle

配給・宣伝 カルチャヴィル合同会社

ストーリー:

第一幕

ジゼルは衣類工場で働く社会から見放された移民のコミュニティの一人だ。金持ちのアルブレヒトは労働者に扮して愛するジゼルに会っていたが、ジゼルに思いを寄せるヒラリオンに気付かれてしまう。
ヒラリオンは労働者コミュニティと自分の利益のために地主たちを手引きし、ジゼルに求婚していたアルブレヒトの前に地主たちを立ちはだかせる。
地主たちの中にはアルブレヒトの婚約者のバチルドがいた。ジゼルはバチルドが着ている優雅なドレスは自分が工場で作ったものだと気づく。労働者たちは地主らのために踊るが、アルブレヒトとヒラリオンの衝突によりセレモニーは中断される。
事態を把握したバチルドの父親はアルブレヒトにバチルドと自分たちと同じ世界に戻るよう迫り、それを受け入れてバチルドの元へ帰るアルブレヒトを見たジゼルは、悲しみのあまり正気を失ってしまう。地主の命により、労働者たちはジゼルを取り囲む。
群衆が散り散りになると、魂を失ったジゼルの体が現れるのだった・・・。

第二幕

廃墟となった工場は、ジゼルと仲間の女工たちが働き、そして大勢が死んだ場所だ。アルブレヒトはそこでジゼルの死を悲しみ、そして地主たちに向き合って糾弾しようというのだ。
ウィリー(理不尽な死に対して復讐を求める労働者たちの霊)の女王ミルタが現れ、アルブレヒトを追い立てる。そしてミルタは魂を失った体からジゼルを死の世界に召喚し、冷酷なウィリーの仲間に入らせようとする。
ヒラリオンが弔いのためにジゼルの墓前に現れる。するとウィリーが彼を囲み、ジゼルの死の報いを求め、ヒラリオンは残酷に殺される。
そこへアルブレヒトが戻り、ジゼルがいることに気が付く。恋人たちは生と死のはざまで再び出会うことができたのだ。暴力の応酬を止めるため、ジゼルはミルタの命令に背いてアルブレヒトを許し、彼を生の世界へ戻す。ウィリーたちはジゼルと別れ、アルブレヒトは彼の世界では見捨てられた者となる・・・。

2018/10/09

第五回D&Dマスタークラスが2019年1月に開催

第五回D&Dマスタークラスが2019年1月に開催されます。


2016年1月に第1回D&Dマスタークラスが東京にて開催され、以降、年二回大阪や東京で定期的に開催されている講習会です。

「数多くの才能あるダンサーに海外で活躍するチャンスを与える」事を主な活動目的としています。

ヨーロッパ最大のバレエ団オーディションイベント「Grand Audition」へのスカラシップ参加権、有名バレエ学校入学許可やスカラシップ、サマーコース参加権なども受賞できるマスタークラスです。5日間のレッスンを通してじっくり評価されます。コンクールではないので、あくまで講習会の先にあるチャンスをつかむことを目標に受講ください。

当マスタークラスは、オーディションではなく講習会です。講習会を通して、皆さんに海外でバレエを踊ることの意味を学び、考えていただく絶好のチャンスを提供しています。

主催者は、元英国ロイヤルバレエ団プリンシパルであるデヴィッド・マッカテリ氏。ヨーロッパ最大のバレエ団オーディションイベントである「グランドオーディション」の主催者でもあります。

今回で第5回目となる 「D&Dインテンシブバレエマスタークラスジャパン」では、前期・後期2回に分け前期はチューリッヒダンスアカデミー校長オリバー・マッツ、後期は毎年好評をいただいているミュンヘン国立バレエアカデミー教授ナタリア・ホフマンをゲスト講師に迎え、10日間に渡り開催いたします。

詳しい情報はFacebookページでも
https://www.facebook.com/DDIBM/


<日時>

前期:2019年1月4日から8日(5日間)
後期:2019年1月9日から13日(5日間)


<会場>

スタジオ名:Studio MAJOR
住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-6-18 TYビル8階、9階
最寄り駅:東急東横線、東京メトロ日比谷線中目黒駅 南改札徒歩2分

<講師>

前期:2019年1月4日から8日(5日間)

デイヴィット・マッカテリ(D&Dマスタークラス、グランオーディション主催者)

オリバー・マッツ(チューリッヒダンスアカデミー校長)


後期:2019年1月9日から13日(5日間)

デイヴィット・マッカテリ(D&Dマスタークラス、グランオーディション主催者)

ナタリア・ホフマン(ミュンヘン州立バレエ学校教授) 新国立劇場バレエ団のゲストティーチャーも務めています。


<対象年齢>

グループA 12-15歳(5年以上のバレエ経験者に限定。)
グループB 16-24歳


<お申込み・お問い合わせ>

https://ddballetjapan.jimdo.com/

dd.ballet.japan@gmail.com


<申し込み締め切り>

12月20日

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前回のグランドオーディションでは、第二回D&Dマスタークラスでグランドオーディションへのスカラシップ参加権を受賞した安齋織音さんは今年からマリンスキー劇場に入団し、今週は白鳥の湖で大きい4羽の白鳥を踊りました。

より以前の記事一覧