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バレエ(情報)

2019/11/20

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2019 - 2020/開幕イベント

ライブ・ビューイング・ジャパンでは、毎年好評の『ボリショイ・バレエ団』の舞台公演映像を楽しめる「ボリショイ・バレエ inシネマ Season2019-2020」を、今シーズンも1218日(水)を皮切りに全7作品、全国の映画館にて毎月第3水曜日に各作品1回限定上映します。

https://liveviewing.jp/contents/bolshoi-cinema2019-20/

今シーズンはボリショイのレパートリーの中でも最も人気の高い作品を厳選しています。

「海賊」の異国情緒あふれる冒険物語から「ライモンダ」のロマンス、そして「くるみ割り人形」では魔法の世界へ、「ロミオとジュリエット」の悲恋など全作を通して最高に美しい物語の数々がボリショイのステージで繰り広げられます。

新キャストによる「白鳥の湖」はもちろんのこと、アレクセイ・ラトマンスキーの新版「ジゼル」が観客を魅了します。最後はバランシンの作品「ジュエルズ」の煌めきで、シーズンを美しく締めくくります。

「ボリショイ・バレエ in シネマ」は、海外では今年10周年を迎え、これまでに世界中で38公演/70カ国/1,700館の上映を誇り、延べ35万人を動員しております。モスクワのボリショイ劇場で鑑賞しているような臨場感溢れた舞台、そして本企画ならではのお楽しみであるバックステージ独占映像と幕間の出演者インタビューは、ボリショイ劇場に足を運んでも視聴できない貴重な体験です。

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2019–2020

 ◆上映作品および日時◆

※期間中、毎月第3水曜日1900分から上映いたします※

※作品の詳細は、ライブ・ビューイング・ジャパン 「ボリショイ・バレエ in シネマ 日本公式サイト」 http://bolshoi-cinema.jp/ をご覧ください。

2019年12月18日(水)19:00~ くるみ割り人形 ※201812月収録 出演:マルガリータ・シュライナー(マリー)、セミョーン・チュージン(くるみ割り人形)、デニス・サーヴィン(ドロッセルマイヤー)

2020年1月15日(水)19:00~ 海賊 ※201710月収録 エカテリーナ・クリサノワ(メドーラ)、イーゴリ・ツヴィルコ(コンラッド)、デニス・サーヴィン(ビルバント)、ネッリ・コバヒッゼ(ズルメア)、デニス・ロヂキン(扇の踊りのソリスト)

2020年2月19日(水)19:00~ ロミオとジュリエット ※20181月収録 エカテリーナ・クリサノワ(ジュリエット)、ウラディスラフ・ラントラートフ(ロミオ)、イーゴリ・ツヴィルコ(マキューシオ)、ドミトリー・ドロコフ(ベンヴォーリオ)ヴィタリ―・ビクティミロフ(ティボルト)

2020年3月18日(水)19:00~ ライモンダ ※2019年 新収録 オルガ・スミルノワ(ライモンダ)、アルテミー・ベリャコフ(ジャン・ド・ブリエン)、イーゴリ・ツヴィルコ(アブデラーマン)

2020年4月15日(水)19:00~ 白鳥の湖 ※2020年 新収録 

2020月5月20日(水)19:00~ ジゼル ※2020年 新収録・新プロダクション

2020月6月17日(水)19:00~ ジュエルズ ※2020年 新収録

◆会場◆ 

北海道 | ユナイテッド・シネマ札幌

宮城県 | TOHOシネマズ 仙台

東京都 | TOHOシネマズ 日本橋、TOHOシネマズ 新宿、T・ジョイ PRINCE 品川、109シネマズ二子玉川、

TOHOシネマズ 府中

神奈川県 | 横浜ブルク13、TOHOシネマズ 川崎

千葉県 | シネマイクスピアリ

埼玉県 | ユナイテッド・シネマ浦和

新潟県 | ユナイテッド・シネマ新潟

愛知県 | ミッドランドスクエア シネマ

大阪府 | 大阪ステーションシティシネマ

京都府 | MOVIX京都

兵庫県 | 神戸国際松竹

岡山県 | TOHOシネマズ 岡南

福岡県 | T・ジョイ博多

熊本県 | ユナイテッド・シネマ熊本

※開場時間は映画館によって異なります。

※大阪府の映画館では、条例により終映が22時を過ぎる場合、 18歳未満の方は保護者同伴でもご入場いただけません。予めご了承下さい。

新収録の第一弾、ライモンダの予告編

 

12/7(土)開幕イベント開催決定!

『ボリショイ・バレエの魅力を探る~「ボリショイ・バレエinシネマ season 2019-2020」の楽しみ方~』

舞踊評論家の村山久美子さんが世界でも有数のバレエカンパニーであるボリショイ・バレエの魅力を紐解く講座です。

日時:127日(土)13:30-15:00   講師:村山久美子  受講料:2,000円(税別)

会場:渋谷インフォスタワー内アミューズ会議室(東京都渋谷区桜丘町20-1

お申し込み  https://bolshoi-cinema-event.peatix.com

主催:アミューズ 協力:ライブ・ビューイング・ジャパン

ボリショイ・バレエの映画館中継は今年10周年です。ダンサーの皆さんからのお祝い動画

2019/11/16

2019年英国ナショナル・ダンス・アワードのノミネート発表

2019年英国ナショナル・ダンス・アワードのノミネート発表がありました。

これは、2018年の9月1日から2019年8月31日までに英国内で行われた公演から選ばれる英国批評家協会の賞で、30人以上の批評家が参加して決められます。今年は418の候補から、以下のノミネートが決まりました。

注目される点としては、傑出した男性モダン・ダンサー賞のノミネートで、「白痴」の勅使川原三郎さん(The Print Room at the Coronet)が選ばれていることです。英国のバレエカンパニーに所属する日本人ダンサーがノミネートされることは時々ありますが、ツアー公演で、しかも現代作品で選ばれることはめったにありません。

Photo_20191116234401

ノミネート数では、英国ロイヤル・バレエが15(プラス、ロイヤル・バレエのダンサーが外部の公演に出演してノミネートされたのが3)、ENBが6、スコティッシュ・バレエとニュー・アドベンチャーズが4ずつ、なぜかバーミンガム・ロイヤル・バレエは音楽監督のコーエン・ケッセルズのみでした。ノミネートのうち11は海外からのツアー公演です。

プロダクションとしてのノミネートでは、アーサー・ピタが振付け、ナタリア・オシポワが主演した「マザー」が3部門でノミネートされています。また、3つの異なった「ロミオとジュリエット」のプロダクションがそれぞれいろんな部門でノミネートされています。

また、振付部門では5つのノミネートのうち4人が女性振付家であることは興味深いところです。

 

DANCING TIMES AWARD FOR BEST MALE DANCER 最優秀男性ダンサー
Alexander Campbell (The Royal Ballet) アレクサンダー・キャンベル(ロイヤル・バレエ)
Jeffrey Cirio (English National Ballet) ジェフリー・シリオ(ENB)
Israel Galván (Compañia Israel Galván) イスラエル・ガルヴァン
Vadim Muntagirov (The Royal Ballet) ワディム・ムンタギロフ(ロイヤル・バレエ)
Marcelino Sambé (The Royal Ballet) マルセリーノ・サンベ(ロイヤル・バレエ)

 

BEST FEMALE DANCER 最優秀女性ダンサー 
Sara Baras (Ballet Flamenco Sara Baras/Flamenco Festival) サラ・バラス
Francesca Hayward (The Royal Ballet) フランチェスカ・ヘイワード(ロイヤル・バレエ)
Katja Khaniukova (English National Ballet) カーチャ・ハニュコワ(ENB)
Laura Morera (The Royal Ballet) ラウラ・モレーラ(ロイヤル・バレエ)
Marianela Nuñez (The Royal Ballet) マリアネラ・ヌニェス(ロイヤル・バレエ)

 

STEF STEFANOU AWARD FOR OUTSTANDING COMPANY 傑出したカンパニー
Mark Morris Dance Group マーク・モリス・ダンス・グループ
Northern Ballet ノーザン・バレエ
The Royal Ballet ロイヤル・バレエ
San Francisco Ballet サンフランシスコ・バレエ
Scottish Ballet スコティッシュ・バレエ
 

BEST INDEPENDENT COMPANY 最優秀インディペンデント・カンパニー
Ballet Black バレエ・ブラック
James Cousins Company
National Dance Company Wales
Shobana Jeyasingh Dance
Yorke Dance Project
 

BEST CLASSICAL CHOREOGRAPHY クラシック振付賞
Patricia Guerrero for Catedral (Flamenco Festival) パトリシア・グエーロ「カテドラル」(フラメンコ・フェスティバル)
Cathy Marston for Victoria (Northern Ballet) キャシー・マーストン「ヴィクトリア」(ノーザン・バレエ)
Helen Pickett for The Crucible (Scottish Ballet) ヘレン・ピケット「クルーシブル(るつぼ)」(スコティッシュ・バレエ)
Stina Quagebeur for Nora (English National Ballet) スティナ・クァジバー「ノラ」(ENB)
Alexei Ratmansky for Shostakovich Trilogy (San Francisco Ballet) アレクセイ・ラトマンスキー「ショスタコーヴィチ3部作」(サンフランシスコ・バレエ)
 

BEST MODERN CHOREOGRAPHY 現代振付賞
Matthew Bourne for Romeo + Juliet (New Adventures) マシュー・ボーン「ロミオとジュリエット」(ニュー・アドベンチャーズ)
William Forsythe for A Quiet Evening of Dance (William Forsythe/Sadler’s Wells) ウィリアム・フォーサイス「A Quiet Evening of Dance」(ウィリアム・フォーサイス/サドラーズ・ウェルズ)
Shobana Jeyasingh for Contagion (Shobana Jeyasingh Dance) Shobana Jeyasingh Contagion」
Arthur Pita for The Mother (Alexandra Markvo/Bird & Carrot) アーサー・ピタ「マザー (Alexandra Markvo/Bird & Carrot)
Pam Tanowitz for Four Quartets (Pam Tanowitz Dance) パム・タノヴィッツ「フォー・カルテット」
 

EMERGING ARTIST AWARD 新人アーティスト賞
Jemima Brown (Dancer, Tom Dale Company & James Cousins Company) ジェマイマ・ブラウン(ダンサー Tom Dale Company & James Cousins Company)
Salomé Pressac (Dancer, Rambert) Salomé Pressac (ダンサー、ランベール)
Mthuthuzeli November (Choreographer, Ballet Black) Mthuthuzeli November (振付家、バレエ・ブラック)
Stina Quagebeur (Choreographer, English National Ballet) スティナ・クァジバー (振付家、ENB)
Joseph Sissens (First Artist, The Royal Ballet) ジョセフ・シセンズ(ダンサー、ロイヤル・バレエ)
 

OUTSTANDING FEMALE MODERN PERFORMANCE 傑出した女性モダン・ダンサー
Avatâra Ayuso in No Woman’s Land (AVA Dance Company) Avatâra Ayuso 「No Woman’s Land
Cordelia Braithwaite  as Juliet in Romeo + Juliet (New Adventures) コ―デリア・ブレイスウェイト「ロミオとジュリエット」(ニューアドベンチャーズ)
Jemima Brown in Epilogues (James Cousins Company) ジェマイマ・ブラウン 「Epilogues」 (James Cousins Company)
Natalia Osipova in the title role as The Mother (Alexandra Markvo/Bird & Carrot) ナタリア・オシポワ「マザー」 (Alexandra Markvo/Bird & Carrot)
Solène Weinachter as Juliet in Juliet & Romeo (Lost Dog) Solène Weinachter 「ジュリエット&ロミオ」(Lost Dog)

OUTSTANDING MALE MODERN PERFORMANCE 傑出した男性モダン・ダンサー
Mathew Ball as the Swan/Stranger in Matthew Bourne’s Swan Lake (New Adventures) マシュー・ボール「マシュー・ボーンの『白鳥の湖』(ニュー・アドベンチャーズ)
Jonathan Goddard in The Mother (Alexandra Markvo/Bird & Carrot) ジョナサン・ゴダード「マザー」 (Alexandra Markvo/Bird & Carrot)
Liam Mower as the Prince in Matthew Bourne’s Swan Lake (New Adventures) リアム・ムーア「マシュー・ボーンの『白鳥の湖』(ニュー・アドベンチャーズ)
Joseph Sissens in Night of 100 Solos (Merce Cunningham Trust/The Barbican) ジョセフ・シセンズNight of 100 Solos」(マース・カニンガム財団/バービカン)
Saburo Teshigawara in The Idiot (Saburo Teshigawara/ The Print Room at the Coronet) 勅使川原三郎「白痴」(The Print Room at the Coronet)

 

OUTSTANDING FEMALE CLASSICAL PERFORMANCE  傑出した女性クラシック・ダンサー
Sara Baras in Sombras (Ballet Flamenco Sara Baras/ Flamenco Festival) サラ・バラス「Sombras」
Francesca Hayward as Juliet in Romeo and Juliet (The Royal Ballet) フランチェスカ・ヘイワード「ロミオとジュリエット」ロイヤル・バレエ
Katja Khaniukova as Frida in Broken Wings (English National Ballet) カーチャ・ハニュコワ「ブロークン・ウィングス」ENB、フリーダ・カーロ役
Pippa Moore as Princess Beatrice in Victoria (Northern Ballet) ピッパ・ムーア「ヴィクトリア」(ノーザン・バレエ)
Anna Rose O’Sullivan as Juliet in Romeo and Juliet (The Royal Ballet) アナ・ローズ・オサリヴァン「ロミオとジュリエット」ロイヤル・バレエ

 

OUTSTANDING MALE CLASSICAL PERFORMANCE 傑出した男性クラシック・ダンサー

Gary Avis as Kulygin in Winter Dreams (The Royal Ballet) ギャリー・エイヴィス「三人姉妹」ロイヤル・バレエ
Cesar Corrales as Romeo in Romeo and Juliet (The Royal Ballet) セザール・コラレス「ロミオとジュリエット」ロイヤル・バレエ
Nehemiah Kish as the Husband in The Concert (The Royal Ballet) ニーアマイア・キッシュ「コンサート」ロイヤル・バレエ
Marcelino Sambé as the Blue Boy in Les Patineurs (The Royal Ballet) マルセリーノ・サンベ「レ・パルティヌール(スケートをする人々)」ロイヤル・バレエ
Nicholas Shoesmith as John Proctor in The Crucible (Scottish Ballet) ニコラス・シュースミス「クルーシブル(るつぼ)」スコティッシュ・バレエ
 

OUTSTANDING CREATIVE CONTRIBUTION 傑出したクリエイティブな貢献
Koen Kessels (Conductor; Music Director, The Royal Ballet and Birmingham Royal Ballet) コーエン・ケッセルズ(指揮者、音楽監督 ロイヤル・バレエ、バーミンガム・ロイヤル・バレエ)
Nadine Meisner (Author, Marius Petipa: The Emperor’s Ballet Master) ナディーヌ・マイズナー(作家「Marius Petipa: The Emperor’s Ballet Master」
Dimitris Papaioannou (Designer, The Great Tamer) ディミトリス・パパイオアヌー(美術家、「The Great Tamer」)
Peter Salem (Composer, The Crucible) ピーター・サレム(作曲家、「クルーシブル(るつぼ)」 )
Gavin Sutherland (Conductor/ Music Director, English National Ballet) ギャヴィン・サザーランド(指揮者/音楽監督、ENB)

受賞者は2020年2月19日に発表される予定です。

2019/11/03

ローザンヌ国際バレエコンクール2020年の出場者

ローザンヌ国際バレエコンクール2020年の出場者が発表されています。

https://www.prixdelausanne.org/wp-content/uploads/2019/10/Selected-candidates-list-PDL2020_31.10.2019.pdf

日本からの出場者については、こちらのswissinfoの記事で紹介されています。

応募者377人(女子301人、男子76人)のうち、予選審査を通過したのは84人。27カ国から84人(女子51人、男子33人)が参加、国籍別では日本人が最多で、13人が出場します。

国籍別に見ると、日本に次いでオーストラリア国籍のダンサーが多く12人。米国が9人、中国8人と続き、日本人13人のうち8人はすでに海外にバレエ留学中のダンサーです。

日本人の出場者

・アリエル・デイリー 蔵元誠子バレエスクール
・藤本 葉月 ウィーン国立歌劇場バレエアカデミー 
・藤島 恵太 エリソン・バレエ学校
・萩本 理王 ジョフリー・アカデミー・オブ・ダンス
・堀之内 咲希 須貝りさクラシックバレエ
・石井 潤 ドイツ国立バレエ学校ベルリン
・川上 環 チューリヒ・ダンス・アカデミー
・松岡 海人 愛媛バレエアカデミー
・宮本 乃々佳 糸尾和栄バレエスタジオ
・森脇 美咲 小池バレエスタジオ
・殿岡 遥 パリ国立高等音楽院・舞踏学校
・山田 ことみ モナコ王立プリンセス・グレース・アカデミー
・吉岡 遊歩 ハンガリー・ダンス・アカデミー

 

全体の出場者を見ていると、目についたのは、ワガノワ・バレエ・アカデミーの リジー・アブサドジャニシヴィリ(ジョージア出身)。
https://www.instagram.com/lizzkaa7/






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【来日公演 注目生徒のご紹介②】 今回ご紹介するのは、7年で活躍中のLIZI AVSAJANISHVILI リジー・アブサドジャニシヴィリさんのインタビューコメントです。 ・ 「人形の精」の人形の精役を踊る予定で、「くるみ割り人形」のマーシャ役の候補でもあります。 ・ 人形の精に選ばれたときは、とても驚きました。 精?私?という感じ。とても好きな役で、大きな喜びを味わいました。 リハーサルを重ねて、本当のフェアリーテイルの人形を演技したいです。リハーサルは私にとって、毎回公演と同じです。喜びは高まっています。 ・ 日本の皆さんが、私たちが作り上げるフェアリーテイルや魔法を感じて、リラックスした気分でバレエを観て、大きな喜びを味わえることを祈っています。 #repost @lizzkaa7 #バレリーナ #ワガノワ #vaganova #人形の精 #くるみ割り人形 #来日公演 #バレエ #リハーサル #bunkamura ・ ★チケット情報はプロフィールからご確認いただけます★

アルス東京(@arstokyojapan)がシェアした投稿 -

 

今年2月のワガノワ・バレエ・アカデミーの来日公演では、「人形の精」と「くるみ割り人形」に主演しています。(くるみ割り人形では、大澤アロン・ホロヴィッツと共演)くるみ割り人形で観ることができましたが、非常に美しいダンサーです。ファイナルで観ることができるかな?

山田ことみさんのインタビュー記事

https://mainichi.jp/articles/20170108/ddl/k28/070/213000c

2020年のローザンヌ国際バレエコンクールはボーリュー劇場が改装中のため、ローザンヌではなくモントルーで開催されます。2020年2月2日から9日までで、ファイナルは2月8日に行われます。

2019/10/22

10月23日ワールド・バレエ・デー、詳細なタイムテーブル他 

いよいよ明日がワールド・バレエ・デー #WorldBalletDayです。

https://worldballetday.com/

各カンパニーが、どんな内容を提供してくれるのかを少しずつ明らかにしてくれています。

パリ・オペラ座バレエは、日本時間18:30よりヌレエフ版「ライモンダ」のリハーサルを1時間、FacebookとInstagramで中継するとのことです。

 

イングリッシュ・ナショナル・バレエは、ウィールドン版「シンデレラ」のリハーサルです。

ロイヤル・バレエは細かいスケジュールまで出ています。

 

ウィーン国立バレエ「ジュエルズ」(ルビー)予告編

 

そして、拙ブログのコメント欄で、時差を計算して各カンパニーの中継時間(日本時間)を出してくださった方がいます。Amdさんありがとうございます。

オーストラリア・バレエ THE AUSTRALIAN BALLET 12.00-16.00 AEDT (UTC +11) 10.00-14.00


ロイヤル・ニュージーランド・バレエ ROYAL NEW ZEALAND BALLET 15.00-16.00 NZDT (UTC +13) 11.00-12.00


クイーンズランド・バレエ QUEENSLAND BALLET 13.00-14.00 AEST (UTC +10) 12.00-13.00


新国立劇場バレエ団 NATIONAL BALLET OF JAPAN 12.20-13.10 JST (UTC +9) 12.20-13.10


西オーストラリア・バレエ WEST BALLET 11.30-12.00 AWST (UTC +8) 12.30-13.00


シンガポール・ダンス・シアター SINGAPORE DANCE THEATRE 12.00-12.30 SGT (UTC +8) 13.00-13.30


香港バレエ HONG KONG BALLET 13.00-14.15 HKT (UTC +8) 14.00-15.15


ボリショイ・バレエ BOLSHOI 9.00-13.00 MSK (UTC +3) 15.00-19.00


韓国国立バレエ KOREAN NATIONAL BALLET 15.00-16.00 KST (UTC +9) 15.00-16.00


ミラノ・スカラ座バレエ LA SCALA BALLET COMPANY 10.45-11.45 CEST (UTC +2) 17.45-18.45


デンマーク王立バレエ THE ROYAL DANISH BALLET 11.00-11.30 CEST (UTC +2) 18.00-18.30


パリ・オペラ座バレエ PARIS OPERA BALLET 11.30-12.30 CEST (UTC +2) 18.30-19.30


ロイヤル・バレエ ROYAL OPERA HOUSE THE ROYAL BALLET 11.00-15.00 BST (UTC +1) 19.00-23.00


ノルウェイ国立バレエ NORWEGIAN NATIONAL OPERA & BALLET 12.00-12.30 CEST (UTC +2) 19.00-19.30


スウェーデン王立バレエ ROYAL SWEDISH BALLET 12.45-13.15 CEST (UTC +2) 19.45-20.15


シュツットガルト・バレエ STUTTGART BALLET 13.00-13.30 CEST (UTC +2) 20.00-20.30


ポーランド国立バレエ POLISH NATIONAL BALLET 13.30-14.00 CEST (UTC +2) 20.30-21.00


ベルリン国立バレエ STAATSBALLETT BERLIN 14.00-15.00 CEST (UTC +2) 21.00-22.00


ケープタウン・シティ・バレエ CAPE TOWN CITY BALLET 15.00-16.00 SAST (UTC +2) 22.00-23.00


ウィーン国立バレエ WIENER STAATSBALLETT 15.15-16.00 CEST (UTC +2) 22.15-23.00


ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス ROYAL ACADEMY OF DANCE 14.30-15.00 (UTC +1) 22.30-23.00


バーミンガム・ロイヤル・バレエ BIRMINGHAM ROYAL BALLET 15.00-15.30 BST (UTC +1) 23.00-23.30


ミュンヘン・バレエ BAYERISCHES STAATSBALLETT 16.00-16.30 CEST (UTC +2) 23.00-23.30


プエルトリコ国立バレエ BALLET CONCERTO DE PUERTO RICO 10.00-11.00 AST (UTC -4) 23.00-24.00


イングリッシュ・ナショナル・バレエ ENGLISH NATIONAL BALLET 15.30-16.30 BST (UTC +1) 23.30-24.30


オランダ国立バレエ DUTCH NATIONAL BALLET 16.30-17.00 CEST +2) 23.30-24.00


ノーザン・バレエ NORTHERN BALLET 16.30-17.15 BST (UTC +1) 24.30-25.15


ヒューストン・バレエ HOUSTON BALLET 11.00-12.00 CDT (UTC -5) 25.00-26.00


スコティッシュ・バレエ SCOTTISH BALLET 17.15-18.00 BST (UTC +1) 25.15-26.00


アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアター ALVIN AILEY AMERICAN DANCE THEATRE 13.00-13.30 EDT -4) 26.00-26.30


サンパウロ・ダンス・カンパニー sÂo PAULO DANCE COMPANY 15.00-16.00 BRT (UTC -3) 27.00-28.00


レ・グラン・バレエ・カナディアン・モントリオール LES GRANDS BALLETS CANADIENS DE MONTRÉAL 15.00-16.00 EDT (UTC -4) 28.00-29.00


アコスタ・ダンサ ACOSTA DANZA 16.00-17.00 CDT (UTC -4) 29.00-30.00


パシフィック・ノースウェスト・バレエ PACIFIC NORTHWEST BALLET 14.00-14.15 PDT (UTC -7) 30.00-30.15

偉大なバレリーナ、アリシア・アロンソが98歳で逝去

国際的なスターとして活躍した後、キューバ国立バレエの前身のバレエ団を設立し、現在に至るまでキューバ国立バレエの芸術監督を務めていたアリシア・アロンソが98歳で亡くなりました。

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1920年に生まれ、バレエ学校の同級生フェルナンド・アロンソと結婚後、身重のままニューヨークへ行き17歳で出産後スクール・オブ・アメリカン・バレエで学び、まだ誕生したばかりのアメリカン・バレエ・シアターやニューヨーク・シティ・バレエで踊り始めます。早くも19歳ごろから視力に問題が生じ、2回手術を受けますが視力はどんどん失われて行きました。1943年、23歳の時、すでにかなりの視力が失われてましたが、ABTでアリシア・マルコワの代役として「ジゼル」の主役を踊り大評判を呼び、彼女を代表する役とします。バランシンが「テーマとヴァリエーション」を振付けた時の初演ダンサーであり、またアンソニー・チューダーやアグネス・デ・ミルなど重要な振付家の作品も踊ってきました。すでにほとんど目が見えなくなっていたにもかかわらず、パートナーの助けを借りて伝説的な名演の数々を行いました。

1948年にアロンソは夫フェルナンドと、キューバで、キューバ国立バレエの前身となるカンパニーを設立します。当初はアロンソのプライベートカンパニーで、一度は解散し、しばらくアロンソはABTとバレエ・リュス・ド・モンテカルロで再び活躍します。1958年のキューバ革命後、彼女のバレエ団はカストロ議長からの支援を得て国立バレエ団となり、キューバ国民の誇りとなるような存在となります。フェルナンドとは後に離婚しますが、義理の兄弟であるアルベルト・アロンソは、有名な「カルメン組曲」を振付けました。アロンソはカストロ議長と親交を結びます。才能のある子どもを探して孤児院なども回り、貧しい子どもでも無料で通える国立バレエ学校からは、カルロス・アコスタ、ホセ・カレーニョなどのスターが育ちます。マイヤ・プリセツカヤの弟であるアザーリ・プリセツキーなど、旧ソ連からの教師を招き高いレベルのクラシック・バレエの教育が施されました。キューバではバレエダンサーの社会的な地位は高く、男の子にとってもあこがれの職業だそうです。

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一方で、アロンソは76歳まで踊り続け(日本で開催された第一回世界バレエ・フェスティバルにも出演)、若いバレリーナの出演機会を奪ったと批判されました。優秀なバレエ教師となった自身の娘であるラウラも例外ではなかったとのことです。また、西側との交流が少なくインターネットも使えなかったキューバという国柄もあり、キューバ国立バレエでは現代作品は取り入れられず、踊りのスタイルも古くなってしまいました。新しいレパートリーの挑戦したい多くのダンサーたちが亡命したり、活動拠点を海外に移すようになったのは皆さまもご存知の通りです。ソ連崩壊後、キューバは経済危機に陥り、外貨を獲得するために海外ツアー公演を行うようになりました。

近年では、2年に一度、ゲストカンパニーを招いてのキューバ国際バレエフェスティバルが開催されるようになりました。2016年の同フェスティバルでは、マーサ・グレアム・カンパニーがゲストカンパニーとなり、NYCBのジャスティン・ペックなど若手振付家による新しい作品や、またカルロス・アコスタが設立したアコスタ・ダンサによる現代作品も上演されました。

前身も含めるとアロンソは70年にわたってこのカンパニーを率いてきたことになります。北米のほとんどのカンパニーに、キューバ出身のダンサーがいます。バレエ界における貢献は多大なものでした。

ジゼルのヴェールに包まれたアロンソの棺を団員が担ぐ、葬儀の模様。「ジゼル」の音楽に載せて出棺されます。見送るために沿道に集まった人々の群れを見ると、いかに国民的なスターだったかがわかります。葬儀の模様は国営テレビ、ラジオで生中継されたそうです。

今年の1月に、キューバ国立バレエのトッププリマで、日本の世界バレエフェスティバルにも3回出演して超絶技巧を見せたヴィエングセイ・ヴァルデスが副芸術監督に就任することが発表されました。実質的な後継者です。

https://www.dancemagazine.com/viengsay-valdes-2641014548.html

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さすがに衰えてきたアロンソに代わって実質的な芸術監督として、レパートリーを決める、振付家や他のカンパニーと交渉するなどの実務についていました。今後は、受け継がれてきたレパートリーの継承や過去の作品の復元に加えて、新しい振付家の作品も積極的に導入する予定とのことです。アレクセイ・ラトマンスキーの「コンチェルトDSCH」もレパートリー入りしました。また、人気女性振付家アナベル・ロペス・オチョアがカンパニーのために新作を振付けるそうです。若いダンサーに機会をもっと与えることで、今後は亡命などで去るダンサーも減らしていきたいとのこと。

アリシア・アロンソ、ヴィエングセイ・ヴァルデス、そしてバレエ学校に通う若いバレリーナの3世代を追ったドキュメンタリー映画「ホライズン」
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90歳を過ぎても矍鑠としてきれいに化粧して、目が見えていないのに的確な指導をするアロンソの姿、バレエ学校の様子、時には悩むヴァルデスなど、キューバのバレエの現状も伝わってきて面白い作品でした。残念ながらDVDが出ていないので、またリバイバル上映されると良いのですが。

公開時に試写で観た時の私の感想です。

http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2016/10/post-deff.html

2019/10/17

10月23日のワールド・バレエ・デー、参加バレエ団とタイムテーブル

恒例となったワールド・バレエ・デー World Ballet Dayは、今年は10月23日(水)に開催されます。

https://www.roh.org.uk/news/join-the-sporting-elite-and-royal-ballet-dancers-live-and-behind-the-scenes-on-worldballetday-2019

今年も、オーストラリア・バレエ、ボリショイ・バレエ、ロイヤル・バレエを中心に、いくつかのカンパニーが参加するという趣向です。FacebookとYouTubeでの生中継で一日中バレエ三昧です。

その参加カンパニーと、タイムテーブルが発表されています(画像はクリックすると拡大します)。ただし、タイムテーブルは現地時間なので時差を換算しなければならないのでかなりわかりにくいです。(そしてオーストラリア、ボリショイ、ロイヤルの中継時間とオーバーラップし、それぞれのバレエ団のFacebookでの中継となると思います)

Worldballetday2019schedule

今年は昨年、一昨年に続き、新国立劇場バレエ団が出演します。現地時間表記なので、日本時間の表記通り午後12時20分から13時10分までの40分間と今までより時間が伸びました。

「今年は本編中ではなく、新国立劇場バレエ団のFacebookページにて、稽古場でのリハーサルのライブ映像を独自に配信する予定です。」

とのことです。

新国立劇場バレエ団のパートは、こちらのYouTubeでも、ライブで視聴できるそうです。

オーストラリア・バレエ 23日(水)オーストラリア東部時間 12:00-16:00(日本との時差、マイナス2時間なので日本時間朝10時より)

ボリショイ・バレエ 23日(水)ロシア時間 9:00-13:00 (日本との時差 6時間なので日本時間15時より)

ロイヤル・バレエ 23日(水)英国時間 11:00-15:00 (日本との時差8時間なので日本時間19時より)

このほか31ものバレエ団が参加します。

例えばウィーン国立バレエは、バランシンの「ジュエルズ」のリハーサルを中継するそうで、これは魅力的ですよね。

(23日 ヨーロッパ時間15:15-16:00 (日本との時差7時間なので、日本時間22:15-)

変わり種といえば、インターネット接続が制限されていたキューバの、アコスタ・ダンサも今年初参加します。また韓国国立バレエも今年が初参加ではないでしょうか。昨年も参加していますが、パリ・オペラ座バレエも参加します。北米がちょっと手薄で、ヒューストン・バレエ、アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアター、パシフィック・ノースウェスト・バレエ、レ・グラン・カナディアンと4団体のみです。過去に参加していたABTやボストン・バレエは今回は参加なし。

ワールド・バレエ・デーが開始された時より、中継の核となるバレエ団が二つ(サンフランシスコ・バレエ、ナショナル・バレエ・オブ・カナダ)減ってしまったものの、参加バレエ団数は増えており、これだけ世界中のバレエを一日で観られるイベントは他に類を見ないものなので、本当に楽しみです。

World Ballet Dayオフィシャルサイトには、オーストラリア・バレエ、ボリショイ・バレエ、ロイヤル・バレエのそれぞれの中継サイトのリンク動画も貼られていました。また、それぞれの参加カンパニーの公式サイトにもリンクが張られています。

 

2019/09/18

ボリショイ・バレエとマリインスキー・バレエの昇進情報

ボリショイ・バレエの昇進情報は、8月のロンドン公演でのプログラムですでに新しいランクで書かれていたということで、既知の事実ですが、改めてカンパニーから発表されたのでお知らせします。

アルテミィ・ベリャコフがプリンシパルに

アリョーナ・コワリョーワがリーディング・ソリストに

オルガ・マルチェンコワデヴィッド・モッタ=ソアレスがファーストソリストに

アナスタシア・デニソワエレオノラ・セヴェナルドがソリストに

https://www.bolshoi.ru/en/persons/ballet/soloist/

それぞれ昇進しました。若手中心の布陣で臨んだロンドン公演で活躍したダンサーたちです。

ベリャコフは、日本公演ではロットバルト役くらいしか大きな役は踊っていないと思いますが、長身で美しい脚の持ち主、ザハロワやスミルノワなどのプリマ・バレリーナのパートナーを務めています。スミルノワ相手に勇壮なソロル役を踊った『ラ・バヤデール』はボリショイ・バレエinシネマ2018-19で上映され、今度のBunkamuraル・シネマのアンコール上映でも上映されますので、ぜひご覧ください。

一方で、ベテランのアレクサンドル・ヴォルチコフはプリンシパルを外され、契約ダンサーとなってしまいました。ロンドン公演の「スパルタクス」でも、当たり役のクラッススにキャスティングされず、世代交代を感じます。

 

マリインスキー・バレエの方も昇進がありました。

https://www.mariinsky.ru/en/company/ballet/soloists

ヴィクター・カイシェタアナスタシア・ニュイキナがセカンド・ソリストに

カイシェタは2017年入団、今年7月~8月の親子で楽しむ夏休みバレエまつり~ロシア4大バレエ劇場の競演~ で活躍して、明るいキャラクターと超絶技巧で人気者になりました。ブラジル出身で、ベルリン国立バレエ学校在学中にモスクワ国際バレエコンクールで銅賞を受賞しマリインスキー・バレエに入団。永久メイさんの主役デビュー「くるみ割り人形」で相手役を務めました。アナスタシア・ニュイキナはワガノワ・バレエ・アカデミーを卒業し、2018年入団。マリア・ホーレワと同期です。二人ともコリフェを飛び越しての2段階昇格て、20歳前の非常に若いダンサーたちです。

ボリショイ・バレエのデヴィッド・モッタ=ソアレス、マリインスキー・バレエのヴィクター・カイシェタと、最近ではブラジル出身のダンサーたちがロシア・バレエ界で活躍しています。ヴィクター・カイシェタには昨年インタビューしているので、また後日ご紹介できればと思いますが、ブラジルにはボリショイ・バレエのブラジル校があり、そのほかの学校でもロシアメソッドが人気があるとのことです。P1050737

8月に来日した時のヴィクター・カイシェタ

2019/09/17

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19』アンコール上映のタイムテーブル

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19』にて​今シーズン上映されたバレエ6作品とオペラの人気作品が、TOHOシネマズ シャンテとTOHOシネマズ 日本橋限定で、2019年9月20日よりアンコール上映されます。

http://tohotowa.co.jp/roh/

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タイムテーブルが発表されています。

TOHOシネマズ日本橋 ロイヤル・バレエ アンコール上映

https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do

9/20(金)19:00-22:25『うたかたの恋』
9/21(土)14:30-18:00『ラ・バヤデール』
9/22(日)15:15-18:05『くるみ割り人形』
9/23(月)14:30-18:00『ドン・キホーテ』
9/24(火)19:00-22:15『ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/メデューサ/フライト・パターン』
9/25(水)19:00-22:30『ロミオとジュリエット』


TOHOシネマズシャンテ ロイヤル・バレエ アンコール上映

https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/081/TNPI2000J01.do
9/20(金)10:30-13:50『うたかたの恋』
9/21(土)10:30-13:55『ラ・バヤデール』
9/22(日)11:30-14:15『くるみ割り人形』
9/23(月)10:30-13:55『ドン・キホーテ』
9/24(火)10:30-13:40『ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/メデューサ/フライト・パターン
9/25(水)10:30-13:55『ロミオとジュリエット』

見逃された方はぜひ!

2019/09/12

ボリショイ・バレエ in シネマ Season2018-2019 アンコール上映

好評のボリショイ・バレエ in シネマ Season2018-2019が、Bunkamuraル・シネマにてアンコール上映されます。

https://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/2636.html

ロシアの名門バレエ団ボリショイ・バレエの新作4作を含む計7作品

『ボリショイ・バレエ in シネマ Season2018-2019』
 

◆上映作品◆
ラ・シルフィード…10/20(日)、10/28(月)、11/4(月・振休)
くるみ割り人形…10/19(土)、10/25(金)、11/3(日・祝)
ラ・バヤデール…10/21(月)、10/26(土)、11/1(金)
カルメン組曲/ペトルーシュカ…10/22(火・祝)、10/30(水)、11/7(木)
ドン・キホーテ…10/24(木)、10/29(火)、11/6(水)
黄金時代…10/23(水)、10/31(木)、11/5(火)
眠れる森の美女…10/18(金)、10/27(日)、11/2(土)

◆上映時間◆ 連日18:50スタート

◆会場◆ Bunkamuraル・シネマ

◆料金◆ 全席指定 大人3,600円(税込)/学生2,500円(税込)
※特別興行のため各種割引なし

ドン・キホーテ
DON QUIXOTE

音楽:レオン・ミンクス
振付:アレクセイ・ファジェ-チェフ
台本:マリウス・プティパ 原作:ミゲル・デ・セルバンテス
出演:エカテリーナ・クリサノワ(キトリ)セミョーン・チュージン(バジル)
アレクセイ・ロパレーヴィチ(ドン・キホーテ)オリガ・スミルノワ(森の女王)アンナ・チホミロワ(街の踊り子)クリスティーナ・カラショーワ(メルセデス)

(2016年4月10日収録)

くるみ割り人形
THE NUTCRACKER

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
出演:マルガリータ・シュライナー(マリー)セミョーン・チュージン(くるみ割り人形)デニス・サーヴィン(ドロッセルマイヤー) アレクサンドル・ヴォドペトフ(ネズミの王)

(2018年12月23日収録)※新作

ラ・シルフィード
LA SYLPHIDE

音楽:ヘルマン・セヴェリン・レーヴェンショルド
振付:ヨハン・コボー 原振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
台本:アドルフ・ヌリ、フィリッポ・タリオーニ
出演:アナスタシア・スタシュケヴィチ(シルフィード)セミョーン・チュージン(ジェイムズ)アンナ・バルコワ(占い師マッジ)クセニア・ジガンシナ(エフィ)アルトゥール・ムクルチャン(グエン)

(2018年11月11日収録)※新作

ラ・バヤデール
LA BAYADÈRE

音楽:レオン・ミンクス
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:マリウス・プティパ、セルゲイ・クデホフ
出演:オルガ・スミルノワ(ニキヤ)アルテミー・ベリャコフ(ソロル)オルガ・マルチェンコヴァ(ガムザッティ)アレクセイ・ロパレーヴィチ(ラジャ)ダヴィッド・モッタ・ソアレス(ブロンズ・アイドル)

(2019年1月20日収録)※新作 

眠れる森の美女
THE SLEEPING BEAUTY

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:イワン・フセヴォロジスキ―、マリウス・プティパ
出演:オリガ・スミルノワ(オーロラ姫)セミョーン・チュージン(デジレ王子)アレクセイ・ロパレーヴィチ(悪の精カラボス)ユリア・ステワノワ(リラの精)ヴィタリー・ビクティミロフ(カタラビュット)アルテミー・べリャコフ(青い鳥)アナスタシア・デニソーヴァ(フロリナ姫)

(2017年1月22日収録)

黄金時代
THE GOLDEN AGE

音楽:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ、イサーク・グリークマン
出演:ニーナ・カプツォーワ(リタ)ルスラン・スクヴォルツォフ(ボリス)
ミハイル・ロブーヒン(ヤーシュカ)エカテリーナ・クリサノワ(リューシュカ)

(2016年10月16日収録)

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(ペトルーシュカ)

カルメン組曲/ペトルーシュカ
CARMEN SUITE/PETRUSHKA

<カルメン組曲>
音楽:ジョルジュ・ビゼー、ロジオン・シチェドリン
振付:アルベルト・アロンソ
台本:アルベルト・アロンソ 原作:プロスペル・メリメ「カルメン」
出演:スヴェトラーナ・ザハーロワ(カルメン)デニス・ロヂキン(ドン・ホセ)ミハイル・ロブーヒン(エスカミーリョ)ヴィタリー・ビクティミロフ(コレヒドール)オルガ・マルチェンコヴァ(運命の女神)

<ペトルーシュカ>
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
振付:エドワード・クルグ
出演:デニス・サヴィン(ペトルーシュカ)エカテリーナ・クリサノワ(バレリーナ)ドミトリー・ドロコフ(ムーア人)ヴィヤチェスラフ・ロパティン(魔術師)

(2019年5月19日収録)※新作

世界最高のボリショイ・バレエの今の姿を大画面で観る絶好の機会です。3か国語を駆使してのカテリーナ・ノヴィコワによる幕間のインタビューや解説も臨場感たっぷりで楽しい。シネマシーズンでは基本1回しか上映がありませんでしたが、このアンコールでは各作品3回ずつ上映されますので、見逃された方もぜひ。ロイヤル・バレエのシネマシーズンも今月アンコール上映がありますので、見比べるのも面白いことでしょう。

 

2017-18シーズンに上映されたボリショイ・バレエ『コッペリア』ヴィハレフ復元版のDVDです。主人公のマルガリータ・シュライネルが魅力的です。こちらの日本盤での解説の翻訳を私が担当しています。


ボリショイ・バレエ《コッペリア》[Blu-ray Disc](日本語解説付き)

ナクソス・ジャパン(Bel Air Classiques) (2019-05-24)
売り上げランキング: 5,047

 

2019/09/10

Alexandre Magazineで、佐東利穂子ロングインタビュー

Alexandre Magazineで、勅使川原三郎作品に欠かせないだけでなく、振付家としても花開き始めた唯一無二のダンサー佐東利穂子さんのロングインタビューを行いました。

https://www.alexandremagazine.com/008

美しくシャープでクールな踊りと崇高なまでの存在感を持つ佐東さん。その深いインテリジェンスとダンス、芸術へのあくなき探求心には心打たれましたが、とても率直で魅力的な人柄の持ち主です。崇拝するダンサーにじっくりお話を伺うことができて幸せでした。これからの世界をまたに掛けた活動からも目が離せません。井上ユミコさんによる、アーティスティックな写真と映像もお楽しみください。

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創作という武器も手に入れた、佐東利穂子さん。これからどのようなとてつもないアーティストへと進化し続けるのだろうか。孤高のイメージとは裏腹に、繊細でありながら率直で、フェミニンで、ざっくばらんな彼女は、実に魅力的な大人の女性でした。



​<佐東利穂子 出演情報>​

「Lost in Dance」ストックホルム公演

演出, 照明:勅使川原三郎

出演:勅使川原三郎, 佐東利穂子

日程:9月26,27日

劇場:Dansens Hus

公演webページ:https://dansenshus.se/en/event/lost-in-dance/

 

「幻想交響曲」パリ公演

日程:10月4日

劇場:フィルハーモニー・ド・パリ

演奏:リヨン国立管弦楽団

ダンス:勅使川原三郎、佐東利穂子

公演webページ:https://philharmoniedeparis.fr/fr/activite/concert/20497-teshigawara-sato-symphonie-fantastique?date=1570213800

 

勅使川原三郎×東京バレエ団「雲のなごり」

日程:10月26日(土)14:00

日程:10月27日(日)14:00

劇場:東京文化会館

演出, 振付, 照明, 美術:勅使川原三郎

出演:佐東利穂子

     沖香菜子、三雲友里加、柄本弾、秋元康臣、池本祥真(以上東京バレエ団)

公演webページ:https://www.nbs.or.jp/stages/2019/teshigawara/index.html

 

・アップデイトダンスNo.66 「新作」

日程:11月2日(土) 16:00

日程:11月3日(日) 16:00

日程:11月4日(月) 20:00

日程:11月5日(火) 20:00

劇場:カラス・アパラタス

演出, 照明:勅使川原三郎

出演:勅使川原三郎、佐東利穂子

公演webページ:http://www.st-karas.com

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