BlogPeople


2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

ブログパーツ

  • 東北地方太平洋沖地震 義援金

シュツットガルト・バレエ

2012/03/06

シュツットガルト・バレエの韓国公演、カレンダー他、情報いろいろ

シュツットガルト・バレエの6月のソウル公演「椿姫」について、韓国の友人に教えていただきましたので、お知らせします。

チケット販売会社の日本語のサイトができています。
http://www.clubbalcony.com/home/library/leaflet_list.aspx?Mode=r&mid=8&pid=&bid=36676&Se=TITLE&Sestr=&page=1

公演は6月15,16,17日の午後5時ですが、15日(金)は一般発売はしないのだそうです。(貸切公演)チケットの予約は、3月15日からで、電話(+82-1577-5266)で英語の対応ができるんだそうです。クレジットカード番号と有効期限をいえばカード決済ができるそうです。主演は、2日間とも、スージン・カンとマライン・ラドマーカー。

*****
シュツットガルト・バレエの2013年カレンダーが現在予約受付中です。表紙はシュツットガルト・バレエのオフィシャルサイトで見ることができますが、去年の「マニュエル・ルグリの新しき世界」でも上演された、フリーデマン・フォーゲルが踊る「ファンシー・グッズ」です。
http://www.stuttgart-ballet.de/home/

日本のAmazonでも予約受付中です。(発売は6月9日頃)ちょうど来日公演の頃なので、多分今までの恒例によれば会場でも販売されるのではないかと思います。毎年、拙ブログを通してこのカレンダーを買ってくださる方がたくさんおり、とてもクオリティが高くて素敵なものです。

Stuttgarter Ballett 2013
Stuttgarter Ballett 2013
Weingarten Kalender 2012-05
売り上げランキング : 15518


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

*****
シュツットガルト・バレエのソウル公演「椿姫」でも主演するスージン・カンとマライン・ラドマーカー、そしてジェイソン・レイリーが7月に韓国で開催されるスージン・カン&フレンズというガラに出演します。

テジョン(大田)公演 大田文化芸術の殿堂アートホール(韓国語)
7月18日
http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=12002302&Point=N

1)Today is Yesterday from Tomorrow
振付:Raimondo Rebeck 音楽:Max Richter 出演:スージン・カン&Jason Reilly

2) Onegin 3幕 パドドゥ
振付:John Cranko 音楽:Kurt-Heinz Stolze 出演:スージン・カン&Jason Reilly

3)Romeo& Juliet バルコニーパドドゥ
振付:John Cranko 音楽:Sergei Prokofiev 出演:スージン・カン&Marijn Rademaker

4)The Lady of the Camellias 3幕パドドゥ
振付:John Neumeier 音楽:Frederic Chopin 出演:スージン・カン&Marijn Rademaker

5)Ballet 101
振付:Eric Gauthier 音楽:Eric Gauthier、Jens-Peter Abele 出演:Jason Reilly

6)Affi
振付:Marco Goecke 音楽:Johnny Cash 出演:Marijn Rademaker

7)No Comment
振付:シンチャンホ、音楽: "Silence of the Balkan"ほか 出演シンチャンホほか8名

他の日程は、マライン・ラドマーカーのオフィシャルサイトに出ています。
http://www.marijnrademaker.de/Marijn_Rademaker_-_Principal_Dancer_-_Stuttgart_Ballet/News_and_performance_dates.html

テジョンの他、19日にチェウォン(昌原)、21日にチョンジュ(全州)、24日にウルサン(蔚山)、26日にプジョン(富川)で公演があります。ソウル市内での公演がないのが不思議なのですが、富川はソウルと国際空港のあるインチョンの間にあるベッドタウンです。

********
マライン・ラドマーカーが、オランダ国立バレエに客演し、マイア・マッカテリと踊った「くるみ割り人形」のグラン・パ・ド・ドゥが彼のYouTubeチャンネルにアップされていたのでご紹介します。

2012/02/14

シュツットガルト・バレエの新作「Das Fräulein von S」の映像

今シーズンでシュツットガルト・バレエの常任振付家を辞しチューリッヒ・バレエの芸術監督に就任するクリスチャン・シュプック(「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」の振付家としてよく知られていますよね)の新作(「オルフェオとエウリディーチェ、、「レオンスとレーナ」に続く3作目)「Das Fräulein von S」。

http://www.stuttgart-ballet.com/schedule/2012-02-16/das-fraeulein-von-s/

E.T.A.ホフマンの「スキュデリー嬢」を原作としたこの作品はフランスのルイ14世時代を舞台にした犯罪ロマンともいうべきものですが、マリシア・ハイデがタイトルロールのスキュデリ嬢役で出演する他(その分身Sは、小人の舞台女優であるMireille Mosséが客演してセリフを言う)、シュプックと共にチューリッヒ・バレエに移籍するカーチャ・ヴュンシュとウィリアム・ムーアが主役ともいうべき若い恋人たちを演じるなど、主要プリンシパルが総出演という豪華な作品です。音楽は、この作品のために委嘱されたHans Werner Henzeによるものですが、シューマンの弦楽四重奏やフィリップ・グラスなどの曲をコラージュしています。

また、スワロフスキーが華麗な衣装づくりに参加。スワロフスキーのサイトで、デザインや舞台の写真を見ることができます。
http://www.brand.swarovski.com/Content.Node/ourinitiatives/stagescreen/stage/stuttgart_ballet/gallery/image003.ja.html#/ja/ourinitiatives/stagescreen/stage/stuttgart_ballet


初演キャスト

LOUIS XIV, KING OF FRANCE|Arman Zazyan
MARQUISE DE MAINTENON, KING'S MISTRESS|Oihane Herrero
MADELEINE DE SCUDERI, POETESS|Marcia Haydée
S.|Mireille Mossé (a.G.)
RENÉ CARDILLAC, GOLDSMITH|Marijn Rademaker
MADELON, CARDILLAC'S DAUGHTER|Katja Wünsche
OLIVIER BRUSSON, CARDILLAC'S ASSISTENT AND MADELON'S BELOVED|William Moore
ARGENSON, MINISTER OF POLICE|Damiano Pettenella
LA REGNIE, PRESIDENT OF THE CHAMBRE ARDENTE|Jason Reilly
DEGRAIS, POLICE OFFICER AND DETECTIVE|Matteo Crockard-Villa
PIERRE ARNAUD D'ANDILLY, ADVOCATE|Alexander Zaitsev
GRAF MIOSSENS, COLONEL IN THE KING'S GUARD|Roman Novitzky
A DIAMOND|Alicia Amatriain
A RUBY|Anna Osadcenko
A SAPPHIRE|Myriam Simon
AN EMERALD|Angelina Zuccarini

この作品の舞台映像少々とリハーサルの模様、さらに今までのシュプックの主要作品の映像も観られるニュースサイトです。
http://www.swr.de/nachtkultur/angesagt/christian-spuck-ballett/-/id=3096806/nid=3096806/did=9079644/1bei4gd/index.html

初日の評(ドイツ語)、写真も何枚か。
http://www.tanznetz.de/koegler.phtml?page=showthread&aid=69&tid=22247

同じ記事の英語版です。
http://www.danceviewtimes.com/2012/02/christian-spucks-das-fräulein-von-s-offers-another-gem-to-the-ballets-inspired-by-eta-hoffmann.html

こちらの記事(ドイツ語)には作品のスライドショーが。衣装がとても素敵ですね。
http://www.stuttgarter-zeitung.de/inhalt.das-fraeulein-von-s-im-stuttgarter-ballett-im-bann-der-raetselhaften-schmuckstuecke.c691c7f4-23e8-4a60-89d9-cfdfd1023b19.html

マリシア・ハイデは2月28日よりシュツットガルト・バレエで上演される「ラ・シルフィード」にもマッジ役で出演します。

2012/01/24

シュツットガルト・バレエ団2012年日本公演 公演概要決定 Stuttgart Ballet Japan Tour 2012/6

シュツットガルト・バレエ団2012年日本公演 公演概要が発表されました。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/archivelist/-2012-2-2012-61700pm.html#001435

「じゃじゃ馬馴らし」
ウィリアム・シェイクスピア原作によるジョン・クランコ振付の全2幕のバレエ
音楽:ドメニコ・スカルラッティ/編曲:クルト・ハインツ・シュトルツェ


●公演日程&予定キャスト
2012年
6月1日(金) 7:00p.m. 
 キャタリーナ:スー・ジン・カン ペトルーチオ:フィリップ・バランキエヴィッチ
6月2日(土) 2:00p.m.
 キャタリーナ:アリシア・アマトリアン ペトルーチオ:アレクサンダー・ジョーンズ
6月2日(土) 6:30p.m.
 キャタリーナ:マリア・アイシュヴァルト ペトルーチオ:ジェイソン・レイリー


「白鳥の湖」
古典版に基づくジョン・クランコ振付の全4幕のバレエ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 


●公演日程&予定キャスト
2012年
6月5日(土) 6:30p.m. (曜日が間違っています。正しくは火曜日)
 オデット・オディール:アリシア・アマトリアン ジークフリート王子:フリーデマン・フォーゲル
6月6日(土) 6:30p.m.  (曜日が間違っています。正しくは水曜日)
 オデット・オディール:マリア・アイシュヴァルト ジークフリート王子:マライン・ラドメイカー


●会場:東京文化会館

●演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

●入場料(税込み):
S=¥18,000 A=¥16,000 B=¥14,000 C=¥10,000 D=¥8,000 E=¥6,000 
学生券:¥2,500 エコノミー券=¥4,000

●前売開始日: 3月10日(土)10:00a.m.より

●NBS WEBチケット先行抽選予約[S、A、B券]:2月17日(金)10:00~3月2日(金)18:00

●お問い合わせ:NBSチケットセンター TEL03-3791-8888

●全国公演

【西宮公演(兵庫)】 兵庫県立芸術文化センター
6月9日(土) 「じゃじゃ馬馴らし」  お問い合わせ:0798-68-0255

【大津公演(滋賀)】 びわ湖ホール
6月10日(日) 「白鳥の湖」  お問い合わせ:077-523-7136


ってゆうか、「白鳥の湖」東京で2回しかやらないんですか?しかもエヴァン・マッキーの白鳥の王子なし?(本人から、東京でも白鳥踊ると聞いていました)
それから、「じゃじゃ馬馴らし」はルセンティオとビアンカ役も発表して欲しいです。

シュツットガルト・バレエの本国のオフィシャルサイト
http://www.stuttgarter-ballett.de/spielplan/2012-06/
を見ると、6月7日にも公演があるようなので、これがひょっとしたら例によって貸切公演なのではないかという疑惑を感じます。(←追記:実際貸切公演があるようで、この公演でエヴァン・マッキーが踊るようです)

追記:去年12月に本拠地でクランコ版「白鳥の湖」を見た時の感想を書きましたので、ご参考までに。個々のダンサーのことではなくて、どんな作品なのかということについて、です。主役の男性ダンサーの踊るパートが1幕をはじめ、とても多いので、王子役ダンサーのファンにとっては楽しめると思いますが、正直、日本では受けないと思います。
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2011/12/post-7905.html

2012/01/19

エヴァン・マッキー、ナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」にゲスト出演 Evan McKie Guests in National Ballet of Canada's "Sleeping Beauty"

シュツットガルト・バレエのプリンシパル、エヴァン・マッキーがナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」(ルドルフ・ヌレエフ振付)にゲスト出演することが発表されました。

プレスリリース
http://national.ballet.ca/uploadedFiles/MediaReleases/Winter%20Season%20Guest%20Artists.pdf

ナショナル・バレエ・オブ・カナダの「眠れる森の美女」は、3月10日から18日まで、トロントのフォーシーズンズ・センターにて上演されます。同時に、同バレエ団の元プリンシパル(現ゲスト・プリンシパル)のズデネク・コンヴァリーナとブリジット・ゼール(現在は二人ともイングリッシュ・ナショナル・バレエ所属)もゲスト出演します。

トロント出身でナショナル・バレエ・オブ・カナダのバレエスクールで学んでいたエヴァンは、初めて故国の舞台に立つことになります。韓国ユニバーサル・バレエ、パリ・オペラ座バレエに続くゲスト出演で、エヴァンも国際的なスターとして徐々に認知されつつあります。

ナショナル・バレエ・オブ・カナダでのルドルフ・ヌレエフ版「眠れる森の美女」は1972年にヌレエフ自身によって初演され、現在同バレエ団の芸術監督を務めるカレン・ケインとのパートナーシップでもよく知られています。舞台美術はニコラス・ジョージアディスによる豪華なものです。

2012/01/18

シュツットガルト・バレエのカーチャ・ヴュンシュとウィリアム・ムーア、チューリッヒ・バレエに移籍 Katja Wünsche & William Moore of Stuttgart Ballet moves to Zurich Ballet

シュツットガルト・バレエのプリンシパルである、カーチャ・ヴュンシュウィリアム・ムーアが来シーズンよりチューリッヒ・バレエに移籍することが発表されました。

http://www.stuttgarter-nachrichten.de/inhalt.stuttgart-katja-wuensche-verlaesst-stuttgarter-ballett.b9e9c9a5-f734-49db-8357-f518ad35e0ba.html

シュツットガルト・バレエの専任振付家であるクリスチャン・シュプックが、来シーズンよりチューリッヒ・バレエの芸術監督に就任することがすでに発表されており、シュプックにこの二人が引っ張られて移籍することになった模様です。

カーチャ・ヴュンシュとウィリアム・ムーアは、先シーズンのシュプックの新作「レオンスとレーナ」のファーストキャストに起用されており、またカーチャは、2月10日に初日を迎えるシュプックの新作「マダモアゼルS」"Das Fräulein von S”のイメージヴィジュアルにも起用されています。

カーチャは、ドイツ人が4人しか在籍していないシュツットガルト・バレエの中での、唯一のドイツ人女性プリンシパルであり、99年入団以来ずっと活躍してきた美しく演技力にも定評のあるバレリーナです。6月の来日公演では、西宮での「じゃじゃ馬馴らし」のキャタリーナ役に予定されています。またウィリアムは、イギリス生まれでロイヤル・バレエ・スクール出身、2005年に入団した若手で、一昨年にプリンシパルに昇進したばかり。先日「椿姫」のアルマン役や「白鳥の湖」の王子役デビューした、長身でハンサムなダンサーで今後シュツットガルト・バレエを背負って立つ存在だと思われていたため、移籍には驚かされました。

貴重なプリンシパルを二人失うのはシュツットガルト・バレエにとっては大きな損失で残念ですが、シュプック新監督を迎えたチューリッヒ・バレエの今後については期待できそうです。


なお、2012年1月より、シュツットガルト・バレエのメーンスポンサーにポルシェがなることが発表されました。
Porsche AG will partner with the Stuttgart ballet
http://www.stuttgart-ballet.com/

このパートナーシップは長期間にわたるものとなるそうです。ポルシェは本社がシュツットガルトにあり、同じくシュツットガルトに本社があるメルセデス・ベンツとともに、南ドイツの産業を支える存在の企業です。

こちらには、英語の記事でもう少し詳細が出ています。
Porsche forges partnership with Stuttgart ballet
http://www.wheelsunplugged.com/ViewNews.aspx?newsid=12520

以下は本題とは関係ありませんが、業務連絡です。iPhone4Sを紛失してしまったので、しばらく電話や携帯メールが使用できません。ご連絡の際には、このサイトの左下欄リンク「プロフィール」のところにあるメッセージを使って(gmailのアドレスにつながります)ご連絡をいただければと思います。

2011/12/22

シュツットガルト・バレエの来日公演 びわ湖公演予定キャスト/ボリショイ・バレエ来日公演のキャスト変更まとめ/さらに追記あり

まだ全然パリ・オペラ座バレエでの「オネーギン」の感想も書けていなくて申し訳ありません。時差ボケに悩まされています。とりあえず、ファーストキャストのオーレリー・デュポン、エヴァン・マッキーの5回の公演は終了し、大変盛り上がってパリの観客にエヴァンは鮮烈な印象を残すことができたようです。

Kitri's funny daysさんに頂いた情報です。(ありがとうございます!)

びわ湖ホールにて、6月10日(日曜日)にシュツットガルト・バレエの「白鳥の湖」公演が行われるという新聞広告が出ていたとのことですが、びわ湖ホールの会員宛DMに、この「白鳥の湖」の予定キャストが出ていたそうです。

シュツットガルト・バレエ「白鳥の湖」(振付:ジョン・クランコ)

6月10日(日曜日)
オデット/オディール アンナ・オサチェンコ
ジークフリート王子  エヴァン・マッキー

作曲:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ジョン・クランコ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
管弦楽:大阪交響楽団

S席13,000(12,000)円 A席11,000(10,000)円 B席9,000(8,000)円 C席7,000(6,000)円 D席5,000円 E席3,000円

発売日は友の会先行1/20~ 一般1/22~

まだびわ湖ホールのサイトには記載なし

追記:びわ湖ホールのサイトにもアップされました。
http://www.biwako-hall.or.jp/event/detail.php?c=20111105199

※ところで、このびわ湖ホールのサイトに掲載されているクランコ版「白鳥の湖」のあらすじには重大なネタバレがあります。できればあらすじは読まずに公演をご覧になったほうが良いかと思います。

というわけで、一応関西で踊るよ~とは聞いていたんですが、びわ湖には観に行くつもりです。パリで熱狂的な反応を引き起こしたエヴァンの王子が観られますので。びわ湖のマチネ公演なら、東京からの日帰りも可能ですし。


なお、6月9日(土曜日)は兵庫県立芸術文化センターで、シュツットガルト・バレエの「じゃじゃ馬ならし」が上演されるようです。こちらのチケット発売予定は、1/20に先行があるそうです。(兵庫からは近々DMが来ると思います)シュツットガルト・バレエの「じゃじゃ馬ならし」については、兵庫県立芸術文化センターのサイトにもまだ情報が載っていません。

追記:兵庫県立芸術文化センターのサイトに詳細が載りました。
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/html/01_shousai/4240811305_0000000001.html

シュツットガルト・バレエ団「じゃじゃ馬馴らし」

日 時 2012年6月9日(土)
開 演 15:00  (開 場 14:15)
会 場 芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金 A \12,000/B \10,000/C \8,000
D \6,000/E \4,000
発売日 先行 2012年1月20日(金)
一般 2012年1月22日(日)

■出演者
予定ソリスト カーチャ・ヴィンシュ
ジェイソン・レイリー
演奏 大阪交響楽団

■スタッフ
台本/振付/演出 ジョン・クランコ
音楽 クルト=ハインツ・シュトルツェ
(ドメニコ・スカルラッティ作曲による)
装置/衣裳 エリザベス・ダルトン

■プログラム
じゃじゃ馬馴らし(シェイクスピア原作に基づく2幕のバレエ)
[上演時間:2時間10分(休憩含む)]

チケットの取り扱い先

■芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 (10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
 1/20(金) 10:00AMより会員先行電話予約・ネット先行予約受付開始
 1/22(日)より一般発売
 窓口での発売は1/24(火)より開始(残席がある場合のみ)

■チケット取扱いプレイガイド
○チケットぴあ/0570-02-9999[Pコード:416-566]
○ローソンチケット/0570-000-407(オペレーター対応)・0570-084-005[Lコード:56746]
○イープラス(パソコン・携帯電話)


********

兵庫県立芸術文化センターのサイトには、2月11日(土)のボリショイ・バレエ「ライモンダ」のアブデラクマン役がイワン・ワシーリエフからユーリー・バラーノフに変更となったというお知らせが載っていました。また2/12(日)ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」に岩田守弘さんの出演が決定したというお知らせも。

というわけで、私が旅行中に載っていたボリショイ・バレエの出演者変更のお知らせも、皆様ご存知かと思いますが一応お知らせをしておきますね。

出演者変更のお知らせ(12月11日現在)[ボリショイ・バレエ]
http://ja-ballet.seesaa.net/article/239599848.html

◆2月8日(水)『ライモンダ』
イワン・ワシーリエフ(アブデラフマン役) → ユーリー・バラーノフ
◆2月9日(木)13:00『白鳥の湖』
アンナ・ニクーリナ(オデット&オディール役) → スヴェトラーナ・ルンキナ
「スパルタクス」の方は予定通りイワン・ワシーリエフが踊るとのことです。
http://ja-ballet.seesaa.net/article/240452754.html

それから、浜松公演「白鳥の湖」もキャスト変更があり、王子役がセミョーン・チュージンからデヴィッド・ホールバーグに変更となっていました。
http://www.hcf.or.jp/hall/event/bolshoi_theatre2011/

デヴィッド・ホールバーグが浜松だけの出演というのももったいない話です。どうも不可解なことが多いボリショイ・バレエの来日公演です。

2011/12/13

旅行中につき/シュツットガルト・バレエ、クランコ版「白鳥の湖」

旅行中につき、更新が滞ってしまっていて申し訳ありません。ホテルのネット環境が悪くて、なかなかブログを更新できませんでした。今のホテルは無料Wi-fiなのですが、また明後日には有料のところに移動しなければなりません。

パリ・オペラ座で「オネーギン」初日を観た後、シュツットガルトに移動して「白鳥の湖」2回とジョン・クランコ・スクールとの合同のチャリティガラを観て、今日パリに戻り「サンドリヨン」を観てきたところです。あと「オネーギン」を3回観て、それから空いている日にフォーサイス・カンパニーを観ようかと考えています。

パリ・オペラ座の「オネーギン」は二コラ・ル・リッシュの怪我で急遽代役を務めたシュツットガルト・バレエのエヴァン・マッキーがオネーギンそのものの鮮烈な存在感、深みのある演技とカリスマ性、美しいつま先やラインが素晴らしく、現地でも大好評でガルニエが沸きに沸きました。また、タチヤーナ役のオーレリー・デュポンも今までの彼女の演技でこんなにも情熱的なものを観たことがないというくらい気持ちがこもっていて、とても感動的でした。レンスキー役のジョシュア・オファルト、オルガ役のミリアム・ウルド=ブラムも良くて、特にジョシュアのテクニックが輝かしく見事なもので、次の男性エトワール候補は彼が筆頭であることを再確認したのでした。

シュツットガルト・バレエの「白鳥の湖」はクランコ版。来日公演もこの作品の上演が予定されています。10日はアンナ・オサチェンコとフィリップ・バランキエヴィッチ、11日は入団2年目、19歳のエリサ・バーデンス(ドゥミソリスト)が初役での大抜擢、王子はマライン・ラドマーカーでした。今それぞれの公演の感想を書いている余裕がないのですが、クランコ版「白鳥の湖」は演出がとても変わっているので、覚書程度に書いておきます。


音楽の使い方や振り付けが変わっています。1幕は踊りがてんこ盛りです。花嫁候補たちが1幕で登場し、通常なら王子の憂愁のソロなどに使われる曲、グリゴローヴィッチ版などで使われる黒鳥のヴァリエーションの短調の曲、3幕で使われる曲で5人の花嫁候補たちがソロを踊ります。その中でも一人の花嫁候補は王子とパ・ド・ドゥを踊り、プリンシパルが演じています。

王子は、通常道化のソロで使われる曲で人ごみの中から登場してソロを踊ります。道化は登場しませんし、パ・ド・トロワもありません。王子の友人ベンノがソロを踊ります。パ・ド・トロワの曲でも王子はソロを踊ったりと大活躍です。

2幕は大筋では通常のプティパ・イワーノフ版とは変わりません。ここばかりはいじりようがなかったようで。ただ、最初にベンノと王子の友人たちが出てきて、白鳥を弓で撃とうとするところをオデットではなく王子が止めようとします。

3幕がまたまたとても変わっていて、一番の特徴は、オディールのヴァリエーションが、通常王子のヴァリエーションで使われる曲を使っているので、回転よりも跳躍系が多いです。あまり優雅ではないというか最後のポーズに品がないので、個人的にこのオディールのヴァリエーションはあまり好きではありませんでした。王子のヴァリエーションはチャイコフスキー・パ・ド・ドゥの曲です。チャルダッシュがなくて、ルースカヤがあります。スペインの踊りとルースカヤの振り付けがとても変わっていて、なんとも形容しがたいというか・・・。ルースカヤのソリストは、プリンシパルのエリザベス・メイソンが踊っていました。

このプロダクションデザインは、ユルゲン・ローゼによるものなので、彼のデザインによく見られる回廊が3幕で登場し、大変豪華なセットです。衣装も非常に凝っているのですが、中世風でこれまた非常に変わっており、好き嫌いが分かれることでしょう。特にルースカヤとスペインは凝りすぎて失敗している感じです。あと、ロットバルトが落ち武者のような髪型でメイクもすごくて、これまた強烈です。ロットバルトはこれでもかとバッサバッサとマントを翻します。

参考:パンフレットより
X2_9c81adb


4幕がクランコ版では一番成功している部分で、特に一番最後に今まで「白鳥の湖」ではおそらく使われたことがない曲を使って、王子とオデットとの美しくも哀しいパ・ド・ドゥが繰り広げられます。非常に悲劇的な終わり方をしますが、おそらく来年の6月に皆様は観られることになると思うのでこれ以上のことはお知らせしません。

このように、「白鳥の湖」としては、2幕が一般的であること以外は非常にユニークというか凝ったつくりになっているので、正直好き嫌いは分かれることでしょう。ロシアのカンパニーのような整然とした群舞を求めても無理があります。ただ、足音などは抑え目ですし、小さな4羽の白鳥などはレベルの高いダンサーをそろえていました。大きな二羽の白鳥の一人に、入団2年目の森田愛海さんが抜擢されており、とても美しく踊っていたので将来が楽しみです。


また余裕があるときに、「オネーギン」の感想などを書ければと思います。


2011/12/04

パリ・オペラ座バレエ「オネーギン」ニコラ・ル・リッシュ降板、エヴァン・マッキ―がゲスト出演 Evan McKie Guests in Paris Opera Ballet "Onegin"

12月9日に初日を迎えるパリ・オペラ座の「オネーギン」ですが、オネーギン役に予定されていたエルヴェ・モロー、ジョゼ・マルティネスが相次いで降板したほか、けがの治療のためにレンスキー役に予定されていたマチアス・エイマンも降板。当初オネーギン役を演じる予定になかったカール・パケットとマチュー・ガニオがオネーギン役で出演することになりました。

さらに、12月1日の「サンドリヨン」公演の1幕で、映画スター役で出演していたニコラ・ル・リッシュが舞台上で怪我をしてしまい、急遽ヤン・サイズとフロリアン・マニュネが途中から代わりに演じるというアクシデントが起きてしまいました。ニコラは全治2か月程度のけがを負ってしまったようで、「オネーギン」に出演することが不可能となりました。

ニコラ・ル=リッシュの代役を急きょ務めることになったのは、シュツットガルト・バレエのエヴァン・マッキ―。ニコラのパートナーとして予定されていたオーレリー・デュポンを相手に、ニコラが当初出演を予定されていた日程(公演初日を含む)全5回に出演するとのことです。

まだパリ・オペラ座オフィシャルサイトにはキャスト変更の件は出ていませんが、エヴァン本人から公式に決定したという連絡があり、ダンソマニにもその件は出ています。

ちょうどシュツットガルト・バレエは「白鳥の湖」の公演中なのですが、オネーギン役を持ち役とするほかの二人、ジェイソン・レイリーとフィリップ・バランキエヴィッチは白鳥に出演予定があるため、白鳥にキャスティングされていないエヴァンが出演するものとなったと考えられます。

先日韓国のユニバーサル・バレエに客演したエヴァンのオネーギンも美しく素晴らしいものでした。パリ・オペラの初日を踊るというのは大きなプレッシャーかと思いますが、きっとパリの観客を魅了することでしょう。(もともと「オネーギン」は初日から観る予定だったので、偶然にも彼のオペラ座デビューを見届けることになります)

追記: オペラ座オフィシャルにも出ました!

http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/Saison_2011_2012/Ballets/decouvrir.php?lang=fr&CNSACTION=SELECT_CONTENT&content_id=2300&content_type=text&event_id=2140

Les 9, 11, 13, 16,19 décembre
EUGENE ONEGUINE Evan McKie
LENSKI Josua Hoffalt
TATJANA Aurélie Dupont
OLGA Myriam Ould Braham
PRINCE GREMINE Karl Paquette

Les 10, 14, 20, 22, 24 (14h30) décembre
EUGENE ONEGUINE Benjamin Pech
LENSKI Josua Hoffalt
TATJANA Clairemarie Osta
OLGA Mathilde Froustey
PRINCE GREMINE Christophe Duquenne

Les 21, 24, 26, 28, 30 décembre
EUGENE ONEGUINE Mathieu Ganio
LENSKI Florian Magnenet
TATJANA Isabelle Ciaravola
OLGA Muriel Zusperreguy
PRINCE GREMINE Christophe Duquenne

Les 23, 27, 29 et 31 décembre
EUGENE ONEGUINE Karl Paquette
LENSKI Audric Bezard
TATJANA Dorothée Gilbert
OLGA Eve Grinsztajn
PRINCE GREMINE Nicolas Paul

2011/10/05

ユニバーサル・バレエの「オネーギン」にエヴァン・マッキーがゲスト出演 Evan McKie guests in Universal Ballet's Onegin

韓国のユニバーサル・バレエは、11月12日~19日にソウルのLGアートセンターにて「オネーギン」(ジョン・クランコ振付)の上演を行います。

このたび、この「オネーギン」のキャストが発表され、ゲストに、シュツットガルト・バレエのエヴァン・マッキーと、同じくシュツットガルト・バレエの新プリンシパル、ヒョジュン・カンを迎えることになりました。

また、先日の来日公演「ジゼル」で心を打つ素晴らしいジゼル役を演じたファン・ヘミンもタチヤーナ役を演じます。

Act_1_bedrooms_pas_de_deux_hyemin_2
Hyemin Hwang、JAE-YONG OHM

Saterday, November 12 - Saterday 19, 2011
Mon day off / Tue-Fri 20:00/ Sat (Nov.12) 19:00 / Sat (Nov.19) 15:00, 19:00 / Sun 15:00
LG Arts Center (Seoul, Korea)
Tickets open! http://ticket.interpark.com/Ticket/
VIP 100,000 Won, R 70,000 Won , S 50,000 Won, A 30,000 Won

ONEGIN
Ballet in three acts
Choreography and libretto JOHN CRANKO
(after a novel by Alexander Pushkin)
Music by Pyotr Ys. Tchaikovsky
Arranged and orchestrated by Kurt-Heinz Stolze
Staged by Jane Bourne
Supervised by Reid Anderson
Set Design: Thomas Mika
Costume Design: Maren Fischer
Lighting Design: Steen Bjarke
Copyright: Dieter Graefe

Act_3_tatiana_hyemin_hwang_and_oneg
Hyemin Hwang、JAE-YONG OHM

キャスト(韓国語)
http://www.universalballet.com/community/notice_view.asp?p=1&cd=1223&g=1223&l=0&n=0

Leading Roles of ONEGIN
DATE          TATIANA                      ONEGIN
NOV.12 (SAT)19:00 Hyemin Hwang(Principal of Universal Ballet) JAE-YONG OHM(Principal of Universal Ballet
NOV.13 (SUN)15:00 HYOJUNG KANG(Principal of Stuttgart Ballet) EVAN MCKIE(Principal of Stuttgart Ballet)
NOV.14 (MON) Day off
NOV. 15 (TUE)20:00 HYOJUNG KANG(Principal of Stuttgart Ballet) EVAN MCKIE(Principal of Stuttgart Ballet)
NOV. 16 (WED)20:00 MISUN KANG(Senior Soloist of Universal Ballet) HYONJUN RHEE(Principal of Universal Ballet)
NOV.17 (THUR)20:00 YENA KANG(Principal of Universal Ballet) EVAN MCKIE(Principal of Stuttgart Ballet)
NOV. 18 (FRI)20:00 Hyemin Hwang(Principal of Universal Ballet) JAE-YONG OHM(Principal of Universal Ballet)
NOV. 19 (SAT)15:00 MISUN KANG(Senior Soloist of Universal Ballet) HYONJUN RHEE(Principal of Universal Ballet)
NOV. 19 (SAT)19:00 YENA KANG(Principal of Universal Ballet) EVAN MCKIE(Principal of Stuttgart Ballet)

Neu_bw2_5118
Evan McKie as Onegin (courtesy of Stuttgart Ballet)

エヴァンのオネーギン・デビューは昨年1月にシュツットガルトで観ることができました。素晴らしいオネーギン像を初役で作り上げていたので、また観ることができるのがとても楽しみです。

シュツットガルト・バレエのオフィシャルサイトリニューアルオープン

2010/2011シーズンが7月に終わってからずっと工事中だったシュツットガルト・バレエのサイトがやっとリニューアルオープンしました。

http://www.stuttgart-ballet.com/

トップページには「椿姫」のプロモーション映像というか紙芝居形式の映像も掲載されています。(ミリアム・サイモンのマルグリットとウィリアム・ムーアのアルマン)

各ダンサーのプロフィールページも掲載され、プロフィールのところには舞台画像もたくさん掲載されています。
http://www.stuttgart-ballet.com/company/dancers/

公演のキャストは、「椿姫」と「じゃじゃ馬ならし」の11月の公演までは掲載されていますが、従来は準主役まで掲載されていたのに、今度のリニューアルでは残念ながら本当の主役しか掲載されていません。

10月11日の「椿姫」ではエリザベス・メイソンとアレクサンダー・ジョーンズが主役デビューします。また、10月31日の「じゃじゃ馬ならし」ではカーチャ・ヴュンシュがカタリーナ役のシュツットガルトでの役デビュー、11月4日の「じゃじゃ馬ならし」ではミリアム・サイモンとアレクサンダー・ジョーンズがシュツットガルトでの主役デビューをするとのことです。(ミリアムとアレクサンダーは「じゃじゃ馬ならし」のマカオ公演で役デビューしていますね)


またツアーのサイトもできており、ちゃんと2012年には日本公演と韓国公演が予定されているとあります。
http://www.stuttgart-ballet.com/schedule/on-tour/

カレンダーを見ると、6月1日、2日、5日、6日、7日、9日、10日に日本公演、6月15日~17日に韓国公演が予定されているとありますが、詳細は今後発表されるとのことです。
http://www.stuttgart-ballet.com/schedule/2012-06/

より以前の記事一覧