BlogPeople


2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

バレエ(国内公演情報)

2017/02/24

パリ・オペラ座とロイヤル・バレエ合同ガラ「バレエ・スプリーム」演目

パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエの夢の共演<バレエ・スプリーム>

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-703.html

東京バレエ団「ウィンター・ガラ」の会場で予定演目が張り出されていたと教えていただきました。(私も観に行ったのですが気が付かず)

<Aプロ>
オペラ座チーム

「白鳥の湖」2幕よりパ・ド・ドゥ (ヌレエフ版)
ミリアム・ウルド=ブラム、マチアス・エイマン

「白鳥の湖」3幕よりパ・ド・トロワ (ヌレエフ版)
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ、フランソワ・アリュ

「エスメラルダ」 プティパ振付
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

ロイヤルチーム

「ラプソディ」 アシュトン振付
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー

リアム・スカーレット作品
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「ジゼル」よりパ・ド・ドゥ
高田茜、ベンジャミン・エラ

「アポロ」 バランシン振付
サラ・ラム、フェデリコ・ボネッリ

タップ・ソロ
スティーヴン・マックレー

****
「ドン・キホーテ」ディヴェルティスマン
パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエ合同チーム


<Bプロ>
ロイヤルチーム

「真夏の夜の夢」よりパ・ド・ドゥ アシュトン振付
高田茜、ベンジャミン・エラ

「タランテラ」 バランシン振付
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「コンチェルト」 マクミラン振付
サラ・ラム、フェデリコ・ボネッリ

「ドン・キホーテ」よりパ・ド・ドゥ
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー


オペラ座チーム

「ロミオとジュリエット」よりパ・ド・ドゥ ヌレエフ振付
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

(作品未定)
ミリアム・ウルド=ブラム、マチアス・エイマン

「グラン・パ・クラシック」 グーセフ振付
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「レ・ブルジョワ」 ファン・コーエンブルグ振付
フランソワ・アリュ

****
「眠れる森の美女」ディヴェルティスマン
パリ・オペラ座&ロイヤル・バレエ合同チーム

ちょっと現代作品が少ないですが、魅力的な演目が揃った上に、合同チームでのディヴェルティスマンがあるということで、とても楽しみになってきましたね。

■公演日程
Aプロ
7月26日(水) 18:30 
7月27日(木) 18:30 

Bプロ
7月29日(土) 13:00 
7月29日(土) 18:00.
7月30日(日) 14:00 

■会場:文京シビックホール(都営地下鉄「春日」/東京メトロ「後楽園」下車)  

■入場料(税込み): S=\19,000 A=\17,000 B=\15,000 C=\12,000 D=\9,000 

■NBS WEBチケット先行発売[座席選択 S~D]: 3/21(火)21時~3/27(月)18時

■一斉発売:4/8(土)10時~

■チケットのお申し込み/お問い合わせ 
NBSチケットセンター 03-3791-8888 (平日10:00~18:00、土曜10:00~13:00)

2017/02/20

ニーナ・アナニアシヴィリ来日記念パーティの開催/ゲスト出演演目/映画館生中継

3月に「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」公演で来日するニーナ・アナニアシヴィリ。

http://www.tbs.co.jp/event/nina-ananiashvili/

来日公演に際し、ニーナとジョージア国立バレエ団の団員 30 人ほどをお招きして、ファンと特別な時間を過ごせるパーティーが開催されます。

日時: 2017年3月18日(土) 19:30-21:30(19:15 開場)

会場: Joel Robuchon ガストロノミー“ジョエル・ロブション”
〒153-0062 東京都目黒区三田 1-13-1 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL:03-5424-1338
http://www.robuchon.jp/joelrobuchon

募集人数: 定員 100 名 ※定員になり次第申込みを締切り致しますのでご了承ください。
※お一人様でもお気軽にご参加ください。

会費: 下記プラン① or ② のどちらかをご選択ください。
立席ビュッフェスタイル。フリードリンク(ワインはジョージアワインをご用意)
① 13,000 円(参加費、飲食代、諸税込)

② 28,000 円(参加費、飲食代、諸税込+ニーナワイン 6 本 その内直筆サイン 1 本入り)
内訳:参加費 13,000 円+15,000 円(ニーナワイン 6 本定価 28,800 円を約 50%OFF)
※ワイン 6 本はお申し込み後に国内のご指定の場所に宅配いたします(送料無料)
ニーナさんの美と健康を支えていると言われているニーナファミリーの自家製オーガニックワイン
詳細 URL ⇒ http://borjomi.jp

ドレスコード:スマートカジュアル
※男性はジャケット等の上着の着用をお願い致します。

予定されている内容(予定)
★ニーナ・アナニアシヴィリさんを囲んで(スピーチ、質問コーナーなど)
★ニーナチャリティーオークション
ニーナさんは東日本大震災以降、「Nina For Fukushima」という復興支援プロジェクトを行っており、今回は、熊本地震の支援も兼ねて実施させていただくことになりました。
奮って皆さまのご参加を期待しております。
【ニーナさん出品予定品】
ティアラ、ヘアーアクセサリー、トウシューズ、写真集(サイン付)、
アラベスク(グルジアバレエ団の季刊誌)など 10 点ほど
※落札者は、ニーナさんとの握手、写真撮影の特典がございます。
ほか

お申込み方法
① メールで申し込み georgia@borjomi.jp(東京ジョージア倶楽部 事務局宛て)
・お名前(フルネーム)、お電話番号(日中に連絡が取れる電話番号)
・プラン(①or②)を明記。複数人の場合はプランをそれぞれ選べます。
・プラン②をお申込みの方は、ニーナワインの送付先を明記
② 事務局より申込受付メールを致します → メールの内容を確認後に会費をご入金ください
<振込先>三井住友銀行 三田通支店 普通預金8264537
東京グルジア倶楽部
③ ご入金確認後に、事務局よりご案内メールを差し上げます
8.参考サイト
<過去のニーナさん歓迎レセプションパーティーの実績>
2013 年 11 月 5 日 ハイアットリージェンシー東京
http://borjomi.jp/georgiaclub/pdf/ninaparty131105.pdf
2015 年 6 月 15 日 東京アメリカンクラブにて
http://borjomi.jp/georgiaclub/pdf/20150615report.pdf
<東京ジョージア倶楽部>
http://borjomi.jp/georgiaclub/
【主催】
東京ジョージア倶楽部
【協力・協賛】
TBS、HIS、中沢フーズ、富士貿易、ナベグラヴィ・ジャパン
ネイチャープラス、Eriko 他 (敬称略)
【事務局・お問い合わせ先】
東京ジョージア倶楽部 ニーナパーティ事務局 TEL: 03-5614-0126


また、「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」に出演するゲストダンサーの出演演目が決定したとのことです。

マルセロ・ゴメス(アメリカン・バレエ・シアター)
 Aプログラム 白鳥の湖 (ジークフリード)※
 Bプログラム ドン・キホーテより バジル(パ・ド・ドゥ)※

アレクサンドル・ヴォルチコフ(ボリショイ・バレエ)
 Aプログラム 眠れる森の美女より (デジレ王子)※
 Bプログラム 「タイス」パ・ド・ドゥ
          モーツァルティアーナ
※のついた演目は、アナニアシヴィリと踊ります。(2017年2月20日現在)


「ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~」の映画館での4K生中継の予定もあります。
http://www.tbs.co.jp/event/nina-ananiashvili/#pv

【公演期間】
2017/3/16(木) 19:00 開演

【料金】
全席指定 3,000円(税込)

【会場】
TOHOシネマズ流山おおたかの森 (千葉県)
TOHOシネマズ日本橋 (東京都)
TOHOシネマズ梅田 (大阪府)※18歳未満は入場不可。

【チケット】
チケットぴあにて発売中!
Pコード:556-559

【お問い合せ】
公演などに関するお問い合わせは各上映劇場にお願いします。

***********
【公演概要】

会場 東京文化会館 大ホール

日時
[Aプログラム]
2017年3月16日(木)19時開演
2017年3月18日(土)15時開演
『白鳥の湖』より第2幕・4幕
『セレナーデ』
『眠れる森の美女』より

[Bプログラム]
2017年3月19日(日)14時開演
2017年3月20日(月・祝)14時開演
「薔薇の精」
「ゼンツァーノの花祭り」パ・ド・ドゥ
「タイス」パ・ド・ドゥ
「小さな死」
「モーツァルティアーナ」
「ドン・キホーテ」より 

チケット
価格
S席18,000円 A席14,000円 B席11,000円 
C席8,000円 D席5,000円(税込)

お問い合わせ
チケットスペース
03‐3234‐9999

プレイガイド

チケットスペース
03-3234-9999
TBS オンラインチケット
http://www.e-tix.jp/tbs/tbsonline/
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード453-877)
http://pia.jp/
ローソンチケット
0570-000-407(オペレーター)
0570-084-003(Lコード32474)
http://l-tike.com/
イープラス
http://eplus.jp/
東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650

2017/02/14

「ルグリ・ガラ」演目一部発表

パリ・オペラ座バレエ団引退から8年を経てなお、数々の伝説と共に褪せることなく光彩を放ち、比類ない 存在としてファンを魅了し続けるマニュエル・ルグリ。

そんな彼が自らのバレエ人生における1つの集大成とも位置付ける本公演では、ダンサーとして、芸術監督として、そして振付家として、卓抜した芸術性のもと、彼ならではの審美眼により選りすぐられたスターダンサーたちが国境を超えて集結いたします。


Resize1044


パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団、ボリショイ・バレエ、そしてルグリのもと近年劇的な進化を遂げているウィーン国立バレエ団が誇る百花繚乱の才能が、エレガンス、ダイナミズム、ドラマ性など、バレエ芸術のあらゆる魅力を堪能させる至極のガラ公演を、どうぞご期待ください。

ガラの演目が一部決定しましたので、お知らせします。古典中心ですが、マイヨーの注目作品「じゃじゃ馬ならし」や、ルグリが満を期して作り上げた「海賊」そして世界初演作品まで魅力的な作品が揃いました。

http://www.legris-gala.jp/

【演目】 ※追加の演目は決定次第、発表となります

【Aプロ】

「じゃじゃ馬馴らし」
振付:ジャン・クリストフ・マイヨー 音楽:ドミトリ・ショスタコーヴィチ
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

マニュエル・ルグリ ソロ (世界初演)
振付:ナタリア・オレクナ
出演:マニュエル・ルグリ

「海賊」 第2幕より アダージョ
振付:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「グラン・パ・クラシック」
振付:ヴィクトル・グゾフスキー 音楽:フランソワ・オーベール
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「フェアウェル・ワルツ」
振付:パトリック・ド・バナ 音楽:フレデリック・ショパン、ウラジーミル・マルティノフ
出演:イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ

【Bプロ】

「ファラオの娘」
振付:ピエール・ラコット
音楽:チェーザレ・プーニ
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「ジュエルズ」より “ダイヤモンド”
振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「ジゼル」
振付:マリウス・プティパ/ ジャン・コラリ/ジュール・ペロー
音楽:アドルフ・アダン
出演:マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ

「海賊」よりオダリスク
振付:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン
出演:ニキーシャ・フォゴ、ナターシャ・マイヤー、ニーナ・トノリ

2演目(未定)
出演:イザベル・ゲラン、マニュエル・ルグリ

※2017年2月10日現在の予定です。演目と出演者は変更になる場合があります。


【公演概要】

会期:
8月22日(火)18:30開演 Aプログラム
8月23日(水)18:30開演 Bプログラム
8月24日(木)18:30開演 Bプログラム
8月25日(金)18:30開演 Aプログラム

会場: 東京文化会館 大ホール

【主催】フジテレビジョン、キョードー東京 【企画協力】ベルチェ・アソシエイツ
【後援】オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、TOKYO FM

【チケット情報】

<先行発売>
2月18日(土) ~ イープラス、キョードー東京、フジテレビダイレクト
3月 5日(日)~
チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、
楽天チケット、東京文化会館チケットセンター
<一般発売>
3月25日(土)10:00~

S席¥18,000 /A席¥16,000/B席¥14,000/C席¥9,000/D席¥7,000/E席¥5,000
S席セット券 ¥35,000(A・Bプログラム同時購入時、限定数、公演プログラム付き)

【問い合せ】 キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)

【オフィシャルウェブサイト】
http://www.legris-gala.jp/ (2/14リニューアル予定)

【地方公演情報】
大阪: 8/19(土) フェスティバルホール 06-6231-2221 (フェスティバルホール/10:00~18:00)
名古屋: 8/20 (日) 愛知県芸術劇場大ホール 052-308-8282 (中日新聞コンサートデスク/平日10:00-18:00)


2017/02/03

伝統と創造シリーズ「遠藤康行『狂 -くるい-』2部作」 

2008年より継続して上演している『伝統と創造シリーズ』。
2月17日(金)、18日(土)、19日(日)に渋谷のセルリアンタワー能楽堂で行われます。

その第8回目となる本公演は、マルセイユ・バレエ団でリハーサル・ディレクター、ダンサーとして活躍し、本年より日本に拠点を移した遠藤康行が、能や歌舞伎舞踊にもなっている『道成寺』をモチーフにつくり上げる『DOJYOJI+』、そして同じく嫉妬の思いから女が鬼になる能「鉄輪」をモチーフにした『KANAWA』の2作品をお届けします。

“狂”をテーマに女性の多面性をどのようにダンスで描くのか、どうぞお楽しみに。

http://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2017/20170217.html

振付・演出: 遠藤康行

『DOJYOJI+』
津村禮次郎
上田尚弘、貝ヶ石奈美、梶田留以、片野翠、鈴木奈菜、野瀬山瑞希、引間文佳

『KANAWA』
酒井はな
梅澤紘貴
遠藤康行

企画制作: セルリアンタワー能楽堂
企画制作協力: studio ARCHITANZ

このシリーズは、能楽堂というもっとも古い古典様式の空間を、コンテンポラリーの振付家がどのように解釈し、扱っていくかを問い続ける制作を継続して行っています。

マルセイユで活躍し、また「JAPON danse project」や横浜バレエフェスティバルの芸術監督としてもおなじみの遠藤康行さんが今回は振付に起用されています。

出演者も、『KANAWA』では新国立劇場バレエ団で活躍し、日本を代表するプリマである酒井はなさん、元東京バレエ団プリンシパルの梅澤紘貴さん。『DOJYOJI+』も、能楽師シテ方の津村禮次郎さんに、フィリップ・ドゥクフレ振付・演出のミュージカル『わたしは真悟』で素晴らしいパフォーマンスを見せた元新体操選手の引間文佳さん、元Noismの上田 尚弘さん、梶田 留以さんなど実力派ダンサーを揃えています。

アーキタンツのブログではキャスト紹介、リハーサルの模様などが紹介されています。
http://a-tanz.com/category/sp_blog2

studio ARCHITANZ 特設サイト
http://a-tanz.com/8702

公演日程
2017年2月17日(金)、18日(土)、19日(日)
開演時間
17日(金)19:30(19:00開場)
18日(土)17:00(16:30開場)
19日(日)14:00(13:30開場)
終演時間 上演時間 約90分
主催 セルリアンタワー能楽堂

チケット
料金(税込)
A席(正面)6500円
B席(脇正面)5500円
C席(中正面)4500円
D席(座敷)3000円 ※D(座敷)席は能楽堂でのみ取り扱い

電話
Bunkamuraチケットセンター<10:00~17:30> 03-3477-9999

チケットカウンター
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~19:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~19:00>

インターネット
オンラインチケット

セルリアンタワー能楽堂でのお申込み
電話
03-3477-6412 <平日10:00~18:00/土日祝14:30~17:30>

カンフェティ http://www.confetti-web.com/

お問合せ
セルリアンタワー能楽堂
03-3477-6412 <平日10:00~18:00/土日祝14:30~17:30>

2017/02/01

オペラ座&ロイヤル<バレエ・スプリーム>公演概要

パリ・オペラ座バレエと英国ロイヤルバレエのスターダンサーが出演する豪華なガラ<バレエ・スプリーム>公演概要が決定しています。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-703.html

〈バレエ・スプリーム〉
BALLET SUPREME


■予定される出演者

【パリ・オペラ座バレエ団】
レオノール・ボラック(パリ・オペラ座バレエ団エトワール) 
マチアス・エイマン(パリ・オペラ座バレエ団エトワール)
ジェルマン・ルーヴェ(パリ・オペラ座バレエ団エトワール) 
ミリアム・ウルド=ブラーム(パリ・オペラ座バレエ団エトワール) 
フランソワ・アリュー(パリ・オペラ座バレエ団プルミエ・ダンスール) 
ユーゴ・マルシャン(パリ・オペラ座バレエ団プルミエ・ダンスール)
オニール八菜(パリ・オペラ座バレエ団プルミエール・ダンスーズ)

【英国ロイヤル・バレエ団
スティーヴン・マックレー(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
フェデリコ・ボネッリ(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
フランチェスカ・ヘイワード(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
サラ・ラム(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)  
ヤーナ・サレンコ(英国ロイヤル・バレエ団ゲスト・アーティスト) 
髙田茜(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル) 
マルセリーノ・サンベ(英国ロイヤル・バレエ団ソリスト)
ベンジャミン・エラ(英国ロイヤル・ バレエ団アーティスト)

■公演日程
Aプロ
7月26日(水) 18:30 
7月27日(木) 18:30 

Bプロ
7月29日(土) 13:00 
7月29日(土) 18:00.
7月30日(日) 14:00 

■予定される演目
「白鳥の湖」、「ドン・キホーテ」、「ロミオとジュリエット」、「ジゼル」などのパ・ド・ドゥをはじめ、ヌレエフ、バランシン、アシュトン、マクレガー、ウィールドンによる振付作品の数々を予定
※演奏は特別録音による音源を使用します。

■会場:文京シビックホール(都営地下鉄「春日」/東京メトロ「後楽園」下車)  

■入場料(税込み): S=\19,000 A=\17,000 B=\15,000 C=\12,000 D=\9,000 

■NBS WEBチケット先行発売[座席選択 S~D]: 3/21(火)21時~3/27(月)18時

■一斉発売:4/8(日)10時~

チケットのお申し込み/お問い合わせ 
NBSチケットセンター 03-3791-8888 (平日10:00~18:00、土曜10:00~13:00)

■主催:公益財団法人日本舞台芸術振興会  後援:文京シビックホール(公益財団法人文京アカデミー)


当初予定されていたオーレリー・デュポンは、オペラ座の芸術監督業が忙しくて出演しませんが(スーパーバイザーとして参加)、若手中心で十分豪華なメンバーですね。

オペラ座の3月の公演に出演予定ではないオニール八菜さんやユーゴ・マルシャンが出るのは嬉しいことです。新エトワールのジェルマン・ルーヴェ、レオノール・ポラック、ロイヤルの新プリンシパル高田茜さんも。

2017/01/31

「横浜バレエフェスティバル2017」とジェンヌバレエYOKOHAMAのクラウドファンディング

国内外で活躍するダンサーたちが出演する横浜バレエフェスティバルも、今年で第3回目の開催となります。今年は、6月9日、10日と2日間の開催となりました。

http://yokohamaballetfes.com/

2017年6月9日(金) 19:00開演(上演時間と休憩時間を含め、約2時間の予定)/Aプログラム
2017年6月10日(土) 16:00開演(上演時間と休憩時間を含め、2時間半の予定)/Bプログラム
(AプログラムとBプログラムでは上演作品が7割程度異なる予定)

出演予定ダンサーも、一部発表されていますが、若手から世界のトップダンサーまで、大変魅力的な顔ぶれです。

<フレッシャーズ・ガラ>

加藤三希央 (ロイヤルフランダースバレエ団)
二山治雄 (パリ・オペラ座バレエ)
オーギュスト・パライエ (カンヌ・ロゼラ・ハイタワー・バレエ学校)
出演者オーディション優勝者 (決定次第公開)
出演者オーディション神奈川県民ホール賞受賞者 (決定次第公開)

<ワールドプレミアム>
飯島望未 (チューリッヒ・バレエ)
遠藤康行 (元フランス国立マルセイユ・バレエ団 ソリスト・ 振付家)
熊谷拓明 (ダンス劇作家)
倉永美沙 (ボストン・バレエ プリンシパル)
近藤亜香 (オーストラリア・バレエ プリンシパル)
チェンウ・グオ (オーストラリア・バレエ プリンシパル)
清水健太 (ロサンゼルス・バレエ プリンシパル)
竹田仁美 (NBAバレエ団プリンシパル)
柳本雅寛 (コンテンポラリーダンサー +81主宰)
八幡顕光 (新国立劇場バレエ団プリンシパル)
湯浅永麻 (元ネザーランド・ダンス・シアター)
アントン・ヴァルドヴァウワー (スウェーデン王立バレエ)

演目は未定なのですが、モンテカルロ・バレエからロイヤルフランダースバレエに移籍した加藤三希央さんは、シディ・ラルビ・シェルカウイの作品を踊られるとのこと。第一回の横浜バレエフェスティバルにもマッツ・エックの「眠れる森の美女」を踊った湯浅永麻さん、そしてアントン・ヴァルドヴァウワーは、マッツ・エックの「ジュリエットとロミオ」を踊る予定です。また出演者の追加もあるようです。

1月30日より、横浜バレエフェスティバル2017の「S席(センターブロック1~16列目限定)先行販売」が開始しています。
http://yokohamaballetfes.com/ticket/

◆ 横浜バレエフェスティバルチケットセンター
1/30(月)11時より2/8(水)まで S席【良席限定】先行販売、2/11(土)より一般販売
◆ チケットかながわ http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/
Tel 0570-015-415(10:00~18:00)
2/6(月)より先行販売、2/11(土)より一般販売
◆ イープラス   http://eplus.jp/
2/11(土)より一般販売

******

さらに今年から才能溢れる若いダンサー達を集結し未来のグローバルダンサー育成プロジェクトとして「ジュンヌバレエYOKOHAMA」が始動するそうです。
http://yokohamaballetfes.com/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8yokohama/

横浜バレエフェスティバル出演のフレッシャーズや出演者オーディションなどで才能を見込まれた若手ダンサーを世界レベルに育成していくプロジェクトで、プロデューサーは吉田智大(横浜バレエフェスティバルプロデューサー)、芸術監督は遠藤康行、バレエマスターは高岸直樹という布陣でグループを支えるとのこと。

ジュンヌバレエYOKOHAMAでは、10名前後の10歳以上20歳以下のダンサー(国籍不問)を選抜して、第3回横浜バレエフェスティバルの公演に参加する予定です。

ジュンヌバレエYOKOHAMAの活動の支援いただける方を募られるということで、クラウドファンディングも実施しています。
https://readyfor.jp/projects/11141
チケットや出演者レセプション招待など、さまざまなリターンも用意されています。

”次世代育成”に力を注いできた横浜バレエフェスティバルならではの企画、ここから世界のトップダンサーが巣立てば素晴らしいことですよね。

2017/01/26

1/28放映 「世紀のバレリーナ アナニアシヴィリ ”最後のクラシック”への軌跡」

1月28日(土)13時~13:30 BS-TBSにて放送
ニーナ・アナニアシヴィリ来日記念特別番組
「世紀のバレリーナ アナニアシヴィリ ”最後のクラシック”への軌跡」

アナニアシヴィリ名舞台の映像満載、もちろん今のジョージアでの活動、舞台もご覧いただけるとのことです。
今も舞台に立ち、一方で芸術監督として、校長として後進の育成に力を入れる忙しい日々にも触れます。


ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡
~最後のクラシック・ガラ~

http://www.tbs.co.jp/event/nina-ananiashvili/

東京文化会館 大ホール

日時
[Aプログラム]
2017年3月16日(木)19時開演
2017年3月18日(土)15時開演
『白鳥の湖』より第2幕・4幕
『セレナーデ』
『眠れる森の美女』より

[Bプログラム]
2017年3月19日(日)14時開演
2017年3月20日(月・祝)14時開演
「薔薇の精」
「ゼンツァーノの花祭り」パ・ド・ドゥ
「タイス」パ・ド・ドゥ
「小さな死」
「モーツァルティアーナ」
「ドン・キホーテ」より 

ゲスト
・マルセロ・ゴメス (アメリカン・バレエ・シアター)
・アレクサンドル・ヴォルチコフ (ボリショイ・バレエ)
(全公演に出演)

チケット
価格
S席18,000円 A席14,000円 B席11,000円 
C席8,000円 D席5,000円(税込)

お問い合わせ
チケットスペース
03‐3234‐9999

チケットスペース
03-3234-9999
TBS オンラインチケット
http://www.e-tix.jp/tbs/tbsonline/
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード453-877)
http://pia.jp/
ローソンチケット
0570-000-407(オペレーター)
0570-084-003(Lコード32474)
http://l-tike.com/

2017/01/20

KARAS APPARATUS「シェラザード」、勅使川原三郎さんの今後の公演予定

1月6日から14日までKARAS APPARATUSで公演が行われていた、勅使川原三郎さんの「シェラザード」。私は初日に観に行ってとても心打たれたので、もう一度千秋楽に行きました。

リムスキー=コルサコフの代表曲である「シェラザード」は、フォーキン振付のバレエ・リュス作品が有名だが、勅使川原さんは、音楽に溺れて音楽から得られたインスピレーションをダンスにしたという。

Scheherazade1
photo by Akihito Abe

第1楽章と第3楽章は勅使川原さんのソロ、第2楽章は佐東利穂子さんのソロで、第4楽章は二人のデュオとなる。冒頭と楽章の間には、波の音。第1楽章の勅使川原さんのソロは、どこかニジンスキーの「牧神の午後」を思わせるような横向きのポーズなどもあった。第2楽章の始まりは、舞台の奥に朧月のように浮かび上がった丸く、密やかで幽玄な光の中に佇む佐東利穂子さん。しなやかでスピーディな、輪舞のような舞。次の勅使川原さんパートでは、静かで穏やかな海の雰囲気が次第に音楽が激しさを増していくとともに、音楽と完全に一体になったようなダンス。決して静止することはなく、波のようにゆらめいている。圧巻は最終楽章で、二人のデュオとなるのだが、音楽が高揚するとともに、シンクロしているわけではないのに、ダンスの激しい応酬となって、音楽に溺れながらも物語性も紡ぎだした。クライマックスで音楽がゆっくりとなるときの、触れそうで触れていない二人の接近するさまが、めまいが起きそうになるほど官能的だった。一瞬二人が音楽が消えるとともに一つになったと感じられた時に暗転、ラストでは月の中へと還って行った佐東さんと、波打ち際で溺死したように横たわる勅使川原さん。具体的なストーリーはないのに、ドラマティックで妖艶でこの上なく美しい舞台。

Scheherazade2
photo by Akihito Abe

毎度のことながら、小さな空間の中で細かくコントロールされた照明が圧巻で、前述の朧月のような光や、6台のライトを駆使して舞台奥に向かってグラデーションのように少しずつ暗くなる光を生み出すことで波を表現すること、実際以上に奥行きを持たせたり逆光を駆使したり、と小宇宙のような世界観をつくりあげていた。

3000円というチケット代で、世界的に活躍するトップ振付家/ダンサーを、息遣いが聞こえるほど間近に観ることができるKARAS APPARATUSはなんという贅沢な空間だろう。

*********
KARAS APPARATUSの次回アップデイトダンスは、
No.43「音楽の絵本」

出演 佐東利穂子 勅使川原三郎

【日時】2017年
3月24日(金)20:00
3月25日(土)20:00
3月26日(日)16:00
3月27日(月)20:00
3月28日(火)休演日
3月29日(水)20:00
3月30日(木)20:00
3月31日(金)20:00
4月1日(土)16:00
開演30分前より受付開始、客席開場は10分前

【会場】カラス・アパラタス/B2ホール
〒167-0051杉並区荻窪5-11-15 F1/B1/B2
【料金】(全席自由)
一般 予約 2500円 当日3000円 学生1500円(予約,当日共に)
【予約】メール updatedance@st-karas.com 
件名を「アップデイトNo.43」として、本文にご希望の日付・
一般または学生・枚数・郵便番号・住所・氏名・
日中連絡のつく電話番号をご記入ください。
【問合せ】
TEL. 03-6276-9136


さらに、勅使川原さんは世界中での活動も展開しています。
http://www.st-karas.com/camp0713-2/

2月1、2、3日はフランス、ナントでのラ・フォル・ジュルネで庄司紗矢香さんと共演。
(バッハで構成されたプログラムを予定)


2月9日、10日は新作「Sleeping Water」をフランスのTheatre de Salinsで。
この作品は、オーレリー・デュポンも共演した「睡眠」をベースにした作品とのことで、7月のニューヨークでのリンカーンセンターフェスティバルでも上演される予定とのことです。


2月23日~3月3日はパリのシャイヨ宮で新作「Flexible Science
8回公演で、武満徹とメシアンの楽曲によるものとのことです。Ensemble intercontemporainとの共演。
http://theatre-chaillot.fr/saburo-teshigawara-ensemble-intercontemporain-flexible-silence

3月18日(土)~03月19日(日) 神奈川県民ホールでオペラ「魔笛」
(昨年愛知トリエンナーレで上演された作品の再演)
http://www.kanagawa-kenminhall.com/mateki/

No.43「音楽の絵本」の後、4月上旬にはアップデイトダンスNo.44も予定されております。


4月26日~30日は、シアターXにて、「トリスタンとイゾルデ」が上演されます。
昨年、アップデイトダンスダンスNo.35で絶賛を浴びた作品が、シアターXという少し大きな舞台で再演されることになりました。
5回公演、2月4日よりチケット発売
【予約】メール ticket@st-karas.com およびチケットぴあ、シアターX


7月のリンカーンセンターフェスティバルで「Sleeping Water」上演 (詳細は近日発表)


10月24日から11月16日までは、パリ・オペラ座バレエで新作が上演されます。これは、ピナ・バウシュ振付の「春の祭典」とバランシンの「アゴン」との同時上演。詳細は近日中に発表される予定です。

2017/01/13

新国立劇場のバレエ、ダンス2017/18シーズンラインアップ/オペラ「松風」サシャ・ヴァルツ振付・演出

新国立劇場バレエ団の2017/18シーズンラインアップが発表されています。

http://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/170112_009745.html

2017/2018シーズン バレエ ラインアップ

くるみ割り人形 [新制作]  2017年10月28日(土)より7公演
ウエイン・イーグリング振付
 
シンデレラ 2017年12月16日(土)13:00より7公演
 
新国立劇場開場20周年記念特別公演
ニューイヤー・バレエ 2018年1月6日(土)18:00、1月7日(日)14:00 2公演
「パ・ド・カトル」「グラン・パ・クラシック」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」「シンフォニー・イン・C」
 
ホフマン物語 2018年2月9日(金)19:00より3公演
 
白鳥の湖 2018年4月30日(月・祝)14:00より6公演
 
眠れる森の美女 2018年6月9日(土)14:00より5公演
 

2017 年 7 月
平成 29 年度
新国立劇場 こどものためのバレエ劇場
しらゆき姫


2017/2018シーズン ダンス ラインアップ

舞踏の今 その1
山海塾「海の賑わい 陸オカの静寂―めぐり」
 
高谷史郎(ダムタイプ)「ST/LL」
 
舞踏の今 その2
大駱駝艦・天賦典式「罪と罰」
 
森山開次「サーカス」


プレスリリース
http://www.nntt.jac.go.jp/release/press/upload_files/lineup_ballet_dance_2017-2018.pdf


<追記>
イーグリングの“新・くるみ割り人形”〜新国立劇場バレエ2017/18シーズン
https://spice.eplus.jp/articles/98890

ラインナップについて大原は「日本のバレエの観客はバレエ人口に比例していない。一般観客がどういう作品を求めているのかを考え、(新制作、コンテンポラリーも必要だと感じるが)国立の劇場として古典バレエの上演、私自身はドラマティックなバレエを入れていきたい。また、東京以外の地方公演を増やしていきたい。その際ホール側から求められる作品は古典もの(『白鳥』『くるみ』『眠れる』等)。新国立劇場の『くるみ』はロシア版、牧阿佐美版があるが、新国の劇場にあう大きな装置で上演されるため、地方に持って行くことが難しい。新制作は地方に持って行ける作品としてということも考えてのこと。また、このバレエ団を層の厚くするためにも、若手を起用し循環させ、キャスティングの面白さで観に来ていただけるようにしたい」と語った。

2017/2018シーズンは一言でいえば古典重視。
「くるみ割り人形」の新制作を含めてチャイコフスキー3大バレエを一シーズンにまとめて上演します。今シーズン上演された「シンデレラ」、「眠れる森の美女」は2シーズン連続の上演、特に「シンデレラ」はいったい何回目の再演なのだろうという頻度です。。ガラ公演「ニューイヤー・バレエ」は古典2演目とバランシン2演目。コンテンポラリーダンスの演目は一つもありませんし、ドラマティックバレエは「ホフマン物語」のみ。唯一「ホフマン物語」が目先の変わった作品で楽しみですが、3公演しかないのは残念です。

古典重視は動員力を考えると致し方ないのかもしれませんが、せめて、チュチュお姫さまではない古典演目、たとえば「ドン・キホーテ」、「ラ・バヤデール」、「ライモンダ」、もしくはまだ上演されていませんが「海賊」などがあったら、もう少しバラエティに富んだイメージがあったのに、と思います。男性ダンサーの活躍できる場面が、このラインアップではほとんど思い浮かびません。最近の新国立劇場バレエ団は、若手の男性ダンサーが非常に充実してきて、容姿もよく技術的にも高いのでとてももったいない感じです。

また、今シーズンは、ダンスラインアップの中に、団員による振付作品を上演する「Dance to the Future」、新国立劇場バレエ団の団員に中村恩恵さんが新作を振付ける「ベートーヴェン・ソナタ」という意欲的なプログラムがありましたが、今年のダンスラインアップはすべて外部団体によるもの。舞踏作品を上演するのは良いのですが、山海塾も大駱駝艦も動員力、実績のある有名カンパニーで、新国立劇場で上演する意味があまり感じられません。

「Dance to the Future」は、2016年に2回公演があったから、なのかもしれませんが、これだけ続いていた好企画が途絶えてしまってはとても残念です。せめて次のシーズンには復活してもらいたいものです。今年2月の「ヴァレンタイン・バレエ」では貝川鐵夫さんの作品が上演されますが、貝川さん、そして宝満直也さんが「Dance to the Future」で発表した作品のクオリティも高かったので、「ニューイヤー・バレエ」で追加上演されたらいいのに、と思います。

バレエの観客のすそ野を広げるためにも、同じような古典演目だけでなく、新しい観客をつかむことができるようなプロダクションも上演することが大事だと感じています。今と同じ観客だけを相手にしていては、先細りとなってしまいます。
2月18日(土)「ヴァレンタイン・バレエ」14:00公演終演後 に大原芸術監督による2017/2018シーズン演目説明会がありますが、どのような考えを持ってこのようなラインアップにしたのか、聞いてみたいと思います。


なお、新国立劇場2017/2018シーズン オペラ ラインアップ
http://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/170112_009606.html

この中の
松風 [新制作・日本初演]

振付家サシャ・ヴァルツの演出により、2011年5月にベルギー王立モネ劇場で初演された、細川俊夫さんによって1幕5場のオペラに仕立てられた作品です。ダンスはサシャ・ヴァルツ&ゲスツによるということで、こちらはとても期待される作品です。しかも塩田千春さんのインスタレーションも使用されているというのが興味深いところです。

現代を代表する作曲家として世界で高く評価される細川俊夫のオペラが、新国立劇場に初登場します。『松風』は能の古典『松風』をもとに若手作家ハンナ・デュブゲンがドイツ語台本を書き下ろし、細川によって1幕5場のオペラに仕立てられた作品で、世界有数の振付家サシャ・ヴァルツの演出により、2011年5月にベルギー王立モネ劇場で初演されました。サシャ・ヴァルツは、『松風』以前に古代の二人の女性の運命を描いたオペラ『メデア』や『ディドとエネアス』を既に振付・演出し、音楽と舞踊、声楽が一体となったコレオグラフィック・オペラという様式を確立しています。サシャ・ヴァルツ演出『松風』は、モネ劇場、ルクセンブルク大劇場、ポーランド国立歌劇場との共同制作、ベルリン州立歌劇場の協力により初演され、自然と幽玄を描く細川の音楽、舞踊と声楽が一体となって表現される斬新な演出、死者と生者を行き来させた塩田千春のインスタレーションが効果的な美術によって、「80分があまりに早く過ぎてしまった」(フィナンシャルタイムズ)と絶賛されました。初演したモネ劇場は『松風』をはじめとする意欲的なプログラムによって、同年の「Opernwelt」誌の最優秀歌劇場に選出されています。 日本初演となる今回の上演では、声楽、演技ともに難役である松風、村雨の姉妹役にイルゼ・エーレンス、シャルロッテ・ヘッレカント、旅の僧にダグラス・ウィリアムズが出演、指揮はデヴィッド・ロバート・コールマンが務めます。また、ダンスはサシャ・ヴァルツ&ゲスツ、ヴォーカル・アンサンブルには新国立劇場合唱団が出演します。

New York Timesにレビューも掲載されており、オペラ作品というよりはダンス作品という色彩が強いようです。
http://www.nytimes.com/2011/08/07/arts/music/matsukaze-opera-by-the-japanese-composer-toshio-hosokawa.html

2017/01/06

フィンランド国立バレエ「雪の女王」ウェブ配信

4月に『たのしいムーミン一家 ~ムーミンと魔法使いの帽子~』で来日公演を行うフィンランド国立バレエ。

そのフィンランド国立バレエの公式サイトで、芸術監督ケネス・グレーヴが振付けた『雪の女王』の全編が無料配信されています。
http://oopperabaletti.fi/en/stage24/lumikuningatar/

2014年に収録された映像で、48分。ファンタジックで美しく素敵な作品です。

Choreography: Kenneth Greve
Music: Tuomas Kantelinen
Sets, costumes: Erika Turunen
Sets, lighting design: Mikki Kunttu
Make-up design: Pekka Helynen

Cast:
actor Krista Kosonen as grand mother,
étoile Maria Baranova as Kerttu,
étoile Sergei Popov as Kai,
étoile Tiina Myllymäki as Snow Queen.

The Orchestra of the Finnish National Opera
Production of Yleisradio and the Finnish National Opera and Ballet, 2014.

今月この作品は、デンマークへのツアー公演で上演されるそうです。

フィンランド国立バレエのサイトでは、やはりケネス・グレーヴが振付けた「人魚姫」の映像も全編視聴できます。
http://areena.yle.fi/1-3480947



フィンランド国立バレエ団 
バレエ『たのしいムーミン一家 ~ムーミンと魔法使いの帽子~』 *世界初演
「北欧バレエ・ガラ」

http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/17_moomin.html

2017/4/22(土)~25(火) Bunkamuraオーチャードホール

2017/4/29(土・祝),30(日) フェスティバルホール
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E018004-1.html

より以前の記事一覧