BlogPeople


2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

バレエ(国内公演情報)

2019/06/22

第30回バレエの祭典 シーズン・ラインナップ

第30回バレエの祭典 シーズン・ラインナップが発表されています。


2020年2月上旬
アリーナ・コジョカル〈ドリーム・プロジェクト2020〉
【2演目】


2020年4月下旬
ベートーヴェン生誕250年特別企画
「第九交響曲」モーリス・ベジャール振付【1演目】

(モーリス・ベジャール・バレエ団、東京バレエ団の合同公演)


2020年5月中旬
モーリス・ベジャール・バレエ団【2演目】「バレエ・フォー・ライフ」と、「ボレロ」他


2020年8月中旬
オペラ座VSロイヤル 夢の競演 <バレエ・スプリームⅡ>
【2演目】


2020年11月中旬
モンテカルロ・バレエ団 「じゃじゃ馬馴らし」【1演目】


https://www.nbs.or.jp/saiten/lineup/

 

ベジャール第九の演奏は都響、合唱は東京オペラシンガーズとのこと。贅沢です。

バレエ・スプリーム2もオーケストラ演奏ありで、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。

ボリショイ・バレエの2020年11~12月に予定されている来日公演は「白鳥の湖」と「じゃじゃ馬馴らし」「ガラ」とのことでしたが、「じゃじゃ馬馴らし」はボリショイの来日公演では上演しないのでしょうか?いずれにしても、久しぶりにモンテカルロ・バレエ団が来日するのはとても嬉しいことです。

2020年2月下旬(コジョカル)から11月中旬(モンテカルロ)と期間が短い間に5プログラムがぎゅっと詰まっている感じです。

昨年大ブームを呼んだ『ボヘミアン・ラプソディ』の余波もあり、クイーンの楽曲を使用しフレディにオマージュを捧げた『バレエ・フォー・ライフ』は大きな話題を呼びそうですし、チケットも争奪戦が繰り広げられることでしょう。

2019/06/19

勅使川原三郎ソロ・ダンス「マネキン 人形論」アップデイトダンスNo.63

KARASでは、6/17(月)より、荻窪のカラス・アパラタスにおいて、勅使川原三郎さんのソロダンス、
アップデイトダンスNo.63「マネキン 人形論」を上演中です。

http://www.st-karas.com/news_jp/

Updatedance63

シアターXでの「シナモン」 に続き、ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの原作に基づいたシリーズの最新作です。

「シュルツ全小説」に収められている 原作「マネキン人形論」は、短い小説ですが、なかなか難解な作品で、冬の風景が浮かんでくるようなテキストが非常に美しい「シナモン」の原作「肉桂色の店」(同じく「シュルツ全小説」に収録)とは対照的です。

初日に、公演を観てきました。舞台はまさに耽美的な勅使川原ワールドが炸裂。美しいマネキン人形が2体と、人間とも人形ともつかない舞台奥の白い服の少女、カタカタと音を立てて鳴るミシン、そして鏡が配置されています。妖しい舞台空間の中、赤い服をまとった勅使川原さんのダンスは鮮やかで万華鏡のように変化します。

Img_4036

佇んでいるだけなのに、まるで生きているようなマネキン人形、舞台奥に腰かけた人形のような生身の少女のような存在、生物と非生物、生と死の危うい境界線上で勅使川原さんはノンストップで七変化し、いろんな存在に変身しながらも、このマネキン人形たちと魂を触れ合おうとしているようでした。真っ赤なシャツが似合い、なまめかしくも鮮烈なダンスで生命の煌めきを感じさせました。勅使川原さんという人自身が、もう人を超越しているような存在なのだから、ますます不可思議な世界が展開します。繊細に光を調整できるアパラタスならではの、とても細かく絞った照明も、非現実的な世界観を作り上げるのに貢献していました。さしずめ「コッペリア」勅使川原版と言えるかもしれません。

20190617-235634

65歳の今も、ますます踊りは磨かれしなやかで力強く、自在に時空を操る魔術師の勅使川原さん。間近で圧倒的なパフォーマンスを観る貴重な機会は来週火曜日まで続きます。

20190618-04926

アップデイトダンス No.63
「マネキン 人形論」

原作 ブルーノ シュルツ

演出・照明・美術・出演 勅使川原三郎

僕の見知らぬ青白い蝋のような手は、伸ばした天使の手のひらのようだった。
光り輝く絵、他人の手の下から出来上がるような絵、染み入るような色と影。
次の瞬間目を開けると、色は消え全てが灰色の濃淡でしかなかった
形があやふやで不毛な倦怠の時代、思い出をカンナで削り取り磨き上げられた僕は
マネキン人形と微笑み合い、二人は時間に輪郭と重さ軽さを与える旅に出た。

勅使川原三郎

20190619-24732-2
 ____________________________

【公演日程】
2019年 
 6月17日(月) 20:00
 6月18日(火) 20:00
 6月19日(水) 20:00
 6月20日(木) 20:00
 6月21日(金) 休演日
 6月22日(土) 16:00
 6月23日(日) 16:00
 6月24日(月) 20:00
 6月25日(火) 20:00 

 【会場】
カラス・アパラタス/B2ホール

 【料金】
一般/予約 3,000円・当日 3,500円 
学生/予約・当日 2,000円

 【予約方法】
メール updatedance@st-karas.com
件名を「アップデイト予約No.63」として、
本文にご希望の日付・一般または学生・枚数・郵便番号・住所・氏名・日中連絡のつく電話番号をご記入ください

【問合せ】
TEL. 03-6276-9136 カラス・アパラタス

シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)
ブルーノ シュルツ
平凡社 (2005-11-10)
売り上げランキング: 96,349

 

2019/06/17

NDT ネザーランド・ダンス・シアター 日本公演 記者会見

才能豊かな気鋭振付家と世界中から集まった選りすぐりのダンサーたちによる共同制作によって、年間10あまりの新作バレエを発表し、国内外で上演を続けているNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)。世界でも最もよく知られ、重要なコンテンポラリーダンスのカンパニーのひとつです。
Ndtcrahi-rezvani
そのNDTが今年6月末~7月頭に13年ぶりに来日し、神奈川と愛知で公演を行います。

そして6月11日に、オランダ大使館において、ポール・ライトフット芸術監督、ダンサーの刈谷円香さん、元NDTの振付家/ダンサーの中村恩恵さん、小㞍健太さん、そして愛知芸術文化センター 愛知県芸術劇場の唐津絵理シニアプロデューサーによる記者会見が行われました。

Resize1691

北京公演でNDTの舞台を観て涙が出るほど感動したという駐日オランダ大使の挨拶に続き、来日公演に尽力した愛知県芸術劇場の唐津絵理シニアプロデューサーより。

Resize1688

唐津絵理「NDTは日本でも人気が高いダンスカンパニーで、多くの優れた日本人ダンサーを輩出しています。しかし前回来日より13年も開いたのは、日本の経済状況の悪化がありました。NDTは50人の引越し公演で4作品を上演し装置も大掛かり。5年前から日本で公演できないか模索し実現にこぎつけました。初来日は1990年で、前回(2006年)の来日公演ではポール・ライトフット芸術監督の作品も上演されています。愛知だけでは難しく、NDT横浜実行員会を組織し、セガサミー文化芸術財団の支援もあったからこそ公演が実現しました。3年半かけてヨーロッパ、アジア各国での公演に足を運び、芸術監督ライトフットと議論を重ねてきました。今回はライトフットとソル・レオン、そしてマルコ・ゲッケ、クリスタル・パイトの計4作品を上演します」

Resize1690

 ライトフット「NDTは今年60周年で、初来日公演は1990年でした。NDTの歴史の半分で、日本で作品を上演してきたことになります。3年に一度は来日公演を行ってきて、日本で公演するのは私たちにとっても大きなインパクトがありましたが、2000年以降公演が難しくなってしまいました。NDTは振付だけでなく舞台装置も大掛かりで経済力、組織力も必要で、今までも関係を維持するのが難しくなってしまったのです。ですが芸術監督に就任して1番の野心は日本に帰ってくることでした。

NDTは進化、変化するカンパニーです。クリエイティビティ、古典バレエとモダンの経験を掛け合わせていくことは拠り所となっています。60年の歴史で800もの新作を作ってきました。この関係を続けることは大事です。(70年代に芸術監督に就任した振付家の)イリ・キリアンの存在によることも大きかった。日本とは離れている期間もありましたが、今は新たなフェーズにあります。私の作品だけでなく、様々な振付家の作品を上演しています」

「クリスタル・パイトのThe Statementは記念碑的な作品で、メッセージ性があります。ジョナサン・ヤングという脚本家とテキストを作って、そのテキストに合わせてダンサーが踊る。physical narrativeと呼んでいる。舞台装置がセッティングされ、会議室があります。彼女は集中して作品を作る人で本作は9日間で作りました。普段、彼女はバンクーバーに住んでいるので、ビデオ会議でやり取りしたり、ダンサーを映像を作ったりすることもあります。唯一無二の特別な作品であり、今回お見せすることができて幸せです」

「ライトフット、レオン共作「Singulière Odyssée」。音楽はマックス・リヒターが書き下ろしました。私がチューリヒからルクセンブルクに電車で旅した時、国境のバーゼルを通った時に思いつきました。 待合室を再現し、移動することを扱った作品です。難民や、往来する人々の動きを表現したいと思いました。特別な旅という意味があります。ジェラール・ルメートルという元団員(NDTのキリアン時代以前からいる最古参の団員で、NDT3の中心メンバー)がこの作品のクリエーション中に亡くなったので、彼に捧げています。彼はフランス人だったので、フランス語のタイトルとなっています」

Resize1692

 

Resize1693

Resize1694

 

 

 

Resize1696

Resize1695

2019/06/15

「パリ・オペラ座バレエのイタリア人たち」キャスト変更、マリ=アニエス・ジロ、マルク・モローが出演→公演中止

プルミエ・ダンスールのアレッシオ・カルボーネを始め、パリ・オペラ座バレエのイタリア人団員を中心にした公演、「パリ・オペラ座バレエのイタリア人たち」が8月下旬に来日公演を行うことはお知らせしていました。

6/25追記:残念ながら公演は中止になってしまいました

https://www.chacott-jp.com/about/info/notice/detail013079.html

2019年8月23日より30日まで、金沢、東京、名古屋、大阪にて予定しておりました当公演は、当初出演を予定していたヴァランティーヌ・コラサンテ、ポール・マルクに引き続き、この度あらたに4名のイタリア人ダンサー(フランチェスコ・ムーラ、アンブル・シアルコッソ、ソフィア・ロソリーニ、アントニオ・コンフォルティ)が、バレエ団側の事情により出演が叶わなくなりました。
この状況に鑑み、「パリ・オペラ座バレエのイタリア人たち」としての公演の成立が困難と判断し、芸術監督であるアレッシオ・カルボーネ氏と慎重に協議の結果、やむを得ず中止とさせていただくこととなりました。
深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

チケットの払い戻しは、お買い求めのプレイガイドにて行います。

 Keyvisual_a_1

https://www.chacott-jp.com/news/shoplesson/others/detail012613.html

残念ながら、来日が予定されていたヴァランティーヌ・コラサンテはバレエ団の事情により来日が叶わず全公演に出演できなくなり、また、ポール・マルクは同じく金沢公演終了後帰国を余儀なくされ東京名古屋大阪公演に出演できなくなりました。

代わりにマリ=アニエス・ジロー(元エトワール)が全公演に出演、マルク・モロー(プルミエ・ダンスール)が東京名古屋/大阪公演に出演します。あわせて一部演目に変更があります。

というわけで、コラサンテが来日できず、ポール・マルクは金沢公演のみの出演となったことは残念ですが、代わりに元エトワールのマリ=アニエス・ジロ、そしてマルク・モローの踊りを観ることができるのは嬉しいことです。やはり元エトワールのレティシア・プジョルも出演することになっており、オペラ座を引退するとなかなか観る機会がないエトワールを観ることができるのは貴重な機会です。

変更になった演目はこちら

「シーニュ」より

振 付:カロリン・カールソン 音 楽:R.オーブリー
出 演:マリ=アニエス・ジロー/アントニオ・コンフォルティ

「ドン・キホーテ」より

振 付:ルドルフ・ヌレエフ 音 楽:L.ミンクス
出 演:エロイーズ・ブルドン/ポール・マルク(金沢)、マルク・モロー(他)

「ドリーブ組曲」

振 付:ジョゼ・マルティネス 音 楽:L.ドリーブ
出 演:アンブル・シアルコッソ/ポール・マルク(金沢)、マルク・モロー(他)

本日、2019年 6/15(土)10:00〜よりチケット一般発売です。

昨年3月31日にパリ・オペラ座バレエを引退したマリ=アニエス・ジロは、現在はコンテンポラリー・ダンスの分野、さらにはミュージカルに出演するなど活動の幅を広げています。

最近の彼女のインタビュー記事

https://www.europe1.fr/culture/marie-agnes-gillot-jaime-la-danse-plus-que-personne-3903550

<公演概要>

金沢公演 2019年 8/23(金)

本多の森ホール 開場17:45 開演18:30
主催:北國新聞文化センター/チャコット
共催:北國新聞社
後援:北陸放送/テレビ金沢/エフエム石川/ラジオかなざわ・こまつ・ななお/金沢ケーブル

<お問い合わせ> 北國新聞文化センター 076-260-3535

 

東京公演 2019年 8/26(月)

メルパルクホール 開場17:45 開演18:30
主催:チャコット
後援:フジテレビジョン

<お問い合わせ> サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00〜18:00)

 

名古屋公演 2019年 8/27(火)

愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:45 開演18:30
主催:中日新聞社/チャコット

<お問い合わせ> サンデーフォークプロモーション 052-320-9100 (10:00〜18:00)

 

大阪公演 2019年 8/30(金)

NHK大阪ホール 開場17:45 開演18:30
主催:チャコット

<お問い合わせ> キョードーインフォメーション 0570

2019/06/14

ル・グラン・ガラ2019の追加演目

パリ・オペラ座バレエのダンサーたちによる『ル・グラン・ガラ2019』

リハーサルは現在好調に進んでいます。パリからの写真を送っていただきました。

 Resize1686

Resize1687

Aプロに追加の演目が発表されています。

http://le-grand-gala2019.jp/

マチューの熱望で実現、追加演目!

“クロージャー” Closure

 世界が注目する新進振付家ジュリアーノ・ヌネス作品、日本初登場!

注目はジュリアーノ・ヌネス振付『クロージャー』だ。ヌネスはブラジル出身、28歳の若き振付家。元オペラ座のエトワール、マリ=アニエス・ジロに才能を見出され、彼女と踊ったデュエットがインスタグラムにアップされるやセンセーションを巻き起こし、いま世界中のディレクター、ダンサーから熱い視線を集めている。もちろん今回が日本初登場。斬新な身体の動きと美しい叙情性が一体となった新鋭ヌネスの作品世界を踊るボラックとガニオがどんな表現を見せるのか、こちらも興味が尽きない。

(この映像は、作品が初演されたベルギーのフェスティバルでのもので、踊っているのはヌネス本人と、ロイヤル・フランダース・バレエのプリンシパル、ナンシー・オスバルドストンです)

振付: ジュリアーノ・ヌネス

音楽: フランツ・シューベルト - Impromptus, D. 899 ( Op.90)

出演: レオノール・ボラック、マチュー・ガニオ

創作ノート

- Although there is no longer a future planned, there is a honest connection between them, solving the puzzle, Awareness that closure will eventually come,  trust and surrender. it's acceptable that things may not last forever but it doesn't mean that you shouldn't live through the experience –


『もはやふたりに約束された未来はない

しかし彼らの間にあるものは

偽りのない愛、確かな絆

やがてそのパズルを解くが如く

終わりが忍び寄ることに気付く

信じるが故の別れ

月日は永久にその歩みを止めることもなく

全てはうつろいゆく

せめて思い出と共に生きることを許したまえ』

ジュリアーノ・ヌネスは、1990年リオ・デ・ジャネイロ生まれなのでまだ29歳と若い振付家です。マンハイム・アカデミーで学び、カールスルーエ州立劇場、ハーゲン劇場、ゴーティエ・ダンス、ライプチヒ・バレエを経てロイヤル・フランダース・バレエに所属。ロイヤル・フランダース・バレエに作品を創作したのを皮切りに、NDT2、オランダ国立バレエ、レ・グラン・バレエ・カナディアン、アトランタ・バレエ、ペンシルベニア・バレエ等に作品を提供。マリ=アニエス・ジロスヴェトラーナ・ルンキナとエヴァン・マッキーのためにも作品を創作しています。さらに今年の2月には、ロイヤル・バレエのNew Work New Musicというプログラムのために、ローレン・カスバートソンとマルセリーノ・サンベに作品を創作。ニューヨークのリンカーンセンターで開催されたYAGP20周年記念ガラでは、美しい男性デュオを自ら踊りました。今回上演される「クロージャー」は、マリインスキー国際バレエフェスティバルで、マリア・ホーレワとザンダー・パリッシュが踊っています。

 

楽しいInstagramで有名なBiscuit Ballerinaのサイトでのインタビュー記事

 

『ル・グラン・ガラ2019』

【日時】 2019年7月23日(火)~25日(木)

2019年

7月23日(火)19時開演 (Aプロ)
7月24日(水)14時開演 (Aプロ)
7月25日(木)14時/19時開演(Bプロ)

【会場】 文京シビックホール
【料金】 S 15,000円/A 12,000円/B 9,000円/C 6,000円 (税込)

お問い合わせ
チケットスペース 03-3234-9999
※公演日、チケット発売日の日・祝は営業

主催:TBS 協力:ベルチェ・アソシエイツ

<大阪公演>

【日時】2019年7月27日(土)17:00開演

【会場】フェスティバルホール

お問い合わせ
キョードーインフォメーション 0570-200-888

2019/06/13

キエフ・バレエ来日公演2019年12月-2020年1月

最近ほぼ毎年来日公演を行うキエフ・バレエが、また今年の冬、3週間のツアーで帰ってきてくれます。

https://www.koransha.com/ballet/kiev_ballet2019/

ザハロワ、コジョカル、リアブコ、マトヴィエンコなどを輩出した名門劇場ですが、今度の来日は、やはりキエフ・バレエで育ち、マリインスキー・バレエを経て現在はミハイロフスキー・バレエで活躍する大スター、レオニード・サラファーノフが、夫人でマリインスキー・バレエのファースト・ソリスト、至宝と呼ばれるオレシア・ノヴィコワと共にゲスト出演することが注目されます。

ノヴィコワは、3人のお子さんのママでマリインスキー・バレエでは今はなかなかツアー公演には出演しませんが、正統派マリインスキーの気品あふれる踊りと磨かれたテクニックで、とても人気のあるバレリーナです。この夫妻共演が全幕で観られるのは非常に貴重な機会です。

また、バレエ団を代表するプリマ・バレリーナ、エレーナ・フィリピエワが最後の全幕「白鳥の湖」に出演するのも話題です。30年にもわたるキャリアで活躍してきた名花の美しい白鳥姿を観る最後の機会です。

新春の新企画「初夢バレエ・ガラ」 古典バレエの名シーンのほか、ウクライナの民族舞踊ゴパック、さらにマラーホフ振付『コッペリア』の一部も日本で初披露されるなど、充実のプログラムで値段もお手頃、4歳児から入場可能でお得な子供料金も設定されている嬉しさ。

初夢バレエ・ガラ、静岡、大阪、前橋、横浜公演]光藍社先行割引販売は6月14日より始まります。
詳しくはこちらまで

《日程》

12/22(日)13:00開演(12:15開場)
会場 東京国際フォーラム ホールA
演目 くるみ割り人形
出演予定キャスト ムロムツェワ&スハルコフ

12/26(木)15:00開演(14:30開場)
会場 東京文化会館 大ホール
演目 くるみ割り人形
出演予定キャスト シャイターノワ&ガブリシキフ

1/3(金)12:00開演(11:15開場)
会場 東京国際フォーラム ホールA
演目 初夢バレエ・ガラ
出演予定キャスト フィリピエワ、ムロムツェワ、シャイターノワ、ヴァーニャ、スハルコフ ほか

1/3(金)16:00開演(15:15開場)
会場 東京国際フォーラム ホールA
演目 初夢バレエ・ガラ
出演予定キャスト フィリピエワ、ムロムツェワ、シャイターノワ、ヴァーニャ、スハルコフ ほか

1/5(日)15:00開演(14:30開場)
会場 静岡市民文化会館 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ムロムツェワ&ヴァーニャ

1/8(水)18:30開演(17:30開場)
会場 大阪フェスティバルホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ノヴィコワ&サラファーノフ

1/10(金)18:30開演(18:00開場)
会場 東京文化会館 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ノヴィコワ&サラファーノフ

1/11(土)12:00開演(11:30開場)
会場 東京文化会館 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ムロムツェワ&ヴァーニャ

1/11(土)17:00開演(16:30開場)
会場 東京文化会館 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト フィリピエワ&スハルコフ

1/12(日)16:00開演(15:30開場)
会場 昌賢学園まえばしホール 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ムロムツェワ&ヴァーニャ

1/13(月・祝)15:00開演(14:30開場)
会場 神奈川県民ホール 大ホール
演目 白鳥の湖
出演予定キャスト ノヴィコワ&サラファーノフ

その他、仙台、秋田、水戸、府中などにて開催予定。詳細は8月上旬公開予定

お得な特典付きセット券、「くるみ割り人形」&「白鳥の湖」全5公演【ダンサーとのお食事会付き】セット 先着20名様限定、
【フィリピエワ最後の全幕「白鳥の湖」記念特典】先着100名様限定 エレーナ・フィリピエワとの写真撮影会 などもあります。

[初夢バレエ・ガラ、静岡、大阪、前橋、横浜公演]光藍社先行割引販売開始
期間限定で“光藍社先行割引価格”でチケットをご購入いただけます。
先行割引期間:【インターネット】6月14日(金)~6月25日(火)  【電話】6月19日(水)〜6月25日(火)

 

Nutcracker [Blu-ray]
Nutcracker [Blu-ray]
posted with amazlet at 19.06.12
Bel Air Classiques (2019-01-25)
売り上げランキング: 26,063

 

2019/06/03

池上直子Dance Marche vol.8 ダンサー育成プロジェクト第1弾『 Destiny 』

ダンスマルシェを主宰し、ドイツでも活躍した振付家、ダンサー 池上直子約5年ぶりの新作公演を、6月13・14日、スクエア荏原(品川区)で開催します。

Destiny_flyer_omote
本公演は池上直子ソロ作品『ジョルジュサンドの手紙』×若手ダンサーの
育成を目的としたダンサー育成プロジェクト作品『carmen カルメン』のダブルビルです。

https://www.dance-marche.com/

池上直子ソロではショパン役の現代音楽家イーガル氏の演奏の元、フランスの女流作家ジョルジュ・サンドを池上が演じ、『carmen カルメン』では、カルメン役に児玉アリス、ホセ役に吉﨑裕哉(元Noism1)、オーディションで選ばれた6名の育成ダンサーが出演します。

Dance Marche vol.8 Dance Performance ダンサー育成プロジェクト第1弾
『 Destiny 』
ダブルビル「カルメン × ジョルジュサンド」
時代に翻弄されながらも、「愛と自由と孤独」を愛した女性ふたり。

【ダンサー育成プロジェクトとは】
海外カンパニーのように、「毎日のレッスン(無料)」「公演リハーサル」「交通費支給」 という踊
る環境をつくる事で、日本においても踊りに専念できる若手ダンサーの育成を目指しています。また
当プロジェクトは、若手育成にご賛同してくださる支援者様の寄付(クラウドファンディング)により
運営されています。(クラウドファンディングは6月12日まで)

若手ダンサー6名の育成プロジェクトを一緒に支援してほしい!

https://readyfor.jp/projects/dancemarche

このプロジェクトは、日本でも海外のカンパニーのように、ダンサーが踊れる環境を作ることを目標にしています。

具体的には、
・毎日無料のレッスン
・毎日のリハーサル
・月々15,000円の交通費の支給
・ファン作りのサポート
を行います。

そのためのクラウドファンディングなので、ご賛同した方はぜひご参加ください。

Photo

池上さんの考えかたから。

日本における踊る環境を考える

踊りに専念したいのだけど、お金も稼がなくてはならない。バイトや教えをする人、会社に勤めながら深夜に練習する人、親に援助をしてもらう人。それでも資金が続かずダンサーを諦めてしまう人もいます。そんな厳しい世界です。

まず今回のダンサー育成プロジェクトでは日本でも海外カンパニーのように踊る環境を作ることが目標でした。

文化庁の新進芸術家制度の特別研修員としてドイツのカンパニーでの研修をきっかけに、カンパニーに行き来するようになり、当たり前のような毎日のレッスンと振付家と共にリハーサル・本番があるから、上手くなる環境を目の当たりにして、踊る環境について考えることが多くなりました。日本はバレエ教室・コンクールは盛んでも、学生後の「踊る環境がない」私の20年前の環境と変わらないという現実です。バレエ団に入団できるのもわずか、お月謝を払いレッスンを受ける、海外志向は強いけれど、単発な公演を次から次へと踊りこなす日々。

日本でのジレンマもあり「環境がないなら環境を作ってしまおう〜!」から始まったダンサー育成プロジェクト。ダンスマルシェの第2章として再始動でもあります。


公演演目:
「ジョルジュ・サンドの手紙」
フランス女流作家・男装の麗人とも呼ばれ初期のフェミニスト。
またフレデリック・ショパンの恋人でもあり、1000通にも及ぶ自分の想いの手紙を各方面に送り続けた。
出演:池上直子 イーガル(Piano)
音楽監督・作曲:イーガル
Img_0901

Dance Marche ダンサー育成プロジェクト作品
「Carmen カルメン」
カルメンは、はじめから「魔性の女」なのだろうか?
ロマ人(ジプシー)としての生まれ、差別や迫害をされてきたカルメン。
愛は生き抜く術のひとつであったかもしれない・・。運命とは宿命とは・・
カルメンは、現代の自立した女性の写し鏡であるよう。
出演:児玉アリス 吉﨑裕哉
有光藍 糸原聖美 加藤美羽 新名かれん 前原星良 湯淺愛美

Img_0781

001

公演日時:
2019年6月13日(木)〜14日(金)
6月13日(木) 19時開演
6月14日(金) 14時開演 19時開演
※開場は開演の30分前
チケット:全席自由席
一般前売券 4,500円 U-24前売券 3,500円
一般当日券 4,800円 U-24当日券 3,800円

※U-24=24歳以下の方がご購入いただけます。当日要身分証提示。
チケット購入:
ライブポケット http://t.livepocket.jp/t/dancemarche_destiny
イープラス http://urx3.nu/T7Xt

場所:スクエア荏原 ひらつかホール(東京都品川区荏原4-5-28)
電車/東急目黒線武蔵小山駅、東急池上線戸越銀座駅・荏原中延駅徒歩10分
都営浅草線戸越駅徒歩12分
バス/東急バス 五反田駅西口8番乗り場「世田谷区民会館」行「平塚橋」下車徒歩5分

 
スタッフ:
構成・演出・振付:池上直子
照明:前田文彦 照井 晨市
舞台監督:渡辺重明
音響:田島誠治
ヘアメイク:北原義紀・井上唯 (SORA)

問い合わせ:ダンスマルシェ dancemarche.dm@gmail.com
【出演者情報・日々の様子など公開中!】
ダンスマルシェ公演ホームページ:https://www.dance-marche.com/
Facebook:https://www.facebook.com/dancemarche/
Instagram:@dance.marche Twitter:@dancemarche
◉リハーサル風景をライブ配信中!!!◉
ライブ動画配信サービスの「17ライブ」の公式ライバーとして公開レッスン&リハーサルを毎
週配信中!(平日10:00〜12:00)
https://17.live/profile/r/2996736​ アカウント@dance.marche

2019/05/29

鈴木竜/エルタニン公演『White Space.』

「横浜ダンスコレクション 2017」で若手振付家のためのフランス大使館賞、MASDANZA賞、シビウ国際演劇祭賞をトリプル受賞した、気鋭の振付家・ダンサーの鈴木竜が主宰するeltanin(エルタニン)がいよいよ本格始動します。

◎鈴木竜/エルタニンウェブサイト

090yoshihiro-saeki
現代社会において人は「人間」であり続けることができるのか?期待の若手振付家とダンサーたちが紡ぎ出す、人間と余白(=ホワイトスペース)の物語。世界的 振付家・演出家 の シディ・ラルビ ・シェルカウイ の『PLUTO』(主演:森山未來)などの出演でも独特の存在感を見せた大宮大奨をはじめ、 実力派若手ダンサーたちとともに作り上げるエネルギッシュな舞台に是非ご注目ください。

演出・振付・美術・出演|鈴木竜

出演|大宮大奨 安心院かな 河内優太郎 上田舞香
主催:eltanin 提携 公益財団法人せたがや文化財団、世田谷パブリックシアター 後援 世田谷区
助成:アーツカウンシル東京 (公益財団法人東京都歴史文化財団)、公益財団法人全国税理士共栄会文化財団

今年2月の横浜ダンスコレクションで上演されたソロ作品「AFTER RUST」では、さびた金属の棒が散らばる荒涼とした風景のなかに、はっとするような美しさがあり、鈴木さんのダンサーとしての圧巻の表現力と作品の構成力の高さが実感されました。

今回の公演は、もっと身近な「社会の一部」であるべき芸術作品が社会に存在する意義を東京、そして日本の方々に再認識していただくための挑戦として、クラウドファンディングを行っています。あと1日で、もう少しで達成です。このクラウドファンディングのページでは、鈴木さんの熱い想いが語られています。

https://readyfor.jp/projects/eltanin-whitespace

新作『White Space.』について。
 今回上演する新作『White Space.』では、東京を拠点に活動するカンパニーの第1回公演として東京という街をテーマにしようと考えました。

世界中のいろいろな国と都市を訪れましたが、他の大都市と比べても東京という場所はなぜかとても特殊だと感じるのです。そしてその違和感を生んでいるのが「人と人の距離感」であることに気がつきました。

東京という街は、無数の点で白い紙を埋め尽くしたような場所だと思います。人も物も、とにかく余白(ホワイトスペース)を恐れるかのように埋まっていく。そんな中で人は"人間"でいられるのだろうか?そんな疑問をコンセプトに作品づくりをする予定です。

▶︎新作『White Space.』

・日程:2019年6月28日、29日、30日(3日間)

・場所:シアタートラム(自由席) 

・アクセス:三軒茶屋駅より直結

<鈴木竜>

 英国ランベール・スクール卒。在学中、ランベール・ダンス・カンパニーの全英ツアーに抜擢されイツィック・ガリーリの作品を踊る。卒業後、フェニックス・ダンス・シアター、アクラム・カーン、シディ・ラルビ・シェルカウイ、フィリップ・デュクフレ、テロ・サーリネン、インバル・ピント/アブシャロム・ポラック、トリスタン・シャープス、平山素子、近藤良平、小尻健太、キミホ・ハルバート、夏木マリ、西島千博、舘形比呂一などの作品に参加。振付家としても第3回セッションベスト賞を受賞したほか、横浜ダンスコレクション2017コンペⅠにおいて、「若手振付家のためのフランス大使館賞」「MASDANZA賞」「シビウ国際演劇祭賞」を史上初のトリプル受賞。

帰国後にダンサーとして出演した主な舞台

・夏木マリ演出/主演の『灰かぶりのシンデレラ』・『不思議の国の白雪姫』

・森山未來主演の舞台『PLUTO -プルートゥ-』

・深田恭子主演のミュージカル『100万回生きたねこ』

・高畑充希、門脇麦ダブル主演のミュージカル『わたしは真悟』

White-space

<チケット料金>
整理番号付き自由席 (
税込)
一般前売= 3,500 円[当日+ 500 円]
高校生以下=2,000 円 前売のみ、当日要証明書提示
U24 2,500 円[前売のみ] 1※
※ 1 18~24 歳の方は世田谷パブリックシアター主催公演の前 売チケットが半額となるほか、主催以外の一部公演についても割引料金でお求めになれます。詳細・お申込みは世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは劇場公式サイトへ。このサービスはトヨタ自動車株式会社が提供しています。(要事前登録)
劇場友の会割引= 3,300 円[前売のみ]
アーツカード割引= 3,400 円[前売のみ] 2※
※2 世田谷区在住の方を対象としたサービスです。詳細・お申込みは、世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは劇場公式サイトへ。(要事前登録)
※―未就学児のお子様はご入場いただけません。


<チケット取り扱い>
世田谷パブリックシアターチケットセンター
Tel: 03-5432 1515 (窓口・電話 10:00ー19:00)
世田谷パブリックシアターオンラインチケット (要事前登録24 時間受付)
PC・スマホ= https://setagaya pt.jp/
携帯=https://setagaya pt.jp/m/
Confetti (カンフェティ)https://www.confetti-web.com/ Tel: 0120-240 540 (平日 10:00ー
18:00) 
イープラス http://eplus.jp/

2019/05/28

勅使川原三郎ソロダンス「青い記録」KARAS APPARATUSで上演中

KARASでは5/24(金)より、東京 荻窪の劇場カラス・アパラタスにて、
勅使川原三郎の新作ソロダンス公演「青い記録」を上演しています。
本作は、2019年最初のソロ作品で、アップデイトダンスの62作目として上演されています。
Updatedance62
〈勅使川原三郎よりコメント〉
書き換え、修正しながら残されていく記憶や宙に浮かんでいる思い出ではなく、身体に刻印されている
事実としての「記録」。忘れてはいるが明解な質感として身体に保存されている「記録」。生きる身体
への信頼を新たにしたい、実感を更新しつづける活き活きした生は「記録」とともにあると考えます。

 

4回目の公演を観てきました。

シューベルト作曲のピアノソナタ第 20 番(イ長調 D959)の短いフレーズが20数回繰り返され、その中で勅使川原さんが踊る。その舞踊言語の豊穣さ、多様性、そしてダンスとしての引き出しの多さに舌を巻く。同じフレーズの音楽なのに、すべて違ったものに聞こえてくるほど。始まりは、勅使川原さんの姿が見えないほどの暗闇の中、やがておぼろげに浮かび上がってきて、少し明るくなってくると、黄土色のシャツを着た勅使川原さん、一瞬素肌に見えるほど。

20190527-02735

アパラタスの空間が無限へと続いていくような照明は変幻自在で、極限まで明かりを落としたり、逆光を浴びて浮かび上がったり、おぼろげにぶれているようだったり、残像を残したり。その光に寄り添うような勅使川原さんの動き。まぼろしそのものから、牧神や少年、彫像に変身したり、舞台奥で地を這うように横たわって動いたり。多種多様の人物像(人に限らないが)を見せ、彼の頭にぎっしり詰まった引き出しの記録を紐解いているかのよう。

20190527-11604_1

細やかに刻まれる足捌きのステップにも驚愕した。光と見事に調和するように、細かく身体をコントロールして、よどみないエレガントな動きを見せたかと思えば内またで痙攣させたり。研ぎ澄まされたテクニックを保ち、1時間出ずっぱりで疲れを微塵も見せないのは驚異。後半になるにつれて動きも速く炸裂し、ダイナミックになっていく。その中でシルエットの美しさも計算し尽くされているかのようだった。天井から小さな電球のような球体がワイヤーでぶら下がっている時があるが、この球体にも触れずに動き回る。途中、シューベルトの美しい旋律を破るように、角材のような長い棒を持っては倒して脳天に響くような音を立てるが、これも彼の溢れだす記録の一部なのだろうか。

たった一人でシンプルな空間で踊り、音楽も一つのフレーズだけなのに、ダンスというものの無限の可能性と広がりを感じさせる舞台だった。勅使川原三郎という奇跡を目撃した。

開催概要
公 演 名 アップデイトダンス No.62「青い記録」 演出 照明 出演 勅使川原三郎
会 場 カラス・アパラタス/B2 ホール
〒167-0051東京都杉並区荻窪5-11-15 F1/B1/B2 ホームページ:http://www.st-karas.com
料 金 一般 / 予約 3,000 円[当日 3,500 円] 学生 / 2,000 円 (学生は予約当日共に)
予 約 updatedance@st-karas.com Tel: 03-6276-9136
*件名を「アップデイトNo.62」とし、ご希望の日付・住所・氏名・一般または学生・当日連絡のつく電話番号を記入のうえ送付
*予約受付は各回とも前日の24時まで *学生の方は当日受付で学生証を提示 *全席自由
日 時 2019 年 5 月 24 日(金) ̶ 6 月 1 日(土) * 5 月 28 日(火)休演
*開場は開演の 10 分前 *開演後の途中入場不可
5 月 29 日(水)20:00 5 月 30 日(木)20:00 5 月 31 日(金)20:00 6 月 1 日(土)16:00

主 催 有限会社カラス 企画制作 KARAS

 

次回6月のアップデイト公演の上演内容も決定しています。
6月17日(月)〜25日(火)に荻窪のカラス・アパラタスにて上演するのは、
ブルーノ・シュルツ原作の「マネキン人形論」です。
ゴールデンウィークにシアターXで上演された、同じくブルーノ・シュルツ原作の
「シナモン」も記憶に新しいところです。

 

佐東利穂子さんが、イタリアのレッジオ・エミリアに滞在し、
アテールバレット(バレエ団)への初振付作品のリハーサルに取り組んでいるため、
勅使川原さんのソロになります。

なお、KARAS APPARATUSの地下のスタジオ、開場前に待機するのに利用しているスペースですが、
現在勅使川原さんのドローイングが展示されているギャラリーとなっています。
勅使川原さんのアーティストとしての才能も素晴らしく、彼のダンス作品を思わせるドローイングも
多数あるので、ぜひご覧ください。

「ル・グラン・ガラ2019」6月1日に特番放映

世界最高峰の人気の実力を誇るパリ・オペラ座バレエ団の精鋭ダンサー5名が出演し、絶賛された
『ル・グラン・ガラ2018』がさらにパワーアップ。
めくるめく宝石のように華麗なガラ公演「ル・グラン・ガラ2019」が今年7月に開催されます。

James-bort

(C)James Bort

その特別番組が放映されます。

6/1(土)朝11時30分〜(BS-TBS)
かくもバレエは美しい
〜パリ・オペラ座 エトワールたちの饗宴〜


7月の来日時に世界初演となる、いま最も旬なスターダンサー8名が総出演する 『マリア・カラス 〜踊る歌声』制作メイキングに密着!リハーサル映像やダンサーインタビューなど、貴重な映像が満載。

世紀の歌姫マリア・カラスのドラマティックな歌声に乗せ、8人の並外れたテクニックと個性が鮮烈にぶつかりあい、かつてない白熱の舞台になることは間違いないでしょう。公演が待ちきれない皆様、ぜひご覧ください。

 

【日程】
2019年
7月23日(火)19時開演(Aプロ)
7月24日(水)14時開演(Aプロ)
7月25日(木)14時/19時開演(Bプロ)

【会場】文京シビックホール

【料金】 S15,000 A12,000 B9,000 C6,000 (税込)

【公式サイト】
http://www.le-grand-gala2019.jp/

 【Aプロ】

「ヘルマン・シュメルマン」
振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:トム・ウィレムス
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「白鳥の湖」第2幕より
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:P.I.チャイコフスキー
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

Cmichel-lidvac

(C)Michel Lidvac


「眠れる森の美女」より
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:P.I.チャイコフスキー
オニール八菜、ジェルマン・ルーヴェ

「プルーストー失われた時を求めて」より“モレルとサン=ルー”
振付:ローラン・プティ
音楽:ガブリエル・フォーレ
マチュー・ガニオ、オードリック・ベザール

「マノン」より“寝室のパ・ド・ドゥ”
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ
ドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオ

「失われた時を求めて」より“囚われの女”
振付:ローラン・プティ
音楽:カミーユ・サン=サーンス
アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ベザール

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:P.I.チャイコフスキー
ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン

「ライモンダ」
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:アレクサンドル・グラズノフ
ドロテ・ジルベール

Cjamebort

(C)James Bort


【Bプロ】
「マリア・カラスへのオマージュ」(仮題・世界初演)
振付:ジョルジュ・マンチーニ
全員

「ジュエルズ」より“エメラルド”
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ガブリエル・フォーレ
ドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオ
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
振付:ジョージ・バランシン
音楽:P.I.チャイコフスキー
アマンディーヌ・アルビッソン、ユーゴ・マルシャン

出演

下記、すべてパリ・オペラ座バレエ

マチュー・ガニオ(エトワール)
ドロテ・ジルベール(エトワール)
アマンディーヌ・アルビッソン(エトワール)
ジェルマン・ルーヴェ(エトワール)
レオノール・ボラック(エトワール)
ユーゴ・マルシャン(エトワール)
オニール八菜(プルミエール・ダンスーズ)
オードリック・ベザール(プルミエ・ダンスール)

より以前の記事一覧