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バレエ(国内公演情報)

2017/10/21

『~躍 動~』牧阿佐美バレヱ団 よみうり大手町ホール特別公演(11月3日)

2016年に創立60周年を迎えた名門・牧阿佐美バレヱ団が、11月3日(金、祝)によみうり大手町ホールで特別公演を行います。

http://yomi.otemachi-hall.com/event/event_21502.html

この公演は、ありがちな「ガラ演目」でなく、バレエ団の「らしさ」が出て、ダンサーの「個」が際立つ作品を集めたものです。

「コンスタンチア」は、フォーキンやバランシンの薫陶を受けた米国の振付家ウィリアム・ダラーの作品で1944年に発表されました。題名は、ショパンが恋心を寄せたソプラノ歌手の名前。思いを伝えられない切なさが込められた「ピアノ協奏曲第2番」にのって展開します。上演される機会がなかなかない名作です。

「ロメオとジュリエット」ではロメオ役の清瀧千晴さんは、期待の新星・阿部裕恵さんとロマンチックに踊った直後に、 「動物の謝肉祭 より『白鳥』」で高校1年の時まで習っていたというチェロの腕前を披露してくれます。清瀧さんはプロの音楽一家に生まれ、バレエの道に進むと決意される前にはチェリストになることも考えておられていたとのこと。

バレエを愛した高円宮さまを偲んで2006年に創作された「時の彼方に ア ビアント」も久しぶりの上演です。今回披露するのは、亡き夫と残された妻との魂の結び付きを描く幻想的な踊りで、初演時は吉田都とロバート・テューズリーが務めました。

また「飛鳥 ASUKA」は、橘秋子振付作品を最先端テクノロジーにより新たによみがえらせて昨年大評判を呼んだ初演に続き、10月28日に富山のオーパード・ホールにてニーナ・アナニアシヴィリ、ルスラン・スグヴォルツォフ主演で再演される予定の作品です。富山まで行かなくても、幻想的な美しいソロを観ることができます。

わずか501席の親密な空間で、繊細かつ躍動感溢れるバレエ芸術の粋を間近に体験していただける、またとない機会です。どうぞ、お見逃しなく。


 ◆プログラム(計7演目)
 ヴァリアシオン・プール・カトル
  振付:三谷恭三
  音楽:ウィリアム・ウォルトン「ファサード組曲」
  出演:細野生 石田亮一 鈴木真央 田村幸弘

 飛鳥 ASUKA 第1幕より「竜剣の舞」
  振付:牧阿佐美
  音楽:片岡良和
  出演:太田朱音

 パリの炎 よりグラン・パ・ド・ドゥ
  振付:ワシリー・ワイノーネン
  音楽:ボリス・アサフィエフ
  出演:米澤真弓 濱田雄冴

 ロメオとジュリエット よりバルコニー・シーンのパ・ド・ドゥ
  振付:三谷恭三
  音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
  出演:阿部裕恵 清瀧千晴

 動物の謝肉祭 より「白鳥」
  振付:三谷恭三
  音楽:カミーユ・サン=サーンス
  チェロ演奏:清瀧千晴 
  出演:三宅里奈

 時の彼方に ア ビアント 第2幕3場 「白い部屋」
  振付:ドミニク・ウォルシュ
  音楽:三枝成彰
  出演:青山季可 ラグワスレン・オトゴンニャム

 コンスタンチア
  振付:ウィリアム・ダラー
  音楽:フレデリック・ショパン「ピアノ協奏曲第2番ヘ短調」
  出演:コンスタンチア 織山万梨子
     ショパン 菊地研
     ジョルジュ・サンド 日高有梨
     ソリスト 茂田絵美子 中川郁 三宅里奈 高橋万由梨

           尾形結実 岡本麻由 田切眞純美 武本真利亜
           塩澤奈々 風間美玖 西山珠里 光永百花
           今勇也 中島哲也 坂爪智来 松田耕平
           元吉優哉 米倉大陽 山際諒 近藤悠歩

ところで、牧阿佐美バレエ団の「らしさ」って何でしょう? それは、美しいライン、クリーンなテクニック、豊かな音楽性。常日頃から牧阿佐美と三谷恭三がダンサーたちに求めていることです。これらを身に付けた多才で若き「個」が躍動すると、端正で美しく心揺さぶる舞台に結実するのでしょう。 今回の公演を通して、日本のバレエ界をリードしてきた牧阿佐美バレエ団を身近に感じ、ぜひ大好きになって下さい。

牧阿佐美バレヱ団が「~ 躍動 ~ 牧阿佐美バレヱ団よみうり大手町ホール特別公演」を上演! 日髙有梨、清瀧千晴がみどころを語る
https://spice.eplus.jp/articles/151964

 【第1公演】開場 11:00 開演 11:30
 【第2公演】開場 15:00 開演 15:30

入場料  
S席 7,500円 A席 6,500円(全席指定・税込)
 ※未就学児童入場不可

チケット
 カンフェティチケットセンター
  0120-240-540 (オペレーター 平日10:00~18:00)
 ローソンチケット (Lコード:32685)
  0570-000-407(オペレーター 10:00~20:00/Lコード不要)
  0570-084-003(自動音声対応/Lコード必要)
 イープラス
 チケットぴあ(Pコード:480-052)
  0570-02-9999(自動音声対応/Pコード必要)

主催  読売新聞社
制作  牧阿佐美バレヱ団
お問い合わせ  読売新聞東京本社文化事業部 TEL:03-3216-8500(平日10:00~17:00)

2017/10/19

2018年3月東京シティ・バレエの『白鳥の湖』は豪華スタッフ・キャスト

来年3月に、東京シティ・バレエ団は創立50周年記念公演『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜という公演を行います。

http://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000336.html

これは大変豪華な公演となっています。

まず、大野和士さんの指揮で東京都交響楽団が演奏するというのが話題となっています。都響がバレエ公演のピットに入るということは非常にまれなことです。もしかしたら初めてかもしれません。
http://www.tmso.or.jp/j/topics/detail.php?id=1194

そして、『白鳥の湖』の日本初演(1946年)で舞台美術を担当したのがかの藤田嗣治。その藤田嗣治が手がけた舞台美術を復元・新制作して上演するというのも大きな話題です。
今年、佐野勝也さんの「フジタの白鳥」という本が出版されましたが、これはわずかに残っていた『白鳥の湖』日本初演の舞台美術の貴重な資料や関係者の証言を基に、この作品の舞台美術を研究した、今は亡き佐野さんの労作であり絶筆です。この佐野さんの研究が、今回の舞台美術に大いに貢献していることでしょう。

出演者も豪華です。ベルリン国立バレエから、ロイヤル・バレエなど世界で活躍するヤーナ・サレンコとディヌ・タマズラカルをゲストに迎えます。

そしてバレエマスター(ゲスト)としてはウラジーミル・マラーホフとヴィズラフ・デュディックが参加。マラーホフといえば、最近クロアチア国立バレエで、マラーホフ版『白鳥の湖』を初演したところです。


演出・振付:石田種生
(プティパ・イワノフ版による)
指揮:大野和士
(東京都交響楽団・音楽監督)
美術:藤田嗣治
芸術監督:安達悦子
演出(再演):金井利久
演出助手:中島伸欣
バレエマスター(ゲスト):ウラジーミル・マラーホフ ヴィズラフ・デュディック
バレエマスター:小林洋壱
バレエミストレス:長谷川祐子 加藤浩子
バレエミストレス(民族舞踊):小林春恵
音楽:P.I.チャイコフスキー
演奏:東京都交響楽団
美術製作:堀尾幸男
照明:足立恒
衣裳:小栗菜代子
衣裳製作:工房いーち
大道具製作:東宝舞台
舞台監督:森岡肇

2018年3月3日(土)17:00開演 ヤーナ・サレンコ、ディヌ・タマズラカル
2018年3月4日(日)15:00開演 中森理恵、キム・セジュン
2018年3月6日(火)18:30開演 ヤーナ・サレンコ、ディヌ・タマズラカル

東京文化会館大ホール 

【チケット取扱】11月8日(水)10時発売
[東京シティ・バレエ団]
https://tcballet.official.ec/
ほか各種プレイガイド

これは大変注目される公演と言えますね。

フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術
佐野 勝也

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2017/09/28

VOGUE JAPANでイザベル・ゲランのインタビュー

先日の「ルグリ・ガラ」でマニュエル・ルグリと共演し、心を打つ素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた元パリ・オペラ座のエトワール、イザベル・ゲラン。年を重ねた女性の美しさと、これぞバレエの神髄という芸術性を見せてくれました。

そのイザベル・ゲランを、VOGUE JAPANでインタビューしました。不肖私がインタビュアーを務めたインタビュー記事がアップされています。56歳とはとても思えない、「ランデヴー」の衣装に身を包んだゴージャスで美しいゲランの写真とともに、美しく成熟する秘訣、そしてバレエに対する考え方についてのインタビュー記事をぜひお読みいただければと思います。

https://www.vogue.co.jp/celebrity/interview/2017-09-isabelle-guerin/

マニュエル・ルグリとの、心に深く響くパートナーシップ、またいつか見たいものです。

2017/09/27

『東急ジルベスターコンサート2017-2018』にザハーロワとレーピン出演

トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2017 スヴェトラーナ・ザハーロワ『アモーレ』初日に行ってきました。

メーンのロヂキン、ロブーヒン、サーヴィン以外にもアナ・トゥラサシヴィリ、カリム・アブドゥーリンらボリショイ・バレエからたくさんのダンサーが出演していて、眼福この上なかったです。3作品観て思ったのはザハロワは圧倒的に美しいだけでなく表現力も秀でており、果敢に新しい作品に挑戦する姿勢も見えました。愛を描いた3作品、情熱的だったり、ロマンティックだったり、ユーモラスだったり、それぞれ違ったザハーロワの表現が観られて、楽しい公演でした。9月27日の公演もあるので、お勧めです。
(9月29日のレーピンとの共演「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」はソールドアウトですが、10月1日の前橋公演はまだチケットがあるそうです)

さて、そのザハーロワとワディム・レーピンが、今年大晦日の『東急ジルベスターコンサート2017-2018』に出演するという速報チラシが入っていました。

http://www.bunkamura.co.jp/topics/orchard/562.html

東急ジルベスターコンサート 2017-2018

【日 程】2017年12月31日(日)  22:00開演

【会 場】Bunkamuraオーチャードホール

【出 演】指揮:広上淳一
     バレエ:スヴェトラーナ・ザハーロワ
     ヴァイオリン:ワディム・レーピン
     ソプラノ:小林沙羅
     管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

【お問合せ】Bunkamura 03-3477-3244 <10:00~19:00>


東急ジルベスタ―コンサートは、大晦日のカウントダウンでテレビ中継されるので、こちらも楽しみですね。どのような趣向になるのでしょうか?

2017/09/20

勅使川原三郎、パリ・オペラ座への振付作品、他ヨーロッパでの活動、12月公演「イリュミナリオン」

この秋、勅使川原三郎さんとKARASは、多くの活動を予定しています。

現在、勅使川原三郎さんと佐東利穂子さんはパリ・オペラ座バレエ団への振付新作の創作に入りましたが、
フランス、イタリア、スロヴェニアの3カ国にて振付・創作・公演が続きます。
http://www.st-karas.com/news_jp/

まずは、勅使川原三郎さんがパリ・オペラ座バレエに振り付ける新作について。

10月25日に世界初演を迎えるこの新作は、「Grand miroir」というタイトルで、
エサ=ペッカ・サロネンの“Violin concerto” をサロネン自らによる指揮、演奏には諏訪内晶子さん(ヴァイオリン)が
参加して上演されます。

4名のエトワールを含む合計13名のダンサー達が、日々、勅使川原さんと共に新作に向かって稽古をしています。 https://www.operadeparis.fr/en/season-17-18/ballet/balanchine-teshigawara-bausch

[ダンサー] *エトワール
エミリー・コゼット(Emilie Cozette) *
ミリアム・ウルド=ブラム(Myriam Ould-Braham) *
カロリーヌ・バンス(Caroline Bance)
エロイーズ・ブルドン(Heloise Bourdon)
リディ・ヴァリシェス(Lyde Vareilhes)
ジュリエット・イレール(Juliette Hilaire)
アメリー・ジョアニデス(Amelie Joannides)
マチュー・ガニオ(Mathieu Ganio)*
ジェルマン・ルーヴェ (Germain Louvet)*
アルチュス・ラヴォー (Arthus Raveau)
グレゴリー・ガイヤール (Gregory Gaillard)
アントニオ・コンフォルティ(Antonio Conforti)
ジュリアン・ギエマール(Julien Guillemard)

この秋の勅使川原三郎さんの創作の中で注目すべきは、音楽を主軸においた創作・公演が続くということです。
最初の10月11日の公演は、1984年生まれでフランスの若手指揮者の中でも注目されている俊英ラファエル・ピションが設立したアンサンブル・ピグマリオンとの共演です。
2015年にパリにオープンしたばかりのフィルハーモニー・ド・パリで行われます。
近代的なコンサートホールとして新たに建設されたばかりの音楽のための素晴らしい劇場で、
J.S.バッハの「ブランデンブルグ協奏曲」を上演する演目です。

音楽家との共演は日本国内では実現していないプログラムが多くありますが、
いつか日本でも素晴らしい音楽とダンスの共演を実現させていきたいと考えているとのことです。

2017年秋の海外公演予定

Tristan_and_isolde_1162
(「トリスタンとイゾルデ」)

[フランス]
・Ensemble Pygmalionとの共演 (ブランデンブルグ協奏曲) [パリ]
Dance : 勅使川原三郎, 佐東利穂子
Music : アンサンブル・ピグマリオン
Date : 10/11
Venue :フィルハーモニー・ド・パリ
WEB : https://philharmoniedeparis.fr/en/activity/concert-vocal/17818-bach-en-sept-paroles-i-lumieres?date=1507746600

・パリ・オペラ座バレエ団への振付新作「Grand miroir」
Date : 10/25 (世界初演) *公演は11/16まで続きます
Music : エサ=ペッカ・サローネン (Violin Concerto)
Violin : 諏訪内晶子
Venue : ガルニエ宮
WEB : https://www.operadeparis.fr/en/season-17-18/ballet/balanchine-teshigawara-bausch
→インタビュー動画は下記をクリック
https://www.operadeparis.fr/en/season-17-18/ballet/balanchine-teshigawara-bausch/gallery#head

[イタリア]
・"Tristan and Isolde" [レッジオ・エミリア] *ヨーロッパ初演
Dance : 佐東利穂子, 勅使川原三郎
Date : 10/31
Venue : Teatro Ariosto
WEB : http://www.iteatri.re.it/Sezione.jsp?titolo=saburo-teshigawara-/-karas&idSezione=4911

・"Pointed Peak" [レッジオ・エミリア] *サイトスペシフィックパフォーマンス
Dance : 佐東利穂子, 勅使川原三郎, 鰐川枝里
Date : 11/2-5
Venue : Collezione Maramotti (美術館)
WEB : http://www.collezionemaramotti.org/en/exhibition-detail/-/saburo-teshigawara/251267
http://www.iteatri.re.it/Sezione.jsp?titolo=saburo-teshigawara-/-karas&idSezione=4914&lookfor=Teshigawara

[スロヴェニア]
・"Tristan and Isolde" [リュブリャナ]
Dance : 佐東利穂子, 勅使川原三郎
Date : 11/7
Venue : cankarjev dom/ Gallus hall
WEB : https://www.cd-cc.si/en/culture/music/saburo-teshigawara-rihoko-sato-tristan-and-isolde

なお、ヨーロッパより帰国後、「アップデイト・ダンス」の新作と、シアターXでの公演があります。

アップデイトダンスNo.49
2017年11月18日(土)~11月26日(日)まで、11月22日(水)休演日
KARAS APPARATUSにて


「イリュミナシオンーランボーの瞬きー」

公演日:2017年12月5日(火)~10日(日) *12/8(金)は休演
劇場:東京・両国 シアターX

今回の創作について、勅使川原さんが若い時にこの詩集を読んだ後に得た興奮と焦燥とで胸を躍らせた身体感覚が創作の動機になっているとのことです。アップデイト・ダンスで上演されて好評だった作品が、バージョンアップされてシアターXのために装いも新たに上演されます。

Photo

構成・振付・照明・美術・衣装・照明 勅使川原三郎
出演 勅使川原三郎 佐東利穂子

【公演日時】
2017年
12月5日(火)19:30
12月6日(水)19:30
12月7日(木)19:30
12月9日(土)16:00
12月10日(日)16:00
 *12月8日(金)は休演
 *開場は開演の15分前
 * 客席へはチケットに記載の整理券番号順にご案内します

劇場:東京・両国 シアターX(カイ)

料金(全席自由・税込・入場整理番号付):
一般:前売4,000円、当日4,500円
学生・シニア(65歳以上):2,500円 *各回20枚限定。KARASでの予約受付のみ。

チケット前売開始予定:9月23日(土)午前10:00~

チケット取扱:
KARAS メール予約:ticket@st-karas.com
     FAX予約:03-5858-8089 (24時間受付)
 *件名に作品名を記載し、本文に公演日時・枚数・氏名・郵便番号・住所・電話番号を明記して、お送り下さい。
シアターX(カイ) 電話予約:03-5624-1181(10:00~18:00)
チケットぴあ 電話番号:0570-02-9999 [Pコード:481-996] WEB予約:http://t.pia.jp/
イープラス WEB予約 http://eplus.jp/

問合せ:KARAS(カラス)
〒136-0071 東京都江東区亀戸1-16-8 鯨岡第1ビル4F-F号室
E-mail: ticket@st-karas.com  TEL:03-6276-9136(カラス・アパラタス)

主催:有限会社カラス 特別提携:シアターX 企画制作:KARAS
助成:平成29年度文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

2017/09/05

9/8開催 田北志のぶ「BALLET TRADITION」リハーサルレポート

9月8日(金)に、大井町のきゅりあんホールにて「The 4th BALLET TRADITION」が開催されます。

http://www.shinobutakita.com/ballettradition/bt4.html

〜継承と育成〜というテーマで2015年9月からスタートした、田北志のぶさんのプロデュースによる公演シリーズです。

長年キエフ・バレエでリーディング・ソリストを務め、ウクライナの国家功労芸術家にも叙せられてきた田北さんですが、昨年日本に帰国。ロシア・バレエの「継承」と共に、活動継続への祈りを込めた公演で、今年3月の公演では、イーゴリ・コールプをゲストに『シェヘラザード』等を上演しました。

今年2回目となる今回の公演では、ニキータ・スホルーコフ(キエフ・バレエ プリンシパル)、菅野 英男(新国立劇場バレエ団プリンシパル)、待山 貴俊(ベラルーシ国立ボリショイ劇場プリンシパル)の3人のゲストダンサーを迎えます。

【日時】2017年9月8日(金)18:30開演
【会場】 きゅりあん(品川区立総合区民会館)大ホール
【演目】
《眠れる森の美女》第2幕より「幻影の場面」
《薔薇の死》 (ローラン・プティ振付)
《パキータ》グラン・パ
《ジゼル》より第2幕

こちらのリハーサルを見学させていただきました。
ゲストも揃ってのリハーサルは初めてとのことで、『薔薇の死』を除いた3演目の通しリハーサルです。キエフ・バレエのバレエミストレスである、田北さんの師アラ・ラーゴダも芸術監督として振付指導に立ち会い、田北さんと共に身振りを交えて熱心に指導していました。

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『眠れる森の美女』2幕「幻影の場面」より。オーロラは澤田夏さん、リラの精は谷桃子バレエ団の山本知佳さん。

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『パキータ』では、リュシアンに菅野英男さん(この日は不在)。パ・ド・トロワは、待山貴俊さん、大城美汐さん、清水若菜さん。先日テレビ出演もしていた、モスクワ国際バレエコンクールなど数々の受賞経験がある待山さんは、目を瞠るようなダイナミックな跳躍で魅せます。そして大城美汐さんは、先日のモスクワ国際バレエコンクールで、ディプロマを受賞するという栄誉に輝いたばかり。(毎日新聞の紹介記事)端正でエポールマンが美しい踊り手で、これからの活躍が楽しみです。

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田北さんは、自らも出演するのですが、熱心に、こまかく指導や注意をしていきます。様々な所属先のダンサーが集まっており、全員が集まってのリハーサルはそれほど回数はできないようでしたが、『ジゼル』のウィリも『パキータ』もコール・ド・バレエがよく揃っていましたし、最後の追い込みでさらに精度は上がることでしょう。

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『ジゼル』2幕のリハーサルでは、この日来日したばかりのニキータ・スホルーコフも参加。とにかく田北さんのジゼルが美しく、そして演技も気持ちが入っているもので、リハーサルであることを忘れて引き込まれました。長くてほっそりとした腕でのポール・ド・ブラが美しく繊細で指先まで行き届いており、長身であるにもかかわらず軽やか。スホールコフはサポートが上手く、パ・ド・ドゥの浮遊感も特筆ものでした。確認しながらのところもありましたが、この日が初めてのリハーサルとはとても思えません。また待山貴俊さんが熱くヒラリオンを演じているのも贅沢なキャスティングです。

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スホールコフは、2013年のモスクワ国際バレエコンクールで銅賞を受賞している実力派。キエフ・クラシック・バレエの公演で来日したことがあり、また今年年末~年明けのキエフ・バレエ来日公演でも主演します。美しいダンサーです。


モスクワ国際バレエコンクールでのスホールコフの『ジゼル』

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クラシック・バレエの精髄である3演目をコール・ド・バレエつきで、そしてマイヤ・プリセツカヤのために振付けられ、近年はウリヤーナ・ロパートキナが踊っていたプティ振付の濃密でドラマティックな『薔薇の死』が観られる、とても贅沢な公演です。前途有望な若いダンサーたちの成長する姿も観られて、バレエの美しさをたっぷり味わえることでしょう。特に『ジゼル』では、圧倒的に美しい田北さんの心を打つジゼルが観られる、貴重な機会です。バレエの伝統が手渡されていく様子を観ることができます。

【日時】2017年9月8日(金)18:30開演
【会場】 きゅりあん(品川区立総合区民会館)大ホール

【チケット】好評発売中(全席指定)
 ・S席:7,500円
 ・A席:6,500円
 ・親子席:8,500円

チケット申し込みページ
http://www.shinobutakita.com/ballettradition/bt4ticket.html

2017/08/23

VOGUE JAPANでルグリ・ガラのクラスレッスン&リハーサル取材記事

ルグリ・ガラの東京公演が始まりました。

早速Aプロを観たのですが、マリアネラ・ヌニェス、オルガ・スミルノワ、セミョーン・チュージン、ワディム・ムンタギロフといったトップスターの輝きはまぶしく、ウィーン国立バレエの若手ダンサーたちのみずみずしさも素敵でした。

そのなかで圧巻はマニュエル・ルグリとイザベル・ゲランが共演した「フェアウェル・ワルツ」と「アルルの女」、そして今回世界初演のホレチナ振付「moment」。オペラ座で初演した「アルル」、ゲラン復帰後の夢の共演「フェアウェル・ワルツ」そしてルグリの今を象徴するチャーミングながら全く新しい「moment」と、どれも感涙ものでした。美しく成熟することの意味を教えてくれた気がします。

そのルグリ・ガラのクラスレッスンと、ゲランとルグリが踊った「ランデヴー」の舞台リハーサルを取材しました。その様子が、美しい写真と共に、VOGUE JAPANに掲載されています。こちらの記事を書かせていただいています。

https://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2017-08/22/legris-gala/

とにかく、ゲランとルグリが共演した『ランデヴー』が官能的、ドラマティックでスリリングで素晴らしかったです。ゲランのファムファタル的な美しさ、ゴージャスな美脚と誘惑の視線、ルグリのどうにもならないような情熱。こちらはBプロでの上演ですが、ぜひご覧いただければと思います。

また、ウィーン国立バレエの若手は、皆本当につま先が美しく、才能にあふれたダンサーたちです。これからルグリの教えを吸収して、彼らがどのように育っていくのかが楽しみです。

チケットを買っていない方にもぜひ、本当に強くお勧めしたい素晴らしい公演です。

なお、イザベル・ゲランへのインタビューも行いました。多くの女性にとって生き方の手本となるような素敵なお話を聞けました。こちらはまた後日掲載予定ですので、お知らせしますね。

ルグリ・ガラ〜運命のバレエダンサー〜

開催日/2017年8月22日(水)〜25日(金)
開催場所/東京文化会館 大ホール
料金/S席 18,000 A席 16,000 B席14,000円 C席 9,000円 D席 7,000円 E席 5,000円 
http://www.legris-gala.jp/

2017/08/18

ウィーン国立バレエ団 マニュエル・ルグリ版『海賊』2018年5月開催決定

いよいよ明日から「ルグリ・ガラ」が始まりますが、マニュエル・ルグリ率いるウィーン国立バレエ団がルグリ版『海賊』を引っ提げて2018年5月に来日公演を行います。

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http://www.bunkamura.co.jp/topics/orchard/482.html

近年、一層注目を浴びたのが2016年3月に上演されたマニュエル・ルグリが初の全幕演出を手掛けた新版『海賊』の世界初演。

生前、ルドルフ・ヌレエフが自身の版で上演を夢見て練っていた構想をベースにしているというから興味深いところ。見どころはなんといっても、名匠ルイザ・スピナテッリによるゴージャスな衣裳と舞台美術、ルグリに鍛え抜かれたダンサーだからこそ実現できる超絶技巧が満載の、めくるめく踊りのシーン。

初演には、世界中からバレエ関係者が集まり、バレエ芸術の真髄が集結された圧倒的大作へ絶賛が贈られました。待望の日本初披露となる今回は、ウィーン国立バレエ団の生え抜きダンサーはもとより、ゲストプリンシパルも交え、バレエ界一の完璧主義者マニュエル・ルグリが生んだ『海賊』を上演します。


ウィーン国立バレエ団 マニュエル・ルグリ版『海賊』日本初演

【公演日程】 2018年5月10日(木)~13日(日)

【会場】 Bunkamuraオーチャードホール

【主催】 Bunkamura

【企画協力】 ベルチェアソシエイツ

【お問合せ】 03-3477-3244(10:00~19:00)

[大阪公演] 2018年5月中旬 フェスティバルホール


※キャスト、チケット情報などの詳細は今秋以降、決定次第Bunkamuraホームページなどで発表いたします。
※2017年8月18日現在の情報です。変更になる場合がございます。

なお、マニュエル・ルグリ振付 ウィーン国立バレエ「海賊」(Blu-ray)は8月下旬に新書館から発売される予定です。
http://www.fairynet.co.jp/SHOP/4560219324381.html

【出 演】
コンラッド(海賊の首領):ロバート・ガブドゥーリン
メドーラ(ギリシャの娘):マリア・ヤコヴレワ
ギュルナーレ(メドーラの友人):リュドミラ・コノワロワ
ランケデム(バザールの主/奴隷商人):キリル・クルラーエフ
ビルバンド(コンラッドの友人):ダヴィデ・ダト
オダリスク:ナターシャ・マイヤー/ニーナ・トノリ/プリスカ・ツァイゼル
ウィーン国立バレエ
ウィーン国立歌劇場バレエ学校

振付・演出:マニュエル・ルグリ
音楽:アドルフ・アダン ほか
美術・衣裳:ルイザ・スピナテッリ
指揮:ワレリー・オフジャニコフ
演奏:ウィーン国立歌劇場管弦楽団

【特典映像】
インタビュー マニュエル・ルグリ
リハーサル映像

2017/08/16

勅使川原三郎さんがフランスの芸術文化勲章を受章/「月に吠える」プロモ映像

ダンサーで振付家の勅使川原三郎さんが、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受章することとなりました。

http://www.st-karas.com/news_jp/

http://www.asahi.com/articles/ASK8J5DNVK8JUCVL01G.html

叙勲の伝達式は「月に吠える」公演初日の8月24日(木)の公演後に舞台上で行います。
(初日の公演に来場されたお客様は公演後、伝達の式典に参列できます)

日本におけるフランス文化の紹介者、普及の実務者、あるいは支援した人が叙勲の対象になります。
駐日フランス大使と協議し、在日フランス大使館文化部、もしくはフランス本国で直接、文化通信省が推薦します。
決定権はフランス文化通信大臣にあります。

国際的に活躍する勅使川原さんは、自身のカンパニーKARASと共に、今年もフランスはパリのシャイヨ―宮で「Flexible Silence」、そしてフランス・マルティーグにて、「Sleeping Water」を上演しました。また今年の10月には、パリ・オペラ座バレエに新作を振付けることになっています。

芸術文化勲章オフィシエは過去、映画監督の高畑勲さん、音楽家の坂本龍一さん、前衛芸術家の草間彌生さんらに授与されていますが、ダンス界ではあまり例はないと思います。(牧阿佐美さん、田中泯さん、山海塾の天児牛大さんがシュヴァリエ、彩の国さいたま芸術劇場のプロデューサー佐藤まいみさんがオフィシエを受章しています)
ここ10年間に約120人の日本人が芸術文化勲章を受勲しています。

おめでとうございます。

<伝達式について>
2017 年 8 月 24 日(木)
19:30 公演「月に吠える」 / 20:30 頃より 叙勲伝達式

場所 東京芸術劇場プレイハウス
(東京都豊島区西池袋1-8-1)
★公演は 8 月 25 日〜27 日も同会場で開催しております

*******
さて、8月24日から東京芸術劇場で上演される「月に吠える」プロモーションビデオがアップされています。今回日本では初出演となる、キアラ・マリア・メツァトリとパスカル・マーティも登場します。

https://vimeo.com/229374567


月に吠える プロモーションビデオ from Saburo Teshigawara/KARAS on Vimeo.

なお、8月11日には、「勅使川原三郎が萩原朔太郎に吠える!」と題したトーク&イベントが開催されました。
原作の作者である萩原朔太郎の孫の萩原朔美氏と、今回の作品のチラシやポスターなどのアートディレクションを手がけた榎本了壱氏が勅使川原三郎さんと対談しました。また、初演に先駆けて佐東利穂子さんが特別に30分のソロを踊りました。

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©︎KARAS

対談では、勅使川原さんのダンスに対する考え、今回の「月に吠える」についての考えが聞けてとても興味深かったです。

萩原朔太郎の詩集「月に吠える」は、勅使川原さんが高校生のころから、そのユニークな言葉遣いや視点、現れる特異な動きなどに魅せられてきました。いつかは作品にしようと思っていたのですが、ダンスフォーラムで3度目の受賞をした時に、今回の対談にも出席しているアートディレクターの榎本了壱さんに「次は何の作品にするの?」と聞かれ、目にした本が「月に吠える」であり、ちょうど今年が刊行100周年であると榎本さんに聞いたとのことです。

ダンスにするにあたり、動きとして記憶すること、匂い、体験するような気持ち、ダンスという形でこの作品に近づいているというものにしようと考えられているそうです。抽象的というにはあまりに具体的で、もっと深いもの、奈落に落とされるようなもの、とがったものを突きつけられるような痛みのあるもの、気持ちよく蠱惑させられるものという朔太郎の詩の世界は、身体的、身体で感じるものであり、身体に響かせるものであると感じているそうです。

「身体を文学から翻訳しているわけではなく、全く別のものとして引き出しています。文字に書かれている作品と同じ時にいられるようにしています」

「詩を読むと、ダンスとは形が動いているものであり、詩も静止しているようで決して止まっていない、生きているものとして動いていると感じます」

また、萩原朔太郎の詩には色彩を感じさせるものが多いのですが、萩原朔美さんによれば「白」が一番多く登場するのだそうです。白は光の乱反射の極限化されたものであり、光の象徴である、という話から、勅使川原さんがガラスを割ったり砕いたガラスを使った作品を多く振付けているという話につながりました。ガラスは透明だけど、砕いていくと白になります。その中に沈殿する感覚や距離感覚、何層も蓄積されて見える色、痛みを感じる色となるのです。

佐東利穂子さんのソロは、習作であり、実際に今回の作品でこれが使われるかどうかはまだ未定とのことでした。いつもながらの強靭でしなやか、ダイナミックな動きがある中でも、今まで観たことがないようなボキャブラリー、動きが含まれており、「月に吠える」がどのような作品となるか、期待が膨らみました。

2017/08/08

ハンブルク・バレエ団2018年日本公演 公演概要

ハンブルク・バレエ団2018年日本公演の公演概要が発表されています。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/-2018.html

「椿姫」 プロローグ付全3幕
アレクサンドル・デュマ・フィスの小説に基づく

音楽:フレデリック・ショパン 振付・演出:ジョン・ノイマイヤー(1978年) 美術・装置:ユルゲン・ローゼ 


2月2日(金)18:30 
(マルグリット)アリーナ・コジョカル  (アルマン)アレクサンドル・トルーシュ 
(マノン)シルヴィア・アッツォーニ  (デ・グリュー)アレクサンドル・リアブコ
(デュヴァル氏)カーステン・ユング  (プリュダンス)菅井円加 
(ガストン)カレン・アザチャン  (オランピア)フロレンシア・チネラート


2月3日(土)14:00 
(マルグリット)アンナ・ラウデール   (アルマン)エドウィン・レヴァツォフ
(マノン)カロリーナ・アグエロ    (デ・グリュー)クリストファー・エヴァンズ
(デュヴァル氏)イヴァン・ウルバン  (プリュダンス)パトリシア・フリッツァ
(ガストン)マティアス・オベリン (オランピア)シュー・リン


2月4日(日)14:00 
(マルグリット)エレーヌ・ブシェ   (アルマン)クリストファー・エヴァンズ
(マノン)有井舞耀    (デ・グリュー)カレン・アザチャン
(デュヴァル氏)ダリオ・フランコーニ (プリュダンス)レスリー・ヘイルマン 
(ガストン)ヤコポ・ベルーシ  (オランピア)エミリー・マゾン


ガラ公演 〈ジョン・ノイマイヤーの世界〉 2部構成 

「キャンディード序曲」「アイ・ガット・リズム」「くるみ割り人形」「ヴェニスに死す」「ペール・ギュント」「マタイ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」「ニジンスキー」「ハムレット」「椿姫」「作品100─モーリスのために」「マーラー交響曲第3番」より

音楽:バーンスタイン、ガーシュウィン、チャイコフスキー、バッハ、ワーグナー、シュニトケ、ショスタコーヴィチ、ティペット、ショパン、サイモンとガーファンクル、マーラー
振付・演出・語り:ジョン・ノイマイヤー 

2月7日(水)19:00  カンパニー総出演


「ニジンスキー」 全2幕 
音楽:フレデリック・ショパン、ロベルト・シューマン、ニコライ・リムスキー・コルサコフ、ドミトリー・ショスタコーヴィッチ
振付・舞台装置・衣裳:ジョン・ノイマイヤー 


2月10日(土)14:00 
(ニジンスキー)アレクサンドル・リアブコ   (ディアギレフ)イヴァン・ウルバン   (ロモラ)エレーヌ・ブシェ
(ブロニスラヴァ・ニジンスカ)パトリシア・フリッツァ (スタニスラフ・ニジンスキー)アレイズ・マルティネス 
(タマラ・カルサーヴィナ)シルヴィア・アッツォーニ (レオニード・マシーン)ヤコポ・ベルーシ 

【ダンサーとして役を演じるニジンスキー】
(『謝肉祭』のアルルカン)アレクサンドル・トルーシュ   (『ばらの精』)アレクサンドル・トルーシュ (『シェエラザード』の黄金の奴隷)カレン・アザチャン (『遊戯』の青年)ヤコポ・ベルーシ (『牧神の午後』の牧神)カレン・アザチャン 
(ペトルーシュカ)ロイド・リギンズ

2月11日(日)14:00  
(ニジンスキー)アレクサンドル・トルーシュ   (ディアギレフ)カーステン・ユング   (ロモラ)カロリーナ・アグエロ
(ブロニスラヴァ・ニジンスカ)レスリー・ヘイルマン (スタニスラフ・ニジンスキー)コンスタンティン・ツェリコフ 
(タマラ・カルサーヴィナ)シュー・リン (レオニード・マシーン)リロイ・ブーン 

【ダンサーとして役を演じるニジンスキー】
(『謝肉祭』のアルルカン)クリストファー・エヴァンズ   (『ばらの精』)クリストファー・エヴァンズ (『シェエラザード』の黄金の奴隷)マルク・フベーテ (『遊戯』の青年)リロイ・ブーン (『牧神の午後』の牧神)マルク・フベーテ 
(ペトルーシュカ)ロイド・リギンズ

2月12日(月・祝)14:00
  
(ニジンスキー)アレクサンドル・リアブコ   (ディアギレフ)イヴァン・ウルバン   (ロモラ)エレーヌ・ブシェ
(ブロニスラヴァ・ニジンスカ)パトリシア・フリッツァ (スタニスラフ・ニジンスキー)アレイズ・マルティネス 
(タマラ・カルサーヴィナ)シルヴィア・アッツォーニ (レオニード・マシーン)ヤコポ・ベルーシ 

【ダンサーとして役を演じるニジンスキー】
(『謝肉祭』のアルルカン)アレクサンドル・トルーシュ   (『ばらの精』)アレクサンドル・トルーシュ (『シェエラザード』の黄金の奴隷)カレン・アザチャン (『遊戯』の青年)ヤコポ・ベルーシ (『牧神の午後』の牧神)カレン・アザチャン 
(ペトルーシュカ)ロイド・リギンズ

※記載の配役は2017年8月1日現在の予定です。

■ 会場:東京文化会館(上野)

■ 演奏:「椿姫」は東京フィルハーモニー交響楽団、〈ジョン・ノイマイヤーの世界〉と「ニジンスキー」は特別録音による音源を使用します。

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■ 入場料(税込み) 
S=\23,000 A=\20,000 B=\17,000 C=\14,000 D=\11,000 E=\8,000 
未就学児童のご入場はお断りします。


特別割引のご案内

●セット券特別割引[S、A、B席]  先行発売期間にセットでお買い上げいただくと、最大で9,000円お得!

・「椿姫」「ニジンスキー」〈ジョン・ノイマイヤーの世界〉のうち、2演目または3演目を同時に、同一枚数お買い上げいただくと、販売期間別に下記の金額を割引します。
・セット券はS、A、B席を対象とし、公演日およびS、A、B席の別は自由にお選びいただけます。

■ NBS WEBチケット先行発売期間(9/15~9/27)
S:1枚につき3,000円、A:1枚につき2,500円、B:1枚につき2,000円を割引

■ 一斉発売後(10/7以降~) S、A、Bとも1枚につき1,000円を割引 ※NBSのみ

●NBS WEBチケット特別先行割引[S、A、B席単独券]

S:1枚につき2,000円、A:1枚につき1,500円、B:1枚につき1,000円を割引


■ NBS WEBチケット 座席選択先行発売(S~D) 
 セット券 9/15(金)21:00~9/27(水)18:00  単独券 9/20(水)21:00~9/27(水)18:00
 *ご利用いただく際には、事前に会員登録(登録料・年会費は無料)が必要となります。

■ 一斉発売 10月7日(土) 10:00より

■ お問い合わせ お申し込み
NBS WEBチケット  
NBSチケットセンターTEL 03-3791-8888(平日10:00~18:00、土曜10:00~13:00)


■主催:公益財団法人日本舞台芸術振興会/日本経済新聞社 

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※なお、京都公演もあります。
http://rohmtheatrekyoto.jp/program/6776/

「京都賞」受賞 ジョン・ノイマイヤー振付・演出
ハンブルク・バレエ団
ガラ公演<ジョン・ノイマイヤーの世界>


2018年2月17日(土)

開演時間 14:00
ロームシアター京都

出演
振付・演出・ナレーション:ジョン・ノイマイヤー
ハンブルク・バレエ団

予定演目
『キャンディード序曲』、『アイ・ガット・リズム』、『くるみ割り人形』、『ヴェニスに死す』、
『ペール・ギュント』、『マタイ受難曲』、『クリスマス・オラトリオⅠ-Ⅵ』、『ニジンスキー』、
『ハムレット』、『椿姫』、『作品100―モーリスのために』、『マーラー交響曲第3番』

上演時間
約3時間(予定)

お問合せ先
ロームシアター京都チケットカウンター
TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)

また、本公演に関連して、 バレエを学ぶ子どもたち対象とした特別レッスンを予定しているそうです 。
(詳細はあらためて発表)

発売日
2017年9月24日(日)
※先行発売:2017年9月17日(土)10:00~ フレンズ会員(オンライン会員)、Club会員(京都コンサートホール・ロームシアター京都共通の会員制度)・京響友の会会員

チケット取扱窓口
ロームシアター京都オンラインチケット ほか


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「椿姫」「ニジンスキー」という代表作、そして昨年の来日公演でも素晴らしかった「ジョン・ノイマイヤーの世界」の上演もあり、とても嬉しい来日公演です。出演者も、ニジンスキーといえばこの人のアレクサンドル・リアブコ、そして、素晴らしいシルヴィア・アッツオーニ。さらにアリーナ・コジョカルは「椿姫」でゲスト出演します。楽しみですね。

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