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2022年5月

2022/05/29

K-BALLET COMPANY「カルメン」公開リハーサル/6月1日より上演、全キャスト配信あり

先日、6月1日からBunkamuraオーチャードホールで上演される、K-BALLET COMPANYの熊川哲也振付「カルメン」、報道向けの公開リハーサルがあり、行ってきました。

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写真:Ayumu Gombi

左より、石橋奨也、日高世菜、高橋裕哉、浅川紫織、小林美奈、堀内將平、成田紗弥、山本雅也

https://www.k-ballet.co.jp/contents/2022carmen

2014年に熊川哲也振付で初演された本作は、「カルメン」を全3幕のグランド・バレエとしたもの。メトロポリタン・オペラなどのプロダクションのデザインを手がけたダニエル・オストリングが舞台美術を手掛け、鮮やかでスリリングな激情のドラマとして高く評価されました。

今回は、怪我により2018年に惜しまれながら一度は引退したプリンシパルの浅川紫織が、けがを克服して復帰を果たし、4年ぶりに主演を飾ることが話題となっています。

公開リハーサルでは、今回主演する4組のペアのそれぞれの演技を見せて、見比べるというユニークな試みを行いました。日高世菜と石橋奨也成田紗弥と山本雅也小林美奈と堀内將平の3組は、ラストのドン・ホセがカルメンを手にかけるシーン、そして浅川紫織、高橋裕哉組は、群舞を従えての「ハバネラ」のシーンのリハーサルを見せてくれました。

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写真:Ayumu Gombi 

熊川哲也芸術監督は、このドン・ホセがカルメンを手にかけてしまうシーンを見比べるという意図について説明しました。

「「カルメン」や「クレオパトラ」はクラシックバレエとは違ったドラマティック・バレエです。役の解釈については、あえて口を出さないところがあります。教えた通りにやったからと言って満足するかと言ったらそうではない。僕が初演で演じた時、怒りで殺したというところはあったけど、ゲストのロベルタ・マルケスとやったときにはそうではなかった。あとはそれぞれが、成長していく上での経験があったり、恋愛だったり、出会いと別れがあったりで変わってくる。このシーンでは、それぞれの“死にざま”や“殺(あや)めざま”があるはず。複雑に入り混じる心情をどう表現するかはキャスト一人ひとりに委ねている。自分なりの見せ方で踊って欲しい」

確かに3組3様の解釈の違いが見られて、大変興味深かったです。特にドン・ホセがどのように苦悩し、嫉妬し、愛する女を殺してしまうのか、手にかけてしまった彼女を目にしての後悔…。リハーサルが終わった後、一人一人の出演者が役の解釈について語りました。

日高世菜、石橋奨也 2022年6月2日(木)18;30、5日(日)13:00公演
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写真:Ayumu Gombi (2点とも)

熊川「最後殺す時どういう気持ちで殺しているの?」

石橋「それは、怒りが強い」

熊川「あーやっぱり。確信的なの?」

石橋 「プロローグの時からすでに決めています」

石橋さんは、感情を内に秘めているタイプで、でも言葉の通り強い怒り、裏切られた哀しみを感じさせて、傷ついた獣の目をして強い決意で感情をカルメンにぶつけています。日高さんは手脚がとても長く身体の表現が大きく、音楽性も豊か。どうしてこんなことになったのか、おびえるような気持ちも現れています。震えのような細かいパ・ド・ブレが美しい。

日高「オペラをバレエにした作品なので、歌うように踊れたらと思っていて。カルメンはいろいろ誘惑します。自由奔放なのですが、歌うように踊れたらいいと思っています。」

成田紗弥、山本雅也  2022年6月2日(木)14:00、4日(土)13:00公演

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写真:Ayumu Gombi (2点とも)

熊川「プロローグの時にピストルを頭につけるんだけど、その時には、この世にはもう誰も残っていないから、死ぬ前に思いを伝えたいってストーリー。雅也はどういう想いで彼女を殺すの?」

山本「僕も怒りです。序盤は悲しみがあります。」

4組の中で最年少の山本さんは、少年のようなナイーブさを感じさせる一方、踊りはダイナミックで華があり、輪郭がはっきりしています。カルメンを手にかけた後の打ちひしがれた表情が印象的です。成田さんのカルメンは、実に小悪魔で強い生命力があり、最後まで彼を翻弄しています。二人ともシェネがとても美しい。

成田「わたしのカルメンはホセにはあまり情はなくて、ワンナイトラブなのにホセがしつこいと思っています。」

 

小林美奈、堀内將平 2022年6月3日(金)14:00公演 

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写真:Ayumu Gombi (2点とも)

堀内「僕は、真面目な青年が全部を彼女のために捨ててきたのに、捨てられてしまい、傷ついた心で、そのうちに愛を伝えようとするんだけどそのうちに混乱して最後は殺してしまいます」

その言葉の通り真面目で内向的な青年ホセで、殺してしまってから銃を落として手の震えが止まらない演技、茫然として、カルメンを抱きかかえ、とぼとぼ歩くさまがリアルで悲しみがこもってした。小林さんのカルメンは、強い女を気取りつつも、3人の中では一番ホセへの情がにじみ出ているように感じられました。

小林「カルメンは自由奔放で、自分の意志のまま、ストレートに思いを伝えて生きている女性だと思います。翻弄して周りを巻き込んでいます。

 

浅川紫織、高橋裕哉 2022年6月1日(水)14:00、4日(土)17:30公演

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写真:Ayumu Gombi (3点とも)

浅川紫織は、「ハバネラ」のシーンを群舞を従えて踊りました。彼女を崇拝する多くの男性たちを従え、コケティッシュで妖艶な魅力で惑わせていきます。ケガで一度は引退し、ブランクがあったとは思えない鮮やかでダイナミックさに加えて、優雅さもあります。

浅川「わたしはK-Balletのカルメンという作品自体が大好きで、初演は2014年だったので踊るのは8年ぶりになります。とても光栄なことです。どういうカルメンかはまだ本番まで探りたいと思います。先ほど世菜さんが言っていた、オペラの中にある歌詞で、「今日はわからない、明日かもしれないし一生ないかもしれない。私のことを惚れるのはみんなの自由だけど気をつけなさい」というのがとても印象に残っています。そういう感じなのを常に意識して気持ちとして。どういう風になるかは劇場に行って確かめていただければ。

この場面ではカルメンにどうしようもなく惹かれている男性の一人としてのホセを演じている髙橋さん。

高橋「闘牛場に行くまでにかなり思考回路がおかしくなる、カオスというか、かなりダークな方面での接し方の結果、彼女を殺してしまいます」

熊川「深いですね。最後殺して独り占めにしたいと思う、みたいな。誰にも渡さない、と」

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写真:Ayumu Gombi 

4キャストそれぞれが異なった個性、解釈で愛と激情のドラマを伝えてくれる、熊川哲也版「カルメン」。演技力もバレエのテクニックも優れたトップダンサーたちの競演は見逃せません。

 

私も初演はじめ何回も観ていますが、数ある「カルメン」のバレエ化作品の中でも、バレエらしい作品であり、またクライマックスの演出のドラマは他の「カルメン」とは全く違ったもので、思わず引き込まれてしまう傑作です。熊川さんの演出だけあって、ドン・ホセの心理描写、ダンスにも比重が置かれているのもほかにない特徴だと思います。

◎公演日程
2022年6月1日(水)14:00
2022年6月2日(木)14:00/18:30
2022年6月3日(金)14:00
2022年6月4日(土)13:00/17:30
2022年6月5日(日)13:00

主催

TBS

会場

Bunkamuraオーチャードホール

日程

2022年6月1日(水)~6月5日(日)


チケット料金

(税込)


S:¥15,000
A:¥11,000
B:¥8,000
C:¥6,000


A親子席:¥15,000
└大人1名+ 子供1名/A席エリア
 5歳以上小学6年生以下

学生券:¥3,500
└中学生以上25歳以下/当日学生証を提示の上引き換え/席位置未定

※A親子席・学生券はTBSチケット・チケットぴあWEBにて取り扱い

怪我を克服して復帰した浅川紫織さんについてのドキュメンタリーもぜひ。

なお、千穐楽となる、6月5日(日)13時公演を、オンラインライブ配信することが決定しています。
TBS が誇る高い映像制作技術、高精細4Kカメラで撮影された大迫力の映像です。

https://www.k-ballet.co.jp/contents/526906

また今回カルメン役として、カンパニーを代表する豪華キャストが名を連ね、いずれも見逃せません。そのそれぞれの魅力を味わっていただけるよう、今回に限り4組すべてのキャストを特別にライブ配信(スイッチングなしで、舞台全景を楽しんでいただく固定カメラ)します。全キャストをお楽しみいただくためのお得なセット券もあります。

■TBS が誇る高い映像制作技術、高精細4Kカメラで撮影された大迫力の映像で! 
ライブ配信<4Kカメラ・スイッチングあり>

◆配信日時
2022年6月5日(日)13:00公演 ※6月6日(月)23:59 まで視聴可能

出演:カルメン / 日髙世菜、ドン・ホセ / 石橋奨也、他 Kバレエ カンパニー

◆視聴チケット料金
3,800円(税込)

◆購入先
TBSチケット / U-NEXT ※6月6日(月)21:00まで購入可能

 

■カンパニーを代表する顔ぶれが連ねる主演4キャスト。演劇的バレエのさらなる境地に挑む!
ライブ配信<固定カメラ・スイッチングなし>  
※舞台全体を観ていたいという方々向けの映像となります。 

◆配信日時

① 2022年6月3日(金)14:00公演 

出演:カルメン/小林美奈、ドン・ホセ / 堀内將平、他 Kバレエ カンパニー

※同日23:59 まで視聴可能

 

② 2022年6月4日(土)13:00公演

出演:カルメン / 成田紗弥、ドン・ホセ / 山本雅也、他 Kバレエ カンパニー

※同日23:59 まで視聴可能

 

③2022年6月4日(土)17:30公演

出演:カルメン / 浅川紫織、ドン・ホセ / 髙橋裕哉、他 Kバレエ カンパニー

※同日23:59 まで視聴可能

視聴方法・お問い合わせ等

TBSチケット:https://tickets.tbs.co.jp/tbs/streaming/  
※推奨環境:J-Stream Equipmediaをご確認下さい。

U-NEXT: https://help.unext.jp/info/info420

④2022年6月5日(日)13:00公演

出演:カルメン / 日髙世菜、ドン・ホセ / 石橋奨也、他 Kバレエ カンパニー

※同日23:59 まで視聴可能

◆視聴チケット料金
1キャスト券 / 各2,500円(税込)
4キャストすべてお楽しみいただく セット券 / 8,500円(税込)

◆購入先:【TBSチケット】
※それぞれの配信当日20:00まで(セット券のみ6月3日(金)正午まで)購入可能

2022/05/26

熊川哲也による新プロジェクト、Bunkamura K-BALLET Optoを始動

BunkamuraとK-BALLET COMPANYは合同で、Bunkamuraオーチャードホール及びK-BALLET両方の芸術監督である熊川哲也による新プロジェクト、Bunkamura K-BALLET Optoを始動します。

https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_opto_petit/

旗揚げ公演は2022年9月30日(金)、10月1日(土)、KAAT神奈川芸術劇場(ホール)にて開催。

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ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」 より  Photo:Michael Slobodian

本プロジェクトは特に、K-BALLET COMPANY舞踊監督の渡辺レイの指揮の下(今後はK-BALLET Opto舞踊監督を兼務)、K-BALLETダンサーを基盤に、世界の気鋭の振付家によるオリジナル作品や、他ジャンルとのコラボレーションなど、ダンスの魅力を多角的に捉えた作品で、K-BALLETの新たな光(=Opto)を生み出し、より多くの方々に鮮烈なライブ体験をしていただく機会を提供します。


K-BALLETは設立から四半世紀、芸術監督熊川哲也の下で絢爛豪華な古典バレエの全幕作品を生み出し、国内屈指の活動を続けてきました。そして今、「かつて自らが様々な芸術家と交流し、その作品に触れることでダンスの深淵を見たように、同じ感動・経験をダンサー/観客の皆様にも届けたい」との熊川の思いを実現するべく、2012年来芸術監督を務め、K-BALLETのホームであるBunkamuraオーチャードホールと手を携えてK-BALLET Optoは誕生しました。


オーチャードホールを離れての公演となりますが、挑戦する芸術家を全力で応援するBunkamuraの精神はそのままに、新プロジェクトを堪能いただきます。

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ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」 より  Photo:Michael Slobodian


旗揚げとなる9月公演では、メディ・ワレルスキー、森優貴、渡辺レイの振付作品を上演します。

アジア初上陸となるワレルスキー(Medhi Walerski) は、コンテンポラリーダンスの雄、NDT(ネザーランド・ダンス・シアター)の次期芸術監督と呼び声高い気鋭の振付家(現在はカナダ、バンクーバーのBallet BCの芸術監督)。代表作「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」は、彼のクラシックバレエの背景と欧州の最前線のセンスが融合した、ユーモアとウィットにあふれた作品。古典作品とは違ったK-BALLETダンサー達の新たな一面や個性が見えるはずです。


森優貴、渡辺レイには新作を委嘱。森優貴はドイツ・レーゲンスブルク歌劇場で7年にわたり舞踊芸術監督を務めた実力者。渡辺レイは名匠イリ・キリアン率いるNDTで数々のトップ・コレオグラファーに指名され多くの主要な役を踊った経験を、自らの振付にいかんなく発揮しています。彼らのような、海外の第一線で活躍したアーティストが、母国日本から世界へ発信する機会を生み出すことも、本プロジェクトの目的です。「まだ知らないK-BALLET」をぜひ劇場でご覧ください。

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ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」 より  Photo:Michael Slobodian

◆K-BALLET Opto(オプト)とは?
Opto(オプト)は「光」を意味する言葉です。
国内屈指の規模と華麗な美術の古典作品でバレエマーケット開拓をした熊川哲也が、
新たな光(=Opto)を灯すべく、K-BALLET Optoは立ち上がりました。具体的には、
K-BALLET COMPANYのダンサー達と国内外の一流の芸術家とのコラボレーションを通じて、
下記の3つを目指します。


1.「今、絶対に注目すべき振付家」作品の紹介
2.若き才能(ダンサー・振付・美術・衣裳・作曲・脚本)の発掘とプロデュース
3.日本発、世界を狙う良質なオリジナル作品のクリエーション

K-BALLET COMPANY芸術監督、オーチャードホール芸術監督
熊川哲也 コメント
K-BALLETを創立以来、直感的かつ本能的に、その瞬間におけるベストな
選択は何かを判断してきました。24年が過ぎ、揺るぎない古典作品と実績を
手にしたK-BALLETが見る次なる光。真の実力をもつ国内外の多くの才能
に機会を与える場になることを願って。私自身、大いに驚かせてもらえることを
期待しています。

Bunkamura K-BALLET Opto 「プティ・コレクション」 概要 (4公演)
【日時】 2022/9/30(金) 12:30開演 | 17:30開演
10/1(土) 12:30開演 | 17:30開演

【会場】 KAAT 神奈川芸術劇場 (ホール)(神奈川県横浜市中区山下町281)
【チケット(税込)】 S¥9,000 A¥7,500 B¥3,000 5/31(火)~MY Bunkamuraにて先行発売開始
【主催】 K-BALLET 【一般発売】6/25(土)
【お問合せ】 03-3477-3244

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ワレルスキー作品:「Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)」 より  Photo:Michael Slobodian

「プティ・コレクション」―プティ・プティ・プティ!

プティ・コレクションとは?

今回上演する3作品には、すべてタイトルにプティ=「Petit」(フランス語で小さい、あどけないという意味)が付されています。日本ではかつて「あどけない、かわいい」を意味する言葉として「いとうつくし」(「うつくし(美しい)」)を使用していました。単純にプティ=かわいいだけではく、かわいさが秘めもつ「強い美しさ」を感じ取っていただきたいという思いを込めています。

アジア初演:Petite Ceremonie (プティ・セレモニー)/ 小さな儀式
Medhi Walerski / メディ・ワレルスキー振付

世界初演:Petite Maison (プティ・メゾン)/ 小さな家
Yuki Mori / 森 優貴振付
『プティ・コレクション』─プティ・プティ・プティ!

世界初演:Petit Barroco (プティ・バロッコ)/ 小さな真珠(ゆがんだ真珠)
Rei Watanabe / 渡辺レイ

飯島望未、日髙世菜
堀内將平、山本雅也

石橋奨也、小林美奈
成田紗弥、杉野慧

他 K-BALLET COMPANY

optoはもともと、コンテンポラリーダンスを通じて、質の高い舞台芸術に触れていただきたい。そんな思いから、2012年渡辺レイを筆頭に活動をスタートさせたプロジェクトです。メンバーの渡辺レイ、小㞍健太、湯浅永麻は、Nederlands Dans Theater(NDT1,メインカンパニー)に在籍し、現代振付家の巨匠イリ・キリアンをはじめ、世界的な振付家たちの作品に出演し、実績と経験を積み上げてきました。同じルーツを辿った3人は近年多岐にわたり活躍しています。その3人が中心となり創り出すダンスパフォーマンスは、世界的な振付家の作品を上演できる数少ない日本のダンスプロジェクトとなっています。今までも、群馬県桐生市、そして彩の国さいたま芸術劇場や愛知県芸術劇場などで公演を行ってきました。

https://taci.dance/opto/

渡辺レイさんがK-BALLET COMPANYの舞踊監督に就任し、optoの精神をバレエの中に息づかせるという、先進的なプロジェクトへと発展していったわけです。今年のK-BALLET COMPANYの「クラリモンド」トリプルビルで上演された、渡辺レイさん振付の「FLOW ROUTE」は、クラシック・バレエのカンパニーとは思えないほどの、インパクトが強くヨーロッパの香り漂う洗練されたコンテンポラリーダンス作品で、中でも飯島望未さんの表現力には驚かされた次第です。期待の野心的な企画、楽しみにしています。

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