2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« 今年のワールド・バレエ・デーは10月19日(月)開催 | トップページ | 「ボリショイ・バレエ inシネマ2021-2022 Season」5上映作品が12月より劇場公開 »

2021/10/07

熊川哲也監修、革新的なシステムを持つ国際バレエコンクール『オーチャード・グランプリ』誕生!

「翔べ。まだ見ぬその先へ」
どんなに苦しい世界が訪れようとも、自信を持ってこの言葉を、未来の芸術文化を担う若者のために贈りたい。
そのような想いから2022年、Bunkamuraオーチャードホール芸術監督 熊川哲也総合監修のもと、新たなバレエコンクール「オーチャード・グランプリ Asia Pacific Ballet Competition」を開催します。

Sub1_20211007032601

https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_OGP/

いま満を持して劇場から送り出す本コンクールでは、全ての子供たちが挑戦の機会を平等に得ること、そしてそこから最大限の学びと選択肢を得られることを最優先としました。
具体的には、社会情勢に左右されにくい決選を除くオンライン審査・未来を変える賞金・視座を上げる国際的審査基準・参加者全員の成長機会となる実践型学びのコンテンツなど、特別な体験を提供することをお約束します。

11歳~26歳までが対象ですので、プロの方がキャリアアップとしてご活用いただくのも歓迎です。
アジアの中心東京を舞台とした国際コンクール。
この大舞台東京でひとりでも多くの、志あるダンサーの熱い想いを見届けることを楽しみしております。
ぜひ、一歩を踏み出してみてください。

世界的なパンデミックの中、若いダンサーがバレエ団に入団するのも、海外留学を行うのも、非常に困難になっています。このコンクールは、以下の画期的な特徴があり、コンクール参加の費用負担も小さく、成長する機会が得られるものとして、画期的なものではないかと思います。

コンクールの特徴


01徹底した機会の平等

あらゆる参加者が平等、そして簡単に機会にアクセスできる環境の整備を優先します。

  • 応募料完全無料・完全オンライン審査(決選はオーチャードホールで開催)
  • 決選出場者の渡航費・宿泊費・食費負担・アマチュア・プロ不問

02未来を変える最大800万円の賞金

  参加者の夢を叶えるために充分な賞金を提供します。

  • 参加者のそれぞれの想い、夢を叶えるために充分な資金となる、特別賞500万円、1位300万円、2位100万円、3位30万円の賞金を授与。

*特別賞と1位の同時受賞もあり

03視座を上げる世界基準の審査

  国際的な審査基準を体得することで、明日からの練習に変化をおこします。

  • 世界のバレエ団、バレエ学校を代表する国際的審査員による審査

04参加者全員の成長機会となる学びのコンテンツ

 「参加して満足」にしない。参加者全員の明日につながる成長機会を提供します。

  • 世界的ダンサーから学ぶ選考②オンライン予選の課題、アンシェヌマンの模範演技は世界的ダンサーが担当。
  • ライバルから学ぶ選考

途中落選者を対象に、通過者との差分を徹底解説するオンラインイベントを実施。



 

熊川哲也さんのコメントも、流石バレエの現状と問題点を知り尽くしているだけのことはある、素晴しいものです。


Message from
Tetsuya Kumakawa
メッセージ



世界を見渡しても、日本ほどコンクール文化が特異な形で発展している国はありません。日本バレエ界の財源ベースとして機能するあまり、お稽古事文化が助長されてきたことは自明であり、現況にはもどかしさをも感じます。

私自身これまで、若者にプロの舞台経験を提供するなど様々な活動を展開してきましたが、それは“教育には多角的な経験が必要不可欠”という信念に依るものであり、その意味において、コンクールを最善の形で提供することへの意義は当然の如く感じていました。コンクールを契機に世界への扉を開いた一人として、それは責務であり、恩返しという思いもあります。

本コンクールの特筆すべき特徴は、挑戦の機会を平等に与えるオンラインシステムや、現代のニーズを反映する褒賞の形式です。どこでいかに学ぶかという選択肢が無限に存在するボーダーレスな現代に適応すべく、受賞者にはバレエ界では類を見ない大規模な賞金提供を実現します。充分な資金を生かし、輝く未来を掴むか否か。この画期的な制度はシビアに才能の真髄を問うことになるでしょう。

若者の背中を押す機会が激減した今、バレエ界で勢力を伸ばし続けるアジアの中心地東京から、この最高に刺激的な挑戦状を贈ります。

まだ見ぬ才能を、まだ見ぬ未来に誘うことを信じて。

Bunkamuraオーチャードホール芸術監督 熊川哲也

参加要項(エントリーフォーム、応募書類提出先等詳細は以下のリンクを必ずご覧ください)

https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/22_OGP/requirements.html

選考プロセス

選考は以下の①~③のステップで進めます。

選考①:オンライン書類審査※応募料無料(予選進出時にのみ審査料が発生。)

書類審査エントリー期間:2021年10月1日(金)18:00~2022年2月28日(月)23:59

選考結果通知:2022年3月予定

オンライン上のエントリーフォームより、必要事項を入力し、顔写真と規定の写真を送付選考

②:オンライン予選

予選エントリー期間:2022年3月~5月予定

選考結果通知:2022年5月~6月予定

オンライン上のエントリーフォームより課題アンシェヌマンのレッスン動画を送付。

(バーとセンターをベースにした15分ほどの内容の振付を課題として提示いたします。振付や音楽をご自分でご用意いただく必要はございません)

選考③:全部門公開決選/結果発表・表彰式 Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)

開催日:2022年8月6日(土)、7日(日)※どちらか1日のみの可能性あり

オーチャードホール舞台上で課題曲リストから選んだヴァリエーションを1曲踊り、決選審査員が特別賞1名および各部門1位から3位までの順位を決定します。

*決選は一般公開で行います。観覧チケット(有料)については2022年春頃に詳細を発表いたします。

●エントリー方法 『オーチャード・グランプリ』ホームページにアクセスし、参加要項頁よりエントリーフォームにお進みください。

審査対象・部門
●審査対象・部門
ジュニアI(11歳から14歳の男女)
ジュニアII(15歳から18歳の男女)
シニア(19歳から26歳の男女)
*年齢は2022年8月7日現在の満年齢。
  • 国籍・在住地は問いません。
  • 原則として、トウシューズでの演技ができる方を対象とします。
  • 既にプロとして活躍されている方にもご参加いただけます。
問合せ先

OGP実行委員会 係  ogp@bunkamura.co.jp

 

« 今年のワールド・バレエ・デーは10月19日(月)開催 | トップページ | 「ボリショイ・バレエ inシネマ2021-2022 Season」5上映作品が12月より劇場公開 »

バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今年のワールド・バレエ・デーは10月19日(月)開催 | トップページ | 「ボリショイ・バレエ inシネマ2021-2022 Season」5上映作品が12月より劇場公開 »