2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月

2021/05/30

新国立劇場バレエ団「ライモンダ」6月5日開幕 ※5月31日18時で一旦売り止め、50%販売されていない席は6月1日発売再開

6月5日(土)より、新国立劇場バレエ団『ライモンダ』が上演されます。

Raymonda

https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/raymonda/

『ライモンダ』はアレクサンドル・グラズノフの音楽が大変美しい中世十字軍の時代の物語で、プティパ最後の傑作といわれる古典バレエです。

新国立劇場では、この格調高い古典名作を、当時英国ロイヤル・バレエで活躍していた吉田都芸術監督などを主演ゲストに招き、2004 年に初演。牧阿佐美の格調の高い振付と演出、現代的でスピード感あふれるスペクタクルな舞台展開、そしてルイザ・スピナテッリの色彩が印象的な衣裳・舞台美術は大変評判をよび、朝日舞台芸術賞を受賞。また、08 年 2 月にはジョン・F・ケネディ・センター主催の日本フェスティバルで上演され、好評を博しました。

今回は2009年以来、12年ぶりの再演となります(一部のみの上演はありました)。したがって、今回の主演陣はすべて初役となります。

公演日程


2021年6月5日(土)14:00 米沢唯、福岡雄大、中家正博

2021年6月6日(日)14:00 小野絢子、奥村康祐、中家正博

2021年6月11日(金)14:00 柴山紗帆、渡邊峻郁、速水渉悟

2021年6月12日(土)14:00 木村優里、井澤駿、速水渉悟

2021年6月13日(日)14:00 米沢唯、福岡雄大、中家正博








  • 全公演予定通りの日時で開催します。(5月29日更新)

 

 

芸術監督 吉田 都
振付 マリウス・プティパ
改訂振付・演出 牧 阿佐美
音楽 アレクサンドル・グラズノフ
美術・衣裳 ルイザ・スピナテッリ
照明 沢田祐二
指揮 アレクセイ・バクラン
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
出演 新国立劇場バレエ団

新国立劇場バレエ団で、久しぶりに『ライモンダ』が上演されるのは本当にうれしいことです。『ライモンダ』という演目はそもそも日本での全幕の上演機会も少ないのですが、新国立劇場バレエ団の『ライモンダ』は、ルイザ・スピナッテリのブルーを基調にした舞台装置や衣装が非常に美しく、音楽も、きらめく真珠の粒のようなメロディに酔わせてくれます。マエストロ、アレクセイ・バクランが久々に来日して指揮をしてくれるのも楽しみです。ライモンダ役は、ヴァリエーションも5つほどあるなど、踊るボリュームが非常に多くなっています。アブデラクマン役のエキゾチックでワイルド、情熱的な魅力や貴公子ジャン・ド・ブリエンヌとの決闘シーンも大きな見せ場です。3幕のグラン・パ・クラシックはガラ公演などでの上演機会も多いですが、踊りの洪水のような華麗さに圧倒されます。

なお、緊急事態宣言の再延長に伴い、『ライモンダ』は全公演予定通りの日時で開催されますが、5月31日(月)18時に一旦すべての公演のチケット販売を停止します。6月1日(火)10時より、観客数が総席数の50%を超えていない公演のみチケット販売を再開し、総席数の50%に達したところで販売を終了するとのことなので、まだチケットをお買い求めになっていない方は、早めに購入されることをお勧めします!

https://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_020310.html


また、「ライモンダ」特別企画として、吉田都芸術監督×歌舞伎俳優の松本幸四郎さん スペシャル対談が公演リーフレット掲載されます。さらに、公演期間中にレストランマエストロにて、主演ダンサーが監修したスペシャルコラボスイーツを販売することが決定されました。

https://www.nntt.jac.go.jp/ballet-dance/news/detail/77_020277.html

新国立劇場バレエ団の公演では、休憩時間にホワイエで、公演内容にちなんだスイーツや飲み物が販売されているのが恒例でした。コロナ禍でホワイエでは、感染予防のために飲食の販売が停止されていますが、休憩時間ではレストランマエストロのゆったりとして豪華な空間で、スイーツや飲み物を楽しむことができます。スペシャルコラボスイーツの復活は嬉しいことです。劇場内での飲食も、劇場を支えることにつながります。

小野絢子&米沢唯監修 ライモンダの夢~セミフレッドにフルーツ飴を添えて~

福岡雄大&井澤駿監修 Cadeau à Raymonda~愛のヴェール~ 

 

2021/05/29

ボリショイ・バレエ・イン・シネマ 6月1日に「パリの炎」映画館で公開

ボリショイ・バレエ・イン・シネマでは、6月1日(火)にアレクセイ・ラトマンスキー振付の傑作「パリの炎」を上映します。
緊急事態宣言中ではありますが、映画館の営業条件が緩和されたため、東京、大阪の映画館でもご覧になることができます。
(東京:TOHOシネマズ日本橋、T・ジョイPRINCE品川、TOHOシネマズ新宿、109シネマズ二子玉川、TOHOシネマズ府中、神奈川:横浜ブルク13、TOHOシネマズ川崎、千葉:シネマイクスピアリ、埼玉:ユナイテッド・シネマ浦和、大阪:大阪ステーションシティシネマ ほか)
(上映開始時間は5月31日発表予定)MOVIX京都では6月3日にも上映があります。

「パリの炎」はボリショイ・バレエの来日公演での上演も記憶に新しいところですが、フランス革命を舞台にした、ダイナミック、ドラマティックでダンスもふんだんに盛り込まれた、見ごたえたっぷりの大作です。頻繁にガラ公演で上演される超絶技巧のパ・ド・ドゥが有名ですが、それ以外にも見せ場はたくさんあります。革命の熱狂の中で多くの血が流され、悲恋もあるという物語で、引き込まれます。

 

今回の上映は、来日公演で素晴らしい演技と踊りを見せた、デニス・サーヴィン(革命に翻弄されるジャンヌの兄ジェローム役)、セミョーン・チュージン(ボールガール侯爵、悪役として、見事な演技力を発揮)、アナ・トゥラザシヴィリ(ジェロームの美しき恋人で、ボールガール侯爵の娘、悲劇的な運命をたどる)を再び観ることができるとともに、マルガリータ・シュライナー、イーゴリ・ツヴィルコと超絶テクニックを誇る主演ペアが踊りまくり、劇中劇ではクリスティーナ・クレトワとアルチョム・オフチャレンコが華麗なダンスを見せてくれます。

*****
若者たちの運命と、歴史がもつれあう――。
革命に燃え、恋に焦がれる、ラ・マルセイエーズ響くフランス革命の物語。
  
ワイノーネンと、後にラトマンスキーが手がけた力強い振付、
ソリストたちのパワフルな踊りに、際立つカンパニーの知性。
溢れるエネルギーと燃えあがる情熱、驚くほど美しいパ・ド・ドゥ。
ボリショイ劇場の広い舞台さえ狭く感じる、桁はずれのダイナミックさ。
衣装に群舞に、全てに目が離せなくなる作品です。

 

音楽:ボリス・アサフィエフ 
振付:アレクセイ・ラトマンスキー

出演:マルガリータ・シュライナー(ジャンヌ)、デニス・サーヴィン(ジェローム)、イーゴリ・ツヴィルコ(フィリップ)、セミョーン・チュージン(ボールガール侯爵)、アナ・トゥラザシヴィリ(アデリーヌ)、クリスティーナ・クレトワ(ミレイユ)、アルチョム・オフチャレンコ(アントワーヌ)、イリーナ・ズィヴロワ(老女ジャルカッス/乳母)
【あらすじ】1789年、南仏マルセイユ。ボールガール侯爵は、しつこく誘った村娘ジャンヌを、ジャンヌの兄のジェロームが守ったことに立腹。ジェロームは侯爵の捕虜となっていた。侯爵の娘アデリーヌは、父と共にルイ16世のいるパリに向かう前に、ジェロームを逃がす。ジェロームとジャンヌの兄妹は、二人で、マルセイユ義勇軍としてパリに向かう。ジャンヌは義勇軍のフィリップと恋に落ち、一方のジェロームはアデリーヌと――。(2018年3月収録)約2時間10分

 

「ボリショイ・バレエinシネマ」
6/22《コッペリア》、7/13《ラ・バヤデール》と続けて上映が予定されています。引き続きご期待ください。

2021/05/18

ロイヤル・バレエの昇進発表 金子扶生、セザール・コラレス、アナ・ローズ・オサリヴァン、マヤラ・マグリがプリンシパルに昇進

英国ロイヤル・バレエの昇進が発表されました。

https://www.roh.org.uk/news/the-royal-ballet-announces-company-promotions

即日で、金子扶生セザール・コラレスがプリンシパルに昇進。9月より、アナ・ローズ・オサリヴァンマヤラ・マグリがプリンシパルに昇進。

また、


ミーガン・グレース・ヒンキス、カルヴィン・リチャードソン、ニコル・エドモンズがファースト・ソリストに、ジーナ・ストーム・ジェンセンジョセフ・シセンズがソリストに、佐々木万璃子、レティシア・ディアス、ハリー・チャーチズがファースト・アーティストに昇進。

というわけで、金子扶生さんがついにプリンシパルに昇進しました。おめでとうございます。高田茜さん、平野亮一さんに続き、現役では3人目の日本人プリンシパルとなります。
Fumi-kaneko-2020-rohphotograph-by-lara-c

金子扶生さんは、昨年「眠れる森の美女」の映画館中継の日に、当日の急な代役としてオーロラ役で出演して素晴らしい、美しく感動的な演技と踊りを見せてくれました。また、「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」でも好演しただけでなく、コロナ禍でロイヤル・オペラハウスが閉じてしまった後の無観客公演でも、キャシー・マーストンのドラマティックな作品に出演するなど活躍を見せています。映画版「ロミオとジュリエット」(フランチェスカ・ヘイワード主演)、そして映画館中継されたナグディ、ボール主演の「ロミオとジュリエット」(5月28日にDVD,Blu-Ray発売予定)ではともにロザライン役を演じています。

http://tohotowa.co.jp/roh/news/2020/09/03/the_sleeping_beauty_re_comment/

プリンシパルに昇進したことで、今後、来日公演や、映画館中継で金子さんが主役を踊る姿をこれからたくさん見ることができるのではないかと思います。大変な時代ですが、ロイヤル・オペラハウスの公演再開と共に、明るいニュースですね。

これは英国のポテト会社のCMに出演している映像です。パートナーのリース・クラークをずっと支援している会社だそうで、ポテトを眠れる美女に例えているのがユニークです。

 

また、プリンシパルに昇進に昇進したセザール・コラレス、アナ・ローズ・オサリヴァン、マヤラ・マグリもそれぞれ若手の素晴らしいダンサーで、これからの活躍が大いに期待されます。アナ・ローズ・オサリヴァンは新国立劇場バレエ団の「不思議の国のアリス」にゲスト出演の予定でしたが、残念ながら公演がキャンセルされてしまいました。来シーズン、また「不思議の国のアリス」が上演予定なので、その時にまた来てくれると嬉しいですよね。

佐々木万璃子さんの昇進もうれしいことです。この後行われるロイヤル・バレエの再開公演のうち、「眠れる森の美女」を含むミックスプログラムでは、ヴァレンティノ・ズケッティの新作「Anemoi」に出演する予定となっています。

5月28日発売予定の、ヤスミン・ナグディ、マシュー・ボール主演の「ロミオとジュリエット」DVD,Blu-Rayの日本語解説を担当させていただいています。初々しい主演陣の情熱的な演技と共に、金子扶生さんの美しさも輝く名作です。

ワールドクラスのバレエダンサー・アーティストを至近距離で見られる『SHIVER』今年も横浜で8月に開催/8月1日は横浜バレエフェスティバル

ワールドクラスのバレエダンサー・アーティストを至近距離で見られる全席SS席のパフォーマンス『SHIVER』が、昨年に続き今年も8月に横浜で開催されます。わずか105席、2列目までしかない座席で、ダンサーの息遣いや熱気、鼓動も伝わってくるプレミアムな公演です。

https://miitus.jp/t/shiver/info/32/

Img_1532 

(昨年のSHIVERより)

飯島望未
井関エレナ
オステアー紗良
菅井円加
津川友利江
二山治雄
高瀬譜希子
中野里美
松浦祐磨
(出演者は日程によって異なります)

こちらの公演の紹介文をバレエナビのサイトに寄稿しました。
8月2日(月)
19:00~
8月3日(火)
19:00~
8月4日(水)
19:00~
8月7日(土)
Aプログラム13:00~
8月7日(土)
Bプログラム18:30~
8月8日(日)
Aプログラム13:30~
8月8日(日)
Bプログラム18:30~
会場 The Hall Yokohama
神奈川県横浜市中区山下町112-11テックスクエア2F
チケット料金:12,000円
生の公演の感動に接する機会が少ない今ですが、とても興奮し心が震える、素晴らしい体験となるはずです。
***********
SHIVERを主宰しているソイプランニングは、毎年恒例となっている横浜バレエフェスティバルも主催しています。

【本公演】
2021年8月1日(日)
14時開演
(13時開場) 16時4
0分終演(予定)
会場:神奈川県民ホール 大ホール アクセスはこちら

◎出演ダンサー
秋元康臣、飯島望未、五十嵐大地、井関エレナ、エドワール・ユ、遠藤康行、オステア―紗良、加瀬栞、小池ミモザ、菅井円加、高瀬譜希子、津川友利江、二山治雄、前田紗江、松浦祐磨、柳本雅寛、ほか (50音順)

こちらも大変豪華な出演者です。さらにオーディションで選ばれた若手ダンサーたちの出演も予定されています。1回目の横浜バレエフェスティバルでは、今やマリインスキー・バレエで主演もしている永久メイさんが、オーディションで選ばれて出演しました。

S席:12,000円/A席:10,000円/B席:6,000円 (全席指定)
※先行販売、一般販売ともに同価格

バレエファンの方はもちろん、初めてバレエを観る方も楽しめる公演です。
また、ダンサーと同じ舞台上から観覧するという、レアな公演『前夜祭』も大変好評です。
2021年も『前夜祭』を開催します。

【前夜祭】
2021年7月31日(土) 18時00分開演  
(予定)

●悪魔のトリル
ジュンヌバレエYOKOHAMA 

●「エスメラルダ」よりアクティオンのヴァリエーション
松浦祐磨 (YAGP2018/第1位)

●「海賊」よりメドーラのヴァリエーション
井関エレナ (ベルリン国立バレエ団 正団員)

●「ライモンダ」よりジャン・ド・ブリエンヌのヴァリエーション
五十嵐大地  (英国ロイヤル・バレエ)

●「パリの炎」よりグラン・パ・ド・ドゥ
菅井円加 (ハンブルク・バレエ団 プリンシパル)
二山治雄 (パリ・オペラ座バレエ団 契約団員)


2021/05/14

英国ロイヤル・バレエは5月19日より公演再開

昨年4月の「白鳥の湖」公演が、コロナウィルスの感染拡大により中止になってしまい、11月に短縮版の「くるみ割り人形」を上演したものの数公演で中止されてしまい、以降観客を入れての公演を行っていなかった英国ロイヤル・バレエ

ワクチン接種が進み、感染状況が落ち着いてきたため、ようやく英国で公演が行えるようになり、5月17日よりロイヤル・オペラハウスで公演が再開します。

https://www.roh.org.uk/news/royal-opera-house-to-open-its-doors-to-audiences-for-first-time-since-november

 

再開後は、バレエは3つのプログラムが上演される予定になっています。

21st-Century Choreographers 21世紀のコレオグラファー

5月19日から30日

_02crahi-rezvanijpg_20210514113401

The Statement (NDT)

Resize1683

Within the Golden Hour

「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」(クリストファー・ウィールドン)

新作(カイル・アブラハム)

「ザ・ステイトメント」「Solo Echo」(クリスタル・パイト)

5月28日には、有料配信が行われます。配信は購入すれば一か月視聴することが可能です。

6月5日から13日

「アポロ」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」(ジョージ・バランシン)

「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」(ジェローム・ロビンズ)

6月11日には、有料配信が行われます。

 

Beauty Mixed Programme

6月27日から7月11日

Resize1161_20210514114001

「Anemoi」(ファースト・ソリストのヴァレンティノ・ズケッティによる新作)

ディヴェルティスマン

「眠れる森の美女」3幕 (プティパ)

7月9日には、有料配信が行われます。

3つのプログラムのキャストはこちら

配信の時の出演ではないのですが、一昨年のNDTの来日公演の時にも上演された「ザ・ステイトメント」に高田茜さんがキャスティングされているのが興味深いです。

********

また、5月25日から6月2日までは舞台上でのクラスレッスンの公開が3回行われます。

6月19日には、英国の主要なバレエ団の集まってのブリティッシュ・バレエ・チャリティ・ガラが有料配信されます。

これは、バレエ・ブラック、バーミンガム・ロイヤル・バレエ、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、ニュー・アドベンチャーズ、ノーザン・バレエ、スコティッシュ・バレエ、ロイヤル・バレエが集結してロイヤル・アルバート・ホールで6月3日に開催されるものです。司会はダーシー・バッセルで、収益は参加カンパニーに分配されるほか、コミュニティのダンスカンパニー、そして様々なチャリティに寄付されます。

6月24日から27日はロイヤル・バレエ・アッパー・スクールの公演

(6公演、リンバリー・シアターにて)

7月2日、3日は「ドラフト・ワークス」(団員による新作公演、3公演)

7月10日は、ロイヤル・バレエ・スクール・サマー・パフォーマンス (こちらはロイヤル・オペラハウスのメーンステージ)

********

来シーズンのラインアップも一部発表されていますので、これはまた別途ご紹介しようと思います。

ワクチン接種がなかなか進まず、先行きもオリンピックの開催も不透明な日本とは違い、徐々に正常化に向かっている英国がうらやましいところがありますが、3つの春、夏のプログラムとチャリティー・ガラ公演は配信されますので、こちらを楽しみにしたいと思います。

また、これとは別に、過去の上演映像なども有料配信されています。

5月14日より6月13日までは、スプリング・ドラフト・ワークスがオンデマンドで配信されています。7月に上演されるもの同様、団員が振り付けた新作を披露するものです。約1252円で購入できます(為替変動あり)

5月7日から6月6日までは、研修生を中心にした若手ダンサーたちのクラスレッスン、パ・ド・ドゥレッスンやインタビューを無料(登録要)で視聴することもできます。昨年のローザンヌ国際バレエコンクールで1位となったマルコ・マッシャーリ(ローザンヌ国際コンクール研修生)や五十嵐大地さんなどを観ることができます。

2021/05/10

8/7-10、世界的なトップダンサーとファッション・広告業界のトップクリエイターによる「BALLET TheNewClassic」公演開催

 この夏、世界的なトップダンサーとファッション・広告業界のトップクリエイターによるクラシックバレエの新たなるステージ「BALLET The New Classic」公演が開催。

舞踊監修はK-Ballet Companyのプリンシパル、堀内將平さん、企画はAlexandre Magazineを主宰しているフォトグラファーの井上ユミコさん。中村祥子さん、飯島望未さんなどの世界で活躍するトップダンサーに加え、音楽監修はウィーン国立バレエ団の滝澤志野さん。演出もファッションショーの演出で知られる梅田亜希子さん、衣装は元バレエダンサーのデザイナー、幾左田千佳さんと異色のコラボレーションとなります。今まで見たことがないような、ファッショナブルで美しい公演になることでしょう。

チケットは土曜日よりローチケのプレリク抽選が始まったところです。

https://www.balletthenewclassic.com/

Main_20210510190301

 

2021年夏、開幕。
世界的一流ダンサーとファッション・広告業界のトップクリエイターによるクラシックバレエの新たなるステージ「BALLET The New Classic」

バレエの生まれは16世紀のイタリア宮廷。フランス、ロシアへと渡り富裕層や文化人のサポートのもと、数々の傑作が生み出されていった。
ハイカルチャーとして発展しながら美を追求していったバレエだが、その魅力は華やかな踊りだけではない。彫刻のように研ぎ澄まされた肉体、チャイコフスキーをはじめ有名作曲家達による音楽、歴史の中でそだってきた教養文化は、アート・ファッション・広告など、ジャンルを越え、多くの人を魅了するポテンシャルを秘めている。

BALLET TheNewClassicはそうしたバレエの可能性に注目し、『The New Classic=新しい定番』を見つけるために活動をはじめた。
プロジェクト第一弾として、4日間限りの舞台の開催が決定。出演者には世界のプリマバレリーナから、ファッション界でも活躍するダンサーまで、12名のスターダンサーがそろい、クラシックバレエの傑作を、音楽・衣装・ヘアメイク・照明・空間に至るまで、日本を代表するトップクリエイターのアレンジのもと色鮮やかに生まれ変わらせる。またCraig Davidsonをはじめとする新進の振付家たちの待望の新作や、BALLET TheNewClassicオリジナル作品も初披露。

この夏、舞台上では、過去と未来が交錯する。

 

Allet-thenewclassicr__0 

舞踊監修

堀内將平(K-BALLET COMPANY/プリンシパル)

音楽監修

滝澤志野(ウィーン国立バレエ団専属ピアニスト)

音楽

ピアノ演奏:滝澤志野(ウィーン国立バレエ団専属ピアニスト)
チェロ演奏:大島 奏

衣装デザイン

幾左田千佳(Chika Kisada)

メイクアップデザイン

鷲巣裕香

ヘア/香りデザイン

KENSHIN

総合演出

梅田亜希子(KuRoKo inc.)

アートディレクション

石井勇一(OTUA)

企画/主催

井上ユミコ(ALEXANDRE)

特別協力

DANSKIN , Chacott

後援

K-BALLET

プログラム/出演者

プログラム 出演者
『眠れる森の美女』より『ローズアダージョ』 女性ダンサー:後日発表
男性ダンサー4名
タイトル未定(新作) 佐々晴香(スウェーデン王立バレエ団プリンシパル)
モーメント イン タイム(新作) 菅野茉里奈(ベルリン国立バレエ団デミソリスト)
太田倫功(ボルドーオペラ団プルミエダンスール)
二山治雄
シェヘラザード 海老原由佳(ポーランド国立バレエ団プリンシパル)
堀内將平(Kバレエカンパニー プリンシパル)
Yours truly(新作) 飯島望未
吉山シャールルイ(ヒューストンバレエ団プリンシパル)
『ジゼル』2幕より抜粋 森田愛海(エストニア国立バレエ団プリンシパル)
男性ダンサー:後日発表
瀕死の白鳥 中村祥子
ライモンダ 12名総出演

公演日時

公演日 開演
2021/8/7(土) 18:30
2021/8/8(日) 13:30
18:30
2021/8/9(月・祝) 13:30
18:30
2021/8/10(火) 13:30
18:30

 

 

  • 上演時間2時間 休憩1回
  • 開場は開演の1時間前

会場

恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール

 


The Garden Hall (ザ・ガーデンホール)

〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-2

〈チケット〉

全席指定(税込)

Front row ¥20,000

S ¥16,000

A ¥11,000

B ¥6,000

※A.B席は足元が見え辛い席となっております。ご了承の上ご購入ください。

※未就学児入場不可
※演出の都合により、開演時間に遅れますとお席のご案内ができない場合がございます。予めご了承ください。


〈チケット取り扱い〉

ローソンチケット 

最速先行
プレリクエスト1次抽選先行  : 2021年5月8日(土)12:00 - 5月17日(月)23:59

プレリクエスト2次抽選先行  : 2021年6月1日(火)12:00 - 6月7日(月)23:59

一般発売  : 2021年6月26日(土)

​チケットサイト

https://l-tike.com/play/balletthenewclassic/
(Lコード:31473)

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »