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« マシュー・ボーンの『赤い靴』日本公演決定 | トップページ | リチャード・ウィンザー主演のミュージカル「サタデー・ナイト・フィーバー」開幕 »

2019/12/17

12月22日MBS系「情熱大陸」は倉永美沙さん

MBS系の「情熱大陸」、12月22日(日)放映の回は、サンフランシスコ・バレエのプリンシパル、倉永美沙さんが登場します。

夜11時20分から。

https://www.mbs.jp/jounetsu/

大阪府出身。7歳からバレエを始め、多くのコンクールで金賞に輝き、天才少女とも呼ばれる。17歳の時、第29回ローザンヌ国際バレエ・コンクールでプロ研修賞を受賞し、サンフランシスコ・バレエ団の研修生に。その後、NYの NYCB(ニューヨーク・シティ・バレエ団)の附属のスクールで学び直し、19歳の時、ボストン・バレエ団のオーディションに合格。プロの道を歩み始める。
2001年、第9回モスクワ国際バレエコンクール金賞(女性ジュニア部門日本人初)。
2006年、ジャクソン国際バレエコンクール金賞(女性シニア部門日本人初)。
2009年、バレエダンサーの最高位であるプリンシパルへ昇格(ボストン・バレエ団)。
2017年、バレエ界のアカデミー賞と言われるブノワ賞にノミネート(「海賊」と「オネーギン」)。
2019年、プリンシパルとしてサンフランシスコ・バレエ団と契約。



世界の舞台で踊る日本人バレエダンサーの中に、今年、大きな転機を迎えたプリンシパルがいる。倉永美沙は、欧米では特に小柄な156cmという身長ながら、16年間名門のボストン・バレエ団に在籍し、プリンシパル(最高位ダンサー)のトップに上り詰めた。バレエ界のレジェンド、イタリアのロベルト・ボッレにも愛され、彼のツアーでも客演。2017年には、バレエ界のアカデミー賞と言われるブノワ賞にもノミネートされている。
そんな倉永が今年、アメリカ最古の超名門サンフランシスコ・バレエ団に移籍し、バレエ界の話題となった。実は、倉永は、18年前に一度サンフランシスコ・バレエ団に在籍し、苦渋の時を過ごしたことがある。17歳の時、ローザンヌ国際バレエ・コンクールでプロ研修賞を受け、サンフランシスコへ。「アメリカのバレエ・スタイルに戸惑っている内に終わってしまった・・・」と、正式契約を勝ち取れなかった場所なのだ。

「全てを投げ打つ覚悟でここに来た」と言う倉永。新しいシーズンは12月、クリスマスシーズンの始まりを告げる『くるみ割り人形』から幕を開ける。そこへ向け、7月にバレエ団に加わった倉永をエースと言われる気鋭のダンサーが待っていた。イタリアのスカラ座からきたイタリア人プリンシパル、アンジェロ・グレコ。モダンな舞台装置や大胆な演出でも知られるサンフランシスコ・バレエ団で、倉永は、どんな姿を見せるのか・・・。
番組では、「世界の人にバレエの魅力をシェアしたい」と向かったメキシコでの客演公演や、全幕もの『ロミオとジュリエット』のデンマーク公演。そして、サンフランシスコでの初の舞台『くるみ割り人形』など、身も心もバレエに捧げる倉永の第二のバレエ人生のスタートに密着する。





身長156cmと小柄ながら、ボストン・バレエのプリンシパルとして長年活躍し、栄えあるブノワ賞にもノミネートされ、SK-IIのCMに出演し、ロベルト・ボッレ&フレンズにも出演するなど、国際的に活躍する倉永美沙さんを追った番組ということで、とても楽しみです。倉永さんは磨き抜かれた圧倒的なテクニックに演技力も持ち合わせ、まさにワールドクラスのバレリーナです。サンフランシスコ・バレエに移籍するという新しい挑戦に挑む彼女の姿が見られることでしょう。

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