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« 『吉田都 永遠のプリンシパル』 | トップページ | 新国立劇場バレエ団、吉田都さんの芸術監督就任第一作目演目はライト版『白鳥の湖』 »

2019/08/09

VOGUE JAPANで、ハンブルク・バレエ新プリンシパル、菅井円加さんのインタビュー

VOGUE JAPANで、今年7月1日にハンブルク・バレエのプリンシパルに昇進した、菅井円加さんのインタビューをさせていただきました。

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2019-08-07-madoka-sugai

オーチャード・バレエ・ガラ~Japanese Dancers横浜バレエフェスティバルBright Stepと今年の夏は日本でもたくさん踊って下さったハンブルク・バレエの菅井円加さん。明るくユーモアのセンスがあって、聡明さを感じさせます。本当に魅力的なキャラクターの方です。

「オーチャード・バレエ・ガラ」では、ノイマイヤーの「ヴァスラフ」でダイナミックな跳躍の中にキャラクター表現を込めていました。「Bright Step 2019」では、「ラ・バヤデール」のガムザッティとして、男性と同じくらいの高さのジュッテで舞台からはみ出しそうなほど、イタリアン・フェッテのアンティ感も抜群なうえ、グランフェッテの音楽性も見事で実にゴージャスでした。横浜バレエフェスティバルでは、二山治雄さんと「ドン・キホーテ」、加藤三希央さんとの遠藤康行振付「Little Briar Rose」を踊りました。キトリ役では、もちろん安定感抜群のテクニックは言うまでもありませんが、技術に余裕があるゆえに、菅井さんなりの表現を加えてキトリのキャラクターをより魅力的なものに。眠れる森の美女をモチーフにした「Little Briar Rose」は、菅井さんのために振付けられた作品ならではの、彼女自身のキャラクターと、モダン作品における強靭で個性的な表現が観られ、加藤さんとのコンタクトもユニークで、強く生きるオーロラ姫を体現していました。さらに、横浜バレエフェスティバル関連のイベントにも出演して、日本の観客と多く交流。親しみやすく気さくな人柄に魅了された方も多いのではないでしょうか。

インタビューの中では、順風満帆に見えて、様々な壁にぶつかったり怪我に苦しみながらも、一つ一つ乗り越えて努力を積み重ねて行った様子がうかがえます。これからの彼女の活躍が楽しみですね。撮影の時には、何回か跳躍するところも撮影させていただいたのですが、本当に驚くほどたやすく、軽やかに大きく跳ぶことができるのです。

ハンブルク・バレエで主演した「ドン・キホーテ」の映像

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