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« 第19回英国ナショナル・ダンス・アワード受賞者 | トップページ | ニューヨークシティ・バレエ(NYCB)の新芸術監督決定 »

2019/02/27

K-BALLET COMPANY / 東京フィルハーモニー交響楽団 熊川版 新作『カルミナ・ブラーナ』世界初演

1989年にオープンしたBunkamuraオーチャードホールは、本年30周年を迎えます。

劇場のさらなる発展を願い、9月に30周年記念特別企画として、オーチャードホール芸術監督である熊川哲也が構成・演出・振付を手掛ける新作『カルミナ・ブラーナ』を発表します。

https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/19_carmina_burana.html


曲は圧倒的な力強さと激しく変化する原始的なリズムの強烈なインパクトをもつオルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』。
出演はBunkamuraの擁する2つのフランチャイズカンパニー K-BALLET COMPANYと、東京フィルハーモニー交響楽団。指揮は、世界が注目するイタリアの新星アンドレア・バッティストーニ

知らぬ者はいないオルフの代表作。

カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』は、“世界の支配者 運命の女神フォルトゥーナ”を歌う第1曲と最終曲にあたる「おぉ、運命の女神よ」は大変有名で、映画作品などでも頻繁に使用されていて知らない人はいないほどです。

バレエ作品としては、新国立劇場バレエ団で上演されたデヴィッド・ビントレー作品、そして佐多達枝が振付け、合唱隊もコロスとして踊る作品などが知られています。

熊川哲也も、この曲に魅了された1人。しかし、熊川が曲から受けた型破りで意外性に満ちたイメージは、これまでの誰とも似通っていない。「全曲を聞き終わった瞬間に、バレエ作品として構築するためのアイディアが溢れ、たった1時間で全曲の構想をまとめてしまった」というその内容は、“女神フォルトゥーナの子は、悪魔であった”という衝撃的な展開からはじまる。人間の世にでた悪魔は、人間に闇を与え、悪行を操る。そして、その運命に立ち向かう人間たち…。バレエではかつて描かれたことがないだろうエクソシストの世界、そして時代を超えた人類への示唆に富む作品が、すでに熊川の頭の中では完成しているそうです。

世界が注目する若手指揮者、バッティストーニを迎え、奇跡の共演が実現!

 出演はBunkamuraが擁する2つのフランチャイズカンパニー。昨年新たにフランチャイズ契約を締結したK-BALLET COMPANYと、開業以来フランチャイズ・オーケストラとして公演を行う東京フィルハーモニー交響楽団の初の本格共演が実現する。指揮は、世界が注目するイタリアの新星アンドレア・バッティストーニ。爆発的なエネルギーで音に魔法をかけるマエストロが、熊川の世界とどう化学反応を起こすのか、期待が高まります。
バッティストーニといえば、昨年の大晦日カウントダウンのジルベスタ―コンサートの指揮で、お茶の間にもすっかりお馴染みになりました。

さらに、この新作を具現化するために熊川哲也の元に集まるのはダンサー、歌手、合唱、オーケストラ、総勢250名を超える。“楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱の為の世俗的歌曲”という副題が示す通り、本来は舞踊を伴う舞台作品としての上演が前提に作曲されたというが、大規模な編成が要求されるため、現在多くは略式である演奏会形式で上演されている『カルミナ・ブラーナ』。オルフの原案を実現するともいえる機会を奇跡の共演でお贈りする本公演、見逃すわけにはいきませんね。楽しみです!


■Synopsis of new “Carmina burana”  熊川版『カルミナ・ブラーナ』あらすじ
 悪魔の子の名は、アドルフ。

 アドルフは母である女神フォルトゥーナを失脚させ、
 人間の世に紛れこむ。

 彼が操る世界には、
 あらゆる悪が蔓延する。

 立ち向かう人間の姿は、
 悪魔にも良心を芽生えさせるのだろうか。

 運命を支配するのは、はたして悪魔なのか。
 あるいは―――? 
                               構成・演出・振付:熊川哲也



スタッフ

構成・演出・振付:熊川哲也
音楽:カール・オルフ
衣裳・美術デザイン:ジャン=マルク・ピュイッソン

出演

バレエ:K-BALLET COMPANY
指揮:アンドレア・バッティストーニ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 ほか

公演日程

2019/9/4(水)19:00開演
2019/9/5(木)19:00開演

会場
Bunkamuraオーチャードホール

※出演者・演目は2019年2月26日現在のものです。
 追加出演者および演目は決定次第、Bunkamura HPで発表します。

[主催]
Bunkamura

チケット情報
料金
SS¥25,000 S¥20,000 A¥16,000 B¥12,000 C¥9,000 (税込)
※先行、一般発売共にB・C席は1受付に付き1公演合わせて4枚までの枚数制限がございます。
※5歳以上入場可。ただし、お一人様1枚チケットが必要です。

MY Bunkamura先行販売
2019/03/23(土)
先着制

一般発売
2019/03/31(日)

チケット取扱い

<Bunkamuraでのお申込み>
Bunkamuraチケットセンター<10:00~17:30>
03-3477-9999

Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~19:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~19:00>
オンラインチケット(My Bunkamura)


インターネットでのお申込み
チケットぴあ
http://w.pia.jp/t/carmina/ (PC・携帯・スマホ共通/PC・スマホは座席選択可能)
イープラス
https://eplus.jp/carmina/ (PC・スマホ共通/座席選択可能)
ローソンチケット
https://l-tike.com/carmina/ (PC・携帯・スマホ共通/PC・スマホは座席選択可能)

お問合せ
Bunkamura 03-3477-3244<10:00~19:00>

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