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2018年9月

2018/09/29

ワールド・バレエ・デーライブ2018のスケジュール

10月2日のワールド・バレエ・デーライブ、スケジュールが出そろってきました。

https://www.facebook.com/royaloperahouse/photos/a.10150297478337579/10156654145102579/?type=3&theater

こちらのスケジュールは、核となっているオーストラリア・バレエ、ボリショイ・バレエ、ロイヤル・バレエとは別に、各カンパニーが自分たちのFBページで行うものもあります。

(時差計算は間違っているかもしれませんのでご確認ください)

オーストラリアとアジア
AUSTRALIA and ASIA
新国立劇場バレエ団 The National Ballet of Japan, Tokyo - 11:00-11:15 JST (UTC +9hrs) 日本時間11:00-15
西オーストラリア・バレエ、パース West Australian Ballet , Perth - 14:30-14:40 AWST (UTC +8hrs) 日本時間13:30-40 15:30-15:40
クイーンズランド・バレエ、ブリスベン Queensland Ballet, Brisbane - 15:00-16:00 AEST (UTC+10hrs) 日本時間13:00-14:00 14:00-15:00
ロイヤル・ニュージーランド・バレエ Royal New Zealand Ballet, Wellington - 15:00-16:00 NZST (UTC +12hrs) 日本時間12:00-13:00

ヨーロッパ大陸
MAINLAND EUROPE
ノルウェー国立バレエ2 Nasjonalballetten UNG / Norwegian National Ballet 2, Oslo - 14:00 - 14:30 CEST (UTC +2hrs) 日本時間21:00-21:30
デンマークロイヤル・バレエ The Royal Danish Ballet, Copenhagen - 14:15-14:45 CEST (UTC +2hrs) 日本時間21:15-21:45
ミュンヘン・バレエ Bayerisches Staatsballett, Munich - 14:30-15:00 CEST (UTC +2hrs) 日本時間21:30-22:00
シュツットガルト・バレエ Das Stuttgarter Ballettt, Stuttgart - 15:00-15:30 CEST (UTC +2hrs) 日本時間22:00-22:30
ウィーン国立バレエ Wiener Staatsballett, Vienna - 15:15-15:45 CEST (UTC +2hrs) 日本時間22:15-22:45
パリ・オペラ座バレエ Ballet de l'Opéra de Paris, Paris - 15:30-16:00 CEST (UTC +2hrs) 日本時間22:30‐23:00
オランダ国立バレエ Het Nationale Ballet - Dutch National Ballet, Amsterdam - 16:00-16:30 CEST (UTC +2hrs) 日本時間23:00-23:30
スウェーデン王立バレエ学校 Kungliga Svenska balettskolan/ The Royal Swedish Ballet School, Stockholm - 16:15-16:45 CEST (UTC +2hrs) 日本時間23:15-23:45
ポーランド国立バレエ Teatr Wielki - Opera Narodowa, Warsaw - 17:00-17:30 CEST (UTC +2hrs) 日本時間 24:00-24:30

英国
UNITED KINGDOM
スコティッシュ・バレエ Scottish Ballet, Glasgow - 11:00-11:30 BST (UTC +1hr) 日本時間 19:00-19:30
バーミンガムロイヤル・バレエ Birmingham Royal Ballet - 13:00-13:30 BST (UTC +1hr) 日本時間 21:00-21:30
イングリッシュ・ナショナル・バレエ English National Ballet, London - 14:00-14:30 BST (UTC +1hr) 日本時間 22:00-22:30
ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス Royal Academy of Dance, London - 14:30-15:00 BST (UTC +1hr) 日本時間 22:30-23:00
ノーザン・バレエ Northern Ballet, Leeds - 16:00-16:30 BST (UTC +1hr) 日本時間 24:00-24:30

アメリカ合衆国とカナダ
UNITED STATES OF AMERICA and CANADA
サンファン・バレエ プエルトリコ Ballet Concierto De PR, San Juan - 10:00-10:15 AST (UTC -4hrs) 日本時間23:00-23:15
アコスタ・ダンサ、キューバ Acosta Danza, Cuba - 12:00-12:40 EDT (UTC -4hrs) 日本時間 25:00-25:40
ヒューストン・バレエ Houston Ballet, Texas - 12:30-13:30 CDT (UTC -5hrs) 日本時間 26:30-27:30
パシフィック・ノースウェスト・バレエ Pacific Northwest Ballet , Seattle - 11:00-11:30 PDT (UTC -7hrs) 日本時間 27:00-27:30
アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアター Alvin Ailey American Dance Theater, New York - 15:00-15:30 EDT (UTC -4hrs) 日本時間 28:00-28:30
レ・グラン・バレエ・カナディアン (モントリオール) Les Grands Ballets Canadiens de Montréal - 16:00-17:00 EDT (UTC -4hrs) 29:00-30:00


ボリショイ・バレエはプレスリリースを発表しています。
https://www.bolshoi.ru/en/about/press/articles/announce/WBD-2018-10-02/

モスクワ時間の9:00-14:00までの5時間です。(時差6時間なので、日本時間では15:00-20:00)

まずは、ブラジルにあるボリショイ・バレエ・アカデミーの紹介から始まり、ボリス・アキモフが指導するクラスレッスンが中継されます。
先シーズンのプレミア演目、キリアンの「忘れられた土地」、「ヌレエフ」、「アンナ・カレーニナ」のリハーサルが行われます。また、「ラ・バヤデール」のリハーサルも見られます。さらに、アレクサンドル・ヴェトロフが指導するデニス・ロヂキン、ジャコポ・ティッシ、エゴール・グラシェンコ、そして千野円句さんのリハーサルも。
その後、エカテリンブルグまで飛び、エカテリンブルグ劇場の芸術監督、ヴャスチェスラフ・サモドゥーロフと同劇場のダンサーが出演します。


ロイヤル・バレエも詳細なタイムテーブルを発表しています。

12.00pm: Royal Ballet class 日本時間20時 クラスレッスン
1.30pm: Rehearsal with Charlotte Edmonds and Joseph Sissens 21:30 シャーロット・エドモンズ指導によるジョセフ・シセンズのリハーサル
1.50pm: Rehearsal of La Bayadère with Lauren Cuthbertson, Natalia Osipova and Vadim Muntagirov 21:50 「ラ・バヤデール」リハーサル、ローレン・カスバートソン、ナタリア・オシポワ、ワディム・ムンタギロフ
2.20pm: Rehearsal of Mayerling with Steven McRae, Sarah Lamb, and Laura Morera 22:20 「マイヤリング」リハーサル、スティーヴン・マックレー、サラ・ラム、ラウラ・モレラ
2.50pm: Rehearsal of Draftworks 22:50 「ドラフトワークス」リハーサル
3.10pm: Rehearsal with the Royal Ballet School 23:10 ロイヤル・バレエ・スクールリハーサル
3.40pm: Rehearsal of Winter Dreams with Tiago Soares and Marianela Nuñez 23:40 「三人姉妹」ティアゴ・ソアレス、マリアネラ・ヌニェス リハーサル 
4.10pm: Rehearsal of The Unknown Soldier with Matthew Ball 24:20 「The Unknown Soldier」マシュー・ボール リハーサル
4.30pm: Rehearsal of Aletta Collins new work with Mayara Magri 24:30 アレッタ・コリンズ新作、マヤラ・マグリ リハーサル
5.00pm: Rehearsal of La Bayadère with the corps de ballet 25:00 「ラ・バヤデール」コール・ド・バレエのリハーサル


ウィーン国立バレエ、マニュエル・ルグリ振付新作「シルヴィア」リハーサル映像


新国立劇場バレエ団は、上記以外でも、10/2 12:10-12:20 「不思議の国のアリス」のリハーサルをFacebookで中継するそうです。

2018/09/28

新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」公開リハーサル

11月2日に初日を迎える新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」(クリストファー・ウィールドン振付)

https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/alice/

先日、公開リハーサルが開催されたので、取材してきました。

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振付指導のジェイソン・ファウラーとジャクリーン・バレット、アリス:米沢唯、ジャック:渡邊峻郁、キャタピラー:宇賀大将、白うさぎ:木下嘉人というキャストです。ピアニストは飯野珠美さん。ジョビー・タルボットの音楽は演奏するのは難しそうですが、さすがにピアニストさんは上手です。

まずは、キャタピラー役宇賀さんのリハーサルです。キャタピラーとは芋虫なのですが、ラジャでもあり、プロローグのティーパーティの招待客の一人でもあります。キノコの上に座り、水タバコを吸っています。とてもセクシーでエキゾチックな役で、身体をくねらせる振付があります。途中からアリスとのデュオもあります。音の取り方も独特で、9拍子が2回と、6拍子がセットになっているところがありました。一番下の位であるアーティストから抜擢された宇賀さんは、しなやかな身のこなしと柔らかさの中に妖艶さもありました。ジェイソンさんが、独特のロンドゥジャンブの形や上半身の倒し方などを細かく指導していました。

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そしてアリスの米沢さんと、白うさぎの木下さんとのデュオ。タルトを盗むと、女王様に首を切られてしまいますよ、というマイムの入ったユーモラスなもので、この二人は息もよく合っています。振付の中にマイムが入り、また踊りそのものが物語を語っていくので、とっても楽しい。木下さんは動きがきれいだし、マイムが雄弁で跳躍も軽やか。

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そしてこの二人に、タルトを持ったジャックの渡邊さんが入っていきます。3人が絡むところから、アリスとジャックのパ・ド・ドゥへ。アリスは愛の象徴である赤いバラを持っています。やはり音の取り方は複雑です。リフトがとても多いパ・ド・ドゥで、しかもそのリフトが難しいので、パートナーリングの確認が多くありました。米沢さんは、すっかり振付が入っているだけでなく、アリスという役になりきっていて、とても生き生きとして魅力的だし、一つ一つの動きが実に美しく、ポーズもきれいに決まります。渡邊さんは跳躍がダイナミック。指導のジャッキーさんもラブリー、という言葉を連発していました。

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40分ほどのリハーサルの後、ジェイソンさん、ジャッキーさん、米沢さん、渡邊さんを交えてのトークとQ&Aがありました。

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キャスティングについては、まだ主役であるアリスとジャック役しか発表されておらず、白うさぎ役、キャタピラー役はこの日が初お目見えでした。他の出演者のキャスティング発表にはもう少し、あと10日から2週間くらいかかりそうとのことでした。「不思議の国のアリス」は、キャストがとても多くて、完全に振付も決まっていないそうです。バランスを取りながら、均等に機会を与えて、会う人を見つけて行きたいとのこと。

昨年夏にクリストファー・ウィールドンとジェイソンさん、ジャッキーさんがアリスとジャック役を決めたのですが、あっという間にこの出演陣が振付を覚えてくれたことに驚いているとのこと。一日リハーサルをしたら次の日にはそれが完全にできていて、予習までしてきてくれているので効率よく進められているそうです。そのため早めに役柄を掘り下げることができるようになっています。新国立劇場バレエ団は素晴らしい、とジェイソンさんは絶賛。

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米沢唯さんは、アリス役はどう美しく踊るのかが使命の役だと語りました。指導陣はひとりひとりに細かく、愛をこめて指導してくれていると。もっと上手になれると思わせてくれるリハーサルだそうです。やればやるほど、この役は大きな役であると実感されているそう。ステップは多くて難しく、アリスは舞台上にでずっぱりで休む時間もありません。その中で、どういうアリスであるかを求められているかを考えているとのこと。やりがいを感じてとても幸せ、と語っていました。


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渡邊さんは、やはり指導陣の一人一人へのダンサーへの愛が大きいことを感じているそう。振付もやりがいがあり、パ・ド・ドゥは難しいけれどもチャレンジしてやりたいと思っており、毎日が充実しているとのことです。ジャッキーさんがいつもそばにいてくれて、リハーサルだけどリラックスできて、ダンサーのいいところを引き出してくれる。ジョークを交えているので、楽しくリハーサルできているそう。頂いたチャンスを自分のものにして、4週間頑張っていきたい、と意気込みを語ってくれました。

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「不思議の国のアリス」の作品の魅力については、米沢さんは、カンパニーの底力が発揮される作品だと感じているとのこと。全員が全力で踊らないと成り立たないし、どの役も難しい。でも団員の笑顔は輝いていて、カンパニーの雰囲気がとても良いのはこの作品の力で、全員がこの作品を愛していると感じているそうです。

その中で、「アリス・アローン」というソロがあるのですが、そこで「Who am I?(私は誰)」という字が出てきます。ステップも難しいソロなのですが、アリスの少女らしさと、誰もが持っている私は何者なのかという問いかけがあって、芯が通っている部分が大好きだと米沢さんは語りました。描き方が好きだし、大事にして踊りたいソロだそうです。


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ウィールドンの振付の特徴についてですが、ジェイソンさんは、物語を伝える表現力がある振付で、クラシックバレエのパで見事に表現し、二人の組み合わせでストーリーを織りなしていくところにあると話しました。音楽性が豊かで、動きだけで深い感情が伝わってくるとのことです。

ジャッキーさんは、ディテールにこれほど凝る人は他にはいないと感じると語りました。そのディテールでどのように演出してみせるのかがポイントで。一枚一枚、写真に撮ったパーツをつなげて行くような感じだそうです。一つたりとも落ちることなく、すべてのディテールを見落とすことなく詳細に伝えていくのが、この振付指導の仕事なのだそうです。

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舞台上での公開リハーサルというのはなかなか観ることができない貴重な機会。今回は、アトレ会員も抽選で招待されていましたが、非常に良い企画で今後も実施してほしいなと思いました。

新国立劇場バレエ団「不思議の国のアリス」は、チケットの売れ行きが非常によく、土日公演は全てソールドアウト、チケットが残っているのは2公演(11月2日、8日)のみです。時間をかけてしっかりとリハーサルしている様子や、なかなかない、現役の海外の著名振付家の作品を踊る機会なので団員も張り切っているのが伝わってきました。本当に初日が楽しみです。

また、マッドハッタ―やハートの女王など魅力的な役柄がたくさんあるので、キャスティングも早く知りたいですよね。

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2018/09/26

Alexandre Magazine、酒井はなさんのインタビューとフォト後編

VOGUE JAPANのバレエフォトでおなじみのフォトグラファー 井上ユミコさんのWebマガジンAlexandre(アレクサンドル)に掲載の、酒井はなさんのインタビュー、後編がアップされました。

https://www.alexandremagazine.com/

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私が2回にわたって酒井はなさんにお話を伺い、電話でも何度もやり取りして頑張ったインタビュー記事です。お忙しい中、丁寧にお話をしてくださったはなさんに感謝です。英語版もあります。

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はなさんの踊りに向ける情熱とその秘密、そしてこれから進んでいく道について語っていただきました。ひたむきな努力を重ね、日本で最も名高いプリマでありながら、飾らない人柄、可愛らしい素顔も覗けると思います。井上ユミコさんによる美しい写真もぜひお楽しみください。

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井上さんが並々ならぬ情熱でスタートさせたAlexandreの今後にもにご期待ください。


【酒井はなさん、今後の公演情報】

日本バレエ協会 関東支部 埼玉ブロック主催
『第30回記念 バレエファンタジー』
「ライモンダ」
に主演
[日時]9月30日(日) 16:00開場 16:30開演
[会場]さいたま市 文化センター 大ホール

谷桃子バレエ団「創作バレエ・15」
『パリアッチ』

演出・振付 伊藤 範子
出演 酒井はな、三木雄馬、藤野暢央 他
[日時]2018年11月3日(土・祝)
昼公演 13:30 夜公演17:30
[会場]新国立劇場 中劇場
https://www.tanimomoko-ballet.or.jp/sousaku15/

第39回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ「ドン・キホーテ」
演出・振付:篠原聖一
出演:酒井はな、福岡雄大 他
[日時]2018年10月14日(日)16:00開演
[会場]札幌文化芸術劇場 hitaru

KAAT DANCE SERIES 2018
さわひらき×島地保武「新作」パフォーマンス

出演:酒井はな、島地保武
[日時]2018年11月23日(金)〜11月25日(日)
[会場]KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw6316

Altneu 新作公演「失われないもの」
音楽:坂本龍一アルバム「async」
演出・出演:酒井はな 島地保武(アルトノイ)
出演 :上原杏奈、平雛子、藤田彩佳、平間文朗
[日時]2019年1月9日(水) 10日(木) 19:00開演(18:30開場)
[会場] 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
http://www.totalart.info/detail-events.php?id=26

笠井叡迷宮公演『高丘親王航海記』
演出・振付・台本:笠井叡
意匠・舞台美術・衣裳デザイン:榎本了壱
出演:笠井叡、黒田育世、近藤良平
笠井瑞丈、上村なおか、岡本優 
酒井はな 他
[日時]2019年1月24日(木) 〜27日(日)
[会場] 世田谷パブリックシアター

伝統と創造シリーズ vol.10
HANAGO−花子−

演出・振付:森山開次
出演:酒井はな、津村禮次郎、森山開次
[日時]2019年
2月22日(金)19:30開演
2月23日(土)17:00開演
2月24日(日)14:00開演
2月25日(月)19:00開演
[会場] 東急セルリアンタワー能楽堂

なお、アルトノイ(酒井はな 島地保武)新作「失われないもの」は仙台にて滞在制作を行っています。クラウドファンディングで応援を募っていますので、ぜひ応援してくださいね。
https://motion-gallery.net/projects/ushinawarenaimono

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2018/09/21

小野絢子さんと福岡雄大さん出演NHK「美の壺」がEテレで9/23 再放送

新国立劇場バレエ団の小野絢子さんと福岡雄大さんが出演したNHK「美の壺」が、Eテレで9/23(日)に再放送されます。

放送日:9/23(日)午後11時「華やかに物語る バレエ」

http://www4.nhk.or.jp/tsubo/x/2018-09-23/31/29136/2418262/

オーケストラの演奏に合わせ、踊りやマイムと呼ばれるしぐさで、物語を表現するバレエ。トップダンサーが語る、それぞれのテクニックの見どころを紹介!女性を支える男性ダンサーの思いとは?日本を代表する芸術監督のリハーサルに密着し、歴史とともに変わってきた表現に迫る!ダンサーの足の形や癖に合わせたトウシューズのこだわりとは?あらゆる動きに対応するバレエ衣装、驚きの性能とは?

過去に放送された「美の壺」の中から、反響の大きかった番組を中心に放映される「美の壺・選」枠での放映です。
BSプレミアムで放映された時に見ましたが、テクニックや表現のポイントについて詳しく解説されており、また新国立劇場の公演映像の抜粋も、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」と見ることができるので、バレエの初心者の方にもとてもわかりやすく勉強になると思います。

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2018/09/19

ワールド・バレエ・デーライブ2018、今年は10月2日に開催

世界中のバレエカンパニーが参加し、一日中生中継でクラスレッスンやリハーサル、インタビューなどを届けるワールド・バレエ・デーライブ、今年は10月2日(火)に開催されます。

https://worldballetday.com/


http://www.roh.org.uk/news/world-ballet-day-2018

昨年までは、オーストラリア・バレエ、ボリショイ・バレエ、ロイヤル・バレエ、ナショナル・バレエ・オブ・カナダ、サンフランシスコ・バレエの5バレエ団が中心カンパニーでしたが、今年はカナダとサンフランシスコは不参加で、オーストラリア、ボリショイ、ロイヤルの3バレエ団が中心となります。この3カンパニーのFacebookページで視聴できます。

少しだけ詳しいプレスリリース

これによると、ロイヤル・バレエのパートでは、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」のリハーサルも視聴できるそうです。ロイヤル・バレエからゲスト出演するマシュー・ボールを始め、Will Bozier と Max Westwellのザ・スワン/ザ・ストレンジャー役が登場する予定です。

また、「ラ・バヤデール」「マイヤリング」「The Unknown Soldier」「三人姉妹」、シャーロット・エドモンズ振付の新作「JoJo」、そしてアレッタ・コリンズ振付の新作、さらにクリスタル・パイト「フライト・パターン」のリハーサルも視聴できる予定です。

ロイヤルのパートの司会は、クリステン・マクナリーとアレクサンダー・キャンベル。


中継時間ですが、
オーストラリア・バレエは日本時間午前10時、
ボリショイ・バレエは午後3時、
ロイヤル・バレエは夜8時から3日(水曜)午前1時までの予定とのこと。


中心となるこの3カンパニーの他に以下のカンパニーが参加します。

英国からは、
バーミンガムロイヤル・バレエ、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、ニュー・アドベンチャーズ、ノーザン・バレエ、ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス、スコティッシュ・バレエ

そのほかの参加カンパニー
アコスタ・ダンサ、バレエ・コンシエルト・デ・プエルトリコ、ミュンヘン・バレエ、オランダ国立バレエ、ヒューストン・バレエ、パシフィック・ノースウェスト・バレエ、パリ・オペラ座・バレエ、ポーランド国立バレエ、クイーンズランド・バレエ、新国立劇場バレエ団、ノルウェー国立バレエ、スウェーデン王立バレエ、ロイヤル・ニュージーランド・バレエ、シュツットガルト・バレエ、デンマークロイヤル・バレエ、ウィーン国立バレエ、西オーストラリアバレエ

というわけで、昨年に引き続き、われらが新国立劇場バレエ団も参加します。昨年同様、おそらくはオーストラリア・バレエの登場枠内なのではないでしょうか。今回は生中継映像も観られたらいいなと思います。

https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_012894.html

また詳細が発表されると思いますので、情報が入り次第追加していきますね。

2018/09/17

VOGUE JAPANでマリインスキー・バレエの永久メイをインタビュー。

マリインスキー・バレエの新星、18歳の永久メイさんをインタビューさせていただきました。

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/interview/2018-09-17-maynagahisa

初々しく、キラキラのピュアな存在感に、長く伸びた手脚が生み出す優雅な動きと愛らしい表情。バレエへの情熱あふれる言葉と、伸びやかで美しいバレエポーズをお楽しみください。撮影は井上ユミコさんです。

マリインスキー・バレエの来日公演では、「ドン・キホーテ」のキューピッド、「白鳥の湖」のパ・ド・トロワ、ガラ公演で「パキータ」と「海賊」を踊る予定です。

マリインスキー・バレエの来日公演、東京公演は11月28日(水)より東京・東京文化会館 大ホールにて
https://www.japanarts.co.jp/mariinsky2018/

2018/09/14

9月17日(月)【9月16日(日)深夜】パリ・オペラ座バレエ「PLAY」 NHK-BSプレミアムシアターで放映

9月17日(月)【9月16日(日)深夜】午前0時00分~午前4時05分

NHK-BSプレミアム プレミアムシアター

パリ・オペラ座バレエ「PLAY」
パリ・オペラ座バレエ「マノン」【再放送】

が放映されます。

http://www4.nhk.or.jp/premium/

注目の鬼才、エクマンの「PLAY」は初放送なので楽しみですね。文字通り遊び心に満ちた作品のようです。

◇パリ・オペラ座バレエ「PLAY」(0:03:00~1:48:30)
バレエ「PLAY」(全3幕)
振付・舞台美術・衣装:アレクサンダー・エクマン
音楽:ミカエル・カールソン
<出 演>
ステファン・ビュリョン
ミュリエル・ズスペルギー
ヴァンサン・シャイエ ほか
パリ・オペラ座バレエ団
収録:2017年12月18・19日 パリ・オペラ座 ガルニエ宮(フランス)

◇パリ・オペラ座バレエ「マノン」【再放送】(1:49:30~3:55:30)
<演 目>
バレエ「マノン」(全3幕)
振付・演出:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ
編曲:マーティン・イェイツ

<出 演>
マノン・レスコー:オーレリ・デュポン
デ・グリュー:ロベルト・ボッレ(ミラノ・スカラ座バレエ団)
レスコー:ステファン・ビュリョン
レスコーの愛人:アリス・ルナヴァン
ド・モルフォンテーヌ:バンジャマン・ペッシュ
看守:カール・パケット ほか
パリ・オペラ座バレエ団
収録:2015年5月18日 パリ・オペラ座 ガルニエ宮(フランス)

リハーサル映像もとても楽しいです。

DVD、ブルーレイとして発売されますが、それに先駆けてテレビで観ることができますね。

パリ・オペラ座バレエ - 《プレイ》(エクマン振付) [Blu-ray Disc]パリ・オペラ座バレエ - 《プレイ》(エクマン振付) [Blu-ray Disc]
パリ・オペラ座バレエ団

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2018/09/13

Alexandre Magazine創刊、酒井はなさんのインタビューとフォト

VOGUE JAPANのバレエフォトでおなじみのフォトグラファー 井上ユミコさんのWebマガジンAlexandre(アレクサンドル)が本日オープンしました。

https://www.alexandremagazine.com/

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第一弾として、バレリーナ、酒井はなさんのロングインタビュー(その1、僭越ながら私がお話を伺いました)と美しい撮り下ろしフォト、動画をお届けします。英語版もあります。

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酒井はなさんのこれまでの道のり、そして活動の幅を広げながら、さらに高みを目指していく様子を語っていただいています。いま日本で最も高みに達しているバレリーナでありながら、とても明るく気さくな、はなさんのお話と彼女が生み出す世界、ぜひご覧ください。

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今後も、トップクラスのダンサーやアーティストの写真とインタビューをお届けしていきます。

【酒井はなさん、今後の公演情報】

日本バレエ協会 関東支部 埼玉ブロック主催
『第30回記念 バレエファンタジー』

「ライモンダ」に主演
[日時]9月30日(日) 16:00開場 16:30開演
[会場]さいたま市 文化センター 大ホール

谷桃子バレエ団「創作バレエ・15」
『パリアッチ』
演出・振付 伊藤 範子
出演 酒井はな、三木雄馬、藤野暢央 他
[日時]2018年11月3日(土・祝)
昼公演 13:30 夜公演17:30
[会場]新国立劇場 中劇場

第39回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ「ドン・キホーテ」
演出・振付:篠原聖一
出演:酒井はな、福岡雄大 他
[日時]2018年10月14日(日)16:00開演
[会場]札幌文化芸術劇場 hitaru

KAAT DANCE SERIES 2018
さわひらき×島地保武「新作」パフォーマンス

出演:酒井はな、島地保武
[日時]2018年11月23日(金)〜11月25日(日)
[会場]KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

Altneu 新作公演「失われないもの」
音楽:坂本龍一アルバム「async」
演出・出演:酒井はな 島地保武(アルトノイ)
出演 :上原杏奈、平雛子、藤田彩佳、平間文朗
[日時]2019年1月9日(水) 10日(木) 19:00開演(18:30開場)
[会場] 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール

笠井叡迷宮公演『高丘親王航海記』
演出・振付・台本:笠井叡
意匠・舞台美術・衣裳デザイン:榎本了壱
出演:笠井叡、黒田育世、近藤良平
笠井瑞丈、上村なおか、岡本優 
酒井はな 他
[日時]2019年1月24日(木) 〜27日(日)
[会場] 世田谷パブリックシアター

伝統と創造シリーズ vol.10
HANAGO−花子−

演出・振付:森山開次
出演:酒井はな、津村禮次郎、森山開次
[日時]2019年
2月22日(金)19:30開演
2月23日(土)17:00開演
2月24日(日)14:00開演
2月25日(月)19:00開演
[会場] 東急セルリアンタワー能楽堂

2018/09/02

「ロイヤル・エレガンスの夕べ2018」テレビ朝日チャンネル2で10月21日に放映

「ロイヤル・エレガンスの夕べ2018」がCSのテレビ朝日チャンネル2で、放映されることが決定しています。

10月21日(日)ひる0:00~午後2:15。

http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0300/

多くのバレエファンが待ち望んだ4年ぶりの「ロイヤル・エレガンスの夕べ」。
8月30日(木)~9月1日(土)に東京で開催された、英国ロイヤル・バレエ団のトップダンサーによるガラ公演をテレ朝チャンネルでテレビ初放送。
平野亮一・高田茜の日本人プリンシパルも出演する貴重な公演の模様をノーカットで放送します。
さらに、出演者インタビューやリハーサル風景など、テレ朝チャンネルでしか見られない、貴重な映像を交えた完全版も11月以降放送予定。

なお、既報の通り、7月の世界バレエフェスティバル全幕プロ「ドン・キホーテ」、ミリアム・ウルド=ブラムとマチアス・エイマン主演の公演も、9月30日に放映されます。

http://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/variety/0288/

ロイヤル・エレガンスの夕べは楽しい公演でした。若手からベテランまでバランスの良いキャスト(ただし男性7人に対して女性は4人なんですね)、演目もアシュトン、マクミラン、マクレガー、スカーレット、さらにアダム・クーパーなどロイヤルならではの新旧演目中心となっていて、とても楽しかったです。

出演者の皆さんは皆魅力的だったのですが、ジョセフ・シセンズ、カルヴィン・リチャードソンと初めて生で観る、才能溢れる若いダンサーを観られたのが良かった。特にシセンズは面白い素材。「ラ・シルフィード」では、つま先やバットゥリーは美しいもののさすがに未完成な感じだったけど、リチャードソン振付「クレド」も、アフリカンなリズムのタップ「モーグリ」も才能の煌きを感じました。さすがにスティーヴン・マックレーのタップ芸には及びませんが、十分楽しかったです。

高田茜、平野亮一「レイヴンガール」(マクレガー振付)がカッコ良すぎて惚れ惚れ。ロイヤル一サポートが上手いという平野さんの盤石のサポート。コンテンポラリーでも強靭でしなやかで生き生きとして魅力的な高田さん、衣装も音楽も最高にクールで、ちょっとダークサイドな官能と情熱を感じさせて。先週二人にインタビューさせて頂いたのですが、押しも押されぬスターになりましたね。

「ラ・シルフィード」の高田茜さんは本物の妖精のようにふわふわで透明感があった。美しいポールドブラに加えて、足裏、ドゥミの使い方が見事なので着地が柔らかく、細かいパドブレ、お手本のように素晴らしい技術だけど、シルフィードの儚さとコケティッシュな魅力に溢れていて、本当に今充実しているのを感じさせました。

座長のラウラ・モレーラが5演目踊るという活躍ぶりでした。ベテランならではの表現力、素晴らしい音楽性と強靭なテクニック、様々な面を見せてくれました。アダム・クーパー振付「危険な関係」では貞淑な未亡人が官能に絡め取られていく様子を流石の演技力で魅せました。そしてマシュー・ボールの悪の魅力が炸裂したヴァルモンの色香が最高でした。ボールのマシュー・ボーン「白鳥の湖」のストレンジャー役はさぞかし素敵なことでしょう。クーパーの「危険な関係」を観るのは初めてでしたが、英国バレエ伝統のドラマティック・バレエスタイルで複雑なパートナーリングもあり、来日公演を見逃したのが惜しまれます。

モレーラが、引退して今はロイヤルのアシスタントバレエマスターであるリカルド・セルヴェラと踊ったアシュトンの「ファサード」のタンゴも楽しかった!本拠地でもなかなか上演されない作品だけど、名コンビだった二人の息もぴったりで、セクシーだけどユーモアたっぷり、セルヴェラも引退したとは思えないほど生き生きと良く動いていました。

ローレン・カスバートソンとワディム・ムンタギロフは「ダイヤモンド」「シルヴィア」。もしかしたらあまり組んでいないペアだけど、長身でプロポーションの美しい二人の、見た目の相性はぴったり。エレガントで高貴なカスパートソンと、光を放っているかのように輝かしいテクニックのムンタギロフ、これぞ英国のロイヤルエレガンス、という踊りを見せてくれました。ものすごくキラキラ度が高いわけではなく、優し気で上品で音楽的で、その控えめさが美しい「ダイヤモンド」。「シルヴィア」では、ムンタギロフの跳躍が大きくて、小さめのめぐろパーシモンのステージからはみ出してしまいそうなほど。

「ロミオどジュリエット」「二羽の鳩」のヤスミン・ナグディは清楚でフレッシュな個性にこれら作品がぴったり。恋する気持ちの高まりが細やかに伝わってくるジュリエットは等身大で、マシュー・ボールのロマンティックさも加わり観ている方の胸もドキドキしました。舞台に近い席で観ていたので、息遣いも聞こえてきてますますどきどき。温かみのあるアレクサンダー・キャンベルとの「二羽の鳩」での、沈んでいた気持ちがやがて晴れやかになっていくところも、小さな感動を呼びました。

自作自演のカルヴィン・リチャードソン「瀕死の白鳥」面白い作品でした。この音楽にこの振付が来るか、という意外性。最初の方の腕の動きの細かさやアイソレーションに驚かされます。柔軟で強靭な肉体、若い男性らしさ、激しさを秘めた部分が魅力的で、こんなに良く動ける若者が死に見舞われてしまうという痛ましさも伝わってきました。急遽の出演だったので出演は1作品だけなのが惜しいのですが、シセンズに振り付けた「クレド」は少しだけカーンの「DESH」に似た部分あるも、これもユニークな作品で、ここではシセンズのダンサーとしての高い能力、表現力とともに、オーディション「未来の星賞」で選ばれた子どもたちとの共演もスマートなやり方で、唸らされました。

「エリート・シンコペーションズ」平野さんの怪しい描きヒゲとキザなしぐさに爆笑してしまったのだけど、ナグディとの洒脱な掛け合い、ここでもサポートの上手さが光り(ラストのナグディをさかさまにリフトして捌けていくところもいい)、セクシーでとても面白かったです。この作品は小林紀子バレエ・シアターの公演で全編観て楽しかったのですが、ぜひロイヤル・バレエでも通しで観たい!映画館中継の演目に入ってくれるといいなと思います。

モレーラとボールのリアム・スカーレット振付「With a Chance of Rain」、エトワール・ガラで上演されたことがありましたが、やはりロイヤルのダンサーが踊ると違う。アブストラクトな作品だけど、どことなくドラマが感じられ、音楽性も豊かで想像力を喚起する。ボールの上半身裸の肉体がまぶしく美しく、複雑なサポートが多い作品での、モレーラの巧さも光ります。

ロイヤル・オペラハウス・シネマシーズンで、大画面で観ていたロイヤル・バレエのダンサーたちを、めぐろパーシモンという小さめの会場で間近で観るのは不思議な、ドキドキする感覚。昨日まで上映の「白鳥の湖」に出演のムンタギロフや高田さんがこんなに近くに観られるなんて嬉しすぎました。

運営面では不備も見受けられましたが、豪華メンバー出演でありながら、手作りの温かさと親密さが感じられる公演で、ぜひ(問題点は改善したうえで)今後もこの企画を続けてほしいと思います。本国英国のバレエ・ファンからも大いに羨ましがられている贅沢な内容でした。

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