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2018/07/29

2019年7月 エイフマン・バレエ 来日決定

振付家のボリス・エイフマン率いる、エイフマン・バレエが2019年7月に来日することが発表されました。

https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3436

来日期間:2019年7月18日(木)~7月21日(日) 会場:東京文化会館
芸術監督・振付:ボリス・エイフマン


2010年、2012年に新国立劇場バレエ団でも上演された傑作、トルストイ原作の「アンナ・カレーニナ」と、彫刻家ロダンと恋人カミーユ・クローデルの愛を描いた「ロダン」の2作品が上演される予定です。

エイフマン・バレエは、ロシアには珍しいプライベートカンパニーで、しかもボリス・エイフマンが振付けた作品のみを上演するという異色のバレエ団です。本拠地はサンクトペテルブルグのアレクサンドリンスキー劇場ですが、北米、ヨーロッパなど海外でのツアー公演を長期にわたって行っており、特に北米では人気があります。本拠地を不在にすることも多いようです。

初来日は1990年。最後に来日したのは1998年とのことなので、21年ぶりのこととなります。


ボリス・エイフマンの振付作品は、前述の「アンナ・カレーニナ」の他、ベルリン国立バレエの来日公演では「チャイコフスキー」がウラジーミル・マラーホフ主演で踊られました。最近では、ウィーン国立バレエの来日公演「ヌレエフ・ガラ」で「赤いジゼル」のパ・ド・ドゥが踊られています。

エイフマンの作品の多くは、「アンナ・カレーニナ」、「カラマーゾフの兄弟」「オネーギン」などロシアの文学作品に題材をとった物語バレエです。クラシック・バレエの技術を用いて、ダイナミックなリフトなどを多用しつつ登場人物の心理を描くという作風。ダンサーの多くはワガノワ・バレエ・アカデミー出身、身体能力に優れ、長身で美しいダンサーが揃っています。

ロシア以外での公演が多いにも関わらず、またほかのバレエ団によってエイフマンの作品が紹介されていたにもかからわず、エイフマン・バレエを観る機会が21年間もなかったので、まさに待ちに待った来日公演と言えます。

待望の来日は、今秋10月に詳細発表予定とのことです。楽しみですね。


ボリス・エイフマンに聞く
https://jp.rbth.com/arts/2015/09/18/425799

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