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2018/03/22

英国ロイヤル・バレエ 2018-19シーズン、2019年夏に来日公演が予定

英国ロイヤル・バレエの2018-19シーズンが発表されています。

http://www.roh.org.uk/news/royal-opera-house-2018-19-season-announced

世界初演の新作は5作品ありますが、すべて1幕もの。

★アラステア・マリオット振付作品で、Dario Marianelliに音楽を委嘱した1幕もの作品。
★シディ・ラルビ・シェルカウイの新作
Aletta Collins振付、David Sawerに音楽を委嘱した作品(リンバリー劇場)
★リアム・スカーレット振付による、ロイヤル・バレエ・スクールのための1幕もの作品
★ウェイン・マクレガーの全幕の新作の最初の幕。ロサンゼルス公演で初演。Thomas Adèsに音楽を委嘱した作品で、LAフィル、ロサンゼルス・ミュージックセンター、ロイヤル・バレエ、ウェイン・マクレガー・カンパにーによる共同制作。


再演作品
19世紀の古典作品 「ラ・バヤデール」(マカロワ)、「ドン・キホーテ」(アコスタ)、「くるみ割り人形」(ライト)

20世紀作品 「火の鳥」(フォーキン)、「スケートをする人々」(アシュトン)、「二羽の鳩」(アシュトン)、「田園の出来事」(アシュトン)、「三人姉妹」(マクミラン)、「マイヤリング」(マクミラン)、「ロミオとジュリエット」(マクミラン)、「ザ・コンサート」(ロビンス)、「シンフォニー・イン・C」(バランシン)

現代作品の再演
「アスフォデルの花畑」「フランケンシュタイン」(リアム・スカーレット)、「Within the Golden Hour」(ウィールドン振付、ジャスパー・コンランによる新しい舞台美術)、「インフラ」(ウェイン・マクレガー)、「フライト・パターン」(クリスタル・パイト)

スケジュール的には以下の通りとなります。


「マイヤリング」10月8日~30日

「ラ・バヤデール」11月1日~17日

「インフラ」、「The Unknown Soldier」(マリオット新作)、「シンフォニー・イン・C」11月20日~11月29日

「くるみ割り人形」12月3日~1月15日

「スケートをする人々」「三人姉妹」「ザ・コンサート」12月18日~1月4日

「アスフォデルの花畑」 「二羽の鳩」1月18日~2月13日

ロイヤル・バレエ・スクールのためのスカーレットの新作、「二羽の鳩」2月12日~16日

「ドン・キホーテ」2月15日~4月4日

「フランケンシュタイン」3月5日~23日

「ロミオとジュリエット」3月26日~6月11日

「Within the Golden Hour」、シディ・ラルビ・シェルカウイ新作、「フライト・パターン」5月8日~21日

「火の鳥」「田園の出来事」「シンフォニー・イン・C」6月4日~14日

ロサンゼルス公演(マクレガー新作)

このほかに、リンバリー・スタジオでの公演が別途発表予定です。


なお、プレスリリースによれば、2019年夏に来日公演があるそうです。
https://s3-eu-west-1.amazonaws.com/static.roh.org.uk/for/pdfs/press-releases-17-18/PRESS-RELEASE-THE-ROYAL-BALLET-2018-2019-SEASON.pdf

また、恒例のワールド・バレエ・デーライブは10月2日に行われます。


ロイヤル・オペラハウスシネマシーズン
の予定作品も発表されています。

「マイヤリング」– 15 October 2018
「ラ・バヤデール」– 13 November 2018
「くるみ割り人形」 – 3 December 2018
「ドン・キホーテ」 – 19 February 2019
「Within the Golden Hour」、シディ・ラルビ・シェルカウイ新作、「フライト・パターン」– 16 May 2019
「ロミオとジュリエット」 – 11 June 2019

こちらの顔ぶれも楽しみですね。日本の映画館でも無事全作品観られますように。


新しいシーズンは、一幕ものが多いとはいえ、新作が5作品あるという意欲的なもの。アシュトン、マクミランというカンパニーの財産も大事にしている印象です。ただし、女性振付家の作品は少なく、リンバリー・スタジオでのAletta Collinsの作品と、クリスタル・パイトの「フライト・パターン」のみです。

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