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2017/11/16

ボリショイ・バレエ、コワリョーワとティッシが昇進

ボリショイ・バレエの公式サイトで、ファースト・ソリストのところに、イタリア出身のジャコポ・ティッシの名前が、そしてソリストのところに、2016年に入団して以来大きな役に抜擢されてきているアリョーナ・コワリョーワの名前があります。

https://www.bolshoi.ru/en/persons/ballet/all/

コワリョーワは非常に長身のバレリーナで、ワガノワ・アカデミーを卒業。マリインスキー・バレエには採用されずにエイフマン・バレエに入団しようとしていたところ、ボリショイ・バレエのオーディションを受けて入団しました。
https://www.bolshoi.ru/persons/ballet/3306/

抜擢が続いており、今年6月の来日公演では『ジゼル』のミルタ役を始めて踊りました。7月のリンカーンセンターフェスティバルの『ジュエルズ』では「ダイヤモンド」の主役を、やはり今回昇進したティッシと共に踊っています。また、『白鳥の湖』のオデット/オディールを入団2年目にして踊りました。非常に背が高いのでパートナー選びには苦労しているところもありますが、愛らしい容姿に長い手脚の美しいダンサーです。ボリショイでの教師は、オルガ・チェンチコワです。

ティッシは2014年にミラノ・スカラ座学校を卒業後ウィーン国立バレエを経てミラノ・スカラ座バレエに入団。ミラノ・スカラ座でアレクセイ・ラトマンスキー振付の『眠れる森の美女』を上演した際、スヴェトラーナ・ザハロワの相手役を務める予定だったセルゲイ・ポルーニンが降板し、代役としてザハロワと共演しました。ボリショイの芸術監督ワジーエフの目に留まり、ボリショイ・バレエに移籍するも、2016年はほぼ出演はありませんでした。しかし今年に入って、リンカーンセンターフェスティバルの『ジュエルズ』では「ダイヤモンド」の主役を踊り、また『エチュード』、『白鳥の湖』などにも主演しています。1995年生まれの若いダンサーで、長身でハンサムな容姿の持ち主です。現在、アレクサンドル・ヴェトロフに指導を受けているとのことです。
https://www.bolshoi.ru/persons/ballet/3575/

彼らのほか、ブラジル出身のデヴィッド・モッタ=ソアレスや、今年入団した千野円句さんなど、ワジーエフは若いダンサーを積極的に主演に起用しているようです。

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