BlogPeople


2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« 10/7 K-Ballet Company 「クレオパトラ」 | トップページ | 吉田都さんが文化功労者に選ばれる »

2017/10/21

『~躍 動~』牧阿佐美バレヱ団 よみうり大手町ホール特別公演(11月3日)

2016年に創立60周年を迎えた名門・牧阿佐美バレヱ団が、11月3日(金、祝)によみうり大手町ホールで特別公演を行います。

http://yomi.otemachi-hall.com/event/event_21502.html

この公演は、ありがちな「ガラ演目」でなく、バレエ団の「らしさ」が出て、ダンサーの「個」が際立つ作品を集めたものです。

「コンスタンチア」は、フォーキンやバランシンの薫陶を受けた米国の振付家ウィリアム・ダラーの作品で1944年に発表されました。題名は、ショパンが恋心を寄せたソプラノ歌手の名前。思いを伝えられない切なさが込められた「ピアノ協奏曲第2番」にのって展開します。上演される機会がなかなかない名作です。

「ロメオとジュリエット」ではロメオ役の清瀧千晴さんは、期待の新星・阿部裕恵さんとロマンチックに踊った直後に、 「動物の謝肉祭 より『白鳥』」で高校1年の時まで習っていたというチェロの腕前を披露してくれます。清瀧さんはプロの音楽一家に生まれ、バレエの道に進むと決意される前にはチェリストになることも考えておられていたとのこと。

バレエを愛した高円宮さまを偲んで2006年に創作された「時の彼方に ア ビアント」も久しぶりの上演です。今回披露するのは、亡き夫と残された妻との魂の結び付きを描く幻想的な踊りで、初演時は吉田都とロバート・テューズリーが務めました。

また「飛鳥 ASUKA」は、橘秋子振付作品を最先端テクノロジーにより新たによみがえらせて昨年大評判を呼んだ初演に続き、10月28日に富山のオーパード・ホールにてニーナ・アナニアシヴィリ、ルスラン・スグヴォルツォフ主演で再演される予定の作品です。富山まで行かなくても、幻想的な美しいソロを観ることができます。

わずか501席の親密な空間で、繊細かつ躍動感溢れるバレエ芸術の粋を間近に体験していただける、またとない機会です。どうぞ、お見逃しなく。


 ◆プログラム(計7演目)
 ヴァリアシオン・プール・カトル
  振付:三谷恭三
  音楽:ウィリアム・ウォルトン「ファサード組曲」
  出演:細野生 石田亮一 鈴木真央 田村幸弘

 飛鳥 ASUKA 第1幕より「竜剣の舞」
  振付:牧阿佐美
  音楽:片岡良和
  出演:太田朱音

 パリの炎 よりグラン・パ・ド・ドゥ
  振付:ワシリー・ワイノーネン
  音楽:ボリス・アサフィエフ
  出演:米澤真弓 濱田雄冴

 ロメオとジュリエット よりバルコニー・シーンのパ・ド・ドゥ
  振付:三谷恭三
  音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
  出演:阿部裕恵 清瀧千晴

 動物の謝肉祭 より「白鳥」
  振付:三谷恭三
  音楽:カミーユ・サン=サーンス
  チェロ演奏:清瀧千晴 
  出演:三宅里奈

 時の彼方に ア ビアント 第2幕3場 「白い部屋」
  振付:ドミニク・ウォルシュ
  音楽:三枝成彰
  出演:青山季可 ラグワスレン・オトゴンニャム

 コンスタンチア
  振付:ウィリアム・ダラー
  音楽:フレデリック・ショパン「ピアノ協奏曲第2番ヘ短調」
  出演:コンスタンチア 織山万梨子
     ショパン 菊地研
     ジョルジュ・サンド 日高有梨
     ソリスト 茂田絵美子 中川郁 三宅里奈 高橋万由梨

           尾形結実 岡本麻由 田切眞純美 武本真利亜
           塩澤奈々 風間美玖 西山珠里 光永百花
           今勇也 中島哲也 坂爪智来 松田耕平
           元吉優哉 米倉大陽 山際諒 近藤悠歩

ところで、牧阿佐美バレエ団の「らしさ」って何でしょう? それは、美しいライン、クリーンなテクニック、豊かな音楽性。常日頃から牧阿佐美と三谷恭三がダンサーたちに求めていることです。これらを身に付けた多才で若き「個」が躍動すると、端正で美しく心揺さぶる舞台に結実するのでしょう。 今回の公演を通して、日本のバレエ界をリードしてきた牧阿佐美バレエ団を身近に感じ、ぜひ大好きになって下さい。

牧阿佐美バレヱ団が「~ 躍動 ~ 牧阿佐美バレヱ団よみうり大手町ホール特別公演」を上演! 日髙有梨、清瀧千晴がみどころを語る
https://spice.eplus.jp/articles/151964

 【第1公演】開場 11:00 開演 11:30
 【第2公演】開場 15:00 開演 15:30

入場料  
S席 7,500円 A席 6,500円(全席指定・税込)
 ※未就学児童入場不可

チケット
 カンフェティチケットセンター
  0120-240-540 (オペレーター 平日10:00~18:00)
 ローソンチケット (Lコード:32685)
  0570-000-407(オペレーター 10:00~20:00/Lコード不要)
  0570-084-003(自動音声対応/Lコード必要)
 イープラス
 チケットぴあ(Pコード:480-052)
  0570-02-9999(自動音声対応/Pコード必要)

主催  読売新聞社
制作  牧阿佐美バレヱ団
お問い合わせ  読売新聞東京本社文化事業部 TEL:03-3216-8500(平日10:00~17:00)

« 10/7 K-Ballet Company 「クレオパトラ」 | トップページ | 吉田都さんが文化功労者に選ばれる »

バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 10/7 K-Ballet Company 「クレオパトラ」 | トップページ | 吉田都さんが文化功労者に選ばれる »