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2017/03/23

新国立劇場バレエ団 2017/2018シーズンバレエ公演の主役キャスト追加決定

2017/2018シーズンバレエ公演の主役キャスト追加決定と追加公演決定のお知らせが発表されていました。

また、「シンデレラ」公演は12月20日(水)13:00開演公演の追加公演が決定しました。

http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_010016.html

2017年10月~11月「くるみ割り人形」

10月28日(土) 14:00 【クララ】小野絢子 【王子】福岡雄大
10月29日(日) 14:00 【クララ】米沢 唯  【王子】井澤 駿
10月31日(火) 13:30  【クララ】池田理沙子  【王子】奥村康祐
11月3日(金・祝) 13:00 【クララ】米沢 唯     【王子】ワディム・ムンタギロフ
11月3日(金・祝) 18:00 【クララ】小野絢子 【王子】福岡雄大
11月4日(土) 14:00 【クララ】木村優里  【王子】渡邊峻郁
11月5日(日) 14:00  【クララ】米沢 唯 【王子】ワディム・ムンタギロフ

※なお、10月31日公演は貸し切りのために一般発売なし


2017年12月「シンデレラ」
12月16日(土) 13:00 【シンデレラ】米沢 唯 【王子】井澤 駿
12月16日(土) 18:00  【シンデレラ】小野絢子 【王子】福岡雄大
12月17日(日) 14:00 【シンデレラ】柴山紗帆 【王子】渡邊峻郁
12月20日(水) 13:00 【シンデレラ】未定 【王子】未定
12月22日(金) 19:00 【シンデレラ】小野絢子 【王子】福岡雄大
12月23日(土・祝) 13:00 【シンデレラ】米沢 唯 【王子】井澤 駿
12月23日(土・祝) 18:00 【シンデレラ】木村優里 【王子】中家正博
12月24日(日) 14:00   【シンデレラ】未定   【王子】奥村康祐


2018年1月「ニューイヤー・バレエ」
<主な出演者(全日程出演)>
 小野絢子、米沢 唯、寺田亜沙子、池田理沙子、奥田花純、木村優里、柴山紗帆、細田千晶
 奥村康祐、菅野英男、福岡雄大、井澤 駿、福田圭吾、木下嘉人、中家正博、渡邊峻郁


2018年2月「ホフマン物語」
2月9日(金) 19:00 【ホフマン】福岡雄大 【オリンピア】池田理沙子 【アントニア】小野絢子 【ジュリエッタ】米沢 唯
2月10日(土) 14:00 【ホフマン】菅野英男 【オリンピア】柴山紗帆 【アントニア】未定 【ジュリエッタ】本島美和 
2月11日(日・祝)14:00 【ホフマン】井澤 駿 【オリンピア】奥田花純 【アントニア】米沢 唯 【ジュリエッタ】木村優里


2018年4月~5月「白鳥の湖」
4月30日(月・祝) 14:00 【オデット/オディール】米沢 唯 【ジークフリード】井澤 駿
5月3日(木・祝) 13:00 【オデット/オディール】米沢 唯 【ジークフリード】井澤 駿
5月3日(木・祝) 18:00 【オデット/オディール】小野絢子 【ジークフリード】福岡雄大
5月4日(金・祝) 14:00 【オデット/オディール】木村優里 【ジークフリード】渡邊峻郁
5月5日(土・祝) 14:00 【オデット/オディール】未定  【ジークフリード】奥村康祐
5月6日(日) 14:00    【オデット/オディール】小野絢子 【ジークフリード】福岡雄大

2018年6月「眠れる森の美女」
6月9日(土) 14:00  【オーロラ姫】米沢 唯 【デジレ王子】井澤 駿
6月10日(日) 14:00 【オーロラ姫】未定 【デジレ王子】未定
6月16日(土) 13:00 【オーロラ姫】未定 【デジレ王子】未定
6月16日(土) 18:30 【オーロラ姫】小野絢子 【デジレ王子】福岡雄大
6月17日(日) 14:00 【オーロラ姫】未定 【デジレ王子】未定

*やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。
未定部分のキャストについては決定次第、発表いたします。


『くるみ割り人形』にワディム・ムンタギロフがゲスト出演するのは嬉しいのですが、新しい抜擢がなくて、どうも面白みに欠けるキャスティングです。せっかくプリンシパルに昇格した奥村さんの相手役がほとんど決まっていなかったり。主役を踊る実力があり、主役を踊ったことがある細田千晶さんや中家正博さんといった実力派の名前が、いまのところないのが残念ですよね。
また、小野絢子さんと福岡雄大さん、米沢唯さんと井澤 駿さんという組み合わせて固定されているのも(米沢さんはムンタギロフとも踊りますが)、良いパートナーシップとは思いつつ、別のバートナーと組んだところも観てみたいと思っています。


3月18,19日に中劇場で上演された中村恩恵さん振付『ベートーヴェン・ソナタ』は、新国立劇場バレエ団の中でも実力ある豪華キャストを揃え、全幕の新作に挑んだ意欲的な作品でした。作品自体の完成度も高くてダンサーそれぞれの魅力も生かされ、またチケットの売れ行きも大好評でした。このような演目が来シーズンになくて、『シンデレラ』と『眠れる森の美女』は今シーズンのリピートなのは残念なことです。来来シーズンに期待しましょう。

チャコットのYouTubeチャンネルにアップされている、小野絢子さん、寺田亜沙子さん、細田千晶さん、玉井るいさん、益田裕子さんの美しいバーレッスンとセンターの動画。惚れ惚れするほど美しいです

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バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

同様の声を良く聞きます。
ブログで取り上げてくださってありがとうございます。
昨シーズンまでは、細田さんと中家さんは主役を踊る回数が増えると信じていました。
長く応援してきたファンの声が届かないようで哀しいですね。

ruruDさん、こんにちは。

やはりこう考えていらっしゃる方は多いんですね。小野さん、米沢さんは2大看板プリマで、私は二人とも大好きでたくさん観たいのですが、そうはいっても、毎回同じではなくて、バレエ団で長く頑張っていて実力もある方を抜擢してほしいな~と思いました。細田さんは、「ラ・シルフィード」での主演もとても素敵だったので、また主演の機会があるといいなと思います。特に「くるみ割り人形」や「シンデレラ」は上演回数も多いので、ぜひ希望したいんですが…。米沢さんや小野さんと奥村さんの組み合わせも観たいです。

ホントにガッカリです。特によく分からないのは、プリンシパルになった奥村くんの主演が数えるほどなのに、まだファーストソリストの井澤くんの主演がかなり多いことです。何のためのプリンシパルなんでしょう?

奥村さんの件はとても不可解だと思います。
デリケートな問題なので皆さん口を閉ざしていられるのだと思いますが。

これからの新国立劇場の方向性から推測すると、
背の高い、甘い容姿の王子様(そして若手)が何より大事だと判断されてるのではないかと。

そうなると、中家さんや池田武志さんは登用され難く、軽快な味わいの奥村さんは井澤さんの次になってしまうのかもしれません。

ただ、プリンシパルの意味が軽くなってしまうと、劇場の格も軽くなってしまう気がするので、ご一考をお願いしたい所ですね。
プリンシパル昇格時の奥村さんのインタビュー等を読むと、現在の状況が過酷に思えてなりません。

自分のブログでもないのにデリケートな問題を綴ってしまい申し訳ないです。
不都合がありましたら削除してくださって構いません。

Shingoさん、こんにちは。

そうなんですよ~おっしゃる通りでして。「くるみ割り人形」は、奥村さんが出演の回は貸し切りで一般発売すらないんですよね。そして組む相手にしても(以下自粛)。せっかくプリンシパルに昇格したのに、活躍の場がほとんどないのはとても残念です。井澤さんと米沢さんの相性は良いとは思いますが、やはり現状奥村さんがプリンシパルだけあって、安定感も抜群なので、もっともっと活躍させてあげたいです。というかこのままでは私一年間奥村さんを観ることができない可能性だってあるわけで。(このレパートリーだとどうしても、古典王子様しかないので、相手が良くないと観たくないんですよね)

ruruDさん、こんにちは。

正直私もなかなか言いにくい話題ではあるのですが、削除するには及びませんのでご心配なく!新国立劇場バレエ団は、やはりダンサーのレベルなどは日本で一番ですし、私も大好きなバレエ団なだけに、いろいろと思うところはありますよね。文句を言いつつもやはりお金を出して何回も観に行っているわけで。

今日私はスターダンサーズバレエ団の「バランシンからフォーサイスへ」という公演を観に行ったのですが、とても上演の質が高かったし、レパートリーもとても良かったです。特にフォーサイスの「N.N.N.N.」は日本初演作品で男性4人が踊るとてもユニークな作品、バレエ団がこのような作品をこんなにいい感じで上演できたのが素晴らしいと思いました。本来でしたら新国立もこのような意欲的なプログラムを組むべきなんでしょうけどね。スターダンサーズバレエ団は、以前からフォーサイス作品を上演していて、その蓄積もあってこれだけのものができたのかな、と思いました。来シーズンの演目は、男性ダンサーが活躍する作品が少ないので、ここのダンサーは、スタダンが上演している作品とか踊りたいだろうな、とも思いました。

中家さんは牧でもよく主役を踊っていたしサポートも上手で実力は折り紙付きで演技力もありますよね、池田武志さんはハンブルグ・バレエ出身なのでコンテンポラリーのセンスがとても良く身体能力も高い、二人とも背も高いんですが(池田さんは182cmあるそうです)、どうも生かされていないところがあってもったいないですよね。井澤さんはあの通り容姿はとても素敵だし、ソロも非常に良い。これからの伸びしろもあると思うのですが、今の状況はやや彼に荷が重い感じはしますよね。

世界的な潮流から見ても、逆に今は古典は制作にもお金がかかるし、ダンサーもたくさん必要なので、お金の節減という意味でも上演は減らされているんですよね。バレエ初心者を呼び込みたい、と言ってますが、正直初心者にとって「白鳥の湖」とか「眠れる森の美女」ってすごく退屈なんじゃないかと思うんです。(私も最初そうでした)初心者だったら、例えば「ドン・キホーテ」とか「アラジン」みたいな作品の方が楽しいしわかりやすいし入りやすいと思うのに、なぜチャイコフスキー三大バレエにこだわるのか、その方針が私には理解できません。Dance to the Futureで上演された、宝満さん振付の「三匹のこぶた」なんて、ものすごく面白かったですし、敷居を低くするんだったらそういうのやった方がいいのでは?(その点K-Balletなどもピーターラビットをやったり、うまいですよね)

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