パリ・オペラ座バレエのシーズンオープニング・ガラ
パリ・オペラ座バレエのシーズンオープニング・ガラが9月24日に行われました。オーレリー・デュポンが芸術監督を引き継ぎ初めてとなる今シーズンは世界中から注目を集めていました。
VOGUE JAPANで、この華麗なシーズンオープニング・ガラのレポートが掲載されています。美しいエトワールたち、そして著名人らのフォトレポート、オープニングにふさわしくエキゾチックな花々44トンで飾り付けられたガルニエなど、目の保養になる画像がたっぷり掲載されています。エトワールたちはみな、ディオールで着飾りました。
http://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2016-10-03-2
パリ・オペラ座バレエ団、新シーズンの幕開けを祝うガラに潜入!世界で最も格式高いカンパニーによる壮観な夜をお届け。 https://t.co/V4WMjODOsN #galaonp2016 pic.twitter.com/TZuwqlswUD
— VOGUE JAPAN (@voguejp) October 3, 2016
スーパーモデルのエヴァ・ハーツィゴヴァ、俳優のレイフ・ファインズらセレブレティが出席したこのガラは、恒例のデフィレが行われました。昨シーズンは、デフィレの音楽はワーグナーだったのですが、今シーズンは、以前のベルリオーズの「トロイ人」からに戻りました。
これはプロモーション用のオフィシャル映像
VOGUEの本国サイトにも、このオープニング・ガラのレポートとスライドショーがあります。
http://www.vogue.com/13483178/aymeline-valade-eva-herzigova-paris-opera-ballet-opening-night-gala/
オニール八菜さん
オープニング・ガラでは、デフィレの他、現代の振付家の中でも最も多忙な一人、カナダ人女性振付家クリスタル・パイトの新作「The Season's Canon」と、ウィリアム・フォーサイス振付で昨シーズン、7月に初演した「Blake Works I」が上演されました。
フォトギャラリー
https://www.operadeparis.fr/saison-16-17/ballet/seghal-peck-pite-forsythe/galerie#head
パリ・オペラ座のダンサー154人のおよそ3分の1という大人数の群舞を中心に構成され、ヴィヴァルディの「四季」をマックス・リヒターが編曲したこの作品は、ベジャールやキリアンの影響を受けながらも個性的で、大好評だったようです。
上記VOGUEのレポートでも絶賛されていますが、Financial Timesでは異例の5つ星という高い評価を得ています。
https://www.ft.com/content/637bc5be-8499-11e6-8897-2359a58ac7a5
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コメント
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パイトの四季、たまたまパリに仕事で行っている時に見ました。
素晴らしかったです。というかマックスリヒターのリコンポーズされた楽曲が素敵で、
帰国後愛聴するようになり、オペラ座のおかげで、ポストクラッシック領域の視界がグンと広がりました。
古典を見る以上に、オペラ座の凄みを感じさせられました。
投稿: のぶ | 2016/10/17 19:09
のぶさん、こんにちは。
クリスタル・パイトの四季、ご覧になれたのですね!それは本当にラッキーでしたね!これを観るために遠征した友人もおりまして本当に良かったと言ってました。
もちろん私は、一部公開されている動画でしか観ていませんが、それを観るだけでも、リヒターの四季の響きがとても印象的で素敵でした。
クリスタル・パイトを呼んだのはミルピエだと思いますが、この選択は正解だったようですね。
投稿: naomi | 2016/10/19 01:43
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
チケットがなかなか取れず最終日にすべりこみました。
楽曲も振付もとても素敵で舞台に引き込まれました。もう一度見たい演目です。
投稿: Taka | 2016/10/19 06:08
Takaさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。最終日にご覧になられたのですね!羨ましいです。
なかなか日本では観られない新作をご覧になれて、本当にラッキーでしたね。
また観る機会がありますように!
投稿: naomi | 2016/10/20 15:39