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2016/09/09

パリ・オペラ座バレエ団2017年日本公演 公演概要/追記あり

パリ・オペラ座バレエの2017年日本公演の公演概要が発表されています。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cat16/20160908-01.html#002525?

<追記>オフィシャルサイトもできています。細かいキャストも追記しました。
http://www.nbs.or.jp/stages/2016/parisopera/index.html

「ラ・シルフィード」 全2幕
振付:ピエール・ラコット(フィリッポ・タリオーニ原案による)  
音楽:ジャン=マドレーヌ・シュナイツホーファー(第1幕パ・ド・トロワは『オンブル』より抜粋)

3月2日(木) 18:30
ラ・シルフィード ミリアム・ウルド=ブラーム
ジェイムズ マチアス・エイマン
エフィー レオノール・ボラック
パ・ド・ドゥ     エレオノール・ゲリノー / フランソワ・アリュー

3月3日(金) 18:30
ラ・シルフィード アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ マチュー・ガニオ
エフィー   ヴァランティーヌ・コラサント
パ・ド・ドゥ     マリーヌ・ガニオ / マルク・モロー

3月4日(土) 13:30
ラ・シルフィード リュドミラ・パリエロ
ジェイムズ ジョシュア・オファルト
エフィー オーレリア・ベレ
パ・ド・ドゥ ジェニファー・ヴィソッチ / パブロ・レガサ

3月4日(土) 18:30
ラ・シルフィード ミリアム・ウルド=ブラーム
ジェイムズ マチアス・エイマン
エフィー レオノール・ボラック
パ・ド・ドゥ     エレオノール・ゲリノー / フランソワ・アリュー

3月5日(日)    15:00
ラ・シルフィード アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ マチュー・ガニオ
エフィー ヴァランティーヌ・コラサント
パ・ド・ドゥ     マリーヌ・ガニオ / マルク・モロー

〈グラン・ガラ〉

9/12追記:パリ・オペラ座バレエ団の都合により、<グラン・ガラ>「アザー・ダンス」のキャストが変更となっています。

「テーマとヴァリエーション」 振付:ジョージ・バランシン 音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
「ダフニスとクロエ」 振付:バンジャマン・ミルピエ 音楽:モーリス・ラヴェル 
「アザー・ダンス」 振付:ジェローム・ロビンズ 音楽:フレデリック・ショパン

3月9日(木) 18:30
テーマとヴァリエーション ローラ・エッケ マチュー・ガニオ
ダフニスとクロエ ダフニス: エルヴェ・モロー クロエ: オレリー・デュポン
アザー・ダンス リュドミラ・パリエロ、マチアス・エイマン

3月10日(金) 18:30
テーマとヴァリエーション ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
ダフニスとクロエ ダフニス: マチュー・ガニオ、クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
アザー・ダンス  レオノール・ボラック ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト

3月11日(土) 13:30
テーマとヴァリエーション ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト
ダフニスとクロエ ダフニス: エルヴェ・モロー クロエ: オレリー・デュポン
アザー・ダンス  アマンディーヌ・アルビッソン、マチュー・ガニオ リュドミラ・パリエロ / マチアス・エイマン

3月11日(土) 18:30
テーマとヴァリエーション ローラ・エッケ マチュー・ガニオ
ダフニスとクロエ ダフニス: エルヴェ・モロー クロエ: オレリー・デュポン
アザー・ダンス リュドミラ・パリエロ、マチアス・エイマン

3月12日(日) 15:00
テーマとヴァリエーション ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
ダフニスとクロエ ダフニス: マチュー・ガニオ、クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
アザー・ダンス  レオノール・ボラック ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト

10/19追記:細かいキャストが出ているので追記します。また、3/11昼のアザーダンスのキャストが変更になっているので反映しました。

◆公演会場:東京文化会館
◆入場料:S=\27,000 A=\24,000 B=\21,000 C=\17,000 D=\13,000 E=\9,000
◆演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
◆NBS WEBチケット先行発売[座席選択 S〜D]:10/15(土)21:00〜10/19(水)18:00
◆一斉発売:10月29日(土)10:00〜
◆お問合せ:NBSチケットセンター 03-3791-8888


キャストを見ると、なんと2014年に引退した芸術監督オーレリー・デュポンが「ダフニスとクロエ」に出演。そして、レオノール・ボラックを除けば完全にエトワールばかりの主演キャストとなっています。

オーレリー・デュポンの、これからはヒエラルキーを重視し、ミルピエ時代のようにスジェやコリフェからの抜擢を無くしエトワール中心でキャストを組む、という意向を反映しているように見えます。豪華キャストであるのは間違いありません。


なお、来日公演とほぼ同じ時期(3月9日から29日)に、オペラ・バスティーユでパリ・オペラ座バレエはバランシン振付「真夏の夜の夢」を上演しています。
https://www.operadeparis.fr/en/season-16-17/ballet/le-songe-dune-nuit-dete

したがって、この「真夏の夜の夢」組では前半出演組は来日しないメンバーも多いのではないかと思われます。しかも、3月23日の公演は映画館中継される予定となっています。(23日には来日公演は終わっていますが)

今回の来日公演のキャスト発表は主役中心なのでまだわかりませんが、オニール八菜、ユーゴ・マルシャンといったエトワール候補のプルミエ・ダンサーの名前が今回の発表にはないのが気になります。
(フランソワ・アリュはおそらく「ダフニスとクロエ」には出演することでしょう)

さらに追記:
ダンソマニのフランス版フォーラムに、来日公演の「ダフニスとクロエ」のもう少し詳しいキャストが出ているので、参考になると思います。
http://www.forum-dansomanie.net/forum/viewtopic.php?t=3750&start=705

リュシイオン: レオノール・ボラック(3/9、3/11昼・夜)、エヴ・グランシュテイン(3/10、12)
ドルコン: マルク・モロー(3/9、3/11昼・夜)、アリステル・マディン(3/10、12)
ブリアクシス: フランソワ・アリュ(3/9、3/11昼・夜)、アルテュス・ラヴォー(3/10、12)

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コメント

こんばんは。
せっかく10年ぶりに祭典会員に復活したのに、今回のキャスト発表一覧を見てあまり高揚しなくて困っています。(;_:)

これからはエトワールにきちんと踊る場を用意してヒエラルキーを重視する・・とオーレリが話していたので予想はしていましたが、日本公演は同じダンサーが何演目も踊るのですね。

レオノール・ボラックはオーレリがもの凄く気に入っているしアザー・ダンスに選ばれたのは良かったけれど、テーマとヴァリエーションを長身ペアのオニール八菜&ユーゴ・マルシャンで観たかった。。
うーん、八菜ちゃんに来日してほしかったので残念です。

ますみさん、こんばんは。

オーレリー・デュポンのエトワール優先キャスティングは、現地でもいろいろな受け取られ方をしていると思います。顕著なのは、年末の「白鳥の湖」で、マリインスキー国際フェスティバルにもゲスト出演したエロイーズ・ブルドンが、スジェのためにおそらくキャスティングされないであろうということです。オペラ座のオデット/オディールでは一番良かったと評判だった彼女が出ないのはおかしい、と思っている方が多いようです。(実際マリインスキーでのオデットはとても良かったですし)

同時期に現地でバランシンの「真夏の夜の夢」が上演されるので、どうしても同じダンサーが何回も踊ることになってしまいますよね。ユーゴ・マルシャン&オニール八菜さんの「テーマとヴァリエーション」、私も観たかったです。オペラ座来日公演は、ほぼ毎回怪我などでキャスト変更もあるので、ふたを開けたらどうなるかわかりませんけどね。

いつも早々の情報展開ありがとうございます!
すごくゴージャスなキャスティングに間違いないと思いますが、気になる若手の伸び盛りの演技をみる楽しみが半減した感は正直否めません。監督の方針はそれぞれですし、致し方ないと思いますが、2006年ごろ?マチアスを群舞で観て光り輝いているのを発見し、そしてあれよあれよと才能を開花していくプロセスを見出せる機会になるだろうか。。。かわいらしいボーラックはエトワールガラで拝見しましたので、八菜さん(京都はオールスターガラとまるかぶりで行けず)、ブルドン、とても観たかったです(涙)

Miyuki3さん、こんにちは。

人気エトワールがたくさん出演する、ゴージャスなキャストですよね。しかもオーレリー・デュポン自らが踊るというサプライズ付きで。確かに、新しいダンサーを発掘する楽しみってあるんですよね。特に、「ラ・シルフィード」って、主役とエフィ―とガーン以外はあまり主要なキャラクターもいなくて、男性の踊りも凄く少ない上、ブルノンヴィルではなくラコットなので、レパートリーとしてまず正直微妙って思ってしまいました。「テーマとヴァリエーション」は、結構群舞もある作品なので、フレッシュな若手を見つける機会にはなると思いますけどね。私も京都バレエ団の「ドン・キホーテ」は観に行っていません。

ユーゴ、八菜さん 名前ないのは残念ですね。主要キャスト枠が少ない演目ばかりなので、エトワール以外には役が回りにくいのでしょう。でも前回もドンキでめまぐるしくキャスト入れ替えがあったので…まだ分かりませんよ〜
ブルドンさん、昇進試験頑張って欲しい!

つかちゃんさん、こんばんは。

お返事遅くなりました!そうなんです、これだけテレビなどでも露出が多いオニールさんが出演予定ではないのはなぜでしょう。バランシンの「真夏の夜の夢」の方に出る予定なのでしょうかね。ユーゴ・マルシャンも然り。特に「ラ・シルフィード」はソリストの出演者が少ないし、特に来日公演で観たい演目ではないのになぜ持ってくるんでしょう、と思ってしまいます。

もちろん、まだ半年先なので、キャスト変更などもあるかもしれませんけどね。

エロイーズ・ブルドン、本当に昇進試験ではがんばってほしいですよね!

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