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« ローザンヌ国際コンクール2016のスカラシップ受賞者の進路 | トップページ | ヘルシンキ国際バレエコンクール開催中 »

2016/05/27

イギリス発コンテンポラリー・ダンス・サマースクールのご紹介

ダンス公演や学校の紹介、日本における講習会やオーディションの開催、イギリスでのサマーコースや留学生サポート等を行っているThe Wells(ザ・ウェルズ)。
昨年も開催された、コンテンポラリー・ダンスのサマースクールが好評につき帰ってきました。

マシュー・ボーンのニューアドベンチャーズでダンサーとして活躍した2名(リー・スマイクル、ダミアン・スターク)が講師です。

バレエ・コンテ・振付・創作、ダンス学生にとってなくてはならないフルコースです。
上級者用プロコース2日間も用意されています。

ローザンヌ国際コンクールなど、バレエコンクールにおいても近年特にコンテンポラリー・ダンスが重視されていますが、日本のバレエを学ぶ生徒の多くは、コンテンポラリーに親しんでいないため、不得手な人が多いのが現状です。イギリスのバレエ学校では、現在イギリスで主流とされる、「カニンガム」や「グレアム」、また「リリース」と呼ばれるコンテンポラリー・ダンスのテクニックを学ぶ授業がありますが、日本ではそれを学ぶ機会がなかなかありません。このサマースクールは、イギリスで行われているコンテンポラリーのサマースクールを日本で学ぶ貴重な機会です。


イギリス発コンテンポラリー・ダンス・サマースクール
Lee Smikle×SYD SPIRIT in Japan 2016

http://thewells.co.jp/dance

スケールもパワーもより大きくなって、リー・スマイクルとSYDダンサーによるワークショップが新宿村に帰ってきます!本場イギリスのダンス教育機関で行われているサマースクールをそっくりそのまま日本で体験できる、こだわりのプログラムに加え、最高の講師、そしてミュージシャンが揃って来日します。ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール在籍中のSYDダンサーも2名来日。クリエイティヴでエキサイティングなコースをお届けします。


コンテンポラリー・ダンス・サマースクール(5日間または3日間)
2016年7月19日 (火) – 23 (土)
毎日10:00~16:30

新たな身体表現としてコンテンポラリー・ダンスを学びたい方、英国コンテンポラリー・ダンス教育を体験したい方のためのコース。
*対象:中学生以上の男女、ダンス経験のある方、ジャンル不問

【タイムテーブル・内容】
*午前中はテクニック、午後は振付や創作に重点が置かれる構成です。
*全クラス音楽はサビオ・ヤニャックによるライブ伴奏です。
*時間割は5日間共通ですが、内容は少しずつ変わります。
*3日間コースには下記全ての内容は含まれません。


10:00 – 11:15 バレエ:ダンスの基礎となる体幹、アライメントにフォーカスし、コンテンポラリーの動きを多用する楽しいバレエクラスです。バレエ未経験でも安心して受けられます。(バレエ用シューズがなくても靴下でOK。)

11:30 – 12:45
コンテンポラリー:ムーブメントのフレーズ、アライメント、移動を伴う動きにフォーカスし、呼吸、重心、流れ、ダイナミクスに関する自然な感覚を養います。低重心、重心の移動、更には、クリアで正確、そして無駄のないムーブメントを維持するという考え方の重要性を学びます。

12:45 – 13:15 ランチ(各自持参してください。)

13:15 – 16:30
振付/創作:サポートも充実した楽しい雰囲気の中で、実践的で内容豊富な創作の基礎を学びます。即興やタスクなど、多方面から振付に取り組み、時間、空間、ダイナミクス、そして相手との関係性などの使い方を研究します。短いソロ、またグループワークも創作します。
レパートリー:ソロ/デュエットなどSYDのレパートリーを習得します。

【参加費用】
5日間(全日):75,000円(税込81,000円) *5日間参加者のみ5大特典付き!
3日間(21、22、23日):52,500円(税込56,700円)
1日6.5時間、ランチ休憩1日30分を含みます。


コンテンポラリー・ダンス・インテンシヴコース(2日間)
2016年7月23日 (土) & 24日 (日)
23日17:00~21:00
24日16:00~20:00

コンテンポラリー・ダンサーとしてのキャリアを目指したい方、ライブ・ミュージックに合わせて、とにかく頭と身体を動かしたいダンス上級者の方ための、とてもユニークなインテンシヴコースです。
*対象:16歳以上の男女、コンテンポラリー・ダンス経験のある方

【内容】
ロンドンのコンテンポラリー・ダンス教育と創作現場をたっぷり体験します。バレエ(1日目のみ)、コンテンポラリーのクラスから始まり、その後は振付のワークショップを通して個々のムーブメント言語を模索し発展させるセッションです。即興やタスクの他、多方面から創作に取り組みますが、特に動きながら創作しつつ、低重心、重心の移動、クリアで正確な、無駄のないムーブメントを維持する重要性にフォーカスします。全てのクラスはサビオ・ヤニャックによる熱いライブ伴奏です。午後のワークショップではSYDダンサーの二人もサポートします。積極的に挑戦すること、そして他人と協力して創作作業することを楽しむダンサーの方むけのコースです。

【参加費用】
2日間(7月23日、24日):25,000円(税込27,000円)
全8時間


【お申込み方法】
The Wells のホームページから

【プロフィール】
リー・スマイクル(Lee Smikle) :コンテンポラリークラス、午後クラス担当
レジデント・アーティスト(マシュー・ボーンのニュー・アドベンチャーズ/リボーン)、ダンス講師、振付家、芸術監督、プロデューサー

英国西ヨークシャー出身。ニュー・アドべンチャーズの中心的存在として、長年ダンサーとして国内外で活躍した後、1997年より教師兼リハーサルアシスタントとして、数々のプロジェクトに参加。後にマシュー・ボーンの教育プログラム「リボーン(Re:Bourne)」設立に携わり、ダンス未経験者へのダンス講習会や教師用プログラムの構築と実践を担う。2015年からは同カンパニーのレジデント・アーティスト。一方、ロンドンのコンテンポラリー・ダンス界を牽引するカンパニーや学校へ、ゲスト講師並びに振付家、審査員として招聘され、ロンドンダンス教育界の中堅として活躍している。

また、自らが主宰する15歳から21歳のダンサーによる「ショーディッチ・ユース・ダンス(SYD)」は設立から7年目を迎え、若手ダンサーの育成に成果を上げている。SYDにおいては、自ら指導、また作品を振付けるだけでなく、その広い人脈と信頼から国内外の著名な振付家やダンス講師を招聘して、国内公演、また国内外ダンスフェスティバルへの参加を実施している。設立当初からのパトロン、マシュー・ボーンに加え、今年新たにリー・アンダーソンをパトロンに迎え、今後の活動に注目が集まる。
ウェブサイト:http://www.smikleproject.com/


ダミアン・スターク(Damien Stirk) PDTD(RAD):バレエクラス担当

フリーランス・バレエ講師
英国西ヨークシャー出身。ルドルフ・ヌレエフ奨学金を受けイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールで学ぶ。イングリッシュ・ナショナル・バレエ団、イスラエル・バレエ団、マルセイユ・バレエ団で踊った後、マシュー・ボーンのニュー・アドベンチャーズにて代表作「白鳥の湖」の主要キャストとして10年間出演する。

ロンドンのRADにてプロフェッショナル・ダンサーズ・トレーニング・ディプロマを取得し、ニュー・アドベンチャーズ、ランベール・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス・スクール、ザ・プレイス、トリニティ・ラバンなど、英国における主要なダンス教育機関にてバレエクラスを教える。また国際的にもゲスト講師としてイスラエル、ブラジル、香港など各地で指導を続けている。

サビオ・ヤニャック(Sabio Janiak):全クラス伴奏
作曲家、プロデューサー、マルチ楽器奏者
ポーランド出身。アカデミー・オブ・ミュージック(クラシック・パーカッション課)、ロンドン・センター・オブ・コンテンポラリー・ミュージック(音楽プロダクション課)を卒業。150の楽器を自在に操るという類まれなる才能に恵まれ、著名な芸術家とのコラボレーションを重ねることにより、独特の音楽世界を構築している。
2008年から英国また海外において、ダンサーや振付家、その他芸術家とのとのコラボレーションによる伴奏、作曲、パフォーマンスを続けている。ダンス関係では、Hagit Yakira Dance, The Place, Trinity Laban, Roehampton Univ., RAD, Richard Alston Dance Company, New Adventures, Shoreditch Youth Dance, Deborah Galloway他、多数。
ウェブサイト:http://sabiomusic.com/

エイミ・レゲット(Eimi Leggett):
ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール2年在学中

ダンサー(Shoreditch Youth Dance)
オーストラリア出身。3歳からバレエを始め、日本バレエ協会公演「くるみ割り人形」にてクララを踊る。2010年渡英、Centre for Advance Training (CAT-Trinity Laban)にて初めてコンテンポラリー・ダンスに出会い、Lee Smikle に師事。17才でロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクールに合格したため、飛び級でCATを卒業、同時にショーディッチ・ユース・ダンスに参加する。”Murmur” (Mafalda Davis), “Eclipse”(John Ross), “Onwards” (Lee Smikle)などを初演。

ジョーイ・バートン(Joey Barton)
ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール1年在学中

ダンサー(Shoreditch Youth Dance)
2008年13才でCentre for Advance Training (CAT-Trinity Laban)にて初めてコンテンポラリー・ダンスに出会い、Lee Smikle に師事。2015年CAT卒業後、ショーディッチ・ユース・ダンスに参加。9月よりロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクールへ入学。
“Murmur”(Mafalda Davis), “Eclipse”(John Ross), “Onwards”(Lee Smikle)などを初演。2014年マシュー・ボーンの新作「蠅の王」ロンドン初演キャスト。


The Wellsのブログでは、イギリスに現在留学中のバレエ学生による、コンテンポラリーダンスを学ぶメリットについての生の声を読むことができます。大変に参考になりますので、ぜひ。
http://thewells.co.jp/category/blog

また、The Wellsのホームページではイギリスでのダンス留学についての情報もたくさん掲載されていますので、留学を考えている方には参考になると思います。
http://thewells.co.jp/category/studyinfo

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