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« ロイヤル・バレエの来日公演キャスト変更/地方公演のキャスト | トップページ | バンジャマン・ミルピエ、パリ・オペラ座バレエ芸術監督を辞任か? »

2016/02/02

バレエ界を舞台にしたドラマ「フレッシュ・アンド・ボーン」がAmazonプライム・ビデオにて、2月1日より配信

以前、こちらのサイトでも紹介した、バレエ界を舞台にしたドラマ『フレッシュ・アンド・ボーン』
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2015/09/flesh-and-bone-.html

こちらが、、Amazonプライム会員向けに提供している見放題・映像配信サービス 「プライム・ビデオ」 にて、2月1日(月)より独占配信されることになりました。

プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000126208/

Photo
(C) 2015 Starz Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

http://www.amazon.co.jp/dp/B01B3GR3N6/ref=cm_sw_r_tw_dp_x54Rwb0TGMJP3

『フレッシュ・アンド・ボーン』は、ニューヨークの一流バレエ団に入団した若きダンサーを通して、華やかなバレエ界の厳しい舞台裏を描いたヒューマンドラマです。

『ブレイキング・バッド』で壮絶な人間ドラマを描き、3度エミー賞を受賞している脚本家のモイラ・ウォリー・ベケットが、本作では華やかなクラシックバレエ界の裏側の世界を描き、これまでのバレエ物語とは一線を画する作品と注目を集めています。

主役のバレリーナ役を、ドレスデン・バレエのドゥミ・ソリストであるサラ・ヘイが演じ、彼女の迫真の演技力も高く評価され、第73回ゴールデングローブ賞のミニシリーズ・テレビ映画部門にて主演女優賞にノミネートされたほか、第6回放送テレビ批評家協会賞と第19回サテライト・アワードでも主演女優賞にノミネートされています。

この他に、元ABTで、映画「センター・ステージ」にも出演したサシャ・ラデツキー、ABTのプリンシパルだったイリーナ・ドヴォロヴェンコ、元マイアミ・シティ・バレエで「アメリカン・ダンス・アイドル」で活躍したアレックス・ウォン、そしてデンマーク・ロイヤル・バレエのカーリング・タルコットら、現役のバレエダンサー中心のキャストとなっています。

内容はかなりダークなものとなっていて暴力的な描写もあり、一部ではステロタイプ的である、バレエの負の側面を強調しすぎていると、特にバレエファンからは批判を浴びた作品でした。ただし、出演者はほとんどがプロのバレエダンサーであるため、ダンスシーンは本格的であること、サラ・ヘイがゴールデングローブ賞にノミネートされるほどの迫真の演技をしたことは高く評価されていました。

『フレッシュ・アンド・ボーン』 原題:FLESH AND BONE シーズン1  作品概要

『ブレイキング・バッド』の脚本家モイラ・ウォリー・ベケット 最新作
第73回ゴールデングローブ賞  ミニシリーズ テレビ映画部門 主演女優賞(サラ・ヘイ)ノミネート
第6回放送テレビ批評家協会賞 TV映画/ミニシリーズ部門 主演女優賞(サラ・ヘイ)ノミネート
第19回 サテライト・アワード ミニシリーズ・テレビ部門 主演女優賞(サラ・ヘイ)ノミネート

ニューヨークの一流バレエ団に入団した若きダンサー、クレアを通して、華やかなバレエ界の厳しい舞台裏を描く。つらい過去を背負い、ニューヨークの一流バレエ団に入団した若きダンサー、クレア。本作は果敢にも、華麗なバレエ界のダークな舞台裏に切り込み、複雑なストーリーを展開していく。性的虐待を受けて心に傷を抱えたクレアは、並外れた才能と野心を持ちながら、自己破壊傾向をコントロールできない。芸術監督の気まぐれな謀略。過去からの招かれざる訪問者。はやり立つ野心と苦悩の狭間で、クレアは衝動的な行動を繰り返していく・・・。

エグゼクティブ・プロデューサー:モイラ・ウォリー・ベケット
出演:サラ・ヘイ 『ブラック・スワン』、ベン・ダニエルズ 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
エミリー・タイラ、イリーナ・ドヴォロヴェンコ

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バレエのDVD・ビデオ」カテゴリの記事

コメント

naomiさんこんにちは、

ドラマはまだ観ていないですが、「ブラックスワン」などより
もっと真摯にバレエダンサーの内面に迫っているような感じですね。

主人公のクレアという名についてつまらぬ連想をしてしまいました。
「ブラックスワン」のときのニナはちょっとアナニアシヴィリを思い出しましたが、
このクレアという名は、プティパが書いた「くるみ割り人形」の作曲指示書にある名前です。
フランス語ではクレールClaireというんでしょうが、チャイコフスキーの
スコアのト書きはフランス語のこの名で書かれています。
(スコアでは、原作マリーでもなくクララでもなく、もちろんマーシャでもありません)

ニナにしてもクレアにしても、いかにもバレエをやっていそうな少女の名前ですね(笑い)
主役名の選択にはなにか方式があるのでしょうか・・・・?

やすのぶさん、こんにちは。

脚本家はバレエには詳しい人ではないと思うので、たぶんそこまで深く考えていないと思いますよ。
くるみ割り人形のヒロインの名前がクレアだったとは知りませんでした!

naomi さんの最新投稿拝見。
ミルピエとポートマンは夫婦だったんですね!
バレエの魅力と、真摯に取り組むべき姿勢を彷彿させます。

例えばナタリーではバレエ少女ってなイメージ湧かないですからね(個人的感想ですが)
脚本家は素人であるからこそ、そういうイメージを求めるのでは?

やすのぶさん、

うーん別にクレアがバレエ少女的な名前とも思いませんし、くるみの楽譜での役名がクレアだったなんて私でも知らなかったくらいなので関係ないと思いますが…。バレリーナでクレアって名前の人って、今ロイヤルバレエのソリストのクレア・カルヴァートくらいしかパッとは思いつきません。ナタリーもあまりないかもですが、ロシア人名のナタリアという名前の人はいっぱいいますよね?

これはたいへん失礼しました。
方式と言ったのは、アメリカの脚本家には観客を惹きつけるための
虎の巻みたいなものがあるんじゃなかろうかという単なる素人の妄想でした。
もちろんナタリーの名を出したのはポートマンの名前からです。

<ロシア人名のナタリアという名前の人はいっぱいいますよね?>
まったく仰る通り、↓はヌレエフ版ですのでパドドゥでナタリア・オシポワの
プティパ版の妙技は見れませんがサラファーノフが素晴らしく踊ってますねえ。

ttps://www.youtube.com/watch?v=YrBuKMdn4pw

ただ<くるみの楽譜での役名がクレアだった>というのは認識が
ずれています。マリーからクレアに変えたのは、プティパか
フセヴォロジスキーです。チャイコフスキーは単にプティパの
指示書をスコアに『引き写しただけ』です。学者の説によると
≪オロール=オーロラのあけぼのの意に対比してクレール=クレア
の月の光の意に変えた≫ということですから。
naomi さんは、パーティーが終わって無人になった舞台で
窓を通して月が見える場面をご覧になっていると思いますが
プティパはこの場面を↓のように表現しています。
まあ、ここは映画の話ですので、この辺にして、レスは要しません。

<La scène est vide. Il se fait nuit. La lune éclaire le salon par la fene^tre.
Claire en toilette de nuit revient avec precaution; avant de s'endormir
elle a voulu voir son malade chéri.>
(舞台は無人になる。真夜中である。月明かりが窓を通してサロンに射す。
夜着を着たクレールがあたりを窺いながら戻ってくる。寝る前に怪我をした
最愛の人に会いたかったからである。)
<éclaire>と<Claire>(エクレアとクレア)を結びつけています。

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