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« Google Cultural Instituteで世界の舞台を体験しよう | トップページ | 11/19, 21 ナショナル・バレエ・オブ・カナダ「冬物語」 »

2015/12/05

パリ・オペラ座の入場時の注意について(テロ対策)

11月13日に起きたパリ同時多発テロは、世界中に大きな衝撃を与えました。特に、ロックバンドによるコンサートが上演中だった劇場「ルバタクラン」で100人以上と大勢の死者が出たことは、エンターテインメントを愛する人たちにとって大きなショックを与える出来事でした。

首謀者の死亡が確認されたりしているものの、フランス軍が「イスラム国」拠点を空爆したりしているため、フランスはテロ直後に出した非常事態宣言を3か月延長しているなど、警戒態勢を続けています。

そんな中、テロ翌日のパリ・オペラ座でのオペラの上演は中止されましたが、11月17日に無事に「ラ・バヤデール」はバスティーユで初日を迎え、さらに12月3日に「ウィールドン、マクレガー、バウシュ」がガルニエで開幕しました。

12月は例年、パリに多くの観光客が訪れる時期で、人気の高い古典全幕も上演されています。オペラ座のバレエを観に日本からパリに渡航する予定の方も多いことでしょう。このような事態なので、渡航をキャンセル、延期する方も多いかと思います。が、もし、パリでオペラ座で観劇される場合には、観客への注意事項を、オペラ座が発表しています。こちらの注意事項を留意されると良いかと思います。

Message to spectators of the Paris Opera
https://www.operadeparis.fr/en/message-to-spectators-2

オペラ座のアーティストたちは、技術スタッフや管理部門のスタッフと共に、11月13日のテロ攻撃の犠牲者の方々に哀悼の意を捧げ、犠牲者のご家族や関係者の悲しみを分かち合います。

芸術、文化、音楽とダンスは、野蛮さに対する私たちの価値を守るものであるため、追悼のための週末を終え、公演は11月17日より再開しました。

安全のための手段は補強されています。劇場に入場する前には、チケットの確認やカバンの中身の確認などのスクリーニングが行われ、金属探知機を持った警備員がすべての入り口に配置されています。観客の皆様は、公演開始の30分前には到着してチケットもしくは引換証を検査員に提示いただけますよう、お願いします。

館内、クロークに荷物や旅行鞄を持ち込むことはできません。

劇場の扉は、公演開始15分後には閉じられます。

ご協力に感謝します。

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