BlogPeople


2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« パリ・オペラ座の入場時の注意について(テロ対策) | トップページ | オールスター・ガラにロパートキナ出演決定、NYでのマリインスキー公演出演予定 »

2015/12/05

11/19, 21 ナショナル・バレエ・オブ・カナダ「冬物語」

11月19日よりトロントに行って、ナショナル・バレエ・オブ・カナダの「冬物語」を観に行きました。

Resize0717

ロイヤル・バレエで2014年に初演されたクリストファー・ウィールドン振付作品だが、これはナショナル・バレエ・オブ・カナダとの共同制作で50%ずつ出資されており、北米での上演権はナショナル・バレエ・オブ・カナダは持っている。(日本での上演権は、ロイヤル・バレエが持っているようだ)

https://national.ballet.ca/Productions/On-Tour/Winters-Tale-Washington-2016

Choreographer: Christopher Wheeldon
Staged by: Jacquelin Barrett Anna Délicia Trévien
Music: Joby Talbot
Designs: Bob Crowley
Lighting Design: Natasha Katz
Projection Design: Daniel Brodie
Silk Effects Design: Basil Twist

Leontes Evan McKie エヴァン・マッキー 
Hermione Jurgita Dronina ユルギータ・ドロニナ
Perdita Rui Huang ルイ・フアン
Florizel Skylar Campbell  スカイラー・キャンベル
Polixenes Brendan Saye ブレンダン・セイ 
Paulina Svetlana Lunkina スヴェトラーナ・ルンキナ
Antigonos Jonathan Renna  ジョナサン・レンナ
The Shephard Donald Thom  ドナルド・トム
Brother Clown Kota Sato 佐藤航太

エドワード・ワトソン、ローレン・カスバートソンが主演したロイヤル・バレエの「冬物語」は、映画館上映でも観ているし、NHKで放映されたりDVDにもなっているので、記憶に新しい方も多いだろう。映画館で観たときは、キャストはとても豪華だし、ドラマティックで息詰まる展開の1幕はとても面白いと感じたものの、主人公が変わり踊りがたくさん盛り込まれた2幕が単調で退屈だし、音楽も今一つアピールするものがないし、3幕はあっという間に終わってしまうし、という不満があった。

でも、この作品、生で観ると非常に面白い。クリストファー・ウィールドンは、一つ一つの動きで、この複雑な物語を饒舌に語っていく振付の手腕を見事に発揮している。シンプルでスタイリッシュな舞台装置と効果的なプロジェクションマッピングによっても、さらに物語は伝わりやすくなった(熊によって侍従長のアンティゴノスが食い殺されるシーンだけは、何度見ても不思議だが)。ナショナル・バレエ・オブ・カナダは、1月にワシントンDCへのツアーでもこの作品を上演するので、ツアー向きのプロダクションだし、いつかロイヤルでもカナダでも、ツアーで日本に持ってきてほしいものだと感じた。音楽も、ミュージシャンたちは衣装を着けて舞台上に上がって演奏するので、音がダイレクトに伝わってくるし、民族音楽的というかエキゾチックでライブ映えする音楽だった。


シェイクスピアが原作。仲の良い二人、シチリア王のレオンテスと、ボヘミア王ポリクセネス。シチリア王妃のハーマイオニーはレオンテスとの間に王子がいて、彼女は二人目の子供を身ごもっているが、レオンテスは彼女とポリクセネスの仲を怪しみ、王妃を投獄。子供が生まれると家臣に捨てるように命じる。ハーマイオニーの悲しみを見て病気になった王子が死んでしまい、さらにハーマイオニーもショックで死んでしまう。捨てられた王女パーディタは羊飼いに育てられ、16年が経つ。パーディタは平民の姿をしたポリクセネスの息子フロリゼルと恋におちる。羊飼いの少女との結婚を父ポリクセネスに反対されたフロリゼル。そしてパーディタは、自分を捨てた父親に再会する。そして一つの奇跡が起きる。

12274755_10153241695787143_35313195

ロイヤル・バレエの映像ではエドワード・ワトソンが演じたシチリア王レオンテスは、エヴァン・マッキーが演じた。立派な王であり、妻と息子を深く愛していたのに、ふとしたことからハーマイオニーを疑い、嫉妬心に囚われ、やがて狂気に陥って妻子を死なせてしまい、生まれた子供までも捨ててしまう男。ハーマイオニーがお腹の赤ちゃんをポリクセネスに触らせたことがきっかけで、彼の精神が徐々に猜疑心にむしばまれて崩壊していく様子が、一つ一つの身体の動きや視線で細やかに表現されていく。やがて彼女とポリクセネスが愛し合っているという妄想まで抱くようになった彼は、エロティックな姿態の彫刻越しにその妄想を、嫉妬に燃えながら覗き見る。天に突き刺さるような高いアラベスク、切り裂くような跳躍で激しい怒りをさく裂させる。しかし、レオンテスはただの怪物ではない。王の威厳ある仮面の下に人間としての弱さを抱え、深く妻を愛していたがゆえに、そして彼女を信じていたがゆえに、さらに疑惑の相手が親友であったポリクセネスであったがゆえに、その現実を直視できずにあまりにも激しい感情の嵐の中に自分を置いてすべてを破壊してしまったのだった。彼を狂わせたのは嫉妬心だけではない。友達に裏切られた悲しみ、王としての重圧。その重層的なキャラクターの心の襞を、マッキーは細密に、そして長い肢体でエキセントリックに表現した。ウィールドンがこの役に与えた身体表現の言語は非常に的確で、マッキーは自身の肉体を楽器としてそれを自分自身の感情として、果敢に発露させたのである。そして、愛する者すべてを失って初めて、彼は自分の犯した罪の深さに気づき、深い後悔の中に沈むのだった。侍女ポーリーナの腕の中で、無力な赤ん坊のように横たわるレオンテス。

ハーマイオニー役は、オランダ国立バレエより今シーズン移籍したユルギータ・ドロニナ。テクニックの強さで知られているが、若いながらも演技力にも優れたバレリーナだ。ハーマイオニーは、ただの無実の罪を着せられて死んでしまう悲しい犠牲者ではない。母としての強さ、女性としての強さを持っている誇り高い王妃である。潔白なのに疑われてしまった悲しみ、子供を奪われた悲しみ、その中でも夫を信じようとする気持ち。白いドレスに身を包んで凛と立つその姿に、抑えた中での強い想いが伝わってきて胸を引き裂かれそうになる。そして、その彼女の強さがあったからこそ、16年後に奇跡が起きたのだった。これだけの罪深いことをした夫を彼女は許せるのか?この問いに対して彼女が出した答え、これは演じる人の解釈によってもそれぞれ異なっているものだと思われる。ドロニナ演じるハーマイオニーの出した答えは、「赦す、でも、彼のしたことは決して忘れない」

12119009_10153228118592143_83533861

そしてこの作品のカギを握る重要な存在が、侍女であるポーリーナ。正気を失ったレオンテスをたしなめ、すべてを失った彼を責めながらも、受け入れる。赤ん坊を捨てに行った夫アンティゴノスを殺されながらも、彼女はずっとレオンテスを支え、大きな愛ですべてを包み込んで奇跡を呼び込む。ある意味、この作品の主役は、ポーリーナと言っても良い。そしてポーリーナを演じたのは、スヴェトラーナ・ルンキナ。忠実な家臣としての厳しさ、女性としてレオンテスに対して怒りを向けながらも、彼女は16年間もの間彼に仕え、多くのものを与え、そして同時にハーマイオニーを隠し通して守り抜く。守護天使のような大いなる存在を、ルンキナは内に秘めた優しさ、包容力があって繊細で美しいポール・ド・ブラで体現した。

この主役三人が有機的に連動し、一つの小宇宙を作り上げていて、見事なパートナーシップを見せたからこそ、非常に見ごたえのある舞台になったと言える。世界トップクラスの3人が集結した、非常に贅沢で息詰まるように濃厚な舞台劇を見せてもらえた。

(逆に言えば、このトリオがなぜファーストキャストではないのか、非常に疑問を感じてしまう。ファーストキャストも観たが、正直レベルがかけ離れていて、素晴らしい2幕の主演ペアを除けば同じチケット代を払う価値がなかった)

一方、ロイヤル・バレエの映像ではフェデリコ・ボネッリが演じたボヘミア王ポリクセネス役は、セカンド・ソリストのブレンダン・セイが踊った。非常に長身で脚も長く、エヴァン・マッキーと並んでも見劣りしないのだが、若いダンサーで舞台上の存在感は薄い。ポリクセネスは、レオンテスと比較すると出番は少ないのだが、やはりレオンテス同様の存在感を持つべきであり、プリンシパルのボネッリを起用したロイヤルは流石に層が厚いと思った次第。

レオンテス、ハーマイオニー、ポリクセネスのパ・ド・トロワ、レオンテスとポリクセネスの男性同士のパ・ド・ドゥ、レオンテス、ハーマイオニーとポーリーナのパ・ド・トロワと、いろんな組み合わせでのパ・ド・ドゥやパ・ド・トロワが織り交ぜられているのも、ドラマとサスペンスを盛り上げ、陰影に富んでいて面白い。


2幕は、一転として光あふれるボヘミアにて、16年後。大きく成長したポリクセネスの息子フロリゼルと、羊飼いに育てられたパーディタのシーンで、主にダンスによって展開する。大きな木の下で、祝祭的なダンスが次から次へと繰り広げられる。民族音楽のミュージシャンたちも舞台に上がって非常に賑やかだ。

フロリゼル役には、金髪の巻き毛が美しいスカイラー・キャンベル、パーディタには、コール・ド・バレエから抜擢された中国人のルイ・フアン。ロイヤルでは、スティーヴン・マックレーとサラ・ラムというスターが踊っているパートなので、残念ながらこのペアはかなり見劣りした。もちろん下手ではないし、ルイ・ファンはコール・ドからの抜擢なのでテクニックは素晴らしいのだが。やはり小柄な黒髪の東洋人だと、どうしてもユルギータ・ドロニナとエヴァン・マッキーの娘には見えないという難点がある。別キャストも観て、こちらは、日本人プリンシパルの江部直哉さんと、やはりプリンシパルのジリアン・ヴァンストーンが演じていた。見比べると、プリンシパルの踊りというのはテクニックもそうだけど、踊っている時の表現力で抜きんでているのが改めてわかる。江部さんは踊りがとてもダイナミックかつシャープでつま先も美しく華があるし、ジリアンは可愛らしくて闊達としていて音楽性が素晴らしく魅力的だった。

パーディタを拾って育てた羊飼いの親子。羊飼い父は、ロイヤル・バレエで期待されながらも先日退団したばかりのドナルド・トムがゲストとして出演していた。ドナルド・トムは、ロイヤルでは「オネーギン」のレンスキーなども踊っていた良いダンサーだったので、カナダにそのまま入団してくれると良いと思う。そして息子役には、こちらもコール・ド・バレエから抜擢された佐藤航太さん。派手なソロやパ・ド・ドゥもあり、最後にはカーテン前のカーテンコールまで用意されている大きな役だが、佐藤さん、大きな跳躍と生き生きとした存在感、ユーモアのセンス、踊る歓びを感じさせる素晴らしいパフォーマンスだった。聞けば当初は踊る予定ではなかったのに当日急に踊るように言い渡されたとのことだが、お見事だった。

踊りが非常に多いこの2幕、映像で観ると長くて途中で飽きてしまうのだったが、生の舞台で観ると、様々なフォーメーションが繰り広げられており、演奏もあってとても楽しい。群舞も闊達でパワーがあり、男女ともレベルも高くてダンスを観る楽しみを味わえた。コール・ド・バレエの組み立てについても、ウィールドンの力はどんどん上がっているように感じられた。音楽も、ダンスミュージックというべきか、劇伴音楽的ではあるものの、エキゾチックな中に生命感があって、ライブで聴くと非常に魅力的である。


パーディタが16年ぶりに父レオンテスと再会する3幕。短い幕ではあるが、この短い中に親子の再会の喜び、そして死んでいたと思っていたハーマイオニーが生きていたという奇跡、しかし失われたものは戻らないという悲しみ、そのような感情がシンプルだけど繊細に綴られていて、心に染み入るような終幕である。16年間の苦悩が刻まれたレオンテス、寄り添うように彼に仕えてきたポーリーナ。どこまでも凛としていて清らかな姿のハーマイオニー。この三角形が再び形を成した時に、静かな感動と人生の厳しさが厳かに伝わってくる。最後に作品の幕を閉じるのは、生き返らなかった少年王子の彫像のまえに跪くポーリーナ。彼女がいなければ、この物語は完全な悲劇で終わったことだろう。やはりポーリーナがこの作品の主役であり、ルンキナという、様々な嵐を乗り越えてきた、演技力に優れたバレリーナだからこそその存在感を出せたと感じた。重苦しい冬の曇り空を思わせる舞台照明も、美しい余韻を与える。

Resize0691

Resize0683

Winters Tale [Blu-ray] [Import]Winters Tale [Blu-ray] [Import]
Royal Opera House Briskin

Opus Arte 2015-01-05
売り上げランキング : 106735

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

« パリ・オペラ座の入場時の注意について(テロ対策) | トップページ | オールスター・ガラにロパートキナ出演決定、NYでのマリインスキー公演出演予定 »

バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。相当以前(多分、十年近く前)にコメントしたことがある者です。いつも楽しみにブログを読ませていただいています。

エヴァン・マッキーの情報ありがとうございます!怪我から回復していて、素晴らしい舞台を見せてくれたのですね!!本当に良かったです!!

カーラさん、こんにちは。

その節はありがとうございました!日本からカナダまでバレエを観に行く酔狂はたぶん私しかいないと思いますが、エヴァンのことを気にしていてくださってありがとうございます。本人も日本には行きたいみたいですが。怪我なんですが、「ロミオとジュリエット」のティボルト役でふくらはぎを痛めたようで、「くるみ割り人形」は降板してしまいました(先シーズンの怪我は背中だったので、場所は違います)。でも全治2,3週間程度なので、1月のワシントンDCでの「冬物語」には出られると思います。

ナオミさま
トロントにいらしていたのですね!私は「冬物語」観ることができませんでした。残念!
江部さんも佐藤さんも息子の学校(NBS)の先輩です!確かエヴァンも一時NBSに在籍していましたよね?
素晴らしい日本人ダンサーの方々の活躍は本当に励みになります。

今、NBSの生徒たちは13日から始まる「Nutcracker」に向けて、毎日頑張って練習しています。来週からはカンパニーの方とのリハーサルも始まります。今年は江部さんがピーター役でデビューされるので、とても楽しみにしています。先日発表されたキャスティングと息子のスケジュールをにらめっこして、いつ観にいこうかなぁーと考えているところです。エヴァン、ギヨーム、直哉さんをはじめ素晴らしいダンサーの方々と息子が同じステージに立たせていただけるなんて(その他大勢の子役ですが)、まるで夢のようで、毎年何度も何度もNutcrackerを観にいってしまう親バカです(笑)。

緊急
私のメルアドが「コメントを書く」欄に残ってしまっています。申し訳ございませんが至急削除していただけますか?お願いします。

Rさん、こんにちは。

メールアドレスは、一応ウェブ上には表示はされないのですが、でも削除しましたのでご安心くださいね。取り急ぎ。

ナオミさま
ありがとうございます!それにしても私はなんてそそっかしいのでしょう!お手数をおかけして申し訳ございませんでした。

Rさん、こんにちは。

改めてのお返事です。Rさんの息子さんはナショナルのスクールに通っていらっしゃるんですね。ここのスクール、とても良いスクールらしいですし、日本人の生徒さんも結構いると聞いています。トロントは治安も良いし、アジア人も多くて住みやすいところだと現地の友人も言っていました。

江部さんも、佐藤さんも、バレエ団の中でも際立って良いダンサーだと思います。佐藤さんなんて、まだ21歳という若さなのにすごい実力がありますし、江部さんは、もしかしたらバレエ団の中でも一番テクニックあるんじゃないかと思うほど。日本人の男性で、このような大きなバレエ団でプリンシパルで、しかも王子役も踊れる人ってほとんどいないのではないかと思います。もっと注目されてもいいはずですよね。もう一人、知人の息子さんであるローリーナス・ヴェーヤリーズ君という日本とリトアニアのハーフの子も今年ロイヤルバレエスクールから入団し、さっそく群舞で大活躍していました。このように素晴らしい先輩がたくさんいるバレエ学校で学ぶことができて、息子さんも将来楽しみですね。

「くるみ割り人形」は生徒さんも舞台に出演して、スターと共演できますしね。エヴァンも学校時代にナショナルのくるみに出ました。今回、残念ながら彼は怪我で欠場となってしまいましたが(大きなけがではないので、年明けには復帰できるようです)、クデルカ版の「くるみ割り人形」は、踊りもふんだんにあって評判の良いプロダクションのようで、エヴァンも思い入れがあるそうです。本当に息子さん、これからのご活躍をお祈りしていますね。私も、3月のロミジュリは観に行きたいな~と思っているところです。

ナオミさま
ご丁寧なお返事を頂きどうも有り難うございます。
エヴァンの欠場、残念です・・・。実は昨年度の「くるみ」も、突然のキャスト変更がありエヴァンのピーター、スヴェトラナのシュガープラムを観ることができませんでした(奮発してオーケストラ席だったのに・・笑)。1月からの復帰を楽しみにしていますね。2年ぐらい前になると思いますが、「白鳥」で、エヴァンの王子様を観ました。まだ彼が入団前のゲストダンサーだった時だと思うのですが、舞台に登場しただけで会場から「ウォー」と拍手が起こり、その存在感は圧倒的でした。そのとき王子の親友を踊ったのが江部さんですが、非常にダイナミックな踊りでこちらも感動的でした。
ローリーナス君、アパランティスを飛び越していきなりコールドでの入団ですよね!素晴らしい!今回の「くるみ」でもフラワー、チョコレート、ウェイター、ホースと大活躍されるようです(でもこれは息子情報なのでもしも間違っていたらごめんなさい)。これからの活躍、目が離せません!
佐藤さんの学年は、確かハナ・フィッシャーも同級生で、非常にレベルの高い学年だったと聞いています。
息子への温かいお言葉どうも有り難うございます。毎年エヴァリュエーションがあり、進級が決まるので、将来のことは全くわかりませんが、今はとにかくゆっくり、ゆっくりとても丁寧に大切に育てて頂いているようで、とても感謝しています。


Rさん、こんにちは。

ちょっと海外に行っておりまして、出先でこちらにコメントをしたつもりだったのが、コメントが消えてしまっていました!ごめんなさい…。

エヴァンの怪我は肉離れでそんなに深刻なものではないので、すぐ復帰できると思います。私も、そのエヴァンとルンキナの白鳥を観に行ったんですが、本当に良い公演でしたね。ルンキナも素晴らしくて。来年の2月に彼女は日本でも踊るので、それは観に行く予定です。江部さんのベンノ役も良かった!

ローリーナスくんも頑張っているようで何よりです。くるみ割り人形は公演数も多いのでコール・ド・バレエは大変ですが、子役もたくさん出てにぎやかな舞台で良いですよね!ここでたくさん息子さんも経験を積まれますように、ご活躍をお祈りしています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« パリ・オペラ座の入場時の注意について(テロ対策) | トップページ | オールスター・ガラにロパートキナ出演決定、NYでのマリインスキー公演出演予定 »