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« 2016年ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの振付はイリ・ブベニチェク | トップページ | 第14回世界バレエフェスティバル  Bプロ »

2015/08/19

ABTの2016 METシーズン、ラトマンスキーの「金鶏」北米初演

アメリカン・バレエ・シアターの2016 メトロポリタン・オペラハウスでのシーズンが発表されています。

http://mobile.nytimes.com/blogs/artsbeat/2015/08/18/american-ballet-theater-to-debut-ratmansky-work-next-spring/?ref=arts&_r=0&referrer=

注目は、常任振付家であるアレクセイ・ラトマンスキーがデンマーク・ロイヤル・バレエに2012年に振り付けた「金鶏」の北米初演。バレエ・リュス、ミハイル・フォーキンが振り付け、音楽はリムスキー=コルサコフ、ナタリア・ゴンチャロワが美術を担当した作品にインスピレーションを得ています。

そのほか、ショスタコーヴィチ三部作、ラトマンスキー版「眠れる森の美女」の再演、さらには、世界初演作品ひとつと、ラトマンスキー作品の割合がぐっと増えたシーズンとなりました。

メトシーズンの中心となる古典作品は、「白鳥の湖」「海賊」マクミラン「ロミオとジュリエット」と比較的少なめ。一方で、久しぶりにも戻ってくる「シルヴィア」「ラ・フィユ・マル・ガルデ」とアシュトン作品が二つ入りました。アルバン・レンドルフ、ジェフリー・シリオと小柄な男性ダンサーが移籍してきたので、「ラ・フィユ・マル・ガルデ」は打ってつけでしょう。

今回は、「白鳥の湖」は前からのマッケンジー版ですが、将来的にはこれも、ラトマンスキー版になるのかもしれません。来シーズン、ラトマンスキーはチューリッヒ・バレエのために新しい「白鳥の湖」を振り付けます。ミラノ・スカラ座との共同制作で、初演版の「白鳥の湖」に近い演出になるとのことです。

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ABT(アメリカン・バレエ・シアター)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。「金鶏」は何年か前に、シャンゼリゼ劇場のバレエリュスシーズンで観たことがあります。西洋とも東洋ともつかないロシアンテイストを感じました。メトのコーラスが入るときっと素敵な作品になるでしょうね。

直近の記事に書かせていただきます。TV番組情報です。
英スカイ・アーツで今月放映されたバレエボーイズのカーマ・スートラです。
xfs.jp/UHMZT

junさん、こんにちは。

シャンゼリゼ劇場のバレエ・リュスシーズンは、ツィスカリーゼなどが出演していたものですよね。ドドン王の衣装が日本でも行われたバレエ・リュスの衣装展で展示されていましたが、たくさんのテンの毛皮を使った、大変業なモノだったのを覚えています。

デンマークロイヤル・バレエで上演された時のレビューがあります。
http://www.ft.com/intl/cms/s/2/400a121a-00b4-11e2-9dfc-00144feabdc0.html
フォーキンのオリジナル作品は1時間くらいの尺ですが、ラトマンスキーは全幕ものに作り替えたようですね。しかし衣装などは、オリジナルのゴンチャロワのデザインを踏襲しているようです。音楽はリムスキー・コルサコフですし、コーラスも入るとかなり豪華な作品になりそうで、大変興味深いですね。

rednalさん、こんにちは。

いつもありがとうございます!

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