BlogPeople


2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« SWAN MAGAZINE 2015 春号 Vol.39 (スワンマガジン) | トップページ | 第14回世界バレエフェスティバルの追加出演者 »

2015/03/27

世界バレエフェスティバル、歴代公演のカーテンコール映像

ご存知の方も多いかもしれませんが、NBSのサイトで、第14回世界バレエフェスティバルの開催を記念して、第1回の世界バレエフェスティバルから、3年前に開催された第13回までのカーテンコール映像を、13日連続で公開しています。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/renew/wbf1.html

今のところ、第4回まで公開されていますが、いずれも、綺羅星のごときスターの姿を見ることができて、とても感動的です。貴重な映像の数々です。

第1回世界バレエフェスティバルが開催されたのは1976年。20名以上もの世界のトップダンサーが集い共演するという、当時としては世界的にも異例と言われた豪華な公演となりました。マイヤ・プリセツカヤ、マーゴ・フォンテイン、アリシア・アロンソという世界三大バレリーナが同じ舞台に立つ前代未聞の華やかさでした。

第1回と第4回、そして第13回はテレビでも放映されています。1985年の第4回あたりでも、エヴァ・エフドキモワ、フェルナンド・ブフォネス、リチャード・クラガン、ジョルジュ・ドンともうこの世にいないスターが登場していました。その一方で、第4回に出演していたジル・ロマンは今でも踊っているし、リアン・ベンジャミンも一昨年引退と長いダンサー人生を送っています。このカーテンコール映像はバレエ界の歴史そのものですね。


今年の第14回世界バレエフェスティバルのサイトもできています。
http://www.nbs.or.jp/stages/2015/wbf/


予定される演目としては、以下のものが挙げられています。

Aプロ
【予定される演目】
「ジゼル」 「ドン・キホーテ」 「白鳥の湖」より“黒鳥のパ・ド・ドゥ” 「ロミオとジュリエット」 「椿姫」 「老人と私」 「トゥギャザー・アローン」他

Bプロ
【予定される演目】
「ドン・キホーテ」 「パリの炎」 「マノン」 「椿姫」 「ヌアージュ」 「デジャ・ヴュ」 「フェアウェル・ワルツ」


まだ、だれが何を踊るかは発表されていませんが、推測してみると、

「トゥゲザー・アローン」 Together Aloneは、バンジャマン・ミルピエがオーレリー・デュポンとエルヴェ・モローのために振付けた作品なので、この二人が踊る可能性が高いです。
https://youtu.be/7Ah4OLXtDek

「老人と私」 "The Old Man and I"は、ハンス・ファン・マネンの作品です。ディアナ・ヴィシニョーワが自身の20周年記念公演をサンクトペテルブルクとモスクワで開催するのですが、その中で、ウラジーミル・マラーホフとこの作品を踊ると言っています。http://www.vishneva.ru/ru/news

「フェアウェル・ワルツ」The Farewell Waltz は、パトリック・ド・バナが昨年開催した上海のガラ「パトリック・ド・バナ&フレンズ」において、イザベル・ゲランとマニュエル・ルグリのために振付けられた作品です。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=799587623417393&id=646027255440098


「デジャ・ヴュ」は100%確証はありませんが、やはりハンス・ファン・マネンの振付作品に同名のものがあるので、その可能性もあると思われます。
https://youtu.be/TzkbZWUW-bw

« SWAN MAGAZINE 2015 春号 Vol.39 (スワンマガジン) | トップページ | 第14回世界バレエフェスティバルの追加出演者 »

バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

いつも情報ありがとうございます。
パトリック・デュポンが好きだったものですから(リアルで見たことはないですが)、なんだか嬉しくなりました。
マリ=クロード・ピエトラガラとクラシックとコンテの講座を今月開催するようです。
今でもバレエと関わってくれているのは嬉しいです。

ところで、カーテンコールで使われている曲は何でしょうか?
ご存知でしたら教えてください。
たくさん見すぎて頭の中でリフレインしています…

パンダさん、こんにちは。

パトリック・デュポン懐かしいですね~。ピエトラガラと彼とでクラシックとコンテの講座ですか。パリかな?
彼女も今でもダンサーとしても活躍しているようで素晴らしいですね。先月、クラシカジャパンでも、最近の彼女の映像を放映していました。

カーテンコールで使われているのは、「眠れる森の美女」のアポテオーズです。一番最後のシーンで使われている曲ですね。バレエフェスのカーテンコール映像を連続して見ていると、同じ曲でも年によって少しずつ演奏が違うな、というのが分かって面白いですね。

naomiさま、

お忙しい中お答えいただき有難うございました。

デュポンの記事は先月たまたま見つけました。パリ近郊のBagnoletにあるLe Teatre du Corps(ピエトラガラのカンパニーなのでしょうか)で開催されるようです。
http://www.dansesaveclaplume.com/a-la-barre/stage-de-danse-avec-patrick-dupond-et-marie-claude-pietragalla/

パンダさん、こんにちは。

パトリック・デュポンとピエトラガラのワークショップについてお知らせくださってありがとうございます!彼らがこうやって活動してくれているのは嬉しいことですよね。

第七回の世界バレエフェスティバルでパトリック・デュポンが踊ったエチュードはすごかったんですよ~。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« SWAN MAGAZINE 2015 春号 Vol.39 (スワンマガジン) | トップページ | 第14回世界バレエフェスティバルの追加出演者 »