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« ロイヤル・オペラ・ハウス CINEMA SEASON 2014-2015 | トップページ | 10/11 K-BALLET COMPANY「カルメン」 »

2014/10/12

キエフ・バレエ「バレエ・リュスの祭典」出演者変更

今年12月27日(土)、28日(日)に予定してされている、キエフ・バレエ「バレエ・リュスの祭典」の来日公演につき、出演者の変更が発表されていました。

http://www.koransha.com/news/news_20141010.html

キエフ・バレエ 「バレエ・リュスの祭典」

12月27日(土)14:00開演 Bunkamuraオーチャードホール
12月28日(日)14:00開演 Bunkamuraオーチャードホール

公演の詳細
http://www.koransha.com/ballet/kiev2014/

◇出演者変更  第2部「シェヘラザード」
ファルフ・ルジマトフ  ⇒  イヴァン・プトロフ (元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
ユリア・マハリナ    ⇒  エレーナ・フィリピエワ (キエフ・バレエプリンシパル)

出演者変更の詳細 9月上旬にタラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立歌劇場劇場総裁より、キエフ・バレエ来日公演の「バレエ・リュスの祭典」にゲスト出演を予定しているファルフ・ルジマトフ、ユリア・マハリナに関して、参加が不可能になったとの連絡が参りました。ウクライナ、ロシア間の政治的諸問題のため、両国間の文化的協力にも影響が及び、ロシア国籍の芸術家である彼らとキエフ・バレエとの共演ができないという決定に至ったとのことでした。 弊社といたしましても、劇場と出演者両者の合意を得て7月末から公演の優先予約受付を開始しているため、今回の劇場側の決定を覆してもらうべく、幾度となく交渉を続けて参りましたが、残念ながら合意が得られず、ルジマトフとマハリナの出演を断念してキャストの変更をせざるを得ないこととなりました。

変更後のキャストは、「シェヘラザード」"金の奴隷" 役に、元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルで素晴らしいテクニックと情緒的な演技で人気実力ともに定評のあるイヴァン・プトロフがゲスト出演をいたします。"ゾベイダ"役には、前回の「シェヘラザード」でも素晴らしい演技を見せて場内に感動を呼び起こしたキエフ・バレエのプリンシパルであるエレーナ・フィリピエワが出演いたします。

弊社は、各国間の政治的諸問題が一日も早く解消され平和的解決に向けて事態が進展し、文化的交流に望まぬ影響を及ぼすことが無くなるよう願っております。


ウクライナとロシアの紛争が起きたときに、このような事態が起きてしまうのではないかと危惧していたことが起こってしまいましたね。現在は、日本人のダンサーもキエフで活動するのはビザの問題などで難しくなっているようです。

ウクライナ出身の優れたバレエ・ダンサーは非常に多く、ボリショイやマリインスキーでも、ザハロワ、ロパートキナ、サラファーノフ、マトヴィエンコらトップダンサーが多く活躍しています。彼らの活動も、滞りなくできるようになるのか、心配です。もちろん、キエフ・バレエも素晴らしいバレエ団ですし、今後のことが心配です。ルジマトフ、そしてマハリナのシェヘラザードは、とにかく圧倒的に凄いですし、今後観る機会があるかどうかもわからないので、今回出演がなくなってしまって非常に残念です。招聘元である光藍社さんも頑張ってくれたようなのではありますが…。

どうか両国の紛争が平和的に解決し、文化交流に支障が無くなることを祈っています。フィリピエワのゾベイダも素晴らしいので、見ごたえがあることでしょう。

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