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« パリ・オペラ座バレエのバックステージを違った視点でとらえた写真展 | トップページ | ABTの2015年METシーズン »

2014/10/17

マライン・ラドマーカーがオランダ国立バレエに移籍

シュツットガルト・バレエのプリンシパル、マライン・ラドマーカーがオランダ国立バレエに移籍することが発表されました。2015年1月1日付。

http://www.marijnrademaker.com/m/

シュツットガルト・バレエには15年近く在籍していたラドマーカーですが、数年前からオランダ国立バレエでもゲスト出演していました。オランダ出身では数少ないトップダンサーで、移籍後も唯一のオランダ人プリンシパルとなります。

移籍した後も、ラドマーカーはシュツットガルト・バレエにはゲスト出演する予定なのだそうです。クランコ作品には定評のある彼ですが、ハンス・ファン=マネンでのシャープな表現力も大変素晴らしいものがあり、もちろん古典も踊れるので、大きな戦力になることでしょう。

それにしても、シュツットガルト・バレエ、ここ数年で退団するプリンシパル・ダンサーがあまりにも多くて、このカンパニーは大丈夫なのかと心配になってしまいます。ここ3年でも、カーチャ・ヴンシュ、ウィリアム・ムーア、アレクサンドル・ザイツェフ、エリザベス・メイソン、マリア・アイシュヴァルト、フィリップ・バランキエヴィッチ、エヴァン・マッキー、そして今回のマライン・ラドマーカー。スージン・カンも韓国国立バレエの芸術監督に就任したので、籍を残しているとはいえ、ほとんど出演していません。

ダニエル・カマルゴ、エリサ・バデネス、コンスタンティン・アレンなど、若くて非常に才能あふれるダンサーもたくさんいますが、それでもあまりにも世代交代が急なのに戸惑いを隠せません。来年の来日公演も誰が出演するのか、気になります。

とりあえずは、12月の東京バレエ団の「くるみ割り人形」で、マライン・ラドマーカーとエフゲーニャ・オブラスツォーワを楽しみにしようと思います。

http://www.nbs.or.jp/stages/1412_nuts/index.html

マラインの踊る「ドン・キホーテ」バジル役
http://vimeo.com/84137108

Don Quixote Elisa Badenes Marijn Rademaker debut from Heike Ballett on Vimeo.

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