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2014/08/01

ジャパンアーツの、バレエ床を新調するためのクラウドファンディング

ボリショイ・バレエ、マリインスキー・バレエ、アメリカン・バレエ・シアターの招聘を行っているジャパンアーツでは、バレエ床を新調するためのクラウドファンディングを募集しています。

https://readyfor.jp/projects/JA_BALLET

バレエ公演を行う際には、ダンサーの脚に負荷をかけないためにバレエ床というものが用意されています。(バレエスタジオなどでも、バレエ床になっていることが多いです)東京文化会館などのホール自体には、バレエ床は備えられておらず、興行会社が用意するのが一般的なようです。興行会社が自前で持っていなくて公演の度にレンタルすることもあります。

バレエ床が老朽化するとクッション性がなくなってしまいます。老朽化した床では、バレエダンサーの怪我につながりかねません。というわけで、今年11月のボリショイ・バレエ来日を前に、ジャパンアーツではバレエ床を新調することにしたそうです。

ところが、特注品の木のバレエ床を新しく購入するには400万円かかり、そのうち120万円が足りないそうで、その分のお金を一般から募集することにしたとのことです。購入するバレエ床は、ボリショイ・バレエ来日公演だけでなく、マリインスキー・バレエなど同社が招聘するほかのバレエ公演でももちろん使用されます。

このようなクラウド・ファンディングと呼ばれる方法で資金を集める方法は、最近海外でも一般的になってきました。3000円から参加でき、協力した金額に応じて、様々な特典が用意されています。好きなアーティストを応援するためにファンが参加できる企画は、ユニークなものですよね。

そして、この募集ページでの「バレエ床とは何か」という写真入りの説明が非常に興味深く、見るだけでもとても勉強になります。バレエ床というものの存在は知っていたけれども、実際にこういう形状をしているんだ、と写真を見るのは初めてでした。図面や、普段はどのように収納されているかも説明されていて、ふむふむと思いました。

ぜひ応援してみようと思います。募集開始して数日で早くも目標金額が達成されそうな勢いですね。ダンサーたちの脚を案じるファンの方がそれだけ多いということなのだと思います。

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