毎日新聞の8月18日夕刊に、エトワール・ガラ東北チャリティレポート掲載
7月27日、28日に行われました、エトワール・ガラ出演ダンサーによる東北でのチャリティレッスン、「スーパーバレエレッスン・イン東北」。私も、こちらのチャリティレッスンでボランティアの通訳として手伝わせていただきました。
そして、この時のレポートを記事にまとめたものが、本日、8月18日の毎日新聞の夕刊に掲載されています。今のところ、ネットには記事が掲載されていませんので、もしよろしければ、紙面を手に取ってご一読いただければと思います。
主に、石巻の石巻バレエ研究所で、ドロテ・ジルベール、シルヴィア・アッツオーニ、アレクサンドル・リアブコが行ったレッスンの模様と、これら三人のダンサーや、レッスンを受けた子供たちのインタビューを元にした記事です。
本当にこのような素晴らしい経験をさせてくださったエトワール・ガラの関係者の皆様、そしてこのチャリティレッスンを後援したエアウィーヴ、バレエ教室の皆様、もちろんダンサーの方々には感謝でいっぱいです。良い記事にまとめてくださった毎日新聞にも。
私としては、「遠い世界のどこかで今でも、私たちのように、あなたたちのことを想っている人たちがいる」というシルヴィア・アッツオーニの言葉が一番身に染みました。今回レッスンで教えていたダンサーたちは、子供たちにバレエだけでなくて、生きていくということを教えてくれたのだと思います。
追記:毎日新聞のネット版にも近日中に掲載してくれるそうなので、また掲載されましたらリンクを張りますね。
さらに追記:こちらで記事を読むことができます。ただしログインが必要です。(登録は無料でできます)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140818dde018040007000c.html
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naomiさん、こんばんわ。
素晴らしい記事、ありがとうございます。
naomiさんをはじめ、このチャリティに参加している皆様が与えられた才能を惜しみなく与えていらっしゃることに、感動しました。
バレエ界はもちろんですが、未来の日本、世界を担う若い人たちがこの日を糧に、
よりよい人生を歩んでくれることを祈っています。
投稿: mico | 2014/08/18 22:42
micoさん、こんにちは。
この記事、お読みくださったのですね!本当にありがとうございます。夕刊ってなかなか売っていなくて、今ではコンビニでの扱いもなくて、駅売店くらいでしか買えないのですが。
記事にはできなかったのですが、シルヴィア・アッツオーニが、プロのダンサーになってもならなくても、一つのことに懸命に打ち込んだことは必ず糧になる、夢をあきらめないで、と言っていたのがとても印象的でした。タイトなスケジュールの下、猛暑の中で、このレッスンに参加したダンサーたちが、持てるものを惜しみなく与えているのを目の当たりにして、なんて素晴らしいのだろうってジーンとしました。
投稿: naomi | 2014/08/20 02:56
naomiさん、はじめまして。
いつも更新を楽しみに読ませていただいています
毎日新聞の記事、拝見しました。
震災から3年が経ったにもかかわらず、あこがれのダンサーが東北に想いを寄せて、こういった活動をしてくださることに胸が熱くなりました。
naomiさんもボランティアの通訳で参加されたとのこと、また記事にして世に伝えられること、すばらしいですね。
バレエはどんなに恵まれたダンサーでも血のにじむような努力がなければスターにはなれないからこそシルヴィア・アッツオーニの言葉も心に響きます。
リーザン・サレムさんのドキュメントも見てみたいです。
ちなみに、毎日新聞のサイトで会員登録すると読めました。
無料で登録できますのでコメント欄をお借りして皆さんにオススメします
投稿: すみれ | 2014/08/20 22:51
すみれさん、こんにちは。
記事を読んでいただいてありがとうございます!
そう、毎日新聞は紙面は登録すれば読めるんですよね。うちは家で購読しているので大丈夫でしたが…なかなか夕刊って売っていなくて、駅売店くらいでしか買えないのですよね。
そうそう、字数の関係でインタビューは長く書けなかったのですが、特にシルヴィア・アッツオーニの人柄の素晴らしさには本当に感動しました。この石巻の小さな教室よりももっと小さな教室で、松脂を使うことも禁じられた木の床で練習していたので、大きくジャンプをすることもできなくてハンブルグに移った時に全然大きなジャンプができなかったとか。子供たちに教えるのは初めてだったそうですが、本当に素晴らしいレッスンでした。ドロテも、一人ひとりの子供たちのところに行って、全員に手とり足とり教えていて本当に凄い!って思いました。
リーザンさんのドキュメンタリーは、ダイジェストは観ることができます。
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2607118/Meet-teen-ballerina-fighting-dancing-dreams-Baghdad-city-200-people-WEEK-killed-bombs.html
投稿: naomi | 2014/08/22 00:33
naomiさん
リーザンさんの情報ありがとうございます!
過酷な状況の中でもバレエへの情熱を持ち続ける姿に胸を打たれます。
そのバレエへの情熱が彼女の心の支えになっている部分もあるのでしょうね。
ところで、ボランティアで協力されてのことなので簡単にうらやましいとは言えませんが、スターダンサーのレッスンを間近で見られるのは贅沢ですね
投稿: すみれ | 2014/08/25 00:37
すみれさん、こんばんは。
お返事が遅くなってしまってすみません。そう、情熱があるからこそ、人は過酷な中でも生きていけるんだろうなって思います!自分の中の情熱、忘れないようにしないとね。
レッスンを今回観られたのは確かに凄くラッキーでした。今回、2つもしくは3つの班に分かれたので、全然見られなかった人もいるのですが、ほとんど教えをしたことがないというアッツオーニの教え方が本当に丁寧だったり、ドロテが一人一人の子供たちの体に触れながら指導したり、そしてマスタークラスでは、イザベル、マチュー、リアブコ、アッツオーニの4人が寄ってたかって?一人の子を教えるというめちゃめちゃ贅沢なところも観られました。こんな風に教えられた子は幸せだな~って思いました。
投稿: naomi | 2014/08/27 02:02