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2014/04/07

バーミンガムロイヤルバレエの2014-15シーズン

バーミンガムロイヤルバレエの2014-15シーズンが発表されています。(本拠地ヒッポドロームでの日程)

http://www.brb.org.uk/season-tickets.html

シーズンパンフレット(PDF)
http://www.brb.org.uk/pdf/2014-15SubscriptionBrochure.pdf

デヴィッド・ビントレーがバーミンガムロイヤルバレエの芸術監督に就任して20周年の記念の年、彼の新作「The King Dances」が初演されます。これは、踊る王様ルイ14世とその時代のバレエの始まりについての作品ということで、大変興味深いテーマです。

Beauty and the Beast 「美女と野獣」 (ビントレー) 30 September – 4 October 2014

「Shadows of War」
La Fin du jour『日の終わり』(マクミラン) / Miracle in the Gorbals 「ゴーバルズの奇跡」(ロバート・ヘルプマン、Dame Gillian Lynne再振付) / Flowers of the Forest (ビントレー) 8 – 11 October 2014

The Nutcracker 「くるみ割り人形」( ピーター・ライト) 28 November – 13 December 2014

「Moving Stateside」
Serenade「セレナーデ」(バランシン) / Lyric Pieces (ジェシカ・ラング) / In the Upper Room 「イン・ジ・アッパ・ルーム」(トワイラ・サープ) 18 – 21 February 2015

Coppélia 「コッペリア」 ( ピーター・ライト) 24 – 28 February 2015

The King Dances (ビントレー新作) / Carmina burana 「カルミナ・ブラーナ」(ビントレー) 17 – 20 June 2015

Sylvia 「シルヴィア」(ビントレー) 24 – 27 June 2015


また、ツアーとしては、2014年中は以下の公演が予定されています。2015年4月には、来日公演も予定されています。
The Lowry, Salford: 24 – 27 September Beauty and the Beast「美女と野獣」
Sadler’s Wells, London: 14 - 16 October Beauty and the Beast「美女と野獣」, 17 – 18 October Shadows of War
Theatre Royal Plymouth: 28 - 29 October Shadows of War,
30 October – 1 November Beauty and the Beast「美女と野獣」
Sunderland Empire Theatre: 6 – 8 November Beauty and the Beast「美女と野獣」


ところで、デヴィッド・ビントレーといえば、まもなく新国立劇場バレエ団で彼の振付けた「カルミナ・ブラーナ」「ファスター」が上演されます。上演にあたって、出演する小野絢子さん、福岡雄大さんのインタビューがBallet Factoryに掲載されていますが、大変興味深い内容となっています。小野さん、福岡さんは、「パゴダの王子」のバーミンガムロイヤルバレエの公演にもゲスト出演しているので、その時の話も読むことができます。

http://www.ballet-factory.com/takahashi/new/010.html

小野さんの「ダンサーは新たな舞台や作品に出会わないと成長できないと思う」
福岡さんの「新国立劇場の中のシステムを変えたのが凄いと思います。ダンサーの階級制をより細分化したこともありますが、若手にもいろいろなチャンスをくださった」
という言葉が印象的でした。

福岡:ビントレーさんに笑顔で帰って貰えたらいいなと思います。泣いてしまいそうですが……。ビントレーさんとのつながりは終わりではないと思うので期待したいです。そして、観に来てくださるお客様にポジティブなものをお届けし喜んで帰っていただきたいです。

小野:彼とのつながりは絶対に最後じゃないと思います。『アラジン』や『パゴダの王子』など新国立劇場バレエ団に振り付けた作品は絶対に戻って来ると信じています。彼があたえてくれたチャンスからたくさんのことを学びました。私だけではなく皆も以前よりも彼の作品を深く理解していると思う。ビントレー作品の良さを今できる最高レベル、いや無理をして、もっともっと高いレベルでお伝えしたい。お客様全員に「またビントレー作品がみたい!」と言っていただけるようにバレエ団一丸となって頑張ります。

このビントレーが与えてくれた資産を、今後も新国立劇場バレエ団が生かし、発展させることができますように。

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コメント

naomiさん、こんにちはhappy01
小野さんと福岡さんのインタビュー記事、読みました。
ビントレーと共に成長したバレエ団と自分たち自身を実感していて、体制が変わってもそうあり続けたいという気持ちがすごく伝わってきました。
でもお二人は、来シーズンのプログラムに少しガッカリというか、「また成長していけるのか」不安を感じているのではないかと。。。
観客としての私もこの2、3年の新国立のおかげで少し成長出来たかなと思っています。
クラシック・バレエ以外、観ることがほとんど無かった私がコンテンポラリーも観に行くようになり、解釈とかわからないながらも、私なりに良いところや好きなところを見出だすようになりました。ちょっと「成長」は大袈裟でしたね。

ashitaさん、こんにちは。

特に小野さんは、もともと素晴らしい才能を持っていたけどビントレーの元で花開いたという感じですものね。ビントレーはダンサーのみなさんに愛されていたんだなと実感する次第です。ダンサーのみなさん、いろんなチャレンジができてモチベーションが上がったのではないかしら。

来シーズン以降が心配ですよね。私自身も、より幅広い目で観ることができるようになった気がするし、日本人ダンサーの良さを知ることができました。せっかく生まれたこの芽を摘んでしまうことがないように、私たち観客も見守らなくてはなりませんね。

naomiさん、こんにちは。
新国の今村美由紀さんがtweetしていましたが、「カルミナ・ブラーナ」の千秋楽が終わった後、ビントレー監督は目を潤ませていたそうです。
そして、終演後の舞台上での集合写真が監督のiPhoneにおさめられているはずだと。
その写真、多分広瀬碧さんのブログにある写真じゃないでしょうか?
http://simplog.jp/top/8342298906
「パゴダの王子」ではできるだけ劇場に通って、監督を笑顔で送り出したいです。

heliosさん、こbにちは。

カルミナ・ブラーナ、素晴らしかったですよね!私は初日しか行けなかったのですがもっと観たかったです。あのとき終演後に上映された映像の中でも、ビントレー監督の示した新しい方向性やカンパニーに寄せる愛情が伝わってきました。

広瀬碧さんのブログの写真、素敵な写真だと思ったら、ビントレーさんの写真だったかもしれないんですね。私も、パゴダの王子は千秋楽始め3キャスト制覇しようと思っています。笑顔で送り出して、また時々は帰ってきて欲しいですよね。

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