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2014/02/19

ミュンヘン・バレエ次期芸術監督に、イーゴリ・ゼレンスキーが就任決定

2016/17シーズンより、ミュンヘン・バレエ(バイエルン州立劇場バレエ)次期芸術監督に、イーゴリ・ゼレンスキーが就任することが発表されました。

ww.km.bayern.de/pressemitteilung/8790/nr-053-vom-18-02-2014.html
(バイエルン州のオフィシャルサイト)

バレエ団のオフィシャルサイト
http://www.bayerische.staatsoper.de/861-ZG9tPWRvbTImbXNnX2lkPTE2NzMz-~Staatsoper~bso_aktuell~aktuelles_detail.html

ミュンヘン・バレエは、1998年よりイヴァン・リスカが芸術監督として率いてきました。かなり長期にわたって芸術監督を務めていましたが、2016年には65歳とドイツでは引退の年齢に達したことも一つの理由のようです。

ゼレンスキーの他に、もう一人、Richard Siegalというアメリカ人でフォーサイスの下で働いていた振付家が有力候補とされていましたが、Richard Siegalが芸術監督となった場合には、レパートリーは完全に現代作品のみとなってしまうだろうということで、格式ある州立劇場はゼレンスキーを選んだようです。

言うまでもなく、ゼレンスキーは88年にマリインスキー・バレエに入団し、プリンシパルとして長年活躍してきたほか、ロイヤル・バレエとNYCBにも在籍してきた経験があるスターです。また、1999年から2004年の間はミュンヘン・バレエにもゲスト出演をしていました。2006年からはノヴォシビルスク・バレエの芸術監督、さらに2011年からはモスクワ音楽劇場バレエの芸術監督も務めています。果たして、彼がミュンヘンに着任した場合には、これら二つのバレエ団での芸術監督業はどうなるのか、それはまだ不明です。

ゼレンスキーは、2016年9月1日にミュンヘン・バレエの芸術監督に就任するとのことです。

関連記事
http://www.tanznetz.de/blog/26243/etwas-glamour-am-staatsballett

http://www.sueddeutsche.de/95K38W/1841948/Russengold.html

追記:ロシア語ではもう少し詳しい記事が載っています。

http://www.kommersant.ru/doc/2412802

これによれば、ゼレンスキーのモスクワ音楽劇場での芸術監督の契約は2014年夏までで、2016年9月までの次の任期を更新するかどうかはまだ不明だけどもうすぐ判明する、そしてミュンヘン・バレエの契約は5年間であることが明らかになっています。また、イヴァン・リスカは、2016年9月からはミュンヘン・バレエ学校の校長に就任するそうです。

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