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2014/01/14

bachtrackに英文レビュー2本、キエフ・バレエ「ドン・キホーテ」、日本バレエ協会「アンナ・カレーニナ」

年明け、バレエ公演を2つ観たのですが、日本語の感想が遅れてしまっています。

というのは、今年から、英国をベースにしたクラシック音楽、オペラ、ダンス/バレエの情報およびレビューを掲載するサイトbachtrackに、バレエ/ダンス公演の英文レビューを書くことになったからです。こちらは、公演後48時間以内に記事をアップしなければならないことになっているのでちょっと大変。

http://bachtrack.com/

キエフ・バレエ「ドン・キホーテ」
http://bachtrack.com/review-jan-2014-kiev-ballet-quixote-tokyo

日本バレエ協会「アンナ・カレーニナ」(下村由理恵、佐々木大主演)
http://bachtrack.com/review-jan-2014-jba-karenina-tokyo

今後もいろいろと書いていく予定です。

日本語の感想も後で書きます。英語で長文を書くのは、なかなか慣れない部分もあるのですが、頑張っていこうと思います。


追記:「アンナ・カレーニナ」のレビューには、バレエ協会のご提供により、美しい舞台写真も追加されています。

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バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

すごいですね!
英語が苦手な私は、がんばりましたが・・・(ノд・。)
ぜひ、日本語訳を掲載してください。

英語でレビュー。
さすがですね。母国語以外で文章を書く、それも専門誌のレビューだなんて、素晴らしい。
こちらも楽しみに読ませていただきます。

おめでとうございます。
今後の御発展を祈っています。

それにしても、バレエの場合は英語圏ではない
ロシア、フランス、ドイツ、イタリアにも大きな発信源
が存在するので、和訳だけでも大変ですが、
英語で表現することはネイティヴでない日本人に
とっては大変難しいことでしょうがご健闘ください。

お好きなシュツットガルトの演劇性とともに
クラシックバレエの様式美の真髄を世界に
広められることが期待されますが、
音楽愛好家としての僕の願いは、音楽的には
現在全く評価されないミンクスの音楽を
プティパのクラシックバレエを支える重要な要素
であるとの認識のもとに再評価されることを
期待しています。

プロコフスキーの「アンナ・カレニーナ」の舞踏会のシーンに、ジョン・クランコが「オネーギン」に使った音楽と同じ音楽が使われているの気がつかれましたか?クランコの「オネーギン」でいうとオネーギンがタチヤーナから貰った手紙を非情にもタチヤーナにつっかえしてタチヤーナを泣かせてしまうシーンの音楽です。

micoさん、こんにちは

日本語の感想もあげていきますね!英語のほうは字数制限もあったのでわりと簡潔なものになっています。

ショコラ・ショーさん、こんばんは。

実は英語でレビューを書いたことは今まで2回しかなくて、かなり大汗だったのですが、やっていくうちに慣れていくかな、とは思っています。短文やメールなどを英語で書くのとはやはり勝手が違っているようで。

日本のバレエの現状を海外に知ってほしいなと思っていることが、これでちょっと実現できそうなのが嬉しいところです。これからも頑張ります!

やすのぶさん、こんにちは。

確かに、バレエの場合はフランスやロシアなどが重要なので、本当はこれらの言葉ができると一番いいんですけどね…バレエを研究されている方などはこれらの言語に堪能な方も多いようで、私は基本的に英語しかわからない(あとフランス語はほんのちょっと)のです。文章を書くのも、ビジネス文書を書くのとはまた勝手が違いますからね。

基本的には、日本でのバレエがどうなっているのかを知ってほしいと思っています。新国立劇場バレエ団のように素晴らしいバレエ団が海外ではまったく無名ですからね。
あと、ミンクスですが、私は「ラ・バヤデール」の音楽はとても好きです。特に影の王国の音楽は素晴らしいと思っていて、ヴァイオリンのソロなどはいつもうっとりと聴き入ってしまいます。キエフ・バレエは、オーケストラ自体とても実力が高いうえ、指揮者のバクランさんは、新国立劇場バレエ団の公演でも指揮していたりして、素晴らしいバレエ指揮者の一人ですね。

管理人様
すみません!やってしまいました。既にお気付きのことと存じますが、アンナ・カレーニナと書くべきところをカレニーナと間違えました。
お目汚しになって申し訳ないです。

ちょうちょさん、こんばんは。

はい、「オネーギン」に使われている、タチヤーナに手紙を突き返してしまうシーンの音楽が2幕で使われているの、気が付きました!3幕でも、「オネーギン」の別のシーンの音楽が使われていましたね。「オネーギン」と同じく「アンナ・カレーニナ」もチャイコフスキーの、それほど有名ではない作品の音楽をうまく使った作品だな、と思いました。

はい!第3幕にもオネーギンに使われている音楽がありますね!舞踏会のシーンと同じでクランコが切り取った部分とプロコフスキーが使った部分が違うのと、アレンジも少し違いますけどね。

プロコフスキー作品はもう何年も前ですが自分もプロコフスキー自身の指導のもと「アンナ・カレーニナ」と「椿姫」を踊らせてもらっているし、アンナ・カレーニナ、椿姫、中国のバレエ団のために創られたバレエ「トゥーランドット」でリハーサル指導と通訳もさせてもらいました。

プロコフスキーには(多分パンフレットにも名前が出ていたと思いますが)ガイ・ウールフェンデンというセンスの良い音楽家がついていて、どの作品も音楽構成が面白いのですよ。特に椿姫。この作品には有名なヴェルディの「椿姫」の音楽だけでなく、同じくベルディの仮面舞踏会や海賊(バレエにもなっているバイロンの海賊です)の音楽が入っていたり、椿姫の有名な「花から花へ」をオペラで本来歌われているのと逆の順番でバレエに使っていたりします。有名なアリアが本来と逆の順番でも変だと感じさせないところがプロコフスキーとウールフェンデンの非凡なところだと思いました。プロコフスキーの椿姫は日本未上演のはずで、いつか日本でも上演されないかと思っています。

ちょうちょさん、こんばんは。

ちょうちょさんも「アンナ・カレーニナ」と「椿姫」を踊られているんですね。凄い。
ガイ・ウールフェンデンさんのプロフィールは、パンフレットにも載っていました。ロイヤルシェイクスピアカンパニーの音楽監督だった方なんですね。プロコフスキーの「椿姫」、もちろん観たことはないのですが、大変興味深いです。いつか観る機会がありますように。この音楽の使い方の巧みさが、作品をうまくまとまったものにするのに大いに貢献していると思います。

<基本的には、日本でのバレエがどうなっているのかを知ってほしいと思っています。>
先方の期待もそこにあるとは思うのですが、一歩踏み込んで諸外国のパフォ-マンス
についてもユニークな日本人の感性で積極的に発信していただけたらと思っています。

<新国立劇場バレエ団のように素晴らしいバレエ団が海外ではまったく無名ですからね。>
《くるみ割り人形》や来年度のライナップに対するこのブログでの雰囲気を拝見していると
『技術はしっかりしているがプロダクションが拙い』といった評が出てきそうで心配です(笑)
素晴らしさを上手く発信してくださいね。
新国の新演出《眠りの森の美女》はどのようなものになるんでしょうね?

<私は「ラ・バヤデール」の音楽はとても好きです。特に影の王国の音楽は素晴らしいと思っていて、ヴァイオリンのソロなどはいつもうっとりと聴き入ってしまいます。>
ぼくも、当初はチャイコフスキーに比べて圧倒的に中身の薄い音楽だとの印象でしたが、
いまはプティパのクラシックバレエのためには最適な音楽だと思っています。
ロシア人の作曲家ではときどきコーカサス風味の音楽になることがありますが、
ミンクスの場合はその出自にも関係するのでしょうが、東欧の入ったウイーン音楽的な
味わいがあってぼくは好きです。(《バヤデルカ》のような物語でさえ結構ウイーン風(笑))

《眠りの森の美女》の間奏曲(ヌレエフ振付)のような深みはないけど、
ヴァイオリンソロも美しいですよね。小道具の白布が『はかなくも強い愛』を表現しているのか
とってもバレエの演出には合っているように思います。
クラシックバレエを育んだプティパ=ミンクスの作品がもっと復活上演されたらいいですよね。

<キエフ・バレエは、オーケストラ自体とても実力が高いうえ、指揮者のバクランさんは、新国立劇場バレエ団の公演でも指揮していたりして、素晴らしいバレエ指揮者の一人ですね。>
仰る通りです。バレエらしい音楽を演奏するのはやはり専門家でないと・・・・
《バヤデール》最大の見どころ『天女が天下る』ようなコールド演出は
プティパの最高傑作の1つだと思います。
キエフのコールドはたいへん質が高いとのことですが
1段スロープでは演出意図が充分発揮されないのでせっかくの高質コールド
が生かされないですよね。

やすのぶさん、こんにちは。

今日、3本目の記事を書いたのでもうすぐアップされるかな?Noismについて書きました。


新国立劇場バレエ団の「眠れる森の美女」、どんな作品になるんでしょうか。友達が年末、ENBのくるみを観てきて、これがイーグリング版なのですがプロダクションがあまり良くなかったと言ってました。これもだいぶ設定をいじっているようです。

ミンクスはおっしゃる通り、正当に評価されていない作曲家ですね。踊るためには最適の音楽を作っていると思うのですが。音楽にお詳しい方にこうおっしゃっていただくとちょっとうれしいです。
東欧的な響きは私も感じます。ウィーン風、そうかもしれません。

キエフ・バレエのバヤデルカも私は観に行きたかったのですが、年末に旅行に行った関係で行けなくて残念でした。年末はバクラン指揮ではなかったようですが(同時にオーケストラの単独公演もあってそっちに出ていたみたい)、やはり演奏は良かったようです。でも、バヤデールはやはりスロープが最低2段はほしいところですよね。

Noismの記事拝見しました。
僕にはコンテの知識は全くありませんが、舞台の状況などを上手く説明しておられたと思います。しかし、新潟には凄い人がいるんですねえ・・・全く知りませんでした。
内容には全く関わりのないつまらぬダメだしですが、NigataではなくNiigataと表記された方が良かったのでは?彼らのサイトを覗くとそのように書かれていましたので・・・まあ、おおさかをOsakaと表記しますからどうってことないですがねえ(笑)

<ENBのくるみを観てきて、これがイーグリング版なのですがプロダクションがあまり良くなかったと言ってました。これもだいぶ設定をいじっているようです。>
全く別の物語なら問題ないんですが、ちょっとだけいじるのは問題が多いでしょうね(笑)
なんせ元々のプロダクションが超豪華版ですから、ちょっといじるだけでは経費節減に見えて貧相になるばかりですからねえ・・・それに見合うダンス振付の創造力の豊かさがあれば・・・・

<スロープが最低2段はほしいところですよね。>
マリインスキーの映像を見たら2段とはいえZ型!上の段は水平に階段を付けたような・・・・
なんか騙された気分でがっかりです。暗くて事故が心配なんでしょうが、僕自身は3段はないとプティパの意図が伝わらないように思います。

やすのぶさん、こんにちは。

確かに新潟ってNiigataのほうが正解のようですね。

イーグリング版のくるみ、私は残念ながら見ていないので何とも言えないですが、中途半端にいじっているようではあるみたいです。友人はタマラが踊るのを見たそうですが。

そうそう、確かにマリインスキーのバヤデールは階段が付いていました。日本公演でもそうだったんですよね。日本で3段スロープを付けられるのってNHKホールと新国立劇場くらいしかなさそうなのが残念なところです。

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