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« 2013年を振り返って | トップページ | 2013年バレエ界を振り返って »

2014/01/08

パリ・オペラ座バレエ「眠れる森の美女」の映画館上映は4月18日より

好評だった「パリ・オペラ座へようこそ」(パリ・オペラ座のバレエ、オペラのライブビューイング)は、2013/14シーズンも行われることは以前お知らせしました。

公式サイト
http://www.opera-yokoso.com/
には、3月20日(木)よりTOHOシネマズ日本橋(新館オープン)ほかにて全国公開、とあります。

「アイーダ」 ヴェルディ
「清教徒」 ベッリーニ
「眠れる森の美女」 ヌレエフ
「西部の娘」 プッチーニ
「トリスタンとイゾルテ」 ワーグナー
「バランシン/ミルピエ」
「椿姫」 ヴェルディ
※上映順は変更の可能性あり

パリ・オペラ座へようこそ -ライブビューイング2013~2014-

料金:¥3,500(予定) ※特別興行につき各種割引対象外
配給:ブロードメディア・スタジオ

さて、この「パリ・オペラ座へようこそ」のラインアップ発表があったということで、音楽評論家の飯尾洋一さんのブログでその内容が報告されていました。
http://www.classicajapan.com/wn/2014/01/071046.html
第1作は3/20(木)よりヴェルディ「アイーダ」
第2作は4/18(金)よりチャイコフスキーのバレエ「眠れる森の美女」

というわけで、4月には「眠れる森の美女」を観ることができそうです。


なお、収録は、当初はエレオノラ・アバニャートとマチュー・ガニオが予定されていましたが、キャストが変更となり、ミリアム・ウルド=ブラムとマチアス・エイマンで収録されました。大変評判も良かったようなので、楽しみです。


オペラを映画館で上映することの先駆けは、メトロポリタン・オペラの「ライブ・インHD」(2006年より)です。これを推進したMETのピーター・ゲルプの最近のインタビューが大変興味深かったので、英語の記事ですが貼っておきますね。
http://www.reuters.com/article/2013/12/30/us-opera-met-idUSBRE9BT06L20131230

今や64か国で300万人もの人が映画館で「ライブ・インHD」を観ているとのこと。ライブ・インHDの場合、1作品につき100万ドルの製作費がかかるそうです。期待以上の利益も上がっているとのこと。そして、観客の層が広がり、若返らせることにも成功したそうです。ゲルプが総裁に就任した時には、メトロポリタン・オペラの観客の平均年齢は65歳でしたが、現在は59~61歳に下がったとのことです。映画館で観る観客については、もっと年齢が低く、特にフランスとドイツに関してはかなり若いそうです。また、オペラ歌手にとっては、METの中継された公演で歌うことは、30万~35万人もの人が自分のパフォーマンスを映画館で観る/聴くということになるので、大きなメリットとなります。

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