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2013/11/23

ウラジーミル・マラーホフ、東京バレエ団アーティスティック・アドバイザー就任 & 50周年ガラ

2014年の夏にベルリン国立バレエ団の芸術監督を退任するウラジーミル・マラーホフが、2014年8月より東京バレエ団のアーティスティック・アドバイザーに就任することが発表されました。

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/renew/50.html#001841

マラーホフは、東京バレエ団の「創立50周年祝祭ガラ」に出演し(「ペトルーシュカ」を踊る予定)、その後、11月から翌年3月まで日本に長期滞在し、アーティスティック・アドバイザーとして、2014年12月に上演予定のワイノーネン版『くるみ割り人形』、2015年2月のマラーホフ版『眠れる森の美女』、3月の『ジゼル』で東京バレエ団の指導にあたることが発表されました。

『くるみ割り人形』ではマラーホフによる一部改訂の可能性も検討され、「『眠れる森の美女』には出演も考えています」と、カラボス役で日本のファンの前に登場する予定があることを明かしたとのことです。


なお、こちらの記事によれば、8月下旬に開催予定の「創立50周年祝祭ガラ」においては、バレエ団と最も共演回数の多い3人、シルヴィ・ギエム、マラーホフ、マニュエル・ルグリがゲスト・ダンサーとして参加する予定だと発表されたようです。『ドン・キホーテ』全幕公演では、演出・振付にあたったウラジーミル・ワシーリエフも13年ぶりに来日する予定だそうです。

http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/AUT201311220005.html

ベルリン国立バレエのサイトにも、このマラーホフのニュースは掲載されていました。
http://www.staatsballett-berlin.de/en_EN/press/detail/1471/21114

こちらのイープラスの記事は、マラーホフの会見の詳細を伝えています。
http://dance.eplus2.jp/article/381211536.html

【東京バレエ団創立50周年記念シリーズ】

1.「ザ・カブキ」全幕(モーリス・ベジャール振付)
2013年12月14日(土)、15日(日) 東京文化会館

2. 第26次海外公演 ギリシャ
2013年12月25日(水)~30(月)
上演作品:子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」、
フレデリック・アシュトン振付「マルグリットとアルマン」(客演:シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル)/
ハラルド・ランダー振付「エチュード」

3.「ロミオとジュリエット」全幕(ジョン・ノイマイヤー振付)
2014年2月6日(木)、7日(金)、8日(土)、9日(日) 東京文化会館

4. 第27次海外公演 ポーランド、ベルギー、オーストリア、ドイツ、イタリア
2014年5月7日(水)~6月14日(土)予定
上演作品:モーリス・ベジャール振付「ギリシャの踊り」、「ドン・ジョヴァンニ」、「舞楽」、「チェロのための5つのプレリュード」、「ザ・カブキ」、「詩人の恋」、「春の祭典」/ジョン・ノイマイヤー振付「スプリング&フォール」/フェリックス・ブラスカ振付「タムタム」
  
5.〈創立50周年祝祭ガラ〉
2014年8月30日(土)~8月31日(日) NHKホール
上演予定作品:ミハイル・フォーキン振付「ペトルーシュカ」(客演:ウラジーミル・マラーホフ)、モーリス・ベジャール振付「ボレロ」、マリウス・プティパ/ナタリア・マカロワ振付「ラ・バヤデール」"影の王国"、イリ・キリアン作品、他

6.「ドン・キホーテ」全幕(マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴールスキー/ウラジーミル・ワシーリエフ振付)
2014年9月19日(金)~9月21日(日) 会場:ゆうぽうとホール
 
7.「第九交響曲」(モーリス・ベジャール振付)
2014年11月8日(土)~11月9日(日) NHKホール
(共演:モーリス・ベジャール・バレエ団)
(指揮:ズービン・メータ/演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団)

8.「くるみ割り人形」全幕(レフ・イワーノフ/ワシリー・ワイノーネン振付)
2014年12月19日(金)~12月21日(日) 東京文化会館 

9.「眠れる森の美女」全幕(マリウス・プティパ/ウラジーミル・マラーホフ振付)
2015年2月7日(土)~2月8日(日) 東京文化会館
(客演:ウラジーミル・マラーホフ)

10.「ジゼル」全幕(マリウス・プティパ/レオニード・ラヴロフスキー振付)
2015年3月13日(金)~3月15日(日) ゆうぽうとホール

番外 めぐろバレエ祭り
2014年8月 めぐろパーシモンホール


ちなみに、ポリーナ・セミオノワは、ベルリン国立バレエ学校の教師に就任しました。
http://www.morgenpost.de/kultur/berlin-kultur/article121953381/Berlins-Primaballerina-Semionova-kehrt-als-Professorin-zurueck.html

ポリーナは現在もベルリンに居住しており、マラーホフの退任とともに、ベルリン国立バレエにも復帰するものだと予想されています。新芸術監督のナチョ・ドゥアトは彼女を大変気に入っており、すべてのプレミア公演に彼女を起用すると発言しています。

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