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2013/10/26

10/23 ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)2013 Bプロ

10月23日(水)19:00 Bプロ Bunkamuraオーチャードホール

http://nycb2013.jp/

指揮:ダニエル・キャプス
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

SWAN LAKE 「白鳥の湖」 バランシン版
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
Reichlen, T. Angle, LeCrone, Lowery, Dieck
オデット:テレサ・ライクレン、王子:タイラー・アングル
ミーガン・ルクローン、ザヴァンナ・ロウェリー
ロットバルト:キャメロン・ディーク

http://youtu.be/Y9Q_Xb8nmAU

バランシン版「白鳥の湖」は、2幕を中心に4幕も組み合わせた1幕物、40分ほどの作品で初演は1951年、今回が日本初演。オデット以外の白鳥はすべて黒鳥となっているが、バランシン存命中は白鳥で彼が亡くなった後変更された。亡くなる前に、バランシンが黒いモスリンを400ヤード購入していたことが変更のきっかけだという。

ユニークなのは衣装だけではない。ベースこそ本来のイワーノフ振付をなぞったものであるものの、オデットの振付ひとつとっても白鳥的なものはあまりなく、アン・ドゥダンのフェアテを入れたりバランシン的だ。それにも増して30人のコール・ドの動きが個性的。とても白鳥とは思えない動きをしながらフォーメーションを変幻自在に変化させる。黒いチュチュ、しかも少しだけ長いものであることから、白鳥の純粋な姿というよりは、ロットバルトの手下のように見えて、オデットと王子が愛を奏でると邪魔をしようとする。また、10人の王子の友人が登場するのだが、なんとこの友人たち一人一人に、2人ずつ黒鳥が寄り添って踊るという場面まであるのだ。2幕の曲を使っていたと思えば、通常4幕で使われる曲(セルゲイエフ版の4幕で使われている音楽など)で群舞が行われ、そして「大きな白鳥」の曲で王子がソロを踊る。ロットバルトは終盤に申し訳程度に登場するのみで、最後は、オデットは2幕のときのように、ロットバルトに操られるように去っていき、王子が取り残される。コール・ドのダンサーたちは腕がとてもたくましくて肉感的。しかし細かいステップ満載の振付なのに、足音がほとんどしないところは素晴らしい。オデットは、当初マリア・コウロスキーが踊る予定だったのが、テレサ・ライクレンに変更。ライクレンは金髪で長身、腕も脚も長くて美しいけど、オデットの儚さはなかった。でも、この振付では儚さは表現できないだろう。いわゆるプティパ/イワーノフ版「白鳥の湖」を期待すると裏切られるが、全くの別物と考えて観れば大変面白い作品だ。王子のタイラー・アングルは、ちょっとウィリアム王子系だった。


THE FOUR TEMPERAMENTS 「フォー・テンパラメンツ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:パウル・ヒンデミット
Theme
1. Arthurs, Catazaro,
2. King, Peiffer,
3. Laracey, J. Peck,
First Variation Melancholic
Suozzi,
Second Variation Sanguinic
A. Stafford, Danchig-Waring
Third Variation Phlegmatic
la Cour
Forth Variation Choleric
Bouder
[Solo Piano: Walters]

テーマ
1.フェイ・アーサーズ、ザハリー・カタザーロ
2・ローレン・キング、アレン・ピーファー
3・アシュリー・ララシー、ジャスティン・ペック
憂鬱 ショーン・スオッツィ、
快活 アビ・スタッフォード、エイドリアン・ダンチグ・ワーリング
無気力 アスク・ラ・クール
いらだち アシュリー・ボーダー

バランシンの「ブラック・アンド・ホワイト・バレエ」。こういうモダンな演目を上演すると、NYCBは本当にうまい。ヒンデミットの音楽を奏でるピアノの音にぴったりと寄り添う踊り。「憂鬱」のショーン・スオッツィが切れのあるソロを見せてくれた。男女のパ・ド・ドゥ中心の「快活」、男性一人に4人の女性の「無気力」、そして女性一人とアンサンブルの「いらだち」。最後に登場したアシュレー・ボーダーが、さすがの音感の良さとみなぎるパワーでひときわ光っていて、吸引力が強烈だった。この演目は、6月にシュツットガルト・バレエでも観ているのだけど、同じ作品でも違ったように見える。シュツットガルトの方がドラマティックな作品に感じられた。NYCBが連れてきたピアニストによるピアノ演奏も見事だった。


SYMPHONY IN C 「シンフォニー・イン・C」
FIRST MOVEMENT: M. Fairchild, Veyette; ミーガン・フェアチャイルド、アンドリュー・ヴェイエット
SECOND MOVEMENT: Mearns, J. Angle; サラ・マーンズ、ジャード・アングル
THIRD MOVEMENT: Pereira, Carmena; エリカ・ペレイラ、アントニオ・カルメナ
FOURTH MOVEMENT: T. Peck, Huxley タイラー・ペック、アンソニー・ハクスリー

バランシンの作品の中でも最も好きな作品の一つが「シンフォニー・イン・C」。新国立劇場バレエ団のレパートリーでもあるし、最近ではロイヤル・バレエの来日公演のガラで最終楽章が踊られた。新国立劇場バレエ団が踊ると、とてもクラシカルでエレガントで、ぴったりそろえた群舞も見事だったのだが、NYCBの「シンフォニー・イン・C」はまた別の味わい。バランシンって、クラシックのテクニックは使っているけど、クラシックとは違うのだと実感。まずダンサーたちの音楽性が素晴らしくて、まさに音楽の舞踊化そのもの。音符が舞っているのが見える感じだ。ダンサーたちの体つきはしっかりしていて、くっきりと音楽を表現していた。一斉に女性ダンサーたちがグラン・バットマンを決めるところも気持ち良い。第一楽章のミーガン・フェアチャイルドは、かわいらしいダンサーで、ポーズを音に見事に合わせて取り、決めるところでは微動だにしない。テクニックの強さを伺わせる。第二楽章のサラ・マーンズは、とても大柄で胴回りも太めなのだが、抒情的な音楽に合わせた高貴な雰囲気があって優雅だった。第三楽章のエリカ・ペレイラは、この中では若手のようで、元気の良さが光り、パートナーのアントニオ・カルメナは明るい笑顔がまぶしく、はつらつとしていて好感度が高い。そして最終楽章のペアは、パートナーシップという意味では一番。フィナーレで50人余りの出演者が舞台に立ち、スワロフスキー・クリスタルがきらめくチュチュを着て見事に音楽を奏でる様子はまさに圧巻だった。4楽章の女性ダンサーたちが一斉に回転するところも、実力が拮抗していてきっちりと合っていた。これぞまさに至福の時。そしてこれだけのダンサーたちが踊っているのに、足音もあまり大きくないところが、足音に対してうるさいバランシンの精神が引き継がれているようだった。

4年前の前回の来日公演と比較して、世代交代は進んでいるが、一層ダンサーたちのレベルが上がっているように感じられた。特に女性ダンサーたちは、ヨーロッパやロシアのカンパニーにいるようなほっそりした人は少なくてみなたくましいのだが、技術がとても高くてエネルギッシュ。それと比較すると、男性ダンサーに個性のある人が少なく感じられたのだが、バランシン自身が、バレエは女性のものだというポリシーを持っていたので致し方ないのかもしれない。

また、音楽に対するカンパニーのこだわりの高さは伺っていたが、実際、カンパニーが指定したという新日本フィルの演奏も素晴らしく、指揮者、パーカッション、ピアニストも複数帯同して作り上げられた舞台のクオリティは、見事としか言いようがない。(「ウェストサイド・ストーリー組曲」のために歌手も数人来日していた)普段のバレエ公演も、これくらいの演奏で観られたらいいのに、としみじみ思った。

今回は、Aプロの「ウェストサイド・ストーリー組曲」(ロビンス振付)以外はすべてバランシン作品で、バランシンのカンパニーとして非常に正しい姿ではあったと思うし、粒ぞろいの演目を持ってきてくれてとても贅沢だった。一方で、NYCBは、ソリストのジャスティン・ペックや、元専任振付家のクリストファー・ウィールダン、さらにはラトマンスキーらの作品、さらにはカンパニーに振付機関を設けて若手振付家の育成にも積極的だ。イリ・ブベニチェクやダグラス・リーなどもここで作品を振りつけている。バランシン以外の作品も少し観てみたかった気がする。前評判の高さから、チケットの売れ行きも大変良くて初日はソールドアウト。公演数がもう少しあって、土日の公演もあったらさらに良かったと感じた。次回の来日公演が近い将来に行われ、公演数も増えているといいな、と思う。スタイリッシュで現代性の高いNYCBは、バレエファン以外にも強くアピールするから、ますますそう感じるのであった。実際、観客席はいつものバレエ公演と比較して、男性客の比率が高かったように思えた。

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バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

NYCB公演、Enjoyしていただけたようで良かったです! 女性メンバーは、舞台に上がるとみんな容姿が似てて、誰だっけ?ってなるよね。でも最近ではアジア系やダーク系のダンサーも入り出したから ちょっとNYCBも代わってきたかな?って感じる。白鳥は、マリアから変更になったんだね。。。。だったらサラに代わって欲しかったな~、サラで観れたら良かったのに。彼女は演技派

確かに男性はちっと微妙になりつつあるNYCBかも。。。。世代交代が少しずつ必要な気が。
お歳めしてきてる感じがする~~~

次回こそは、チェイス君! 本人も次回でMakeUpするから!!って言ってたし

こんにちは。
ニューヨーク・シティ・バレエ、初めて観ました。
女性ダンサーの体形が逞しく(たまに逞しすぎる方も…)、私がイメージするバレエダンサーとは違っているのだけれども、全体として見ると、とてもスタイリッシュで、素晴らしかったです。
良かったなと思った演目は、「セレナーデ」と「シンフォニー・イン・C」。
「セレナーデ」はただひたすら美しい!舞台は「深い森の湖の畔、月光の下」などという勝手な妄想をしてしまうような幻想的なダンスで、本当に良かったです。
「シンフォニー・イン・C」は、naomiさんのおっしゃる「音楽の舞踊化そのもの。音符が舞っているのが見える感じ」その表現がぴったりはまっていると感じました。確かに新国立バレエとは全然ちがう味わいですね。
第三楽章の若いペアは、私も良いなと感じました。今後、プリンシバルになってバレエ団の顔に成長してほしいです。
「白鳥の湖」は一般的な「白鳥の湖」を思って観てしまったので、終始違和感を感じてしまいましたが、白鳥たちがオデットと王子を引き裂く踊りは、すごく面白いと思いました。色々盛り込まなくとも、もっとシンプルにしてしまった方が、観る側もスッと入っていけるような気がしました。
あと個人的には、「ウエスト・サイド・ストーリー組曲」ではない演目を組んでくれたら、嬉しかったかな。これもカンパニーの個性なのでしょうから、受け入れる心を持たないと駄目ですね。

takakoさん、こんにちは。

確かに、女性ダンサーは一部を除くとなじみがない人がいるし、バランシンの衣装、シニヨンにすると似ているというのはありますよね。サラ・マーンズは、シンフォニー・インCで観たとき、一人で全体的にでかくて胴回りが太いのにびびったけど、踊りだすと素晴らしかったです。

男性は、これから有望な人が出てくるんでしょうね。チェイスくんが怪我で来られなかったのは残念です。新国立のアポロにもゲストで出てほしかったな~。ホアキン・デ・ルースも結局来日しなかったみたいだし。

ashitaさん、こんにちは。

確かに女性ダンサーの体型はたくましかったかもしれませんね。このバレエ団の人ばかりなのでそれほど目立たなかったかもしれないけど、他のバレエ団に交じったらもっとたくましく見えたかも。でもあの体型だから、テクニックも強くて安定しているのかな、とも思ったりして。

「セレナーデ」はやはりこのバレエ団の看板作品ですよね。ひたすら美しい~。ストーリーがない中にもドラマを感じさせてくれるし、照明、衣装もシンプルなのにうっとりします。
「白鳥の湖」は、普通の白鳥とは別物と思えば面白かったです~。あまりにも違う部分がありますけどね。なんでコール・ドがオデットと王子の間を裂こうとするのかな、みたいな。王子の仲間たちがいっぱい出てきてコール・ドと踊ったり、オデットの振りもだいぶ違いますものね。ロットバルトはいてもいなくてもあまり変わらないかな、とか突っ込みどころがあるのも、面白いけど変わっている。

「ウェストサイドストーリー組曲」は、招聘側のリクエストもあって上演しているようですね。確かにこれを入れるなら、もっと新しい作品を入れてもいいかな、とは思います。多分3回連続日本公演で上演していると思うので。。ロビンスでも、「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」とか「アザー・ダンス」とか「コンサート」とかが観たいです。

こんにちは、naomiさん(*^-^)

昨日の朝、こちらのNYCB東京公演の記事を拝読し、「観たい!」と、急きょ、当日券を求めて大阪フェスティバルホールに行って参りました。

白鳥の湖はサラ・マーンズさん。
どちらかというとコロコロッとチャーミングな体系の方だったのですが、とても素晴らしいテクニックと表現力をお持ちで、すっかり魅了されてしまいました。

フォー・テンパランツで素晴らしいと思ったのは「無気力」を踊ったアマール・ラマザールさん。たくまし過ぎない、でも男らしい均整のとれた体系で、動きが際立って美しく、いつまでも観ていたい気持ちになりました。演目終了後の拍手は誰よりも大きく、ご本人もちょっと驚いたようにハニカミ笑いをしてらっしゃるように見えました。
アシュレイ・ボーダーさんのダンスもキレのあり、とても素敵でした。

シンフォニー・イン・Cはもう眼福としかいいようがありません。
すべてがきらきらと、音符自体が煌めいているかのように美しく、華麗で、涙してしまうほど感動しました。

こんな素敵な公演を観れたのはnaomiさんのおかげです。ありがとうございます。
しかも、当日だったにも関わらず、なぜか1階16列目のど真ん中が空いており、棚ボタのような幸運席で観覧することができました。
とてもラッキーで幸せな時間でした。本当にありがとうございます。

ゆっきーさん、こんにちは。

NYCBの大阪公演をご覧になったのですね!当日券でも良いお席でご覧になれて良かったですね!お役に立てて良かったです。
キャスト、東京公演とは少し変わっていたようですが、魅力的なキャストが組まれていましたね。サラ・マーンズの白鳥はとても評判が良かったようなのです。シンフォニー・イン・Cでの彼女もすてきでしたが。そう、シンフォニー・イン・Cはキラキラと音符が煌めいている、そういう美しい作品で、本当に華麗で至福ですよね!

また近いうちに来日してくれるといいな、と思います。NYCBはツアー自体あまり行わないそうなので、定期的に日本に来てくれるのはうれしいですね。

確かに、サラは舞台の上だとがっちりしてるように見えるよね。。。。顔が四角いから、特にそう見えちゃうのかも(苦笑)。 実物は意外に細いんだけどね~~~
彼女の白鳥は、NYCでも人気なので、 日本の皆さんも観れて良かったです!!

あら、フォアンキンは行かなかったんだね。。。。Wendyも行ってないもんね。
彼女はHipの手術をしたらしいです、先日のSFOバレエ、シンデレラ公演で松葉杖ついてましたよ。胡桃は若いメンバーに任せて。。。。この秋中に直してWinterSeasonに備えようってPlanなのかも~。

WinterSeasonではクリスのDGVを踊るので、行きたいと思ってる所です

<なんでコール・ドがオデットと王子の間を裂こうとするのかな>
白鳥たち=corps de balletは、当然オデットと自分たちの幸せを
願っていて、さらには、不幸な結末になることを予見しているので、
二人の仲を裂こうとするのは当然ではないでしょうか。
白鳥たちは、単なる踊り手の集団ではなく「意志を持った集団」
と考えるべきでしょうね。意志を強く出すか、おぼろげにするかは
振付家の考え方次第ではないでしょうか?
たぶん、バランシンはそれを幾分強調して振付けたんでしょうね。
ブルメイステル版の4幕で、白鳥たちが立ち去る場面で、オデットが
王子のところへ行こうとするのを必死に止めようとするところは
このコンセプトの分かりやすい振付の1つだと思います。

チャイコフスキーの音楽も白鳥たちの意志を表現しているように
思えます。グラン・パドドゥで合いの手のように木管がタタッタタタ
という音形を繰り返すのがそれにあたるでしょう。一種の警告ですね。
大きな白鳥のワルツの時この音形が強調され、ここでは
2人の仲を諌止しているようにすら聞こえます。

takakoさん、こんばんは。

サラは、シンフォニーインCで4人のソリストが並んだところでも、一番がっちり見えてしまったんですよね。第三のエリカ・ペレイラがちょっと小柄だったからかな。でも白鳥を観た人の話でもとても良かったらしいですね。

ホアキンはなんで来れなかったんでしょうね~一応キャストに入っていたのに。ウェンディは、インスタグラムをフォローしているので、手術の様子などの写真も見ました。次の来日の時には現役かどうかわからないですものね。ぜひ見られるうちにNYで観ておいてくださいね。(前々回の来日の時、公演後に渋谷でご飯を食べていたら同じレストランにウェンディ・ウェーランが来ていてちょうど会計をしているところで、あまりの脚の長さにびっくりしました)

やすのぶさん、こんにちは。

このバランシン版白鳥って、3幕がない作品ですものね。セルゲイエフ版の白鳥でも黒い白鳥たちが登場するけど、彼女たちは白鳥のヒナなので黒いんですよね。
バランシン版は、通常の白鳥よりも群舞の役割が大きいように感じられました。それがますます、意思をもった白鳥たち、というキャラクター付けに貢献しているのだと思います。それと、ぜんぜん違うのですが、マシュー・ボーンの白鳥をちょっと連想しました。あの白鳥たちはかなり獰猛だし、4幕ではザ・スワンや王子を攻撃しますからね。NYCBのダンサーたちがたくましいのもあって、もしかしてバランシンもマシュー・ボーンに影響を与えたのかなとも思ったりしました。

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