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« 7/21 ボリショイ・バレエ「オネーギン」 Bolshoi Ballet "Onegin" | トップページ | 8/4 キエフ・バレエ 華麗なるクラシックバレエ・ハイライト »

2013/08/02

セルゲイ・フィーリンの復帰予定

ボリショイ・バレエは現在、ロイヤル・オペラハウスでのロンドン公演の真っ最中です。当初、フィーリンがこのロンドン公演に参加するのではという推測もあったのですが、それは実現しませんでした。

現在、フィーリンはドイツのアーヘンで治療中で、先日22回目の手術を受けたそうです。右目の視力回復は難しくてまったく見えず、左目が10%見える程度で、人の顔の判別がつかないなど、厳しい状況のようです。

これはTelegraph紙のインタビュー。(7/29付)
http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/theatre-dance/news/bolshois-sergei-filin-left-blind-in-one-eye-by-acid-attack-8736068.html

しかし、視力について回復する見通しが出てきたとの明るいニュースも出てきました。

ロシアの映像ニュース(8月1日のもの)
http://www.1tv.ru/news/social/238808

妻に伴われたフィーリンと、新総裁ウリンが対面する様子が報道されています。この中で、順調に行けば9月中旬にはボリショイ・バレエの芸術監督に復帰できるのではないかという見通しを述べています。来シーズン予定されている「マルコ・スパーダ」と「椿姫」の初演のために、ピエール・ラコットやジョン・ノイマイヤーとも話し合いをしているそうです。映像の中で登場しますが、フィーリンのもとに、ハンブルク・バレエのダンサーたちから寄せられた寄せ書きのある「椿姫」のポスターが送られてきて、彼はとても嬉しく思ったとのことです。フィーリンはサングラスをかぶっているほかは、外見上はきれいで元気そうです。

このニュースはロイター経由で英文でも配信されています。
http://www.chicagotribune.com/entertainment/sns-rt-us-russia-bolshoi-20130801,0,5594843.story

朝日新聞にも記事が出ていました。
襲撃受けたボリショイ芸術監督、9月半ばに復帰も
http://www.asahi.com/culture/reuters/RTR201308020033.html

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バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

視力が心配ですが、復帰の情報本当に嬉しいです。
監督のためにも、ロンドンツアーが上手くいくことを願ってます。

nekoさん、こんにちは。

フィーリンの左目の方が回復する兆しを見せているそうなんですよね。22回にも及ぶ手術に耐えて、頑張っているそうなので、復活を期待したいですよね。

ロンドンツアーは、チケットはよく売れているようだし、「白鳥の湖」に関しては、グリゴローヴィチ版の演出の評価は真っ二つに分かれているようですが、カンパニーのパフォーマンスは非常に評判いいようです。今日から「ラ・バヤデール」が始まりますね。

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