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2013/07/06

パリ・オペラ座バレエの外部試験、ハナ・オニールさんが入団

パリ・オペラ座バレエの入団試験が、7月4日(オペラ座学校生徒向け)、5日(外部向け)に行われ、結果が発表されています。(まだオフィシャルには発表されていないので、ダンソマニフランス版より)

内部生
女性
1. Ida Viikinkoski (入団)
2. Roxane Stojanov (入団)
3. Clémence Gross (入団)

男性
1. Pablo Legasa (入団)
2. Antoine Kirscher (入団)

外部
女性
01. Hannah O'Neill(入団)
02. Camille de Bellefon (入団)

男性の合格者は無しです。

以上、7名の新しい団員がパリ・オペラ座バレエに入団します。


もちろん、注目はローザンヌバレエコンクールで1位に輝き、オーストラリア・バレエ学校を卒業後一昨年オペラ座の入団試験に挑み、入団はできなかったものの、期間限定団員としてすでにオペラ座の舞台にも立っているハナ・オニール(オニール八菜)さん。日本とニュージーランドのハーフです。すでにかなり目立つ存在であり、バレエ雑誌のインタビューも受けています。オニールさん、今月新国立劇場で上演される「バレエ・アステラス」に出演する予定です。楽しみですね。

また、カミーユ・デ・ベルフォンも数シーズン、期間限定団員としてオペラ座の舞台に立っていましたが、最近はウィーン国立バレエの団員として活動してきました。


来る人あれば行く人もあり、ということで、オペラ座のスジェで、「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「ラ・フィユ・マル・ガルデ」などでは主演してきたマチルド・フルステが、サンフランシスコ・バレエにプリンシパルとして契約したというニュースがしばらく前にありました。まずは自身のFacebookで発表されたものです。

Mathilde Froustey, l'étoile américaine (フィガロ紙)
http://www.lefigaro.fr/culture/2013/06/24/03004-20130624ARTFIG00440-mathilde-froustey-l-etoile-americaine.php


一年間のサバティカルを利用しての契約なので、完全移籍ではないのですが、インタビューでは、一年後に戻るかとどまるか決めると語っています。主役を何回も演じており、地元でも人気が高いのに、なぜか昇進試験でプルミエに上がれなかった彼女の新天地での活躍を祈りたいですね。

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パリ・オペラ座バレエ」カテゴリの記事

コメント

マチルド、サンフランシスコに行くんですね。
マチルドの踊りは、確かに好き嫌いはあると思いますが、この最近の昇進試験の結果は
どうも?なことが多かったように思います。
彼女やローラ・エケなど、どうもオペラ座内での扱いに?というダンサーは何人かいるので、
彼女の決断は仕方ないことですね。
サンフランシスコで彼女の才能がより花開くことを願います。

ショコラ・ショーさん、こんばんは。

確かに、マチルドの踊りって押し出しが強いので好き嫌いはあるでしょうね。でも、気の強そうな彼女がけっこう可愛く思えて私はけっこう好きなんです。
最近の昇進試験の結果には?と思うことが多くて、特に女性のプルミエの任命には毎回疑問を感じてしまっていました。マチルド、ローラ・エケ、サラ・コラ・ダヤノヴァなどは毎回どうして上がれないのか、と。今のプルミエで華のあるダンサーは皆無ですしね。(あえて、ダンサー審査員が自分のライバルにはなりそうもない人を選んでいるような気がしてなりません)
やはり試験の結果に彼女もフラストレーションを感じていたようで、それならば、別のカンパニーでもっと主役を踊る機会を得たいって思ってしまいますよね。サンフランシスコ・バレエのレパートリーはとても魅了的だし。彼女の才能、ぜひ花開いて欲しいですよね。

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