最近のコメント

BlogPeople


2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ブログパーツ

  • HMV検索
    検索する
無料ブログはココログ

« ボリショイ・バレエ2013/14シーズン | トップページ | 6/21 シュツットガルト・バレエ「Meisterwerke」 »

2013/07/01

ボリショイ・バレエの「オネーギン」キャスト/追記あり(ザハロワ降板)

ご無沙汰してしまいました。ちょっと旅行に行っていて、そのあと体調を崩してしまって…。

7月12日に初演を迎えるボリショイ・バレエの「オネーギン」。なかなかキャストが発表されていなくて、どうなることかと言われていたのですが、ようやく発表されました。

http://www.bolshoi.ru/en/performances/655/roles/

(Tatiana / Onegin / Olga / Lensky/ Gremin )

Smirnova / Lantratov / Tikhomirova / Chudin / Biktimirov (7/12, 21)
Zakharova / Hallberg / Kretova / Ovcharenko / Biktimirov (7/13, 17)
Obraztsova / Volchkov / Stashkevich / Gudanov / Vodopetov (7/14, 18)
Kaptsova / Skvortsov / Khokhlova / Alexeyev / Khromushin (7/16)
Vishneva / Gomes / Kretova / Ovcharenko / Khromushin (7/19)
Amatriain / McKie / Osadcenko / Vogel / Godunov (7/20)

ザハロワが、リハーサルの途中で出ていったという噂があり、初日に彼女がキャスティングされなかったことで、ロシアのバレエフォーラムでは大騒ぎになっています。初日は、ザハロワ&ホールバーグだと思ってチケットを買っていたファンも落胆しているようです。オルガ・スミルノワがクランコ財団に気に入られているようで、初日はスミルノワとラントラートフになりました。19日は、マルセロ・ゴメスとディアナ・ヴィシニョーワがゲスト、20日は、アリシア・アマトリアン、エヴァン・マッキー、アンナ・オサチェンコ、フリーデマン・フォーゲルとシュツットガルト・バレエチームがゲスト出演します。

YTにアップされていたリハーサル映像では、カプツォーワとチュージンが踊っていたので、チュージンもオネーギン役だと思っていたらレンスキー役だし、「オネーギン」のキャスティングは波乱含みですね。


ボリショイ・バレエと言えば、フィーリン襲撃事件でのきっかけの一人と言われていたアンジェリーナ・ヴォロンツォーワが退団したそうで、早速ボリショイのサイトから名前が消えていました。

追記:ボリショイ劇場オフィシャルYT「ボリショイへのチケット」で、「オネーギン」のリハーサルの様子や、クランコとウラノワが会った歴史的な映像、さらにハンブルク・バレエ(リアブコ、アッツオーニ)の「オネーギン」の映像などが見られます。30:55頃から。
http://youtu.be/J48byMWtjhk

7/3 追記
ザハロワは結局「オネーギン」に出演しないことになりました。(公式サイト参照)ホールバーグは一日だけ、21日にオブラスツォーワと踊ります。
http://www.bolshoi.ru/en/performances/655/roles/#20130721180000

出演予定は以下の通りとなります。かなりシャッフルされてしまったので、チケットを買った人は怒るんじゃないかと思います。

July 12, 18: Smirnova / Lantratov / Tikhomirova / Chudin
July 13, 16: Obraztsova / Volchkov / Stashkevich / Gudanov
July 14, 17: Kaptsova / Skvortsov / Kretova / Ovcharenko
July 19: Vishneva / Gomes / Kretova / Ovcharenko
July 20: Amatriain / McKie / Osadcenko / Vogel
July 21: Obraztsova / Hallberg / Khokhlova / Alexeyev

« ボリショイ・バレエ2013/14シーズン | トップページ | 6/21 シュツットガルト・バレエ「Meisterwerke」 »

バレエ(情報)」カテゴリの記事

コメント

naomi様、キャスト情報ありがとうございます。
この中だと、スミルノワとカプツォーワが私は比較的タチアナに合っているイメージです。あと、何故かキャストに入ってませんが、アレクサンドロワですね。この3人は演技が上手いと思います。
チュージンのレンスキー変更には驚きました。まぁ、どちらも出来そうなタイプですけれど。
クランコ作品は、財団が配役をある程度決める仕組みなんですよね?

キャスト情報ありがとうございます。
ザハロワ姫が初日じゃないなんて、ほんとに事件ですね。
でも、正直なところ、ザハロワのタチヤーナってあまり想像できないです。
ザハロワは美しいけど、あまり演技派とはいえないなあと思うので。
それにザハロワ&ホールバーグって、美しすぎて現実味がないというか、なんというか。
個人的にはスミルノワとオブラスツォーワも見てみたい。

ジェーンのクソバ・・・もとい、ジェーン・ボーン大先生らしいキャストですね。
マリーヤ・アレクサンドロワは、ジェーンが嫌いそうなタイプですから、もちろんマーシャの踊り方は役によっては小生は嫌いじゃないですが正直なところオネーギンで役が与えられないのは(ファンには申し訳ないが)納得です。(ぶっちゃけ、ザハロワもジェーンが嫌いそうなバレリーナではありますが)
ボリショイ、というかモスクワ派はやっぱり女性がいまひとつのようですね。言いたくはないが、一時期言われていたモスクワのバレエ学院内の腐敗体制が(政府の高級官僚の娘や孫が身体条件が充分でないのに入学できる、日本人も含めた留学生と取りすぎる、職員に充分給料を支給していない=結果、あるとき学校のピアニストが全員辞職したなど)、今になってこのような結果となって出てきているような気がしてならないです。
結局、タチヤーナの役に選ばれたバレリーナは4人までがレニングラード派、サンクトペテルブルク派の教育を受けた人ですね。ヴィシニョーワとスミルノワは同じコヴァリョーヴァ門下だし。

nekoさん、こんにちは

カプツォーワはきっと合うでしょうし、スミルノワはクランコ財団がとてもお気に召したそうですからね~。でもオネーギン役が全体的に弱い感じがします。ホールバーグはABTでも踊っていますけど。

私もアレクサンドロワはタチヤーナ役、いいと思うんですけどね~。某オネーギン役でよく知られているダンサーも、マーシャと踊りたいって言ってました。

そうなんです、オネーギンの配役はクランコ財団が行っていて、今までもいろいろな事件がありました…。

ショコラ・ショーさん、こんにちは。

そうなんですよ~ザハロワってタチヤーナってイメージはないです。やはり美しすぎて。タチヤーナって田舎の垢抜けない少女なので、1幕では地味じゃないといけないんですけど、そう見えないしね。

でもボリショイ側は、早々にザハロワがこの役を踊ると発表しちゃったので、今更引っ込められないみたいですね。

ちょうちょさん、こんばんは。

確かに今はキャスティングに関しては、ジェーン・ボーンが圧倒的な権力を持っていますからね。私はアレクサンドロワは好きなんですけど、フィーリン事件以降、どちらかといえばツィスカリーゼ派だった彼女は最近あまり役に恵まれていないようです。なぜかボリショイ側は、早々とザハロワが出ると発表しちゃって、クランコ財団に正直評価されなかった彼女を引っ込めるわけには行かなくなって、でザハロワ自身も相当ご機嫌を損ねてしまってリハーサルにも出ていないという話です。

おっしゃる通り、今回の配役はなぜかサンクトペテルブルク派が強いカラーなんですよね。マラーホフの贈り物の時にも、コワリョーワ先生、スミルノワに付き添って日本に来ていましたから。

naomiさん
ザハロワが降板だそうです…。
ホールバーグが気の毒ですね。
そもそもオシポワと組みたくてボリショイに入ったのに、すったもんだで事件に怪我に…。
財団と揉めたんでしょうか。

nekoさん、こんばんは。

ザハロワ降板の件は、夕方に追記してあります。
やはりクランコ財団が彼女のタチヤーナは気に入らなくて、それで結局彼女が自ら降板を申し出たようです。イズベチヤ紙の記事による http://izvestia.ru/news/553027 
本人及び教師のセメニャカはコメントを拒否しているようで。
私は、オブラスツォーワもとてもタチヤーナ向きではないと思うのですけどね…。

デヴィッドはボリショイに移籍したのは、彼の野心もあると思うので、まあこんなものでしょう。

ザハロワのタチヤーナ、あまり想像がつきませんね。
ロシアが舞台の物語で、ロシア人のザハロワが似合わない・・・
というのもなんだか不思議ですね。

meiさん、こんばんは。

そうなんですよね~ザハロワはタチヤーナ役には美しく洗練されすぎているのかなって気がします。ほんと、ロシア人の理想の女性なんですけどね。不思議なものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ボリショイ・バレエ2013/14シーズン | トップページ | 6/21 シュツットガルト・バレエ「Meisterwerke」 »