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« CM2本、タマラ・ロホと吉田都さん | トップページ | 6/20(木)の「ワールドWAVEトゥナイト」、特集に【ウィーン国立バレエ団・日本人夫婦ダンサーの挑戦】 »

2013/06/16

SWAN MAGAZINE 2013年夏号 Vol.32

SWAN MAGAZINE 2013年夏号が発売されました。

http://www.heibonsha.co.jp/swanmagazine/

巻頭連載「パリ・オペラ座 エトワールに夢中!」Vol.16は ステファン・ビュリオンです。

昨年夏には世界バレエフェスティバルで来日し、先日のオペラ来日公演「天井桟敷の人々」でもバチスト役で主演して活躍した彼。派手な存在ではありませんが、怪我での降板も少なく、長身を活かして大柄なバレリーナもしっかりサポートできる、頼りがいのある一人。年間に60回もの舞台をこなす働き者です。「ラ・バヤデール」でエトワールに任命された時には、偶然にも客席に両親が来ていたという幸運に見舞われました。大病を克服し、地道な努力で今の地位を掴んだ彼は、インタビューからも堅実で真面目な性格が伺えます。ファッションピープルではないので、特に好きなブランドもないとのこと。技術だけでなくバレエの姿勢によっても、若い人たちの手本になりたいと語って、地に足のついた様子が伺えます。

[特集]没後20周年「ヌレエフとパリ・オペラ座」

[現地ルポ]
パリ・オペラ座バレエ
「ルドルフ・ヌレエフへのオマージュ」 文・土屋裕子

天才舞踊家ヌレエフとパリ・オペラ座
文・渡辺真弓 写真・瀬戸秀美

ヌレエフ来日記録/ヌレエル年譜

[フォトアルバム]

パリ・オペラ座とヌレエフ作品8

[Special Interview]
ローラン・イレール〈ヌレエフの思い出を語る〉 文・加納雪乃

今年はルドルフ・ヌレエフの没後20周年、生誕75周年ということで、様々なイベントが開催されています。サンフランシスコではヌレエフ展、パリ・オペラ座バレエの「ヌレエフへのオマージュ」ガラ、先日パレ・デ・コングレで開催された「ヌレエフ&フレンズ」ガラ、ボルドー・バレエ団がヌレエフの誕生日である3月17日をはさんで記念の公演を開催、そしてウィーン国立バレエがパリのシャトレ座「ダンスの夏」に来演するなど。

ヌレエフを、主にパリ・オペラ座バレエ団との関わりという視点で語り、彼の足跡を追うとともに、彼の振り付けた作品の写真を多く掲載。また、「ヌレエフの子供」世代を代表する存在、現メートル・ド・バレエのローラン・イレールのインタビューも。ヌレエフからの、「ローラン、幕が開くとき、ダンサーの目には炎が宿っていなくてはいけないんだよ」という言葉が大変印象的です。


パリの新スポット「ノエラ・ポントワ展」

ガルニエ近くにオープンした新スポット「エレファン・パナム」。元オペラ座ダンサーのファニー・フィアットが開いたダンス&アートの複合スペースです。ここで開催された、エトワール、ノエラ・ポントワ展のレポートが大変充実しています。見に行きたかったな、としみじみ思ってしまいました。


パリ・オペラ座バレエ学校の四季[春-夏] 創立300年を祝う
文・土屋裕子

パリ・オペラ座学校創立300周年記念ガラの模様がレポートされています。記念ガラ公演(こちらは今月末にNHK-BSプレミアムで放映されますね)と、ボリショイ・バレエ学校、ロイヤル・バレエ学校、ナショナル・バレエ・オブ・カナダスクール、ハンブルク・バレエ学校、ジョン・クランコ・スクール、デンマーク・ロイヤル・バレエスクールが参加した公演の模様が大変興味深いです。


[連載 バレエ漫画 第15話]SWAN モスクワ編 有吉京子
SWAN モスクワ編の第15話では、「アグリー・ダック」の成功により、真澄はシュツットガルト・バレエからソリストのオファーを受けます。一方でレオンは真澄に「一緒にハンブルクに行かないか?」と誘います。エドについて行ってNYからベジャール・バレエ団に移ったファニーの葛藤を目の当たりにして、思い悩む真澄…。次回が待ち遠しいですね。


なお、この誌面でも告知がありましたが、京都国際マンガミュージアムにて、7月13日~9月23日まで「バレエ・マンガ~永遠なる美しさ」が開催されます。
http://www.kyotomm.jp/event/exh/ballet2013.php
バレエ・マンガを描いた代表的な作家12名の作品を中心にした展覧会です。原画を中心としたおよそ120点の額装品、当時の貴重な雑誌資料などが2会期に分けて公開されます。また、兵庫県立芸術文化センターの薄井憲二バレエ・コレクションより借用したバレエにまつわる資料や、有馬龍子バレエ団・京都バレエ専門学校より実際の公演で使用した衣裳や公演映像なども同時に展示されます。高橋真琴、山岸凉子、有吉京子、萩尾望都、槇村さとるなどの原画など貴重な資料が出典されます。もちろん「SWAN」の原画も。開催期間に京都まで見に行きたい!

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