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« アリーナ・コジョカルとヨハン・コボーがロイヤル・バレエを今シーズン限りで退団 | トップページ | シュツットガルト・バレエの2013/14シーズン »

2013/06/05

新国立劇場バレエ団のダンサー動静

新国立劇場バレエ団ダンサーの動静が、オフィシャルサイトで発表されていました。

http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000750.html

プリンシパルの山本隆之さんと川村真樹さんが、登録ダンサー(オノラブル・ダンサー(名誉ダンサー))となります。
また、ファース・トソリストの厚地康雄さんは退団し、バーミンガム・ロイヤルバレエに戻ることになりました。 厚地さんは、6月29日(土)2:00開演の「ドン・キホーテ」でのバジル役が、新国立劇場バレエ団における最後の出演となります。

新国立劇場バレエ団に97年から在籍し、レパートリーとするほとんど全ての作品で主演しており、名実ともに新国立劇場バレエ団のトップ・ダンサーだった山本さん。最近は、「シンデレラ」の義理の姉などキャラクターロールが多かったとは言え、コンテンポラリー作品が得意で平山素子さん振付「兵士の物語」での悪魔役などで光っていたので、登録ダンサーに移られることは寂しいです。

川村さんは、99年秋より在籍して、古典作品の主演を多く務めていました。しばらく出演がなかったのですが、「シンフォニー・イン・C」で復帰し、今月末には「ドン・キホーテ」のキトリ役で出演する予定です。

また、バーミンガム・ロイヤル・バレエを経て2010年より在籍していた厚地さん。長身に甘いマスクで人気のある彼は、「ジゼル」のアフブレヒト役や「シンデレラ」王子役など貴公子役がよく似合っていました。バーミンガムに戻ってしまうのは、日本にいるファンには残念ですが、デヴィッド・ビントレー監督のもとで経験を積み重ねて、さらにステップアップして欲しいと思います。日本でもたまには踊っていただきたいですよね。


ところで、新国立劇場は最近ようやくソーシャルメディアも使い始めたようで、Twitter, Facebook, YouTubeも使うようになりました。デヴィッド・ビントレー芸術監督の来シーズンレパートリーについてのコメント映像もあります。

http://youtu.be/Po22jpUlthU


米沢唯さん、厚地康雄さんが主演した「ジゼル」の新国立劇場バレエ団オフィシャルDVD BOOKSも、6月下旬に発売されます。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000665.html

DVDバレエ名作物語6ジゼル 新国立劇場バレエ団オフィシャル (バレエ名作物語vol.6)DVDバレエ名作物語6ジゼル 新国立劇場バレエ団オフィシャル (バレエ名作物語vol.6)
デヴィッド・ビントレー

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コメント

山本さん、残念です、寂しいです。
まだまだ主役が踊れるのに。
後進に道を譲るってことでしょうか。
なんか納得できないです。

ショコラ・ショーさん、こんばんは。

山本さん、古典の全幕での主演は少しきつくなってきたかな、という気はしますが、コンテンポラリー作品はもともと得意だったということもあり、彼にしか出せない表現力があったと思います。なので、ここで登録ダンサーに移ってしまうのはちょっと早いというかもったいない感じがしますね。来シーズン、とりあえず「火の鳥」のカスチェイ役は踊るようですけど…。寂しくなります。

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