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« 新国立劇場バレエ団のダンサー動静 | トップページ | 5/30 パリ・オペラ座バレエ 「天井桟敷の人々」Paris Opera Ballet "Les Enfants du Paradis" »

2013/06/06

シュツットガルト・バレエの2013/14シーズン

メジャーなカンパニーのシーズン発表の最後が、シュツットガルト・バレエの2013/14シーズンです。

http://www.stuttgart-ballet.de/schedule/2013-14-season/

先シーズンは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と「クラバート」と全幕新作が2作品あったためか、今シーズンは全幕の新作は無し。ミックスプロで、デミス・ヴォルピ、マルコ・ゲッケ、エドワード・クラーグ、そして所属ダンサーであるカタリナ・コツィエルスカ、ロマン・ノヴィツキーとルイス・ステインズの作品が上演されます。ミックスプロに力を入れたシーズンと言えます。

Made In Germany
Black Breath (マルコ・ゲッケ)/Symph(カタリナ・コツィエルスカ)/Are You As Big As Me?(ロマン・ノヴィツキー)/Little Monsters(デミス・ヴォルピ)/Fanfare LX(ダグラス・リー)/カジミールの色(マウロ・ビゴンゼッティ)/エフィ(マルコ・ゲッケ)/モノ・リサ(イツァーク・ガリリ)/Das Siebte Blau(FINALE)(クリスチャン・シュプック)

Breaking Ground
マルコ・ゲッケの新作/フランク・ブリッジの主題による変奏曲(ファン・マーネン)/WorkWithinWork(ウィリアム・フォーサイス)カンパニー初演

Wayferers
エドワード・クラーグの新作/さすらう若者の歌(ベジャール)/デミス・ヴォルピの新作

Dance Lab
カタリナ・コツィエルスカの新作/ルイス・ステインズの新作)/Miniatures (ダグラス・リー)

Young Choreographers 2014 (若手振付家の夕べ)


全幕は、「じゃじゃ馬馴らし」(クランコ)、「クラバート」(ヴォルピ)、「オテロ」(ノイマイヤー)、「オルフェオとエウリディーチェ」(シュプック)、「ロミオとジュリエット」(クランコ)、「ジゼル」が上演されます。

クランコ作品が2作品しかないのはちょっと寂しいです。

恒例の屋外パブリックビューイング「バレエ・イン・ザ・パーク」は「ジゼル」(7月12日)とジョン・クランコ・スクール学校公演(7月13日)
http://www.stuttgart-ballet.de/schedule/2013-14-season/ballet-in-the-park-2014/

そして、東京バレエ団がゲストとして、「ザ・カブキ」を上演します。6月7日、8日。
http://www.stuttgart-ballet.de/schedule/2013-14-season/the-kabuki/

なお、来シーズンのツアーはこちらでは発表されていないのですが、ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で「じゃじゃ馬ならし」と「Made in Germany」(ミックスプロ)を上演します。
http://www.sadlerswells.com/show/Stuttgart-Ballet-The-Taming-of-the-Shrew-Made-in-Germany
11月18日、19日「じゃじゃ馬馴らし」
11月22日、23日「Made In Germany」

ソリストのエリサ・バデネスダニエル・カマルゴがプリンシパルに昇進しました。二人ともとても若く、テクニックも抜群で次代のシュツットガルト・バレエを担うスターの誕生です。またデヴィッド・ムーアとロマン・ノヴィツキーがソリストに昇進しました。

追記:シュツットガルト・バレエのサイトにアップされている来シーズン案内(Eブック)によれば、森田愛海さんがハーフソリストに昇進しているようです。
http://www.stuttgarter-ballett.de/

また、プリンシパルのアレクサンドル・ザイツェフは引退し、エリザベス・メイソンはアメリカのタルサ・バレエに移籍します。

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シュツットガルト・バレエ」カテゴリの記事

コメント

5月27日シュトウットガルト歌劇場でのバレエ公演を観ようとおもっています。が、演目が良く分かりません。
この日はDANCE LOVE だけなのでしょうか?教えて頂きたくメールさせて頂きました。

コメントをくださった方へ

シュツットガルト・バレエの5月27日の演目ですが、トリプルビルです。
団員でもある二人、カタルツィナ・コツィエルスカ、ルイス・ステーンズのそれぞれの新作と、元プリンシパルで今は振付家として活躍しているダグラス・リーの「ミチュアーズ」という作品の3本立てですね。
http://www.stuttgarter-ballett.de/spielplan/2014-05-27/tanzlabor/
新作二つなので私は何とも言えないのですが、ルイス・ステーンズは、途中で病気で降板してしまったマルコ・ゲッケに代わって「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を振付けた、まだ20歳くらいの人です。
劇場は、良く知られているオペラハウスではなく、その隣にある中劇場での上演となります。
あと、ダグラス・リーの作品は本人が一部をYouTubeにアップしています。
http://youtu.be/oywp_rohCmI

早速のご連絡を有り難うございました。You Tube拝見しましたが う〜ん、理解しにくそうというか、プロっぽいというか…です。私達60代夫婦はクラシックが馴染みやすいのです。劇場も違うのですね。
色々と、沢山の情報を提供して下さって本当に有り難うございました。
5月から6月にドイツに滞在するものですから、何か観られたらいいなと思い、お伺いさせて頂きました。

中川さん、こんにちは。

クラシックがなじみやすいとなると、確かにこのプログラムはとっつきにくいかもしれませんね。シュツットガルト・バレエはダンサーはみな素晴らしいので現代作品でも見ごたえはありますが、なにぶん好みというのもあるので。こちらの中劇場はコンパクトでオーケストラピットもないので、近くでダンサーを見ることができるのですが…。

私はよく、シュツットガルトにいくついでにミュンヘンに行って、ミュンヘン・バレエも観るのですが、こちらもちょうどいい公演はないですよね。5月27日は「トリアディッシュ・バレエ」という、モダンダンスの歴史上には欠かせない貴重な作品の公開リハーサルがあって、マニアには面白いと思うのですが…
http://www.bayerische.staatsoper.de/731-bD1kZSZzaG93X21vbnRoPTA1JnNob3dfeWVhcj0yMDE0-~spielplan~kalender_2008.html
5月30日には、「牧神の午後」「シェヘラザード」「牝鹿」のバレエリュスプログラムを上演し、これはたぶんお気に召すと思います。

それはさておき、シュツットガルトでは私はオペラも観ます。日本人ソプラノの角田祐子さんが素晴らしいのです。27日には公演がありませんが、26日にはバッハの「哀悼行事」の上演があります。もう一人、石野繁生さんという素晴らしい日本人バリトンがいて、彼が歌います。オペラハウスの雰囲気を味わうにも良いのではないかと思います。演出は割と斬新なことが多いですが楽しめると思います。シュツットガルトという街自体、私はとても好きです。ピカソやバーン・ジョーンズ、さらにはドイツ表現主義までいい作品がそろった州立美術館、とても面白いメルセデスベンツ博物館、ポルシェ博物館、ル・コルビジェなどバウハウスの建築群、美しく広々とした公園、電車で15分のところにあるルードヴィヒスブルグ城など、見所はたくさんあります。綺麗で安全な街です。

沢山の情報を有り難うございました。
シュトウットガルト滞在は26ー28日なので30日は残念です。哀悼行事のオペラは考え中です。
私達の旅程は5月7日到着日で
8日までフランクフルト泊です。9ー11日がコブレンツ泊、12日アーヘン泊、翌日ジーゲン泊、14ー16日ゲッティンゲン泊、17,8日ロストック泊、19,20日ゴスラー泊、21,22日ヴュルツブルク泊、23ー25日ハイデルベルク泊、29,30日ジンゲン泊、31,1日ウルム泊、2,3日ミュンヘンはく、4,5日ノルトリンゲン泊、6,7日シュベービッシュハル、8日ローテンブルク、9ー11日ハイルブロン、12日フランクフルト泊の翌日夕方帰国予定です。
これらの地域から小さな町を観て回ろうと考えていまして、夜、何処かでコンサートなり観劇出来たらなとネットで調べているうちにこちらにたどり着いた次第です。
お忙しいのに色々と有り難うございます。

中川さん、こんにちは。

1か月かけてドイツ旅行ですか!それは本当に素敵ですね!私が行ったことがないところもたくさんありますね。ご予定されているところでは、ハイデルベルクはお城の美しい廃墟はじめ、やはりとても素敵なので、楽しまれるかと思います。ギーンゲンは、シュタイフの本社工場見学ですか?これも楽しいですよね。5月なら気候も良く南ドイツのお城めぐりも素敵かと思います。フランクフルトは、シュテーデル美術館は必見ですね。

シュツットガルトのオペラハウス、大きくはありませんが、ヨーロッパのオペラハウスらしい重厚さと雰囲気があってとても素敵ですよ~。オペラの評価もとても高いようです。あとシュツットガルトで買えるヴァイスビール(白ビール)おいしいのでぜひ。お値段もびっくりするくらい安いです。大通りと宮殿前広場に面した現代美術館がありますが、その最上階にあるCUBEというレストランがガラス張りで、とても見晴らしが良いのでお勧めです。

naomiさま
シュトウットガルトのオペラハウス、見たいですねえ。ヴァイスビール、是非CUBEでグビっといきましょう^ ^
ハイデルベルクの廃墟となっているお城は二回目の訪問の時 やっと見ることが出来ました。お城からの眺めも良かったです!
ギーンゲンではなくて、ジーゲンに泊まり近郊のモノトーンの木組みがある町フロイデンベルクに行きたいと思っています。似たような名前の南の黒い森近くにあるジンゲン ここからはちょこっとスイスのシュタムアムラインやボーデン湖辺りを周る予定です。ギーンゲンにはシュタイフの本社があるんですね!ギーンゲンには行かないけれど、何処かでべビーシュタイフくらいなら孫に買ってあげようかな(ケチ)
シュテーデル美術館、これは気が付かなかったです。フランクフルトは到着日、帰国日の場所って感じで街中も余り感動しなかったりで、不覚でした。フェルメールの地理学者は絶対見たいし、大好きなボッティチェリも!!
情報を有り難うございました。(((o(*゚▽゚*)o)))
バレエの方なのにゴチャゴチャ自分勝手なメールして申し訳ありません。

中川さん、こんにちは。

いえいえ、旅行のお話もしているのは楽しいので大丈夫です!私もバレエだけじゃなくて観光もわりとガッツリしますので。シュタイフはドイツで買うと日本で買うよりはかなり安く買えるのでぜひお孫さんのお土産にどうぞ!フランクフルト空港の免税などでも買えますが、品ぞろえは少ないのです。シュツットガルトなどは路面店があったような気がします。
シュテーデル美術館、そう、目玉のフェルメールの地理学者はじめ、ボッティチェリも素晴らしい作品がありますし、お勧めです。ドガとかモローとかもありますよ。ドイツはそれぞれの街に素晴らしい美術館がありますよね。ミュンヘンのノイエ・ピナコテークもお気に入りです。楽しまれてくださいね。

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