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« ハンブルク・バレエの2013/14シーズン | トップページ | 黄金のマスク賞発表 »

2013/04/17

デニス・マトヴィエンコ続報

デニス・マトヴィエンコが、一年半にわたって務めていたキエフ・バレエの芸術監督の任を実質解任された件(劇場側は、そもそも芸術監督としての契約自体が成立していなかったと主張)の続報です。

マトヴィエンコを支持する動きが内外に広がっており、署名を集めるChange.org(請願サイト)でも、マトヴィエンコの復帰をウクライナ大統領に求める署名活動が行われています。また、ニコライ・ツィスカリーゼもインタビューで彼の支持を表明しています。

また、これらの動きを受けて、ウクライナの大統領Azarovは、事態の善処を文化省に求め、この分野のエキスパートによる調査を行うよう指示しました。大統領はバレエについては門外漢ではあるものの、これらの声を無視できないと自らのFacebookで宣言しています。
http://www.bbc.co.uk/ukrainian/entertainment/2013/04/130412_kyiv_balley_scandal_az.shtml

ところが、ウクライナ国立オペラ劇場の総裁Chuprynaは、マトヴィエンコは不寛容でナルシストで、それがバレエ団の運営に支障をきたしていると批判しているとのことです。

英語の記事 New ballet scandal after Kiev theatre ousts dance chief
http://www.globalpost.com/dispatch/news/afp/130411/new-ballet-scandal-after-kiev-theatre-ousts-dance-chief


マトヴィエンコは、インタビューの中で、自分は一日に16時間もこのバレエ団のために働いており、給与の支払いは僅かで、ほんの一歩ロシアで自分が踊った場合と同じ収入を一カ月かけないと得られないと語っていますが、それでも、自分の育ったカンパニーを世界レベルに引き上げるために尽くしたと。

キエフのオペラ劇場で行われたエドワード・クルーグの夕べ「レディオ・アンド・ジュリエット」の公演では、マトヴィエンコを支持する垂れ幕が劇場に掲げられていました。

http://blogs.pravda.com.ua/authors/sheremet/516a81dd65323/

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