ダンサーの宝箱 - 海外で働く若きダンサーたちの今を知りたい! -
今は世界中のメジャーなバレエカンパニーで活躍している日本人ダンサーも増えてきましたが、ごく一部の人を除いて、彼らがどのような日常を送り、どのような経緯を経て現在の仕事をしているのかはなかなか知ることができません。
ドイツのフランクフルトとベルリンでバレエ教室を開いている湯浅美華さんが、海外で活躍しているダンサーをリレー形式でインタビューしていくサイト「ダンサーの宝箱 - 海外で働く若きダンサーたちの今を知りたい」が開設されました。
現在のところ、二人のダンサーのインタビューが載っているのですが、聞き手が元ダンサーならではの視点で質問がされており、一日をどのように過ごされているのか、どうやってカンパニーに入団したのか、といった話が大変興味深いです。これからダンサーを目指す若い人には参考になりますし、ダンス/バレエについて興味を持っている一般の人にとっても、読み応えがあって面白いです。
カッセル州立劇場の坂野真麻さん、シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン州立フレンスブルグ歌劇場の田村ゆりさんのインタビューが掲載されています。小さなカンパニーでも、一年に800人!もオーディションを受けに来るそうで、プロのダンサーになるのは本当に狭き門なのですね。
次回は、レーゲンスブルグ劇場で働く竹内春美さんのインタビューが掲載されるそうです。レーゲンスブルグ劇場のバレエ芸術監督は、振付家として活躍する森優貴さんということもあり、たいへん楽しみです。
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