ミュンヘン・バレエの2013/14シーズン
ミュンヘン・バレエ(バイエルン州立バレエ)の2013/14シーズンが発表されていました。
カンパニー初演作品
ノイマイヤー振付「真夏の夜の夢」
Michael Simon振付「The Yellow Sound」ワシリー・カンディンスキーの作品にインスピレーションを得た作品
ラッセル・マリファントの新作
アズーレ・バートン振付の「トリアディック・バレエ」 オスカー・シュレンマーの有名なバウハウス作品の再振付の新作
マリー・ヴィグマンの「春の祭典」
Ballet Festival Week 2013
Terence Kohler.「Heroes」全幕新作作品、音楽はレーラ・アウエルバッハ
11月17日~ Forever Young
レオニード・マシーン振付「k」1933年初演作品
ホセ・リモン振付「ムーア人のパヴァーヌ」
ラッセル・マリファント振付「ブロークン・フォール」
4月23日、24日 ゲストカンパニー ミハイロフスキー・バレエ
ナチョ・ドゥアト振付「眠れる森の美女」
5月 第11回テレプシコーラ・ガラ
6月25日
マース・カニンガム振付「Biped」
Richard Siegal振付の世界初演作品「UNITXT」
リバイバル
バレエ・リュスプログラム
ニジンスキー振付「牧神の午後」、フォーキン振付「シェヘラザード」、ニジンスカ振付「牝鹿」
クランコ振付「ロミオとジュリエット」
レパートリー
9月21日~
パトリス・バール振付「ラ・バヤデール」
2月15日~
イリ・キリアン振付「Migratory Birds」
Steps & Times
アシュトン振付「バレエの情景」「イザドラ・ダンカン風の5つのブラームスの踊り」「春の声」マクミラン振付「大地の歌」
ジェローム・ロビンス振付「Goldberg Varations」 / イリ・キリアン振付「Gods & Dogs」
ノイマイヤー振付「幻想 白鳥の湖のように」 Illusions – Like Swan Lake
アシュトン振付「ラ・フィユ・マル・ガルデ」La Fille mal gardée
ノイマイヤー振付「くるみ割り人形」The Nutcracker.
なんとも素晴らしいラインアップなのではないかと思います。特に興味深いのが、モダンダンスの歴史では必ず出てくるオスカー・シュレンマーの「トリアディック・バレエ」と、マリー・ヴィグマンの作品を上演するということ。ドイツのカンパニーでこれをやるということは大きな意味があります。全幕作品、20世紀の作品、現代作品のバランスもよく取れていて、大変魅力的です。
トリアディック・バレエ(この衣装は、シュツットガルト州立美術館に展示されているので、機会があれば是非ご覧になってください。とても面白いです)
なお、この次の2014/15シーズンとなりますが、アレクセイ・ラトマンスキーがこのバレエ団のために「パキータ」を新たに振り付けるとのことです。2014年12月13日初演予定。
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