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2013/01/29

第13回英国ナショナルダンスアワード発表

英国バレエ界の最高の賞である、第13回ナショナルダンスアワード2013が発表されました。

http://dancetabs.com/2013/01/2012-uk-national-dance-awards-winners-announced/

対象となるのは、2011年9月1日から2012年8月31日のあいだに英国内で上演された作品とダンサーです。

The 2013 Winners

DANCING TIMES AWARD FOR BEST MALE DANCER 最優秀男性ダンサー
Akram KHAN (Akram Khan Company)
アクラム・カーン

GRISHKO AWARD FOR BEST FEMALE DANCER 最優秀女性ダンサー
Marianela NUÑEZ (Royal Ballet)
マリアネラ・ヌニェス(ロイヤル・バレエ)

STEF STEFANOU AWARD FOR OUTSTANDING COMPANY 最優秀カンパニー
Royal Ballet Flanders
ロイヤル・バレエ・オブ・フランダース

BEST CLASSICAL CHOREOGRAPHY
Annabelle LOPEZ OCHOA (‘A Streetcar Named Desire’ for Scottish Ballet)
クラシックバレエ振付賞
アナベル・ロペス=オチョア(「欲望という名の電車」スコティッシュ・バレエ)

BEST MODERN CHOREOGRAPHY
Arthur PITA (‘The Metamorphosis’)
モダン振付賞
アーサー・ピタ(「変身」ロイヤル・オペラ・ハウス)

OUTSTANDING FEMALE PERFORMANCE (CLASSICAL)
Ksenia OVSYANICK (English National Ballet)
クラシックバレエ女性ダンサー賞
クセニャ・オフシャニク(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

OUTSTANDING MALE PERFORMANCE (CLASSICAL)
Zdenek KONVALINA (English National Ballet)
クラシックバレエ男性ダンサー賞
ズデネク・コンヴァリーナ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

DANCERS PRO AWARDS FOR OUTSTANDING MODERN PERFORMANCE (FEMALE)
Teneisha BONNER (Zoonation)

DANCERS PRO AWARDS FOR OUTSTANDING MODERN PERFORMANCE (MALE)
Tommy FRANZÉN (Zoonation & Russell Maliphant Company)

BEST INDEPENDENT COMPANY 
Ballet Black
ベスト・インディペンデント・カンパニー
バレエ・ブラック

DE VALOIS AWARD FOR OUTSTANDING ACHIEVEMENT
ROBERT COHAN

DANCE UK INDUSTRY AWARD
JEANETTE SIDDALL


ノミネート者の一覧はこちらのオフィシャルサイトで見ることができます。
http://www.criticscircle.org.uk/dance/?ID=305


この間の週末の彩の国さいたま芸術劇場での「DESH」公演が圧倒的に素晴らしかったアクラム・カーンが最優秀男性ダンサー、映画館で中継された「ジゼル」に主演したマリアネラ・ヌニェスが最優秀女性ダンサーに選ばれました。フォーサイス作品を踊ったロンドン公演が大好評のロイヤル・バレエ・オブ・スランダースが最も傑出したカンパニーに、ENBのクセニャ・オフシャニクとズデネク・コンヴァリーナが最も傑出したクラシックダンサーに選ばれています。

また、クラシック振付賞のアナベル・ロペス=オチョアは、ダニール・シムキンが「インテンシオ」で踊った「気」と「雨」を振りつけた新進気鋭の女性振付家、モダン振付賞のアーサー・ピタはマシュー・ボーンの元で踊っていた人で、「変身」は、カフカの小説のダンス化。エドワード・ワトソンの怪演が話題を呼んだ、ロイヤル・オペラハウスのリンバリー・スタジオでの上演作品です。

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コメント

こんばんわ。

 「DESH」が既に日本で公演されたとは、ちょっと驚きました。本当に素晴らしい踊りだと思いますが、語りもかなりはいっているので、その点をどのように工夫したかに興味津々です。
 5月には、「春の祭典」を全く新しいかたちで披露する予定のカーンは、既にイギリスを代表する振付家ですね。「DESH」も2度目のリヴァイヴァル公演があります。

守屋さん、こんばんは。

そうなんです。この土日に「DESH」が彩の国さいたま芸術劇場で上演されたので、私も観に行きました。素晴らしかったです。おっしゃる通り、語りの部分も多くて、それは字幕がつきました。席が舞台に近すぎるとちょっと字幕が見づらかったかもしれません。私は適度に離れていたので大丈夫でしたが。評判が高かったためか、お客さんもよく入っていましたね。アニメーションもとても幻想的で美しくて、踊りがすごかったのはもちろん、精神性、ドラマ性そしてアート性も高かったですね。

アクラム・カーン、サドラーズのアソシエイト・アーティストですよね。彼の踊りを頻繁に見られるロンドンの観客は幸せですね。(12月にパリでも公演があって友人が観に行きました)彼の振り付ける「春の祭典」どんな感じでしょうか、大変興味があります。

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