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« パリ・オペラ座バレエ「天井桟敷の人々」日本公演キャスト発表 | トップページ | 新国立劇場バレエ団2013/2014シーズンバレエ 注目の2公演先行発表 »

2012/10/20

新国立劇場バレエ団「ジゼル」のキャスト

新国立劇場からメールでお知らせが来ており、新国立劇場バレエ団2013年2月公演「ジゼル」のキャストが発表されていました。

http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000285.html

【2/17(日)2:00・24(日)2:00】
ジゼル:長田佳世
アルベルト:菅野英男

【2/20(水)7:00・22日(金)7:00】
ジゼル:ダリア・クリメントヴァ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)
アルベルト:ワディム・ムンタギロフ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

【2/23(土)2:00】
ジゼル:米沢 唯
アルベルト:厚地康雄

今年2月の「アリーナ・コジョカル・ドリームプロジェクト」への出演が好評だったENBのダリア・クリメントヴァ、ワディム・ムンタギロフがゲスト出演。新国立劇場も、この人気ペアを呼んでくるとは頑張りましたね!特にワディム・ムンタギロフはABTのメトシーズンへのゲスト出演も好評で、来シーズンも出演予定の新星です。

さて、気になるのが、現在の新国立劇場の看板バレリーナ、小野絢子さんの出演予定がないこと。彼女、ジゼル役が似合いそうなのに、と思っていたのですが、ちょうどこの時期、バーミンガム・ロイヤル・バレエで「アラジン」が初演されるのでした(2月15日~)。もちろん、これは現段階では推測に過ぎないのですが、もしそうだったとしたら嬉しいことです。

http://www.brb.org.uk/masque/index.htm?act=WhatsOn&urn=23785&tsk=show

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バレエ(国内公演情報)」カテゴリの記事

コメント

ダリア・クリメントヴァさん、コジョカルプロで拝見しましたが、素敵でしたね。Bプロ追加した甲斐がありました。
今夏のバレエフェスティバルで来日しないか期待していたのですが、全幕で見られて今から楽しみです。

ワディム・ムンタギロフさんも正統派な感じが良かったです。

平日公演のみなのが残念。頑張っていけるようにします!

meiさん、こんばんは。

ダリア・クリメントヴァは本当に素敵でしたよね~。引退近いベテラン、だったのが若いワディム・ムンタギロフと組んだことで見事に再生し、輝きを得てヌレエフとフォンテーンを思わせる素晴らしいパートナーシップを築いているとのことで、それも納得のパフォーマンスでした。確かに今回、ゲスト出演日は平日のみなのですね。来年2月というのはなかなか予定は立てづらいですが、でもこの二人は必見だと思います。長田さん、米沢さんもとても良いバレリーナなので全部期待できますね~!

アレクサンドゥル・アブバキラヴィチ・ムタギロフ先生の息子さんが日本に来るのですね。アレクサンドゥル・アブバキラヴィチはペルミ出身でプラハト先生(ペルミでこの名を知らなきゃモグリと言われる先生)の生徒、同じくペルミ出身の私の友達の同級生なんです。息子さんもペルミ出身のはずで、ずっと気になっていましたが、すっかり西側(西側なんて言葉もはや死語だが!笑)の有名スターへの階段のぼりつつありますね。しかしペルミ劇場バレエは、こんな逸材をイギリスにとられて指をくわえて見ているだけとは、、、。今や日本の若いバレエ愛好家は誰もペルミのことなんか知らない状態。情けないです。

ちょうちょさん、こんばんは。

ワディム・ムンタギロフのお父さんは有名な先生だったのですね!しかもお友達の同級生!ワディムは確かにペルミ出身でしたが、ペルミ在籍時にローザンヌコンクールに出場してロイヤル・バレエスクールのスカラシップを得て英国に渡ったと思います(で、英語ができなかったとかで疎外感を感じてロイヤルには入団しなかったとか)彼はまだすごく若いはずですが、着実にスターへの階段を上っていますね。

ペルミ・バレエ学校の出身者は、マリーヤ・シリンキナとかオクサーナ・スコリクがマリインスキーで活躍していますが、バレエ団の方は最近はあまり聞かないですよね。確かパリ近郊をツアーすることにはなっているようですが、

ペルミ出身で大きなバレエ団で活躍している人や活躍していた人の名前をあげていったらキリがないですけどね。(順不同、なおかつ書き忘れている名前も多くて申し訳ないが→ピョートル・ペストフ先生、サイダコーワ、ガリチャーニン、バラーノフ、チェンチコワ、クナコワ、シプリナのお母さんのほう、などなど)オランダ国立にいるシェステリーコフくんもペルミのプリマとソリストの息子です。お母さん=DVDにもなっているアナニアシヴィリ、ファジェーチェフとペルミバレエのドン・キホーテ全幕で街の踊り子の役の方ですよ。
ペルミ劇場バレエは国からの援助に頼れなくなった時代に弱体化しました。ソ連崩壊の少し前から、ペルミで成長したソリストをキーロフ(当時)など有名どころにブン取られることは起きていましたが。昔はペルミバレエ学校の生徒の夢はペルミの劇場で踊ることだったのに、今はそうではないと聞いてます。いまでもヨーロッパで公演するのにペルミを辞めてアメリカに移ったダンサーを白鳥の湖の王子役に呼ばなきゃならないくらい人材不足ですし。
エイフマンはユダヤ人社会のコネクションを利用してニューヨーク公演の契約を獲得し、キーロフ時代のヴィノグラードフは自分が後ろ指さされるようなことになりながら西側インプレサリオと話をつけてきた、しかし、そういう「賢さ」がペルミになかった。実のところペルミ劇場バレエというのは、先生や首脳部にユダヤ人も少なくないのです。なぜうまいこと西側のユダヤ人社会と手を結ばなかったのかと思ってしまいます。

ペルミ出身のバレエ関係者とは親しいので、話が長くなってすみません。

ちょうちょさん、こんばんは。

詳しい解説、ありがとうございます。昔からペルミ出身のダンサーは大物が多かったのですね。ペルミ・バレエのニーナ・アナニアシヴィリ主演の「ドン・キホーテ」はDVDを持っています。

それだけの人材を輩出しながら、ペルミ・バレエ自体は大メジャーになれなかったのはそう言う事情があったのですね。確かに旧ソ連圏はユダヤ人の力が強いと聞いています。興味深い話をありがとうございます!

こんにちは

昨日、マリインスキー少しはまともになった感があります。
それは置いておいて
「ジゼル」先行抽選、がんばりましたが、年間チケットの方と同じレベルの席になりました。
指揮者の井田さん頑張ってほしい。
東京交響楽団も以前のオペラでの成果を出してほしい。「影のない女」の時のような。

「シルヴィア」以来、ここ、お気に入りになった感があります。

ちょうちょ さん はじめまして
貴重な話を、横から読みました。


私は今回のゲストの二人は
コジョカルガラで初めて知ったのですが
新国立劇場にゲストとしては適任のような気がします。

zuikouさん、こんばんは。

お返事が遅くなりました。
「ジゼル」私もチケットを会員先行で取りましたが(ゲスト日)、大変良いお席が来て、それはそれで嬉しいのですが売れ行きが若干心配です。井田さんは若手で良い指揮者なので期待できるのではないかと思います。本当に「シルヴィア」が素晴らしくて、カンパニーのレベルの高さを証明していたので、このカンパニーは私も微力ながら応援したいと常常思っています。私たちが誇る日本のカンパニーですしね。

私も今の新国立のカラーには、今回のゲストはとても合っていると思います。ワディム・ムンタギロフは今後化ける可能性も高いと感じられます。

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