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« Bunkamuraザ・ミュージアム青い日記帳×レーピン展『ブロガー・スペシャルナイト』 | トップページ | 森下洋子さんが世界文化賞を受賞 »

2012/09/08

8/28、8/30 ロイヤル・エレガンスの夕べ A Night of Royal Elegance

8月28日ティアラこうとう、30日鎌倉芸術館

http://www.dancetoursproductions.com/

ロイヤル・バレエとバーミンガム・ロイヤル・バレエのダンサー計8人を迎えてのガラ。休憩時間を含めても2時間というコンパクトなものだったのに、非常に満足度が高かった。

まず、大半の演目が、英国バレエを代表する振付家の作品で構成されているというコンセプトがいい。英国バレエを代表するアシュトン、マクミランから近年のウィールダン、マクレガー、新進のリアム・スカーレットというラインアップで、英国バレエの流れを学ぶことができた。

それから、一つ一つの演目が短めで、ダラダラとつまらないものがなく全部が面白かった。古典のパ・ド・ドゥはバーミンガム・ロイヤル・バレエのペアによる2作品のみというのも良かった。ダンサーが自分で踊りたい作品を楽しんで踊っているというのがよく伝わってきた。

さらに、この主催者さんによる初めての公演ということもあり、手作り感がなんともいい感じ。プログラムが1000円と良心的な値段で、しかもダンサー紹介にはダンサーの人柄を感じさせるエピソードが掲載されていたり、主要作品について、その作品を踊るダンサーからのコメントが掲載されていたり、と読み応えも十分あった。 鎌倉芸術館の小ホール、600人(プラスティアラこうとう)という少人数の観客だけが観られたのはとても贅沢だけど、反面この素晴らしさをこれだけの人数しか味わえなかったのはちょっともったいなかったかもしれない。


「リーズの結婚」より第1幕のパ・ド・ドゥ La Fille Mal Gardee
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:フェルディナン・エロルド
出演:ラウラ・モレーラ/スティーヴン・マックレー Laura Morera / Steven McRae

リボンを使ったパ・ド・ドゥ。全幕を見直して確認したのだが、実際には二つのパ・ド・ドゥをつなげていたのであった。実はラウラ・モレーラ、一昨年に「オネーギン」のタチヤーナ役で観ていて、その時には役の解釈に違和感を覚えてしまって苦手意識を持っていたのだけど、この舞台を見て、その意識が払拭された。彼女は実に音楽性が素晴らしく、またアシュトンの難しいパの一つ一つが正確で軽やかなのだ。スティーヴン・マックレーの輝かしいテクニックはもちろん言うことなし。思わずニコニコと笑顔になってしまう、愛らしい作品。

「ウィンタードリーム」 より別れのパ・ド・ドゥ Winter Dreams
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
出演:サラ・ラム/ネマイア・キッシュ Sarah Lamb / Nehemiah Kish

「三人姉妹」というタイトルの方が一般的なマクミランの作品。華やかな金髪美人のサラ・ラムが地味な人妻マーシャにちゃんと見えて、情熱を秘めた演技で心を打った。初見のネマイア・キッシュは、ロンドンオリンピックの閉会式でダーシー・バッセルと踊った人。長身で誠実そうな雰囲気。ヴェルシーニン役はとてもダイナミックな跳躍があるのだけど、この跳躍はやや重そうな感じ。でも二人の全体的な雰囲気はとても素敵だった。特にヴェルシーニンの残していったコートに頬を寄せるサラ・ラムの姿は胸を打った。

「ファサード」 Façade -solo
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:ウィリアム・ウォルトン
出演:チェ・ユフィ Yuhui Choe

1931年に初演されたアシュトン初期の作品。白とピンクのフリフリのショートパンツという衣装も可愛いユフィちゃんの、コケティッシュでキュートな部分と音感の良さが生かされた作品。ただ、1分もあるかどうかで、ものすごく短かった。

「海賊」よりパ・ド・ドゥ Le Coisaire
振付:マリウス・プティパ
音楽:アドルフ・アダン
出演:佐久間奈緒/ツァオ・チー Nao Sakuma / Chi Cao

世界バレエフェスティバルで派手な「海賊」ばかり観てきたけど、こうやって正統派の「海賊」を観るとホッとする。特に鎌倉芸術館は小ホールで舞台も狭かったので、ツァオ・チーの跳躍は控えめだったけど、彼のピルエットはまっすぐでゆるやかでとても美しい。佐久間さんは透け感のある真っ赤なキャミソールドレス。彼女はとにかくアラベスクがとてもきれいでうっとりしてしまうほど。そして二人のパートナーショップがこれまた見事で、動きのシンクロの仕方もぴったり。

「リーベストゥラウム」 Liebestraum (日本初演)
振付:リアム・スカーレット
音楽:フランツ・リスト
出演:ラウラ・モレーラ/リカルド・セルヴェラ Laura Morera / Ricardo Cervera

現在26歳の若手振付家/ロイヤル・バレエのファースト・アーティストであるリアム・スカーレットの作品で初演は2009年。タイトルにある通り、リストの「愛の夢」を使った情感あふれるパ・ド・ドゥ。物語は特にないというが、男女の出会いと別れを時には激しく、時にはリリカルに描いている。リフトも多いが、ユニゾンで見せる動きもあり、変化に富んでいるので少し長いけどまったく飽きない。動きが音楽とも見事に融合していて流れるような動きで構成されており、ドラマ性を感じさせる逸品。この若さでこれだけの訴えかける作品を作り上げてしまうスカーレットの才能も素晴らしいし、派手さはないけれどもとても繊細で、一つ一つの動きから目が離せず思わず見入ってしまうモレーラとセルヴェラの踊りやパートナーシップも素敵だった。


「クローマ」よりパ・ド・ドゥ Chroma - solo and pas de deux
振付:ウェイン・マクレガー
音楽:J.タルボット、J.ホワイト
出演:スティーヴン・マックレー/サラ・ラム/リカルド・セルヴェラ Steven McRae/ Sarah Lamb / Ricardo Cervera

マックレーのソロ(このガラのための特別編集版)と、ラム、セルヴェラによるパ・ドゥ・ドゥの2つのパートから構成。「クローマ」はDVDで観ていたけど、やはり生で観ると、あのぐにゃぐにゃしていていったい人の身体ってどうなっているの?って独特の動きがダイレクトに伝わってきて面白い。ホワイト・ストライプスの音楽に合わせてのマックレーの驚くべきスピード感とキレのある動き。パ・ド・ドゥは、もう少し音楽がゆっくりするけれども、こちらでもまるでアンドロイドのようなサラ・ラムの身体能力と丁々発止のセルヴェラのサポートがすごい。

「カリオペ ソロ」エリートシンコペイションズより Elite Syncopations - Calliope Rag
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジェームス・スコット
出演:ラウラ・モレーラ Laura Morera

とっても派手でキッチュな衣装を見事に着こなしているラウラ・モレーラ。ラグライムの音楽にぴたっと合わせての動きがとてもセクシーで小粋でかっこいい。この作品は全編をロイヤルのダンサーで踊っているのを観たいなって思う。


「白鳥の湖」より白鳥のパ・ド・ドゥ Swan Lake Act 2 pas de deux
振付:マリウス・プティパ
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
出演:佐久間奈緒/ツァオ・チー Nao Sakuma / Chi Cao

こちらも正統派の「白鳥の湖」。やはり奈緒さんのアラベスクの美しさにほれぼれする。とてもたおやかなオデット。この2幕のシーンは王子はサポート要員なのが残念だけど、ここでのパートナーシップも完璧。ツァオ・チーの衣装は王子というよりちょっとロットバルト的。古典はこのペアだけが踊ったのだけど、せっかくなので1演目はビントレーの作品でも良かったのではないだろうか。


「ジュエルズ」よりルビーのパ・ド・ドゥ Rubies from Jewels
振付:ジョージ・バランシン
音楽:イゴール・ストラヴィンスキー
出演:チェ・ユフィ/リカルド・セルヴェラ Yuhui Choe / Ricardo Cervera

ユフィちゃん、リカルドとも大変音楽性に優れているダンサー。「ルビー」のジャジーでスパイスが効いた踊りに二人ともぴったり。もう少し長い時間観ていたかった。


「マノン」より第1幕ベッドルームのパ・ド・ドゥ Manon Bedroom pas de deux
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ
出演:ラウラ・モレーラ/ネマイア・キッシュ Laura Morera / Nehemiah Kish

大人っぽいラウラはマノンのキャラクターっぽくはないのだけど、その辺は演技力でカバー。とても奔放でファム・ファタル的、官能的なマノン像を描くことに成功している。ネマイアのデ・グリューは本当に世間知らずであほんだらという感じで、いかにもマノンの魅力に骨抜きにされてどこまでもついてくるようなデ・グリューとしてのキャラクターが伝わってきた。

ここからは5つのソロ作品が続けて上演。しかも全部日本初演作品である!


「アイヴ・ガット・リズム」 (日本初演)I 've Got Rhythm
振付:スティーヴン・マックレー
音楽:ジョージ・ガーシュイン
出演:スティーヴン・マックレー Steven McRae

スティーヴンの自作自演シリーズ。これはタップではないのだけど、タップっぽい印象のあるノリノリの作品。ステージを超高速シェネで一周してしまったり、細かいステップや跳躍を挟み込んで、舞台上を縦横無尽に駆け回る。彼のエンターテイナーぶりを堪能。涼しい顔をして驚くようなことをやってのける彼の魅力に会場はノックアウトされたようだった。


「アンド・ザッツ・ミー」 (日本初演) And That's Me
振付:ジョナサン・ワトキンス
音楽:クロード・ドビュッシー
出演:チェ・ユフィ Yuhui Choe

ユフィちゃん1曲目のアシュトン作品と若干イメージが重なるけど、彼女のキュートな魅力と柔軟な肢体を生かしたソロ作品。これを振付けたジョナサン・ワトキンスも、ロイヤル・バレエのファーストアーティスト兼振付家。


「エレクトリック・カウンターポイント」 (日本初演)Electric Counterpoint
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
出演:リカルド・セルヴェラ Ricardo Cervera

上半身裸にブルーのハーフパンツという衣装のリカルドが、上半身の雄弁な動きで静謐に踊る美しい作品。リカルドはマクレガー、バランシン、そしてウィールダンと全く違ったテイストの作品、どれも器用に踊るいいダンサーだ。(来日公演では「ラ・フィユ・マル・ガルデ」のコーラス役も踊っていたし)身長が低めなのでプリンシパルになれないのだろうけど、彼の良さを改めて実感したこの公演だった。


「水に流して」 (日本初演) Je Ne Regrette Rien
振付:ベン・ヴァン・コーウェンバーグ
音楽:エディット・ピアフ
出演:サラ・ラム Sarah Lamb

黒いドレスのサラ・ラムが、笑顔を浮かべ少しおちゃめな表情を見せながらも、片脚をフレックスにしたクペでピルエットをしたり、グランフェッテを入れたりと難しいテクニックを織り込んだ小品。これを振付けたベン・ヴァン・コーウェンバーグ は、「レ・ブルジョワ」の振付家。


「サムシング・ディファレント」 (日本初演)Something Different
振付:スティーヴン・マックレー
出演:スティーヴン・マックレー Steven McRae

待っていました、のスティーヴンのタップナンバー。もちろん本職のタップダンサーとは比べてはいけないのだろうけど、彼の抜群の音感の良さ、エンターテイナーぶり、チャーミングさはタップを通して得られたのだろう、と感じる。彼のショーマンシップなら、ブロードウェイの舞台でもラスベガスでも通用するだろうな。

フィナーレは、このナンバーに続くように、メンバーが入ってくる。リカルドはズサーっと駆け込んできて、ユフィちゃんは軽やかな側転で。ネマイアはラウラを、そしてツァオ・チーは奈緒さんを高々とリフトして。和気藹々とした雰囲気もあって、とても楽しいガラだった。公開リハーサルも見学したために、さらに楽しむこともできた。今後も継続的に行なって欲しい素晴らしい公演である。特に4演目も踊ってくれたスティーヴン・マックレーの鮮烈な才能を目撃して満足感がいっぱい。彼の才人ぶりは驚くばかりである。


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バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。ラウラ・モレーラのリーズっていいですよね。
以前の来日公演で、リーズの結婚全幕をみたのですが、彼女はリーズとってもあっていました。
サラ・ラムのはずだったのですが、変更になり、がっかりしていたのですが、思いがけず、ラウラ・モレーラのリーズがすばらしく、かつ、はまり役でよかったのを思い出しました。
タチアナは想像つかないです。

naomiさん、こんばんは。
大船在住のバレエファンです。
長年、こちらのサイトを愛読させていただいていますが、初めてコメントさせていただきます。

僕は、30日の公開リハ・31日の公演を観ました。
とても素晴らしい舞台でしたね。
8月は、バレエフェスA・B・ガラと、まさにマックレー月間でしたが(笑)
最後を飾る今回の公演、バレエフェスに負けないくらい感動しました。
ダンサーそれぞれの個性というか、人柄が伝わってくるような、素敵な公演だったと思います。
スピーディーな演出、良かったですよね。アットホームなパンフも!

思えば、この公演を最初に知ったのは、こちらのサイトの情報からでした。
今もって、どうしてこのような公演が鎌倉芸術館、しかも小ホールで実現したのか不思議です。
昨年、バーミンガムが芸術館に来てくれたので、そのときに何かいい関係が出来たのかなー、なんて想像するのですが。。。

僕も、是非、この企画はシリーズ化してもらいたいですねー
そして、出来れば、鎌倉芸術館で続けていって欲しいです(笑)

naomiさん、今晩は。
本当にダンサーとの距離が近くて、手作り感あふれる素晴らしい舞台でしたね。
hiroshiさんの「なぜ鎌倉?」については私も疑問に思ったので、主催者のジャスティンさんに直接伺ったところ、「鎌倉は日本のバレエの発祥の地だし、とても良い所なので、是非ここでやりかったんです。」とのこと。「次回も是非鎌倉で!」とお願いしておきました。

buminekoさん、こんばんは。

前回の来日公演の「ラ・フィユ・マル・ガルデ」、私はマリアネラとティアゴの回しか観なかったんですが、プトロフ退団に伴ってキャスト変更があり、ラウラ・モレーラとリカルド・セルヴェラになった時に、観たいって思ったんですよね。急な変更だったし結局観に行けなかったのですが、このペアでのこの演目は評判がとても良かったですよね。このガラで、ラウラのことも大好きになりました。

hiroshiさん、こんにちは。コメントありがとうございます!

確かに8月はマックレー月間でしたね!全幕ドン・キホーテから始まって締めくくりがこのガラですものね。暑い日本滞在は大変だったと思うけど、彼は日本でのファンをいっぱい増やしたことでしょう。私もバレエフェス以上に感動しました。

大船にお住まいだったのですね~私も都内ですが南の方に住んでいるのでアクセスはそんなに悪くないのですよ。こんな一流のダンサーたちが、小さな会場でアットホームな感じで公演してくださったのは嬉しいですよね。シリーズ化は私も熱望します。

peluさん、こんにちは。

鎌倉開催の件、ジャスティンさんに聞いてくださったのですね。鎌倉は確かにエリアナ・パブロワが初めて日本で稽古場を開いた記念すべき地ですものね!次回もぜひぜひ開催してほしいな~って思います。本当にダンサーとの距離が近くていい感じの公演でしたよね。

こんばんは。
公演の充実した内容がうかがえる文章で、楽しく拝見しました。
マックレー好き!と言っている割にはこの公演の日程に縁がなく、舞台を見ることはかないませんでした。
8月はまさにマックレー月間ですが「ドリームプロジェクト」も含めると今年はマックレーイヤーかな、
という気がしてきました。

めめぺんぎんさん、こんばんは。

この日程は仕事をしているとちょっと行きにくかったですよね。平日のみだったし、大船はちょっと遠いから。次回は休日に公演があるといいなって思います。ドリームプロジェクトでのマックレーくんも素晴らしかったし、確かに今年はマックレーイヤーだったかもしれません!

私もこちらで舞台の情報を知り、ティアラこうとうで拝見し、小学生の娘が講習会に参加できました。 本当にプライスレスのいい経験になりました。ありがとうございます。ラウラさんとスティーブンさんの熱く丁寧なご指導が涙ものでした。主催者サイドの丁寧で温かい対応にも感激し、また是非参加させたいな~と思っております。

kazukazuさん、こんにちは。

公演をご覧になったほか、お嬢さんが講習会に参加されたのですね!それは良い経験が出来てよかったですね!私も大人も受講できるクラスがあったので、受講すればよかったと思いました。きっと良い思い出になったのですね。ぜひとも、この公演とともに、ラウラさんやスティーヴンさん、リカルドさんのレッスンが受けられる講習会も今後続いて欲しいと思います。次回は私も受けたいです。

naomiさん こんにちは。
バレエ記事も復活されて良かった。しばらくお休みされていらしたので、心配していました。私がちょっと感想を書きすぎて、気分を害されているかもしれないなと。

このイベント、本当に観にいきたかったのに叶わずガックリしていたのですが、レポートを拝見して楽しむことができました。とても上質な舞台だったようで、2月のドリームプロジェクトとともに、2年に一回とか、交互にあるとどんなにいいだろうと思います。

次はエヴァン主演によるオネーギンのレポートでしょうか。楽しみにしています。

ゆりかさん、こんにちは

しばらく公演の感想をアップするのをお休みしていました。体調が優れず・・・。
ゆりかさんが書きすぎて、なんてことはないのでご心配なく!

平日のみで開催場所もちょっと不便だったので行きたいけど行かれなかった方も多いと思います。でもとても良い公演でした!ドリームプロジェクトも良かったですけど、ホント恒例化してほしいですよね。

9月はあとはオネーギンです。マラインの降板が残念ですが。

ジョナサン・ワトキンスによるショート・フィルム'Bunker'が、Channel 4で放映されました。
http://xfs.jp/wqui0

Channel 4といえば、英国最大のダンスの祭典'Big Dance 2012'のドキュメンタリーが7月に放映されています。進行役はバレエボーイズの2人です。
前半(1)(2)
http://xfs.jp/UHMZT

rednalさん、こんばんは。

いつも貴重な映像をご紹介いただき、ありがとうございます!

ロシアKの番組表を見ていたら、マハリナ、ツィスカリーゼ、ティモフェーエワらによる「シェヘラザード」(2012 Sochi Winter International Arts Festival)が25日に放映予定です。
で、「シェヘラザード」といえば、バレエ・リュス100年を記念して収録された、モンテカルロ・バレエの「シェヘラザード」と「ダフニスとクロエ」がFrance2で先頃放映されました。
今後は上のリンクからどうぞ。

こんにちは!
いまさらながらのコメントですが…
逆に、今でも忘れられない素晴らしい公演でしたね!
小さな劇場で、一流ダンサーの踊りが見れたことが本当に嬉しかったです。
なにより、すべてのダンサーが本気で、全力で私たちに素敵なバレエを届けてくれたことに感動しました。
普段彼らが踊っているロイヤルオペラハウスとは比べ物にならないくらい、小さい劇場、少ない観客…
踊る場所でも規模でもない、芸術に一番大切なものを観ることが出来ました。
そして、ロイヤルダンサーのファンにますますなってしまいました!
私が特に心に残った作品は、「リーベストゥラム」「アイヴ・ガット・リズム」「マノン」「海賊」
「リーベストゥラム」は引き込まれていました。良い意味で胸が締めつけられました。
あと、今回のガラで初めて生でラウラさんを観たのですが、リハーサルのときから、頭の良さがでた踊りをしていて好きになりました!
本当に素敵な公演だったので、ぜひまた来年もやってほしいです。
それと、私の妹が講習会参加したのですが、写真まで撮ってもらってとても嬉しそうでした!
そして何より、ラウラさんとスティーヴンに観てもらった後から、劇的に表情や目線が変わったんです。ロイヤルの魔法だな~と思いました。
このような講習会や公演を企画したジャスティンさん、尊敬しました。
私も将来、こんな素晴らしいバレエ公演を企画できるような仕事がしたいと心から思いました。
長くなってしまってすみませんでした。

リーズさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

本当にこの公演、規模こそ小さかったものの、本当にとても楽しくて心に残るものでしたね!
「リーベストゥラム」は、本当におっしゃるとおり、思わず引き込まれてしまうようなドラマティックで美しい作品でした。胸が締め付けられるというのもよくわかります。ラウラ・モレーラの魅力を再発見したガラでもありましたね。
妹さん、講習会に参加されたのですね!素敵~。私の友達でも参加した人がいるのですが、本当にラウラさんの人柄も素晴らしくて、良かったようです。彼らに観てもらったあとから、劇的に表情や目線が変わったというのはすごいですね!
ぜひリーズさんも、こんな素敵な公演を企画できるような仕事ができるようになるよう、祈っています!

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