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2012/05/02

4/30 ウィーン国立バレエ「こうもり」 Wiener Staatsballet Die Fledermaus

http://www.nbs.or.jp/stages/1205_wienerstaatsballett/index.html

ウィーン国立バレエ団 2012年日本公演
「こうもり」

振付・演出:ローラン・プティ
音楽:ヨハン・シュトラウスⅡ世(ダグラス・ギャムリー編曲)
舞台美術:ジャン=ミッシェル・ウィルモット
衣裳:ルイザ・スピナテッリ
装置制作・照明:ジャン=ミッシェル・デジレ
振付指導:ルイジ・ボニーノ、ジャン・フィリップ・アルノー


◆キャスト◆

ベラ:オルガ・エシナ
ヨハン:キリル・クルラーエフ
ウルリック:マニュエル・ルグリ
メイド:マルタ・ドラスティコワ
グランカフェのギャルソン:ダヴィデ・ダト、マーチン・デンプス、ドゥミトル・タラン
チャルダッシュ:木本全優
看守:ガーボア・オーベルエッガー

他、ウィーン国立バレエ団

指揮:ペーター・エルンスト・ラッセン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
協力: 東京バレエ学校


新国立劇場バレエ団でも2月に上演されたばかりの「こうもり」。同じルイザ・スピナッテリデザインの衣装だが、印象はだいぶ違っている。群舞の踊りに関しては新国立劇場の方が揃っていてレベルは高いと思うけれども、さすがに美男美女度はこちらが上。ゴージャスな男女が美しい衣装で着飾って踊る姿はそれはそれは目の保養になった。また、主役のみならず、周囲のダンサーたちの演技が出過ぎずにとても達者で、洒落た雰囲気の出し方がとても上手い。

今回の公演は、フランスのローラン・プティの作品の上演というより、ウィーンのバレエ団での上演という印象が強く、プティ作品としてはどうなのという気はするのだが、ヨハン・シュトラウスの曲を使った「こうもり」という作品と考えると、そのような独自のカラーを出していったのは正解だったように思える。牢屋に入れられたヨハンが歌を歌うとき、ドイツ語で歌うのはさすがにウィーンのバレエ団なので違和感がない。

ベラ役のエルガ・エシナは日常生活の中では設定通り赤毛のカツラをかぶっていて、ナイトクラブのシーンでは金髪を黒く染めていた。髪を黒くしていても、冴えない赤毛でも絶世の美女でクールビューティなのは相変わらず、演技は上手で愛嬌はあるのだけど、子供が5人もいて欲求不満の人妻にはあまり見えない。終始美人すぎるのがちょっとハンディかもしれない。すごく清楚で、夫が求めに応じてくれない時に拗ねる姿は、とっても可愛らしい。最初から美しいので、ナイトクラブで変身してもそれほど大きな変化はないのだけど、これほどまでに美しい女性がサービス精神豊かにその美しい脚を露わにしてくれることに興奮する人は多いのではと思う。(事実、ギャルソンたちは、彼女がコートを脱いで脚を見せた時に失神していたし)マリインスキー・バレエ出身のバレリーナだけあって、腕の使い方は実に優雅で綺麗だし、脚も美しいんだけど、脚が語るという領域まではいかず、プティらしいエスプリはなかった。ラストのとろんと幸せに輝く表情は実に愛らしくて、美しい女性は存在しているだけでも周囲を幸福にするものだと、こちらも嬉しくなってしまった。

ヨハン役のキリル・クルラーエフも、本当は金髪のところ髪を黒く染めていたけど、ちょっとだけお顔がヨハン・コボーに似ていた。彼もちょっとクールな印象がある人で、チョイ悪浮気男ヨハンを演じるには少し真面目な演技。こうもりの羽をつけて飛翔するところの腕の使い方はもう少しダイナミックにしても良かったのでは。ただ、踊りは上手な人で、ナイトクラブのシーンで見せるマネージュも浮かび上がるように高く、540まで入れてキメてくれたし、パートナーリングも見事なもので、きっちりと仕事をしてくれる印象。2幕からはもっと演技も洒脱になっていって、浮気心がありつつも妻の魅力を見直す男性を魅力的に演じていた。

踊りも演技も一枚上のところを見せてくれたのが、ウルリック役のマニュエル・ルグリ。私(今回振付指導の担当をしている)ルイジ・ボニーノのわざとらしくコミカルに振れ過ぎた演技がとっても苦手で、まさかとは思うけどそのボニーノの演技にルグリが似ていたらとっても嫌、って思っていのだのだが、それは杞憂に終わった。ルグリはきっちりアイラインを引いてちょび髭をつけているものの、白塗りもメイクも控えめで、とってもダンディで謎めいた素敵な紳士。登場した時の羽が生えたような軽やかなステップ、鮮やかな足捌きには惚れぼれ。2幕のチャルダッシュでは、木本全優さんと一緒に踊るところがあるが、スタイルが良くて足先もきれいでテクニックもある木本さんも、さすがにルグリと踊るとどうしても目がルグリの方へと行ってしまう。仕草の一つ一つもエレガントで洗練されているウルリックだが、御者やギャルソンや看守と次々と変身して変幻自在の姿を見せてくれる。序盤ではベラに隙あればお触りしようとするちょっとエッチなところもあるし、看守の時には鍵を振りながらの踊りも見事だったし、投獄されたヨハンをからかう姿やつけ鼻つけメガネをつけた様子はとっても剽軽で、これがあのルグリ様なのか、と思うほど。それでいてやりすぎではなく、絶妙のさじ加減で上品さを保っているところが実に素敵。最後にカップル二人を残して去るところは、なんとも言えず寂寥感があって、次の世代にバトンタッチしようとしているのかしら、と切なくなった。

3人のギャルソンたちの演技も楽しく、中心のギャルソン役のダヴィッド・ダドは溌剌として素晴らしい身体能力の持ち主で、ピルエット・ア・ラ・スゴンドの連続回転も綺麗にずっと回り続けてくれたし、とっても魅力的だった。このナイトクラブのシーンは華やかでみんな演技が細かくてとっても楽しい。チャルダッシュの木本さんは本当に踊りは上手なのだから、もう少し色気があるともっといいな、って思う。

「こうもり」は楽しく観終わったあとは浮き浮きした気持ちになれる幸せな作品だけど、プティの群舞の振付って今ひとつ平凡というかバレエらしさがなく、「こうもり」は特にソシアルダンスっぽいところが多いのが好みのツボから外れるところ。でも今回は、メイドやギャルソンたち、役名のない人たちに至るまでリアリティがあって演技が上手いため、ずっと楽しく観ていられた。ワルツの中で踊っていた橋本清香さんや玉井るいさん、ほかのダンサーたちに負けず、いやむしろ、より華やかで美しく、日本人のダンサーも実力だけでなく容姿が際立つようになってきたものだとしみじみ。ルグリが手塩にかけて育てているカンパニーは、着実に成長していて、トップクラスまで迫ろうとしている。また遠くない将来にこのカンパニーを観たいものだと思った。去年のゴールデンウィークはウィーンで彼らのヌレエフ版「ドン・キホーテ」を観て楽しんだけど、今年のゴールデンウィークは東京で楽しめた贅沢さ。

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バレエ公演感想」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。私も30日に観てきました。
ルグリを見ていると、跳んだり回ったりすることだけがバレエじゃないんだと実感します。
すべての動きが他のダンサーとまるで違うんだもの。
ルグリの後継者となれるようなダンサーって思い浮かびません。
作品自体は軽いノリで、バレエというよりソシアルダンス的な踊りがウィーンらしくてキレイでした。
とにかくルグリの踊る姿を見られてよかった。日本にいてよかったとつくづく思いました。

はじめまして、いきなりコメントさせていただいてスミマセン。
実は、この日の公演を観にいった友人が、1幕のウルリックは、ボニーノだったんじゃないか、と言うのです。
私は観ていないのでわからないのですが、そのようなブログを書いている方をさがしています。

naomiさん、先にレスさせていただきます。

おぐママさん
はじめまして。shioと申します。
ルグリの日本初デビューから彼の来日公演はほとんど観ています。
30日の公演を鑑賞しました。はっきりと申し上げてボニーノではありません。ボニーノはあれほどエレガントに美しく踊りません。体つきも違います。
そしてお顔は間違いなくルグリさんでしたよ。

ポチさん、こんにちは。

おっしゃる通り、ルグリさんを観ていると、跳んだり回ったりだけがダンスではないって本当に思います。一つ一つの動きに伴うエレガントさは、彼に比肩する人はいないですよね。本当に今回彼を観られて良かったですね。ウィーンにいても、彼の踊りを観られるのはシーズン終わりのヌレエフ・ガラだけのようなので、日本人はラッキーです。
こうもりは、なんてことのない軽い作品ですが、楽しいですよね。

おぐママさん、こんにちは。

断じて1幕のウルリックがボニーノなんてことはありえません。shioさんが書かれているとおり、体つきからして全然違いますし(ボニーノは小柄)、芸風も全く違います。ボニーノ自身、もう年齢もずっと上ですし、もうほとんど踊っていないと思いますし、あんな風にルグリが踊ったようにエレガントに上品に踊るという感じではありません。私は1階5列目で観ていたので、絶対に間違いありません。失礼ですが、ご友人の目がどうかしていたのではないかと思います。

naomiさま、お返事ありがとうございます。
すみません、トピックが違うのですが、教えていただいていいですか?
naomiさんはバレエ鑑賞のために、よく海外遠征されてますよね?
実は来月から1年ほどパリに住むので、ロンドンやアムスなど手軽に電車で行ける場所には遠征してみたいと思っています。
私、海外のバレエ公演は自分でチケットを取ったことがないので、オペラ座やロイヤルオペラハウスはどのあたりの席が観やすいかとか全然分からないんです。
もし座席の位置やチケットの取り方のコツなどがありましたら、ぜひ教えてくださいませ!ずうずうしくすみません。

ポチさん、こんにちは。

パリに一年間住まわれるなんて素敵ですね!パリ・オペラ座が来年のプログラムがちょっとイマイチなのが残念ですが。パリ・オペラ座のガルニエは値段を度外視すればバルコン席が一番見やすいです(1階後半)。あとは、ボックス席の1階にしろアンフィテアトル(天井桟敷)にしろ、正面で1列目が鉄則ですね。ボックス席の一番後ろの列は立って観られるので、前の人の頭をある程度回避できると思いますが。バスティーユはどの席でも見やすいので、どこでも大丈夫です。
ロイヤルオペラハウスは4回くらいしか行ったことがないのですが、アンフィテアトルの1列目は最高によかったです。あとはオーケストラストールズの立ち見が人気があるようです。いずれにしても、欧米のオペラハウスは段差が少ないので、オーケストラ席は前の人の頭が気になってしまうのが困ったところです。特に小柄な東洋人にとっては。(私は身長161cmなので日本人としては平均的ですが外国に行けば小さい)

チケット取りについては、オペラ座は特に古典はチケットは発売日に売り切れたりしますので、事前に発売日を把握して発売時刻に頑張るしかないですね。戻り席は必ず戻ってきますので日々チェックすれば入手できるかもですが。ロイヤルはそこまで大変ではないですが、コジョカルの日などはやはり争奪戦になるようです。(ロイヤルの場合は、発売前にキャストを出すため)ロイヤルの場合には、行けなくなった場合にはチケットをボックスオフィスに戻すことができるため、やはり戻り券は出ます。

パリ・オペラ座のチケットの取り方や座席については、ここがよくまとまっています。
http://www.france-tourisme.net/p-sight-09/p-09-opera0.htm

ちなみに、パリからTGVで3時間でシュツットガルトに行くことができますが、チケットの取り方はこちらにまとめてありますので、ご参考までに。
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2011/03/tips-9804.html

shioさん、naomiさん、お返事ありがとうございます。
友人の席はそんなに前の方ではなかったようなので、おそらく、思い込み(ウルリックをボニーノが演じているビデオばかり観ているので…)による、見間違いかと思います。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

naomiさま、詳しく教えてくださってありがとうございます!
嬉しいです、これ永久保存にします。
シュツットガルトも近いんですねー。スージン・カンを見に行きたいです。
海外に比べれば日本はチケット取るの楽ですよね。おけぴがあるから大抵は見やすい席が出ますもの。
海外では発売日に遅れたら各公演の残席をこまめにチェックするしかないですね。

本当にありがとうございました!パリかシュツットガルトでお目にかかれることを願ってます。

おぐママさん、こんばんは。

こちらこそ、少々きつい言い方になってしまって申し訳ありません。ルグリのファンの方がこれを聞いたら大ショックを受けてしまうと思いましたので。今回はルグリがウルリックを演じる、というのがこの公演の大きなセールスポイントとなっていたので、ボニーノが踊っていたらみんなすごく怒って大変な騒ぎになったかと思います。お友達の方、ボニーノのファンだったのかもしれませんが。

ポチさん、こんばんは。

シュツットガルト・バレエのチケット購入方法については少々アップデートをしなくてはならないところがあります。今は、シーズンが始まると同時にhttp://www.stuttgart-ballet.de/tickets/booking/ に書いてあるように、発売開始前にチケットの予約ができるようになりました。席は選べません。http://www.stuttgart-ballet.de/schedule/ で公演日をクリックして、事前に申し込むことができます。キャストが出るのが遅いのが残念ですが。

ご丁寧にありがとうございます!
私、チケットを選べないのってダメなんです。傾斜のない席で、前に座高の高い人が座ると一発アウトですものねえ。去年、歌舞伎の公演で前にデブのおばさんが座って、なーんにも見えず、結局30分観ただけで、あきらめて帰ってきました。チケット代もったいなかった!
シュツットガルト、キャストが出てから空席をチェックして電車に飛び乗る、という方法で行こうと思います(笑)
ありがとうございました!

ポチさん、こんにちは。

シュツットガルト・バレエの場合には、公演前2ヶ月の時点で座席が選べるようになります。この劇場は傾斜はなくはないのですが、やはりちょっと緩めでしょうか。オーケストラ席は後ろのほうが傾斜があるので見やすいかと思います。狭い劇場なので後ろの方でも見やすいです。3階席の1列目に座ったことがありますが、ここはすごくよく見えました。

いずれにしても、欧米の劇場のオーケストラ席ってどこもまさに平土間って感じで、前の人がどんな人が座るかによって運命が変わるのが困ったものですよね。例外なのはバスティーユと、アムステルダムのミュージックシアター(オランダ国立バレエの本拠地)、トロントのフォーシーズンズパフォーミングアーツセンター(カナダ・ナショナルバレエの本拠地)といったモダンな劇場くらい?東京でもオーチャードとか、文京シビックとか、メルパルクのようなフラットな劇場もたくさんありますが。

naomiさん、お久しぶりです。
プログラムを読んでいて目眩がしました。「ウィーン国立バレエ団の日本公演は実に28年ぶり」って、私その28年前の公演を観てるんです。。。そんな昔のことだったなんて、大ショック!その時はヌレエフ、エヴァ・エフドキモワ、森下洋子さんと錚々たるダンサーがゲストでした。今回はルグリの出演があり、ソリストのほとんどが外国人(特にロシア系多し)とはいうものの、ゲストなしでの公演は立派だったと思います。
それにしてもルグリのウルリック、道化師っぽい役なのに涙が出そうなぐらい素敵でした。またもやfall in loveです。

peluさん、こんばんは。

28年前のウィーン国立バレエの来日公演をご覧になっていたんですね!その公演をご覧になっていたら、そんな年月が経過したと気がついたら確かにショックかもしれません。ヌレエフ、エフドキモワや森下洋子さんが出演されていたんですね~。豪華です。今回、確かにゲストダンサーなしというのは立派ですね。ルグリが芸術監督に就任してからはゲストの出演を極力減らしていっているようですね。

そして本当にルグリのウルリック、素敵でした!ウルリック役がこんな素敵な紳士になってしまうなんて、嘘みたい!と思うほどでしたね。

naomiさん、こんばんは。

こうもり、私は29日のマチネで観ました。2月の新国を逃してしまいましたので、
この演目自体初めてだったのです。

短いし、軽く見れて、とても楽しい演目ですね。音楽も勿論素敵ですし。
30日に予定が入っていなければ、連続で見に行きたかったくらいです。

なんというか、とにかくルグリに尽きました。おかげで他の人達の記憶があんまり。。。(笑)
そのくらい、本当に秀逸でした!登場しただけでいきなり空気が変わるのですから。

しかも、ルグリであんなコミカルな役柄って初めて見てびっくりでした。
マラーホフならともかく、ルグリもあんな役やるんだ・・・と(笑)
上品で粋で、決して外れすぎないのに役柄のツボきっちり押さえてるあたり、まさに絶妙な匙加減です。

ウィーンでは余りルグリ先生は踊らないのは、何かわかる気がします。
先生があんな目を引いてしまうのでは、せっかく団員達を手塩にかけて育てても全然目立たなくなってしまうでしょうからね~。


yukoさん、こんにちは。

「こうもり」ってとっても楽しい作品ですよね♪音楽も素敵ですし、日常を忘れて幸せな気持ちになれます。そしてルグリさん、本当に登場しただけで舞台の上の空気も変わっちゃいましたね。こんなコミカルなルグリを観るのは初めてだけど、違和感なく、エレガントで小粋でしたね~。確かに、ルグリが舞台上に居たら、みんなの視線を独り占めしちゃいます!

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